「サブスク大賞2021」消費者向けと企業向けの17社をノミネート 「香水」「電動自転車」などから大賞選出

日本サブスクリプションビジネス振興会はこのほど、優れたサブスクサービスを表彰する「日本サブスクリプションビジネス大賞2021」の表彰式(12月8日)に先がけ、ノミネート企業を発表した。電動アシスト自転車のサブスクリプションサービス、日本各地の家に住み放題サービスなど17社をノミネートした。

【<表2点>ノミネート企業一覧はこちら】

「日本サブスクリプションビジネス大賞2021」』は、2021年に最も活躍したサブスクサービスを表彰するイベント。サブスクサービスを運営する企業がエントリーし、日本サブスクリプションビジネス振興会、および有識者の厳正な審査を経て、グランプリを決定する。各賞の表彰式は12月8日に開催が予定されており、グランプリには賞金100万円が贈呈される。

サブスクリプションビジネスの更なる活性化を目指す同イベントは、今年で3回目の開催となる。このほど発表したノミネート企業は、「消費者部門」からブランド香水・メゾン香水のサブスクの「カラリア - High Link 」、電動アシスト自転車のサブスク「電動アシスト自転車のサブスクサービス - サイクループ」など、「企業向け部門」からアパレル様向けの販売管理/在庫管理システムサービス「OnesCloset - フレイトリンクスジャパン」、車業界に特化した売り場づくり支援サービス「エアプラ - イプラ 」など、合わせて17社となる。

2020年の同賞では、保育園で紙おむつが使い放題になる日本初のサブスク「手ぶら登園」(BABYJOB)がグランプリを受賞した。今年は、サブスクを更にお得に活用できる新しい形態のサービスなど130社以上の応募があった。「お得」「お悩み解決」「便利」の3つの基準で審査を行い、グランプリ、シルバー、ブロンズ、優秀賞、スポンサー各賞を決定する。来年2022年以降のサブスクのトレンドがこのイベントでわかるとし、表彰を通してサブスクリプションビジネスのさらなる振興を目指す。

表彰式は、12月17日にベルサール六本木にて開催する。オンライン配信(Zoom)での参加も可能となっている。