【最強の「Shopifyパートナー」特集】ウェブライフジャパン、大手・中小150社支援 PLUSパートナーの知見生かす

ウェブライフジャパンは、「Shopify」の上位プランの構築・運用の実績が豊富な「Shopify Plus Partners」の認定を受けている。ジュンやUUUM(ウーム)、KINTO(キントー)など大手企業から、中小・スタートアップ企業まで約150社のShopifyストア構築を支援している。

「Shopify」が日本で本格展開を始める前から、人気モデルの水原希子の公式ECサイトや、水出し緑茶ブランド「EN TEA(エンティー)」のECサイトを「Shopify」で構築している。以前は「EC‐CUBE」をベースにしたECサイトの構築支援がメインだったが、徐々に「Shopify」が中心になっている。

「フロント部分の開発からアプリ開発、バックヤードの連携など当社でカバーできる。デザインは長年のパートナーに依頼したり、クライアントが自社で行いたいというケースも多い。UI/UXに強いメンバーは社内にいる。裏側の安定した作り、機能の連携などは強みがある」(山岡義正CEO)と話す。

山岡義正CEO

サイト構築後の運用・保守までサポートすることを重視しており、マーチャントと伴走して成長を支援している。毎月の定例会でマーチャントの業務を分析し、「Shopify」の機能やアプリで自動化したり、効率化できる点を提案したりしている。SNSの設計を支援し、集客力を高める支援も行う。

「Shopify PLUS」で大手を支援

国内に7社しかない「Shopify Plus Partners」の1社として、「Shopify Plus」を活用した成長企業や大手企業のECサイト構築も支援している。

「Shopify Plus」には、1アカウントで10店舗までサイトを構築できたり、BtoB‐ECで必要な特別価格の設定ができたり、チェックアウト(決済)画面をカスタマイズできたり、外部の顧客システムとのデータ連携がスムーズにできたりなど豊富なメリットがある。

さらに、売り上げ規模の大きい企業には専任のサポートが付くという。こうした機能やサービスの活用方法を効果的に提案できるという。

「大手企業はセキュリティー面などの基準が厳しい。パブリックアプリを利用するにも、そのアプリを提供する企業がどんな会社なのか分からないと導入できないこともある。過去の実績から信用を得ることができたり、アプリ開発会社との関係性からセキュリティーシートを書いてもらったり、それも難しい場合はアプリを一から開発したりと、クライアントの要望に柔軟に応えるノウハウがある」(同)と言う。

現在、人材採用を強化し、支援体制を拡充してる。増える依頼に対応できる体制を作り、さらに支援実績を積み重ねていきたい考えだ。