GMOペパボ、商工中金が業務提携 ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」で中小企業のDX支援

GMOインターネットグループのGMOペパボは7月12日、中小企業のDX推進を目的とし、商工組合中央金庫(商工中金)と業務提携契約を締結した。提携に基づき、ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ(カラーミーショップ)」において商工中金と連携し、商工中金と取引のある事業者を対象に、ネットショップの開設・運営を支援する。両社における中小企業の成長・発展を目的とした従来の取り組みをより強化し、販路拡大・売上増加をサポートする。

GMOペパボと商工中金は業務提携契約を締結し、ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」において、商工中金と取引のある事業者を対象に中小企業のDX推進を図る。

「カラーミーショップ」は、個人から企業まで幅広く利用されているネットショップ作成サービス。昨今では、日本国内のEC化率を引き上げることをミッションに掲げ、主に地域企業や中小企業におけるインターネットの積極的な利活用、ひいてはDXを支援するべく、地方企業や団体と連携し、セミナーや動画においてネットショップの開設や運営ノウハウを提供している。また、2021年5月には、ランニングコストのかからない「フリープラン」の提供を開始し、EC参入のハードルを下げることによるさらなるDXの推進に取り組んでいる。

一方、商工中金は、「中小企業による中小企業のための金融機関」として、長期的な視点から中小企業の価値向上に貢献している。また、全国の中小企業が抱える生産性向上等の課題を解決するべく、コンサルティング対応やIT導入支援等のソリューションの提供、ビジネスマッチングによる販路拡大等のサポートにも取り組んでいる。

今回、両社における中小企業の成長・発展を目的とした従来の取り組みをより強化し、中小企業の販路拡大・売上増加の一助となるべく業務提携に至ったとしている。

GMOペパボは今後、商工中金と取引のある事業者への「カラーミーショップ byGMOペパボ」によるセミナー・イベントを企画・開催し、ネットショップの開設・運用の支援や、「カラーミーショップ」紹介等を通じてネットショップの利活用を推進していくとしている。