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Google Summer of Code is a global program that offers student developers stipends to write code for various open source software projects. |
Googleは5月27日(米国時間)、Google Summer of Code 2013において1,192名の学生プロジェクトを許可したことを発表した。4,144名の学生から5,999のプロジェクトが提案され、そのうち1,192名の学生が審査を通過したことになる。支援する組織は177とされている。通過したプロジェクトの詳細は「Google Summer of Code 2013 - Accepted Projects」からチェックできる。
Google Summer of CodeはGoogleが資金面での支援を実施する学生向けのオープンソース開発支援プログラム。学生はオープンソースプロジェクトの支援を得てから開発を実施する。プロジェクト側からはメンターと呼ばれる担当役が学生の支援に付き、学生とメンターの2人3脚で開発が進められる。期限までに開発が成功したとGoogleが判断した場合、学生とプロジェクトに資金が提供される仕組みになっている。
Google Summer of Codeは新規の開発を進める推進力としての重要性も持っているが、オープンソースプロジェクトに若い開発者を取り込む手段として年々重要度を高めている。Google Summer of Codeに参加した学生はそのままオープンソースプロジェクトのコミッタになるケースが多く、オープンソースプロジェクトを若く健全な状態に保つために一役買っている。
