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ソーラーパネルを屋根に設置するメリット・デメリット|注意点も紹介

基本知識
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太陽光発電の導入を検討中なら、「自宅の屋根には設置できるのか」「どれくらいの費用がかかるのか」という疑問を持っている人も多いと思います。そもそもソーラーパネルを屋根に設置する必要性はあるのでしょうか?

この記事では、ソーラーパネルを屋根に設置するべきか迷っている人のために、ソーラーパネルを屋根に設置するメリットとデメリットを解説します。

ソーラーパネルを屋根に設置する方法やかかる費用、お得に設置する方法や注意点も併せて解説しているので、太陽光発電の導入を検討している人は参考にしてください。

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ソーラーパネルの設置費用は施工会社によって価格が異なります。1社だけに見積もりを依頼しても妥当な価格かどうかの判断はつかないので、複数の会社に見積もりを依頼して価格を比較しましょう。

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ソーラーパネルを屋根に設置する3つのメリット

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地面にソーラーパネルを設置するのと比べて、ソーラーパネルを屋根に設置する場合はどのようなメリットが得られるのでしょうか。屋根に設置する場合の主なメリットは、次の3つです。

  • 屋根の有効活用
  • 日射量が多く効率的に発電できる
  • ソーラーパネルで断熱効果

メリットを詳しく見ていきましょう。

屋根の有効活用

一般家庭で使用する電気代を補う発電量を確保するためには、容量が3~5kWのソーラーパネルを設置する必要があります。3~5kWのソーラーパネルを地面に設置するためには、大体18~30平米の広さの土地が必要なので戸建て住宅が建築されている土地にソーラーパネルを設置しようとしても、広さが足りない場合がほとんどです。

どうしても土地にソーラーパネルを設置したいなら、新たに土地を購入する必要があります。屋根に設置してしまえば、ソーラーパネル用に土地を確保する必要がなく、費用をかけずに屋根のスペースを無駄なく有効に活用することができます。

日射量が多く効率的に発電できる

ソーラーパネルには影がかかってしまうと発電量が落ちるという特徴があります。影がかかる面積と発電量が比例することはありませんが、影響が出るのは確実です。

更地にソーラーパネルを設置すると、ソーラーパネル同士が影になることがあるので発電効率が落ちてしまうことがあります。一方、屋根は傾斜になっているため、周囲に高いビルや気がない限り、影ができることはありません。地面に近い場所よりも屋根に設置する方が日射量が多くて効率的に発電できるメリットがあります。

ソーラーパネルで断熱効果

ソーラーパネルには断熱効果があると言われています。屋根に載せたソーラーパネルが太陽の日差しを遮ってくれることで、室内の温度が上がりにくくなるからです。ソーラーパネルを屋根に設置することで、夏は日光を遮ることにより涼しく、冬は外への放熱を防いで暖かく過ごすことができます。

また、ソーラーパネルによる断熱効果が発揮されれば、エアコンの使用を抑えることができるため、電気代の節約に繋がります。エアコンの消費電力が減れば二酸化炭素の排出も減るので、地球環境にも貢献することが可能です。

ソーラーパネルを屋根に設置する4つのデメリット

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ソーラーパネルを屋根に設置することで得られるのはメリットばかりではありません。次のような4つのデメリットもあります。

  • 金具の取り付けによる雨漏り
  • ソーラーパネルの重量で耐震性が低下
  • 屋根の形や向きで発電量が低下
  • 屋根の補修費用が高くなる

デメリットを詳しく見ていきましょう。

金具の取り付けによる雨漏り

屋根に直接載せる屋根置き型のソーラーパネルを取り付けるためには金具で固定しなければなりません。金具を屋根に取り付ける際に屋根に穴を開けなくてはならないので、技術が低い業者に依頼してしまうと雨漏りが発生する可能性があります。

雨漏りを防ぐためには技術の確かな信頼できる業者に設置を依頼することが大切です。ソーラーパネルの設置は経験が豊富な施工実績が多い業者に任せましょう。

ソーラーパネルの重量で耐震性が低下

屋根の上にソーラーパネルを設置すると、ソーラーパネルの重さにより地震のときの揺れが大きくなる可能性があります。ソーラーパネルの重量は平均で1平米あたり15kgくらいなので、5kWの容量を設置する場合は、屋根に300~400kg相当の負担がかかることになります。

屋根置き型は既存の屋根の上にソーラーパネルを設置するので、必然的に建物の重心が高くなります。揺れやすくなると、建物への負荷がかかりやすくなり、耐震性にも影響が出る可能性が高いです。耐震性に問題がある場合は補強工事が必要となりコストが増加します。

屋根の形や向きで発電量が低下

屋根は形や向きによってソーラーパネルの設置に適しているかどうかが決まります。

たとえばシンプルな切妻屋根の場合は、両面が東西向きなら2面設置が可能なため多くの電気を発電できる可能性が高いです。1面の片流れ屋根は設置面積が広く取れるので、ソーラーパネルを多めに設置することで発電量が増やせます。

自宅の屋根が西や東を向いている場合は、ソーラーパネルを設置しても十分な発電量を期待することができません。日光が当たる時間が長い南向きの屋根が基本的にソーラーパネルの設置に適しています。効率的な発電ができないので、北向きの屋根の場合は設置不可の場合が多いです。

【専門家の回答!】発電量が確保できるかは事前確認

太陽光発電-設備導入-注意点-専門家-解説

編集部
編集部

太陽光発電の設置に向いていない家の特徴はありますか?

髙島さん
髙島さん

北向き・積雪・塩害地域などは発電量があまり確保できないためやめた方がいいです。

 

新築の時であれば屋根の種類や向きの調整で、ある程度太陽光に向いた家が作れますが、積雪・塩害地域など発電量があまり確保できない地域の場合はおすすめできません。導入を検討する前に必ず確認しましょう。

 

屋根の補修費用が高くなる

劣化による雨漏りなどのリスクが軽減するために、屋根は定期的に塗装や点検などのメンテナンスが必要です。ソーラーパネルを乗せている屋根の場合は、一度ソーラーパネルを外してから塗装を行う必要があるため、ソーラーパネルなしの屋根と比較すると補修費用が高くなる傾向があります。

土地活用で太陽光発電を行う場合のデメリットについて、さらに詳しく知りたい方は以下の記事をあわせて読んでみてください。

土地活用で太陽光発電をする際のデメリットは?後悔しないコツを紹介

屋根にソーラーパネルを設置する2つの方法

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屋根にソーラーパネルを設置する方法は、今ある屋根をそのまま使う方法と屋根を張り替える方法の2通りです。設置方法ごとのメリット・デメリットを確認していきましょう。

今ある屋根をそのまま使う屋根置き型

既存の屋根に穴をあけて金具をつけてからソーラーパネルを固定するのが屋根置き型です。屋根置き型には以下のようなメリットがあります。

  • 屋根とパネルの間に隙間が開くので熱が溜まりにくい
  • 設置とメンテナンスがしやすい
  • 設置費用が一体型よりも安く済む
  • 固定資産税の対象にならない

ソーラーパネルは熱によって変換効率が落ちることがあるので、屋根置き型にすれば熱による発電ロスを軽減することが可能です。ただし、屋根に金具を取り付ける必要があるので雨漏りのリスクは避けて通ることができません。見た目の面でも一体型には劣ります。

屋根を張り替える屋根一体型

今ある屋根をすべて撤去して新しい屋根に張り替えるのが屋根一体型です。屋根材にはソーラーパネルが最初から組み込まれています。屋根一体型のメリットは、次の通りです。

  • 見た目がすっきりとしていておしゃれ
  • ソーラーパネルを屋根全体に敷き詰めることができる
  • 屋根への負担が少ない

屋根一体型は屋根の撤去という作業が必要なので、置き型よりも設置費用が高くつきます。ソーラーパネルが屋根の一部と判断されるため、固定資産税の課税対象です。熱が逃げにくくて発電効率が悪いというデメリットもあるため、外観が気になる人は屋根一体型発電効率重視の人は屋根置き型をおすすめします。

ソーラーパネルを屋根に設置するときにかかる費用

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ソーラーパネルを屋根に設置するためにはどのくらいの費用を用意しておく必要があるのでしょうか。ソーラーパネルの相場や周辺機器、ランニングコストについて解説します。

ソーラーパネルの相場

経済産業省の資料によると、2022年度の家庭用ソーラーパネル1kWあたりの相場価格は25.9万円となっています。家庭用に導入されているソーラパネルの平均は4.5kWのため、一般的な戸建て住宅にソーラーパネルを設置する場合の相場価格は約116.5万円です。

ソーラーパネルの価格を比較するときは、ソーラーパネル1kWあたりの価格を参考にしてくださいなぜなら、太陽光発電の価格は販売店やメーカー、容量によって異なるからです。総額で比較してしまうと安いのか高いのか分かりにくいので、1kWあたりの価格で比べるようにしましょう。

ソーラーパネルの設置に必要な設備

太陽光発電に必要な機器はソーラーパネルだけではありません。電力の変換や安定化を図るためにパワーコンディショナも購入する必要があります。ソーラーパネルとパワーコンディショナーを設置するために、以下のような設備の準備も必要です。

  • ソーラーパネルを支えるための架台
  • ケーブルを収納する接続箱
  • 売電メーター

この他にも太陽光発電の使い方に合わせてオプション機器を購入する人もいます。同時購入や後付けが可能な機器は、次の通りです。

  • 発電量を計測するモニター
  • 昇圧ユニット
  • 蓄電池

蓄電池は太陽光で発電した電力を貯めておくことができるので、夜間の電力として使用したり、災害時に停電が起きた場合の電力として活用したりすることができます。蓄電池の価格相場は5kWの容量で90万円程度です。容量が増えるほど価格は高くなっていきます。

参考文献:パワーコンディショナとは

太陽光発電の初期費用や太陽光発電の設置費用について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

太陽光発電の初期費用はいくら?費用相場と無料で設置する方法も紹介◆専門家監修

【2024年3月】太陽光発電の設置費用はいくらかかる?相場や内訳を徹底解説◆専門家監修

ソーラーパネルのランニングコスト

ソーラーパネルを維持するためには、それなりのランニングコストが発生します。費用名ごとの価格の目安を表にまとめたので確認してください。

費用名 価格の目安
定期点検 7千円~8千円/年
ソーラーパネルの清掃 5万円/回
電気代 2万5千円/年
保険料(火災・賠償・休業補償・出力抑制) 3万5千円~4万5千円/年
交換費用(パワーコンディショナ) 30万円~40万円
撤去費用 15万円~20万円

家庭用太陽光発電にかかる年間の維持費は1kWあたり3千円程度と言われています。容量は3~5kWくらいが主流のため、維持費として9千円~1万5千円程度の負担が必要になる計算です。点検や清掃を個人が行うのは大変危険なため、専門業者に依頼することをおすすめします。

不具合により修理が必要になった場合は修理費用、パワーコンディショナが寿命を迎えた場合は交換費用、ソーラーパネルが経年劣化により故障した場合は撤去費用が必要です。保証期間が過ぎている場合は数十万単位のコストが必要になることを覚えておきましょう。

お得に屋根にソーラーパネルを設置する方法

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ソーラーパネルを屋根に設置するためには、ソーラーパネル以外の設備投資も必要になるので数百万円の初期費用を負担しなければなりません。ここでは、ソーラーパネルをお得に設置する方法について解説していきます。

ソーラーパネルに使える補助金を申請

ソーラーパネルを導入するときに補助金を申請すれば、初期費用の負担を軽くすることが可能です。補助金制度は国と自治体が行っています。国によるソーラーパネルの補助金制度はすでに廃止されていますが、ZEH補助事(実施主体:一般社団法人環境共創イニシアチブ)により太陽光発電の補助を受けることが可能です。

都道府県ごとの自治体によって独自の補助金制度を設けている場合があります。東京都では「住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業」を実施していて、助成対象太陽光発電設置サービスを利用した場合、1kWあたり10万円の助成金を受け取ることが可能です。

市区町村など自治体でも補助金制度を設けている場合があります。例えば東京都港区では「太陽光発電システム設置費助成」として、ソーラーパネルの最大出力に応じて1kWあたり10万円、最大40万円の助成を行っています。自治体の補助金は予算に達してしまうと終了となるのでなるべく早めに申し込むことが大切です。

業者からソーラーパネルのリース

太陽光発電設置業者とリース契約を結べば初期費用無料でソーラーパネルを設置することが可能です。リース契約では発電した電力を自家消費することが可能で、余った電力を電力会社に売電することもできます。

初期費用が一切かからない代わりに、月々のリース料金を支払う必要がありますが、節約した電気代や売電収入によって実質負担金ゼロで太陽光発電を導入することが可能です。リース契約終了後は太陽光発電システムの所有権がもらえるので、リース料金なしで太陽光発電が運用できるようになります。

契約期間の途中で解約することができない、定期的にメンテナンスが必要になるなどのデメリットも理解した上でリース契約を検討しましょう。

PPA事業で屋根を貸し出す

PPA事業者に屋根を貸し出せばソーラーパネルの設置料金をゼロに抑えることが可能です。PPAとは電力販売のことで、自宅の所有者がPPA事業者に屋根を貸し出すことで協力関係を結ぶ形になります。屋根の所有者にはどんなメリットがあるのかを確認していきましょう。

  • 電気料金が安くなる
  • 余剰電力が売電できる
  • 最終的に太陽光発電設備が貰える
  • 太陽光発電を設置するための初期費用がかからない

屋根によっては強度を確保するための工事が必要になったり、屋根の補修による移設が必要になったりする場合があります。場合によっては費用の負担が発生する可能性があることも理解しておきましょう。

参考文献:環境省「PPAモデルとは」

ソーラーパネルを屋根に設置するときの注意点

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ソーラーパネルを屋根に設置する際の注意点は、次の通りです。

  • そもそも屋根に設置できるのかを相談
  • ソーラーパネルの施工会社で相見積もり
  • 基礎知識を身に付け詐欺を避ける

注意点を詳しく確認していきましょう。

そもそも屋根に設置できるのかを相談

屋根の向きや屋根材によってソーラーパネルが設置不可、設置向きではない場合があります。例えば方角だと屋根が北側を向いている場合は発電量がほとんど得られないためソーラーパネルの設置はおすすめできません。

屋根材によっては金属を固定できない場合や、腐食による劣化でソーラーパネルの設置が無理な場合もあります。自分で判断するのが難しい場合は迷わず専門家に相談することが大切です。

ソーラーパネルの施工会社で相見積もり

同じようなソーラーパネルを設置する場合でも、施工会社によって価格が異なることがあります。1社だけに見積もりを依頼しても妥当な価格かどうかの判断はつかないので、複数の会社に見積もりを依頼して価格を比較しましょう。一括見積りができるサイトを活用すると簡単に相見積もりを取ることができます。

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基礎知識を身に付け詐欺を避ける

太陽光発電関連で詐欺を働く悪徳業者がいるのは事実です。具体的には以下のような詐欺の事例が報告されています。

  • 元が取れると言われたのに元が取れなかった
  • シミュレーションのような発電量が得られなかった
  • 費用を支払った後に業者が倒産した
  • 高額なメンテナンス費用を請求された
  • 手抜き工事をされた

このような詐欺の被害にあわないために、太陽光発電に関する正しい基礎知識を身につけることが大切です。

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まとめ

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本記事では、ソーラーパネルを屋根に設置するメリットとデメリット、パネルを屋根に設置する方法やかかる費用、お得に設置する方法や注意点について解説してきました。

ソーラーパネルを屋根に設置することで得られるメリットは大きいですが、デメリットがあることも忘れてはいけません。メリットとデメリットをよく理解した上でどこに設置するべきなのかを決めることが大切です。設置方法によってもメリットとデメリットがあります。見た目と発電効率のどちらを重視するべきかを考えましょう。

太陽光発電の導入にかかる費用は決して安くはありません。初期費用を用意するのが難しい場合は、お得に導入する方法の中から自分に合ったプランを選択しましょう。

監修者情報

本記事の監修者 
株式会社EX-World 代表取締役     髙島 岳彦 
太陽光や蓄電池等の専門家。2017年より某外資系パネルメーカーに所属し年間1000件以上の太陽光を販売しトップセールスを記録。これまでの知見を活かしたYouTubeが業界NO,1の再生数を誇り、2021年に開業。現在は一般の方向けに自社で販売〜工事を請け負う。Youtubeチャンネル

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