スピーカーを鳴らすためのアンプ機能に、映像信号や音声信号の選択・切り替え機能、ドルビーやDTSなどサラウンド音声のデコード機能などを組み合わせたもの。ホームシアターシステムの中核となる製品で、AVレシーバーとも呼ばれる。主なメーカーはヤマハ、パイオニア、オンキヨーなど。
約7,990円の2chサウンドバー、HDMI/Bluetooth/USB付き
ソニーの“光る重低音スピーカー”、日本上陸に期待高まる【デジタルトレンド】
「ミライスピーカー・ミニ」ミニレビュー - 人の声の明瞭度が高い、これは2万円の価値アリかも
ゲオ、2,178円で低遅延モード搭載の完全ワイヤレスイヤホンなど
12,800円でドライバー6基搭載、“迫力サウンド”のスリムサウンドバー
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