良質なマットレスを提供することで良質な睡眠を生み出し、健康的な生活につながることを提唱する「ライズ(RISE)」マットレス。
ライズは高反発マットレスにこだわり、高品質でありながら価格を抑えた商品を一流アスリートの高橋尚子さんや桑田真澄さんたちとともに開発しています。
今回は、ライズについて詳しく解説します。
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世界で愛されてる「コアラマットレス」、その理由は技術「ゼロディスターバンス」で衝撃を吸収し、理想の寝姿勢をサポート。体圧分散効果により、腰の負担や痛みも軽減してくれます。
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紹介内容
ライズ(RISE)マットレスの
特徴やこだわり
ライズは寝具に対する明確なポリシーをもっています。
そのポリシーがマットレス商品の開発につながり、上質な眠りへとつながっているといっても過言ではありません。
ここでは、ライズマットレスの特徴やこだわりを詳しく見てみましょう。
高反発へのこだわり
出典:RISE
寝心地の良さ・体圧分散力・通気性の3つのバランスを追求し、実現するために採用しているのが高反発のマットレスです。
高反発マットレスには、体の体圧を分散させる能力があり、立ち姿勢と変わらない自然な寝姿勢を維持する能力があります。
また血行促進や体温調整、体のゆがみを補正する役割を持つ「寝返り」をスムーズに打つためにも、ある程度の硬さがマットレスには求められます。
ライズのマットレスは3つの素材から出来た高反発で、利用する人の好みや特徴に合わせて最も合うものを選べるようになっています。
こだわりの高反発は「3次元構造ポリエチレンファイバー」「ウレタンフォーム」「天然ラテックス」の3つの素材で、どれもライズのポリシーに沿って作られたものです。
このマットレスの素材を見ただけでも、どんな眠りにも妥協しないライズのこだわりが垣間見えます。
品質管理
ライズは提供する商品の質に対しても一切の妥協を行わないこだわりを持っています。ライズマットレスの9割は、ライズのポリシーに共感した中国工場で生産しています。
長年にわたり築き上げてきた信頼のある工場での作業は、機械による検品だけでなく、人の目と手でその仕上がりを確認する徹底ぶりです。
カバーや中材などパーツごとの検品はもちろん、パーツをセットし使用する状態にしたうえで、さらに検品も行っています。
確実にこの工程が行われるよう監視体制も整っていて、まさに「徹底」した品質管理のもと商品を提供しているわけです。
買い替えることを前提とした
睡眠の追求
ライズはこれまでのマットレスに対する価値観を大きく変えた企業です。私たち人は「どんなものでも一生ものはない」と分かっているはずなのですが、どうしても「寿命以上に長く使えるもの」を求めがちです。
特に高級なマットレスなどには「何十年も使えるもの」を求めてしまいがちで、それが「良いこと」のように思っています。
しかしライズは「変化すること」を受け入れていて、年齢や環境、心や体の変化によって求める「理想のマットレス」が変わることを把握しています。
そのうえで適切なタイミングでマットレスを買い替え、常に良い眠りを維持するためにライズは高品質なマットレスを手に取りやすいお手頃価格で販売しています。
もちろん、安かろう悪かろうの品ではなく、マットレスの寿命である5年~7年を快適に過ごせる良い品質のマットレスです。
ライズ(RISE)マットレス
耐久性(寿命目安)
ライズで扱っているマットレスはラインナップによって寝心地の異なる3つの素材からつくられていて、素材により耐久性なども多少異なります。
スリープオアシスシリーズは、優れた反発力と通気性が特徴的なマットレスで、3D構造のファイバーを使ったマットレスです。
マットレス自体の厚みはどちらかと言えば薄いため耐久性が気になりますが、耐久性に関してはJIS規格に基づいた8万回もの圧縮ひずみ試験で97.6%の復元率をキープしています。
この数字から導き出されるこのシリーズの寿命はおおよそ5年から8年です。
一方のスリープマジックシリーズは特に弾力性が高い高密度ウレタンフォームを特殊構造にカットした、厚みもしっかりあるマットレスです。
JIS規格に基づいた8万回もの圧縮ひずみ試験では95.7%の復元率をキープしていて、寿命換算すると大体5年から7年くらいです。
スプリングを使った一般的なマットレスの寿命が8年から10年と言われているので、素材やお値段から見てもライズマットレスの寿命は十分だといえます。
ライズ(RISE)
おすすめマットレス3つ+1
ライズのマットレスは3つの異なる素材を使ってシリーズで作られています。そのマットレスの種類は本当に多く、どれを選んでいいのか分からないという人もいるかもしれません。
そこでここではライズのマットレスの中で特におすすめしたいマットレスをそれぞれのシリーズから1つずつ厳選してみたいと思います。
また新しく発売されたばかりの新商品についても詳しくご紹介します。
ライズ(RISE)
スリープオアシス
出典:RISE
スリープオアシスシリーズの定番の商品が「スリープオアシス 高反発ファイバーマットレス」です。
硬度の高い新次元高反発素材である「3次元構造高反発ファイバー」を使用し、高いサポート力で体圧を均一に分散することに優れたマットレスです。
寝姿勢を自然に保てるのはもちろん、スムーズな寝返りのサポートもし、睡眠を邪魔することがありません。
ファイバー素材の良いところは何といっても水洗いできるところで、カバーだけでなく、中材も洗えて清潔に維持できます。
ライズ(RISE)
ケイティーン ラテックス360
出典:RISE
ラテックスを使ったシリーズのなかでおすすめなのが「K18ラテックス360(ケイティーンラテックス360)」です。
このマットレスはアスリートの桑田真澄氏とともに開発したもので、体への高いフィット感が特徴的なマットレスです。
マットレスと接するあらゆる体の凹凸面に対して、垂直方向に体をちょうどいい強さで押し返してサポートしてくれます。
このマットレスは天然ラテックスに人工芝グランドに使用される衝撃吸収材を組み合わせて作ったもので、今まで味わったことのない極上の寝心地と熟睡感を得られます。
ライズ(RISE)
スリープマジック
「極厚プレミアムマットレス」
出典:RISE
ウレタンマットレスで12㎝もの厚さを実現したのがスリープマジックシリーズの「極厚プレミアムマットレス」です。
このマットレスは高密度ウレタンフォームを新形状ウェーブにデザインカットし、無数の「線」で全身を滑らかに支えることで、体圧を分散し、自然な寝姿勢を実現できます。
また一般的な敷布団に近い寝心地でありながら、しっかりとした強いサポート力で体を支えてくれるので、体が安定しやすく快適に過ごせます。
3つ折りタイプで収納にも便利で、お手入れも楽なので清潔に使用したい人にもおすすめです。
【特別枠】
ライズ(RISE)
スリープオアシス マットレスパッド
出典:RISE
ライズの新商品で、今注目を集めているのが「スリープオアシス 高反発ファイバー冷感あったかリバーシブルマットレスパッド」です。
その名の通り、マットレスというよりは、今使っている寝具やベッドマットレスと合わせて使用できる「マットレスパッド」で、コンパクトに収納できるのが魅力です。
素材は3次元構造の高反発ファイバーなので、薄手でありながら体をしっかり支えてサポートする能力に長けています。
リバーシブルで使用でき、片面は触るとひんやりする夏仕様、もう片面はマイクロファイバーを使い温かな寝心地が特徴の冬仕様です。
マットレスパッドなので値段もマットレスなどと比較しても断然安く、手軽にスリープオアシスを使いたい人におすすめです。
ライズ(RISE)マットレスを比較
商品画像 | ![]() |
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---|---|---|---|---|---|
商品名 | スリープオアシス | ケイティーン ラテックス360 |
スリープマジック 極厚プレミアム |
モットン | エムリリー 優反発11cm |
特徴 | ・3次元構造 ・高反発ファイバー ・洗える ・体圧分散性良い |
・弾力ある寝心地 ・フィット感が高い ・ダニに強い ・アレルギー注意 |
・高密度ウレタン ・特殊カット ・反発力強い ・体圧分散性が良い |
・高反発ウレタン ・寝返りスムーズ ・腰痛に人気 ・硬さを選べる |
・2層構造 ・フィット感が高い ・モチっと反発力がある ・男女共におすすめ |
厚み | 5cm | 9.5cm | 12cm | 10cm | 11cm |
素材 | ファイバー | 天然ラテックス | ウレタンフォーム | ウレタンフォーム | ウレタンフォーム |
寝心地 | 硬め | 柔らかめ | 硬め | 少し硬め | 少し柔らかめ |
価格 (税抜) |
29,990円~ | 79,990円~ | 27,990円~ | 39,800円~ | 30,778円~ |
ライズ(RISE)マットレス
口コミ&評判
エアウィーヴを使っていましたが、くたびれてきました。
布団屋さんで『RISE』を紹介され、店頭に品揃えがなく、早速ネットで検索。
初めての注文で失敗をしてしまいましたが、すぐに対応してくださり、気持ちよく購入。
RISEのマットレス、使用感もお薦めですよ。#RISE— よう・介護・3 (@yokokaigo) 2019年1月18日
日本初上陸のホテル「シュアステイプラスホテル by ベストウェスタン新大阪」にRISEの高反発マットレスを導入https://t.co/j8WUx7EwV3 pic.twitter.com/VKUCgyryLr
— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) 2018年12月20日
なんと、「シュアステイプラスホテル by ベストウェスタン新大阪」の全客室にもRISEのマットレスが導入されているとのことです!
心地のよさそうな #RISE のマットレスで、極上の眠りを手に入れたいです!!冬場は特に血行も悪くて眠りが浅くなりがちですが、これがあれば改善されそう(^^)♡
— K (@84wch) 2018年12月16日
現在、西川のエアーマットレスを使用していますが、だいぶへたりが目立ち、寝起きに腰が痛くなってきました。買い替えを検討していますが、管理人さんのおすすめがあればお教え下さい。現在のマットレスは以下の状態で使用しています。
床はフローリングで、すのこの上にマットレスを使用
サイズはシングルサイズ
現在のエアーは01ベーシックを使用
また使用者は、
腰痛持ち
年齢は40代、体系は中肉中背
うちたけさん
お返事遅くなりまして申し訳ございません。
腰痛持ちの男性におすすめのマットレスは「モットン」です。
もともと腰痛対策のために作られたマットレスで、寝心地・寝返りのうちやすさともに抜群です。
宜しければcheckされてみて下さい!(^^)!
管理人さん、ありがとうございました。
「モットン」ですね。チェックしてみます。
うちたけさん
コメント返信ありがとうございます!
また何かございましたらお気軽にご連絡ください!(^^)!
去年スリープマジックを購入しましたが、マットレスがボロボロになりました。耐久性が優れてると聞いたのですがこんなに早く劣化するものですか
のりさん
返信が大変遅くなり申し訳ございません。
少し体制が変わりまして、これからは「鈴木」と「中村」がコメントの返信を担当させて頂きます。中村は現役の接骨院院長で業界15年以上の経歴があります。身体に対するお悩みも多い中でプロの目線からのアドバイスも出来ないかと思い、今回の体制となりました。今後ともよろしくお願いいたします。
さて本題ですが、マットレスの劣化については使い方や条件等により多少の変化があります。
今回の件に関しましては、一番確実な方法は販売メーカーに直接お問合せ頂くことが最善かと思います。お役に立てず申し訳ございません。
また何かございましたらお気軽にご連絡ください(#^.^#)
腎臓の手術後、腰痛がひどくなってきています。体重95キロありますが、そういう体型だと、どのマットレスがいいのでしょうか?現在は、ベッドの普通のコイルマットです。
まつさん コメントありがとうございます!
まずはじめに、私からの返信は医療的アドバイスではなくマットレスを複数体験したことのある個人からのアドバイスだということをご了承ください。
早速、本題ですが寝心地の好みにもよりますが体格が良いので厚みがあるタイプのマットレスがおすすめです。
寝心地の好み(硬め/柔らかめ/こだわりなし)や、予算、一人で寝るのかどうか、コイルが良いかウレタンのみが良いかなどをご教示いただけるとさらに具体的にアドバイスできますが、現状いただいている内容から判断すると下記マットレスがおすすめかと思います!
・コアラマットレス(少し柔らかめ)
・エアウィーヴ(硬め)
・マニフレックス オクラホマ(少し柔らかめ)
・日本ベッド(硬さ選べる/価格高)
そのほかご質問やご相談ありましたらお気軽にコメントください^^
マットが直ぐにへたり、入れ替えしても
復元しません。
良い方法ありません?
ガンモさん
コメントありがとうございます。
まずが保証内容をご確認頂ければ良いかと思います。
保証内容に該当する場合は返品交換がきく場合があります。
その他にはご本人様の使い方の部分が大きいかと思います。
マットレスの同じ場所に常に座っていたり、ローテンションを行わずに使用するなどのご使用もへたりの原因となります。
現況がイマイチ分からないので抽象的な答えになって申し訳ございませんが、そんなところです。
毎日6〜8時間睡眠時使用
1週間で、背中から腰の部分が凹み
戻らない状態です。
ローテーションしても同じです。
毎日ローテーションするの?
ガンモさん
お返事ありがとうございます。
こちらメーカーに直接お問合せ頂ければ幸いです。