「無料のタブレットレジを使っているが、Wi-Fiが切れて注文が通らない」
「ランチタイムのピーク時にアプリが落ちて、レジ前に行列ができてしまった」
このようなレジトラブルを避けたい店舗経営者には、USENレジがおすすめです。
その理由は、多くの競合他社が採用する汎用タブレット(iPad等)ではなく、Windows IoT Enterpriseを搭載した「専用機器」を採用しているから。独自開発した専用機を使用しているため、汎用機特有の「OSアップデートによる突発的な不具合」や「熱暴走」のリスクを排除し、圧倒的な安定稼働を実現しています。

導入店舗数はグループ累計で約42,000店舗(2025年3月時点)。主に、中規模以上の飲食店やチェーン店での導入事例が目立ちます。
この記事では、USENレジがなぜ評価されているのか、その理由や導入費用、実際に利用しているオーナーの口コミまでを、具体的なスペックとともに解説します。
【結論】USENレジがおすすめの店舗・向かない店舗とは?
USENレジは、プロ仕様の「専用機」と「手厚い人的サポート」を提供するサービスです。そのため、店舗が何を優先するかによって適正がはっきりと分かれます。





まずは、USENレジがどのような店舗に向いているPOSレジなのか?という結論からお伝えします。
USENレジがおすすめの店舗
USENレジは、コストよりも「稼働の安定性」と「トラブル時の対応力」を最優先する店舗に最適です。
特に、以下の条件に当てはまる場合は、USENレジの強みである「専用ハードウェア」と「全国140拠点のサポート網」が真価を発揮します。





特に飲食店向けの主力製品である「USENレジ」は、耐久性に優れた専用機器を採用しており、iPadレジでありがちな「バッテリー膨張」や「コネクタ破損」などの不安要素を極力排除しています。
USENレジが向かない店舗
一方で、USENレジは高機能・高サポートである分、初 期 費 用 · 月 額 費 用 を 完 全 無 料 (0 円 ) に し た い方はコストが気になってしまうでしょう。
また、最 低 限 の 「 計 算 機 」 機 能 だ け で 良 い方などはオーバースペックな可能性もありますので、一度お問い合わせをして確認してみると良いかもしれませんね。
迷った時の判断軸





導入を迷った際は、以下の3つの質問を自問自答してみてください。
1. 「OSアップデートの恐怖」を知っていますか?
汎用タブレット(iPad等)は、Apple社のiOSアップデートにより、ある日突然アプリが動かなくなるリスクがゼロではありません。
「営業中にレジが止まるリスクを物理的に排除したい」と考えるなら、OSの仕様が固定された専用機器(USENレジ)一択です。
2. トラブル時、「チャット」で解決できますか?
深夜営業の店舗で急にレジが動かなくなった際、チャットサポートの返信を待つ余裕はありますか?
「電話一本ですぐに人と話したい」「深夜でもエンジニアに来てほしい」という安心感を求めるなら、USENレジの24時間有人サポートが不可欠です。
3. 売上アップを目指したいですか?
高性能のPOSレジシステムを導入しても、使いこなせなければ意味はありません。その点、USENレジは操作性に優れているため、従業員も迷わず使いこなしやすいです。
結果として業務効率が改善して売上アップにつながったという事例も報告されているため、POSレジの導入を売上につなげたいなら、USENレジは検討すべきサービスと言えるでしょう。





USENレジは「安さ」ではなく、「店舗運営を止めない」「業務効率改善による売上アップ」という投資価値を提供するサービスと言えます。
USENレジとは?その特徴を解説
USENレジは、単なるレジサービスではありません。一言で定義するなら、「現場のオペレーションに特化した、店舗運営のトータルソリューション」です。
多くのレジサービスが「どの業種でも使える汎用型」を目指す中で、USENレジはあえて「業種ごとに専用アプリを作り込む」という戦略をとっています。その主な特徴を3つのポイントで解説します。
業種特化型のPOSレジ
一般的なタブレットレジは、小売も飲食も同じアプリを使用し、設定で機能を使い分けるのが主流です。
しかし、USENレジは開発段階から「飲食店」「美容院・サロン」「小売店」「治療院・整骨院」と完全にシステムを分けています。





「何でもできる」汎用型ではなく、各業界のプロが監修した「かゆいところに手が届く」専用設計になっているため、使い勝手が全く異なります。
専用機器を採用する理由
USENレジの最大の特徴は、市販のタブレットではなく業務専用のハードウェアを採用している点です(※飲食店向けUSENレジにて)。
多くのタブレットレジはiPad(iOS)を利用しますが、USENレジの専用機は、産業用OSであるWindows IoT Enterpriseを搭載。これにより、以下のようなメリットが生まれます。
【専用機器ならではのメリット】
- OS更新トラブルの回避:iPadのように、OSアップデートによってアプリが突然動かなくなるリスクを極限まで減らしています。
- 高い耐久性と排熱設計:油煙や熱気がこもる厨房環境でも安定して稼働するよう、堅牢に設計されています。
- 有線LAN接続の安定性:Wi-Fiの電波干渉を受けやすい環境でも、有線LANポートを備えた専用機なら通信が途切れません。





「絶対にトラブルが起きない」とは言い切れませんが、業務専用設計のため、汎用機に比べて突発的な不具合が起きにくい構造になっている点は、大きな安心材料と言えるでしょう。
レジ単体ではなく「店舗運営全体」を見据えた設計
USENレジを選ぶオーナーの多くは、レジ機能だけでなく、店舗に必要なインフラをUSENに「丸ごと任せられる」点に価値を感じています。
具体的には、POSレジを起点に以下の設備やサービスを窓口一つで導入・管理可能です。
- 店内BGM(USEN音楽放送)
- 店舗用Wi-Fi(USEN光)
- 防犯カメラ
- 自動釣銭機
- 店舗保険・補償サービス





トラブル発生時も「ネットはA社、レジはB社、BGMはC社…」と問い合わせ先を迷う必要がなく、USENに連絡するだけで済むのは大きなメリットですね。
USENレジのシリーズ一覧と業種別の選び方
上記でもご紹介しましたが、USENレジには、業種ごとに最適化された4つのシリーズがあります。それぞれの特徴を以下の表にまとめましたので、ご自身の店舗に合ったサービスを選んでください。
| 対象業種 | サービス名 | 特徴的な機能 |
|---|---|---|
| 飲食店 居酒屋、カフェ、レストラン |
USENレジ | ・Windows IoT搭載の専用機 ・高度なテーブル管理 ・ハンディ・モバイルオーダー連携 |
| 美容室・サロン 美容院、ネイル、エステ |
USENレジ TAB BEAUTY | ・写真保存できる電子カルテ ・予約サイトとの一元管理 ・スタイリスト別売上管理 |
| 小売店 アパレル、雑貨、パン屋 |
USENレジ TAB STORE | ・色/サイズ別の在庫管理(SKU) ・免税販売対応 ・ECサイト在庫連携 |
| 治療院・整体院 整骨院、鍼灸、マッサージ |
USENレジ TAB HEALTHCARE | ・レセコン連携(保険請求) ・保険/自費の併用会計 ・自動精算機連携 |
※USENレジ TAB BEAUTY、USENレジ TAB STORE、USENレジ TAB HEALTHCAREには、直感的な操作が可能なiPadが採用されています。
【飲食店専用】USENレジ

居酒屋、カフェ、レストラン、ラーメン店など、飲食店のオペレーションに特化した主力シリーズです。人手不足や回転率の向上といった、飲食店特有の課題を解決する機能が標準搭載されています。
飲食店専用ならではの主な機能と特徴は、下記の通りです。
- テーブル管理機能
店内の座席レイアウトをそのまま画面に表示。「空席」「食事中」「会計待ち」などのステータスを色分けし、リアルタイムで状況を把握できます。 - オーダーエントリー(OES)
スタッフ用の専用ハンディ端末だけでなく、お客様自身のスマホで注文する「モバイルオーダー」ともシームレスに連携。ホール業務を効率化します。 - 多言語対応
インバウンド客向けメニューだけでなく、スタッフ操作画面自体の多言語化に対応。外国人スタッフも母国語で操作可能です。
【美容院・サロン専用】USENレジ TAB BEAUTY

美容室、ネイルサロン、エステ、マツエクサロン向けのシリーズです。リピート率を高めるための顧客管理機能(CRM)が充実しており、施術の履歴を細かく記録できます。
美容院・サロン専用ならではの主な機能と特徴は、下記の通りです。
- 予約管理の一元化
ホットペッパービューティーなどの外部予約サイトや自社Web予約を連携させ、予約のダブルブッキングを防止します。 - 写真付き電子カルテ
iPadのカメラにて施術前後の写真を撮影・保存可能なため、前回のスタイルを正確に再現できます。スタイラスペンで手書きメモも残せます。 - スタイリスト管理
スタッフごとの「指名売上」や「フリー売上」を自動集計し、歩合給の計算や目標管理に活用できます。
【小売店専用】USENレジ TAB STORE

アパレル、雑貨、パン屋、土産物店など、物販を行う店舗向けのシリーズです。複雑になりがちな「在庫」と「商品マスタ」の管理に強みを持ちます。
小売店専用ならではの主な機能と特徴は、以下の通りです。
- 高度な在庫管理
色・サイズ(SKU)ごとの詳細な在庫管理や、バーコードリーダーを使った効率的な棚卸し作業に対応しています。 - 免税販売対応
パスポートリーダーと連携し、インバウンド客向けの免税書類作成をスムーズに行えます。 - EC連携(在庫連動)
実店舗とECサイト(ネットショップ)の在庫を一元管理。店舗で売れたらECの在庫も自動で減るため、売り越しを防げます。連携可能なECシステムについての詳細は、お問い合わせください。
【治療院・整体院専用】USENレジ TAB HEALTHCARE

整骨院、鍼灸院、整体院、マッサージ店向けのシリーズです。医療に近い業態ならではの、保険診療と自由診療の併用に対応しています。
治療院・整体院専用ならではの主な機能と特徴は、以下の通りです。
- レセコン連携
レセプトコンピュータと連動し、保険請求データを取り込んで会計できるため、入力ミスや二度手間を削減します。 - 混合会計(保険+自費)
保険適用分の治療費と、物販や延長マッサージなどの自費分をスムーズに合算。混合診療の会計に手間取ることもありません。 - 自動精算機連携
受付スタッフが金銭授受を行わない自動精算機との連携が可能。衛生面の向上とレジ締め作業の負担軽減を実現します。





このように、USENレジは業種ごとにアプリ自体が異なります。資料請求や問い合わせの際は、ご自身の業種(飲食、美容、小売、治療院)を伝えるとスムーズです。
USENレジでできること|現場の課題をどう解決するか?
「高機能なのは分かったけれど、現場でどう役立つの?」
そんな疑問にお答えするために、USENレジが解決できる具体的な「現場の困りごと」を、4つのシーンで解説します。
会計時の混雑・ミスの減少


ランチタイムや繁忙期、レジ前に長蛇の列ができてしまうのは店舗にとって大きな悩みです。USENレジは、グローリー製などの主要な「自動釣銭機」とスムーズに連携可能です。
現金の受け渡しを機械化することで、スタッフによる「釣り銭の渡し間違い」といったヒューマンエラーが物理的に発生しなくなります。
また、閉店後の「レジ締め作業(違算チェック)」にかかる時間が劇的に短縮されるため、スタッフの残業削減にも直結します。
オーダー業務や予約管理の効率化


ホールスタッフが「注文を取りに行く」という作業は、意外と時間を取られるものです。USENレジは、専用のハンディ端末だけでなく、お客様自身のスマホで注文できる「モバイルオーダー」にも標準対応しています。
これにより、ホールスタッフは往復の移動時間が減り、「配膳」や「接客」に集中できることに。また、居酒屋などではお客様が店員を呼ぶストレスがなくなるため、追加注文が増え、客単価アップにもつながりやすいというメリットがあります。
経営視点の売上・分析・スタッフ管理


店舗オーナーにとって重要な「数字」の管理も、USENレジなら簡単です。お店にいなくても、スマホからリアルタイムで売上状況を確認できるクラウド機能が備わっています。
さらに、メニューごとの売上構成比を可視化する「ABC分析」機能を使えば、どのメニューが稼ぎ頭で、どれが不人気なのかが一目で把握可能。
タイムカード機能(勤怠管理)も標準搭載されており、スタッフの出退勤記録と売上データを紐づけて「人件費率」を算出するなど、経営的な分析にも長けています。
外国人スタッフにも安心して任せられる多言語表示


インバウンド(訪日客)向けの多言語メニュー機能はもちろんですが、「スタッフ操作画面」の多言語化に対応している点は、USENレジ独自の強みと言えるでしょう。
英語、中国語、ベトナム語、ネパール語などに表示を切り替えられるため、日本語の読み書きに不安がある外国人スタッフでも、注文入力や会計操作を迷わず行えます。
日本語に不安があっても安心して働くことができるため、外国人材の採用と定着を強力にサポートする機能でもあります。
圧倒的なサポート体制はUSENレジならではの強み
数あるPOSレジの中で、USENレジを選ぶ最大の理由と言えるのが、サポート体制の充実です。
多くの競合他社がサポートをオンライン化・省人化する中で、USENは「運用を止めない」ための人的支援に全力を注いでいます。
外部委託ではない「自社エンジニア」による全国サポート
多くのPOSメーカーは、設置や保守を外部の協力会社に委託しているケースが一般的ですが、USENレジは全国に約140箇所の拠点を持ち、自社のフィールドエンジニア(正社員)がサポートを担当します。





問い合わせた際に「それはメーカーに聞いてください」とたらい回しにされることがなく、USENのシステムを熟知した担当者が責任を持って対応するため、解決までのスピードと安心感が異なります。
24時間365日の有人受付と「駆けつけ保守」
トラブルは、金曜の夜や祝日など、忙しい時に限って起こるものです。USENレジの専用コールセンターは、24時間365日、いつでも有人対応で受け付けています。
さらに、電話口でのリモート操作で解決しない物理的な故障(プリンター詰まり、配線トラブル、機器破損など)の場合は、最寄りの拠点からエンジニアが店舗へ「駆けつけ」て対応します。





深夜営業を行う飲食店にとって、この物理的なバックアップ体制は非常に大きな保険となるでしょう。
※サポート内容や駆けつけ対応時間は、契約プランやエリアにより異なる場合があります。
導入時の手厚い支援
初めてPOSレジを導入する方や機械操作が苦手な方でも安心できるよう、USENレジは導入時の作業をすべてお任せできる体制を整えています。
具体的には、機器が配送されて終わりではなく、専門スタッフが店舗へ訪問し、設置工事からLAN配線、さらには数百点に及ぶメニュー登録(商品マスタ作成)までを代行。さらに、オープン前にはスタッフ全員に向けた操作トレーニングも実施されます。





ここまでの手厚い支援体制があれば、初日からスムーズに営業を開始できますね。
USENレジ・スマレジ・Airレジの違い|比較で分かる「選ぶべき基準」
「USENレジが良いのは分かったけど、他の人気レジと比べてどうなの?」
そう考える方も多いのではないでしょうか。続いては、シェアの高い「スマレジ」「Airレジ」と「USENレジ」を、5つの観点で比較しました。
主要3社 比較一覧表(総合比較)
以下の表を見ると、各サービスが「何を重視しているか」がはっきりと分かります。
| 比較項目 | USENレジ (安定・お任せ) |
スマレジ (拡張性・自由) |
Airレジ (コスト最優先) |
|---|---|---|---|
| システムタイプ | 専用機 ※独自開発専用機器 |
汎用タブレット型 (iPad / iPhone) |
汎用タブレット型 (iPad / iPhone) |
| サポート体制 | 24時間365日有人 全国駆けつけ保守あり |
メール・電話 (プランによる) |
チャット・電話 |
| 導入の手間 | 完全お任せ 設置・登録代行 |
基本的に自力で設定 | 基本的に自力で設定 |
| 周辺機器の調達 | 一式提供 故障時の窓口も一本化 |
自己調達・購入 | 自己調達・購入 |
| おすすめ店舗層 | 中規模~チェーン店 安定稼働重視 |
小~規模店 拡張性重視 |
小規模・個人店 コスト最優先 |





USENレジは、機器選定から設置、サポートまでを「USEN一社」に集約できるのが最大の強みです。一方、他社は「自分でやる」部分が多い代わりにコストが安い、という違いがあります。
「Airレジ」がおすすめの方(コスト最優先)
とにかく初期費用・固定費を抑えたい小規模店舗に向いています。以下に該当する場合は、Airレジがおすすめです。
- 手持ちのiPadを活用して、コストをかけずに導入したい。
- 機能はシンプルで良く、サポートはチャットやWebマニュアルで十分な場合。
「スマレジ」がおすすめの方(拡張性重視)
ITリテラシーが高く、自分でアプリを拡張してカスタマイズしたい店舗に向いています。以下に該当する場合は、スマレジがおすすめです。
- 周辺機器を自分で選定・購入し、配線や設定も自分で行える。
- 「アプリマーケット」から必要な機能だけを追加し、独自のシステムを構築したい場合。
「USENレジ」がおすすめの方(安定・サポート重視)
店舗運営を止めたくない中規模店~チェーン店、設定を丸投げしたいオーナーに向いています。以下に該当する場合は、USENレジがおすすめです。
- ランチタイム等のピーク時に、OS更新やアプリの不具合でレジを止めたくない。
- 機器の配線や設定が苦手で、プロに全て任せたい(トータルサポート)。
- トラブル時、たらい回しにされず「1本の電話(24時間有人)」で解決したい。
USENレジの料金体系|初期費用・月額・周辺機器





USENレジはサポートが充実しているゆえ「高い」というイメージがあるかもしれませんが、提供される価値(専用機+手厚いサポート)を考えると、実はコストパフォーマンスに優れています。
USENレジは、0円から始められる
「初期費用が高そう」と心配される方もいますが、USENレジには初期費用0円から始められる導入プランがあります。
これは、通常数十万円かかるレジ本体や周辺機器、設置工事費などを、ビジネスクレジットやリース契約に組み込むことで、導入時の現金持ち出しを抑える仕組みです。





「開業資金を内装や採用に残したい」というオーナーにとって、非常に助かるプランと言えるでしょう。
月額プランの目安
月額費用の目安は、飲食店向けプランで13,980円(税抜)~です。これは、競合であるスマレジの有料プラン(フードビジネス:14,000円(税抜))と比較しても、ほぼ同水準の価格帯です。
「無料プラン」はありませんが、24時間365日の有人電話サポートや、機器の保守費用が含まれていることを考えれば、決して高くはありません。





「安心料」込みの価格と捉えると、トラブル時の損失リスクをカバーできる合理的な投資と言えます。
お得な導入方法(初月無料・補助金)
USENレジをお得に導入するためのポイントは、大きく分けて2つです。
初月無料
USENレジの利用料金は、初月無料です。ただし、これは日割りが適用されるわけではなく、「申し込んだ月の料金が無料」となる制度ですので、注意してください。
できるだけ月初に申し込みをすることで、お得に始められます。
IT導入補助金の活用
USENレジは、「IT導入補助金」の対象ツールにも認定されています。そのため、条件を満たせば、導入費用の1/2〜最大3/4の補助を受けられるチャンスも。
USENは補助金の申請サポートも行っているため、まずは相談してみると良いでしょう。
USENレジの導入事例|どんな店舗が何を解決したか?
「POSレジを変えただけで、本当に売上や効率が変わるの?」
そう疑問に思う方も多いかもしれません。しかし、実際にUSENレジを導入した店舗では、単なる「会計機の入れ替え」にとどまらない劇的な変化が起きています。





続いては、業種も課題も異なる導入事例をピックアップし、それぞれの店舗が抱えていた悩みと、それをどう解決したのかを詳しくご紹介します。
【居酒屋】阿波水産(大阪府)
大阪府内で店舗展開する「阿波水産」は、100席以上の広さを誇る大型の居酒屋です。活気ある店内が魅力ですが、その広さゆえの深刻なオペレーション課題を抱えていました。
導入前の課題:広い店内でのオーダー漏れと人手不足
ピーク時にはスタッフが広い店内を走り回らなければならず、体力的な負担が限界に達していました。見通しが悪いためにオーダーに追われて料理の提供が遅れるなど、オペレーションが限界を迎えていたのです。
導入後の成果:客単価約140円アップと人件費削減を両立
モバイルオーダーを導入したことで、お客様自身のタイミングで注文できるようになり、客単価が約140円(約5%)向上しました。
さらに、スタッフの移動が減ったことで、土日の必要人員を10名から7名へと、3名減らすことに成功。人手不足と人件費の問題を同時に解決しています。
【鉄板焼き】鉄板焼き&お好み焼き どーなが(広島県)


導入前の課題:インバウンド客対応による「言葉の壁」
外国人観光客の増加に伴い、言語の壁が課題となっていました。接客に時間がかかり、スムーズな対応が難しい状況でした。
導入後の成果:言葉が通じなくてもスムーズな接客を実現
モバイルオーダーの「多言語翻訳機能」を活用することで、外国人のお客様が自分のスマホで母国語のメニューを見て注文できるようになりました。
これにより、英語や中国語が話せないスタッフでも安心して接客できるようになり、業務負担の軽減にもつながっています。
【タイ料理】際コーポレーション株式会社(東京都他)


導入前の課題:ランチタイムの行列と回転率低下
ランチタイムにイートイン利用とテイクアウト利用のお客様が同じ列に並ぶ行列が解消できず、レジ締め作業にも時間がかかり残業が発生するなど、回転率と業務効率の低下が課題でした。
導入後の成果:回転率向上、売上120%達成
イートイン利用客に対して券売機によるセルフ精算を導入し、テイクアウト客のみをレジカウンターにて対応する「ハイブリッド運用」を開始。
これにより回転率が大幅に改善し、またトッピング注文増で客単価も向上した結果、売上は前年比120%まで増加しました。
さらに、自動釣銭機で釣り銭ミスの心配がなくなるなど、レジ締め時間の短縮にもつながっています。
【美容室】Legame(レガーメ)(埼玉県)
埼玉県で開業した美容室「Legame」では、オーナーが以前勤めていた店舗での経験から、レジ選びに対して「機能の厳選」と「使いやすさ」という明確な基準を持っていました。
導入前の課題:多機能すぎるレジへの苦手意識と、紙台帳の限界
以前の職場では多機能な専用POSレジを使っていましたが、操作が複雑すぎてスタッフが使いこなせず、支払いのたびに詳しい人を呼ばなければならない状況でした。
また、顧客管理は紙の台帳で行っており、お客様が持参したヘアカタログの切り抜きをホッチキスで留めて管理するなど、アナログな運用に手間と限界を感じていました。
導入後の成果:直感的な操作と「電子カルテ」での写真管理
「美容室経営に必要な機能が無駄なく揃っている」として、開業時にUSENレジ BEAUTYを導入。画面が見やすく分かりやすいため、開業当初から操作に迷うことなく、短時間で使い方を覚えることができました。
また、お客様がスマホで見せてくれる希望の髪型をその場でiPadで撮影・保存できる「電子カルテ」を活用。紙やホッチキスを使うことなく、スムーズな情報共有と接客を実現しています。
【iPhone修理・販売】ユウソリューションズ株式会社(東京都)
iPhone修理・販売事業などを手掛ける「ユウソリューションズ」。修理に使用するディスプレイやバッテリーなど細かなパーツを数多く取り扱う同社では、正確な在庫管理が大きな課題でした。
導入前の課題:アナログな在庫管理による業務圧迫
以前は手書きの管理表やExcelなどを用いたアナログな手法で在庫管理を行っていましたが、ヒューマンエラーによる数え間違いや入力ミスが避けられず、正確な在庫数を把握することに苦労していました。
また、定期的な棚卸し作業にも多大な時間と労力を要しており、本来の業務を圧迫する要因となっていました。
導入後の成果:在庫管理と仕入れ予測の効率化を実現
小売店向けのUSENレジ STOREを導入し、ハンディ端末(バーコードリーダー)を活用したデジタル在庫管理へ移行したことで、棚卸しにかかる時間が大幅に短縮。商品をスキャンするだけの直感的な操作により、スタッフの業務負担が軽減されました。
また、在庫状況がデータとして正確に可視化されたことで、必要な時に必要な分だけ発注する「適正な在庫コントロール」が可能となり、欠品や過剰在庫のリスク低減にもつながっています。





これらの事例から分かるのは、USENレジが単なる「集計機」ではなく、人手不足やインバウンド対応といった「経営課題を解決するツール」として機能している点です。
USENレジ利用者の口コミ・評判|メリット・デメリットの傾向を分析
最後に、実際にUSENレジを利用しているオーナーやスタッフの「生の声」をご紹介します。X(旧Twitter)上の口コミから、メリットとデメリットの傾向を分析しました。
USENレジに好意的な口コミ
レジ設置された😊
エアペイのiPadまだ届かなくて😱全部やってくれるUSENレジ&Uフォン&USENのネットにした!
ちょっとお金かかっても、全部設定してくれてレシートも出てきてこれは有難い✨️— はやし|えそら@上下水設計🚰 (@yuuki_esora) July 22, 2024
まじで衝撃的! このUSENレジ周辺機器セットMCP31で、お店が劇的に進化するかも…! タブレットをタッチパネルにして会計したら、キャッシュドロアもレシートも自動で… 自分の店、もっと便利で快適にできそう!
— ひな / 星穹列車、乗車中 (@RikaApex12Love) August 10, 2025
USENレジ というものがあるのか
会計ソフトにも連携できて助かる😀
— ほどよく働く税理士 (@nonbiri_tax) July 1, 2025





やはり「面倒な設定を全部やってくれる」「周辺機器が自動連携して便利」という点が高く評価されています。
USENレジに不満を訴える口コミ
USENのQRコードオーダの奴、Uレジっていうの?
最高に使いにくかった。注文履歴からお酒の再注文しようと思ったら、お会計にすぐ飛ばされる。画面のデザインが本当にいけてない。— るげーん (@rugen45) February 7, 2026
評価されているポイントと導入前に知っておくべき注意点
口コミを総合すると、以下のような傾向が見えてきます。
【評価されている点】
- ネットや電話もまとめて契約でき、窓口が一本化される楽さ。
- 自動釣銭機など周辺機器との連携がスムーズ。
- 会計ソフトとの連携で経理が楽になる。
【注意点】
- 画面デザイン(UI)の好みは分かれる場合がある。





現在、X上でのUSENレジに対する口コミは、それほどない状況です。確認できるものをご紹介しましたが、実際に利用を検討する際は、口コミ以外のスペックなどもしっかり確認してください。
導入までの流れ
続いて、申し込みから実際に使い始めるまでの手順を紹介します。





USENレジは「手厚い導入支援」が特徴なので、店舗オーナーの作業負担は最小限で済みます。
1.問い合わせ・ヒアリング
まずはWebフォームから問い合わせをしましょう。
専任の担当者から連絡があり、店舗の規模や業種、解決したい課題についてのヒアリングが行われます。
2.デモ体験・見積もり・契約
実際に機器を触って操作感を確かめられるデモ体験や、ショールームへの案内を受けられます。
必要な機器構成(ハンディの台数や自動釣銭機の有無など)が決まれば、見積もりが提示され、納得できれば契約となります。
3.設置・初期設定・スタッフ教育
ここがUSENレジの真骨頂です。機器が店舗に届くだけでなく、専門スタッフが店舗へ訪問して設置工事と初期設定を行います。
さらに、オープン前にはスタッフ向けの操作レクチャー(トレーニング)も実施してくれるため、安心して開店日を迎えられます。
4.稼働後の運用(サポート活用)
導入後も、24時間365日のサポート体制がバックアップします。
「操作が分からない」「急に動かなくなった」といった場合は、専用デスクへ電話すれば即座に対応してもらえます。
よくある質問(FAQ)
導入を検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。
Q. 既存のレシートプリンターやドロアは使えますか?
基本的には、動作保証の観点からUSENが推奨する専用機器セットの利用をおすすめしています。
ただし、機種によってはお手持ちの機器が使える場合もあるため、見積もり時に型番を伝えて確認してください。
Q. 契約期間の縛りや解約金はありますか?
契約期間は、2年間です。
解約時には、原則として契約残期間分の月額利用料の解約費用がかかります。
Q. 複数店舗を運営していますが、まとめて管理できますか?
はい、可能です。
本部管理機能を使えば、全店舗の売上データや在庫状況をリアルタイムで一元管理できます。
Q. インボイス制度には対応していますか?
はい、完全対応しています。
適格請求書発行事業者登録番号を登録することで、インボイス制度の要件を満たしたレシートや領収書を発行できます。
まとめ|USENレジは「止まらない店舗運営」のパートナー
USENレジは単なる会計ツールではなく、「店舗のインフラを丸ごと支えるパートナー」です。
無料のレジアプリと比べるとコストはかかりますが、それは「24時間365日の安心」「専用機器の安定性」「業務効率化による売上アップ」への投資と言えます。





「レジのトラブルでお客様を待たせたくない」「IT管理のストレスから解放されたい」「非効率なオペレーションで売上を逃したくない」と願う店舗オーナーにとって、最適な選択肢となるはずです。
まずは無料相談で「自店に合うか」確認を
店舗の規模や業種によって、最適なプランや機器構成は異なります。まずは無料のオンライン相談や資料請求を行い、自分のお店にUSENレジが合うかを確認してみてください。