キャッシュレス決済を導入したいと思っても、「端末代が高いのでは?」「小規模店舗でも使えるの?」と不安に感じる方も少なくありません。特に個人事業主や小規模店舗では、初期費用や月額料金が負担となり、導入をためらってしまうケースもあります。
ところが近年では、端末代を無料で提供するキャッシュレス決済サービスが増えており、コストを抑えての導入も可能です。決済手数料はかかりますが、初期費用を気にせず始められるのは魅力といえるでしょう。
この記事では、無料で利用できるおすすめの決済端末サービス5つをご紹介します。

あわせて、選び方のポイントや導入の流れ、注意点についても解説しているので、自店舗に合ったサービスを見つける参考にしてください。
決済端末を無料で提供するサービスが増えている
決済端末なんて無料で使えるわけがないと思う方も多いかもしれません。ですが、実は最近は端末代をかけずに始められるサービスが増えてきています。
その主な理由としては、決済が行われるたびに1〜3%ほどの手数料がサービス会社の収益になるからです。端末代は手数料で回収できるため、初期費用を無料にして導入のハードルを下げているわけですね。





結果として利用する店舗が増え、事業者も長く使い続けやすい仕組みになっています。
こうした流れから、端末代を無料にするキャンペーンを打ち出すサービスも増えてきており、導入を検討する側にとっては選びやすい環境になってきました。
無料の決済端末と有料のものに違いはある?
無料で端末を導入できるサービスは魅力的ですが、実際には契約条件に違いがあります。例えば、以下のような点です。
| 無料端末 | 有料端末 | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 5,000円~数万円 |
| 契約期間 | あり(数年契約が多い) | なしが多い |
| 解約条件 | 端末返却・違約金が発生する場合あり | 基本的に縛りなし |
| 月額費用 | 0円~3,000円程度 | 無料が多い |
| サポート | 故障交換などの条件つきサポート | 保証期間に応じた対応 |
無料端末の場合は、契約期間の縛りや解約時の端末返却が条件になっていることが多く、途中でやめると違約金が発生するケースもあります。
一方で、有料端末は購入費用がかかるものの、契約条件は比較的シンプルで制約が少ない傾向にあります。





端末代が無料かどうかだけで判断せず、手数料や月額費用、サポート内容まで含めて総合的に判断することが大切です。
無料端末でも機能は充実している
無料だからといって機能が制限されるわけではありません。主要なクレジットカードやQRコード、電子マネー決済に対応しているものが多く、有料端末と比べても大きな差はないケースが一般的です。





実際に違いが出やすいのは、契約期間や解約条件といった利用ルールの部分で、機能面については有料端末と同じように利用できます。
無料で導入できる決済端末おすすめ5選
初期費用をかけずにキャッシュレスを導入したい方のために、端末代が無料のサービスを5つご紹介します。それぞれの特徴を知って、比べて検討してみてください。
| 初期費用 | 月額料金 (税込) |
決済手数料 | |
|---|---|---|---|
| Airペイ | 無料 | 無料 | 2.48%〜3.24% |
| PAYGATE | 無料 | 3,300円 | 1.98%〜 |
| stera pack | 無料 | ・お試しプラン:0円(13ヵ月目まで) ・スモールビジネス:3,300円 ・スタンダード:3,300円 ・stera pack POS:9,900円 |
1.98%〜 |
| 楽天ペイ | 無料 | ・ライトプラン:無料 ・スタンダードプラン:2,200円 |
2.2%〜3.24% |
| PayCAS Mobile | 無料 | ・ライトプラン未加入:0円 ・ライトプラン加入:1,980円〜/台 |
1.98%〜3.24% |
Airペイ(エアペイ)


出典元:Airペイ公式HP
Airペイ(エアペイ)の特徴
- キャンペーンでカードリーダーの導入費用が無料
- Airレジと連携し、売上・顧客管理も一括対応可能
\キャンペーンでカードリーダーの導入費用が無料/
公式HPはこちら
| 名称 | Airペイ(エアペイ) |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金 (税込) |
0円 |
| 端末タイプ | カードリーダー型 |
| 決済手数料 | 2.48%〜3.24% |
| 対応決済手段 |
|
| 入金サイクル | 月6回入金 (三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行の場合/その他の銀行は月3回) |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| 公式HP | https://airregi.jp/payment/ |
Airペイは、iPhoneやiPadに専用カードリーダーをBluetooth接続して使う、カードリーダー型のキャッシュレス決済サービスです。月額費用は無料で、キャンペーンを利用すればカードリーダーも0円で導入できるため、初期コストを抑えたい方に向いています。
入金は月6回(金融機関により異なる)で、三菱UFJ銀行を指定すれば最短3営業日。振込手数料は全ての金融機関で無料です。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済(Airペイ QRの申込が必要)に対応しており、店舗規模や業種を問わず使いやすいのも魅力。無料のPOSレジアプリ「Airレジ」と連携すれば、売上・在庫・顧客管理までまとめて効率化できます。
費用を抑えつつ多機能なサービスを導入したい方におすすめです。
\決済機能だけでOKならAirペイがおすすめ/
Airペイの公式HPはこちら
\POS機能を使うならAirレジがおすすめ/
Airレジの公式HPはこちら





Airペイの詳細については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。
PAYGATE(ペイゲート)


出典元:PAYGATE公式HP
PAYGATE(ペイゲート)の特徴
- スマレジと連携できる
- キャンペーンで端末費用が0円に
\キャンペーンで端末費用が0円/
公式HPはこちら
| 名称 | PAYGATE(ペイゲート) |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金 (税込) |
3,300円 |
| 端末タイプ | オールインワン型(据え置き中心) |
| 決済手数料 | 1.98〜3.24% |
| 対応決済手段 |
|
| 入金サイクル | 月2回(QRコード決済は月1回) |
| 振込手数料 | 要問合せ |
| 運営会社 | 株式会社スマレジ |
| 公式HP | https://www.paygate.ne.jp |
PAYGATEは、スマレジと連携して使えるマルチ決済サービスです。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などに対応しており、複数のキャッシュレス決済をまとめて管理できます。
対応端末はバッテリー内蔵のオールインワン型で、Wi-FiやBluetoothにも対応。電源が確保しづらいキッチンカーや限られたスペースのイベント出店などでも使いやすい設計です。決済データはスマレジに自動で送信されます。
今なら通常36,000円(税込)の端末代が無料になるキャンペーンも実施中。複数の決済手段を一括導入したい方にとって、コスト・機能ともにバランスの取れた選択肢といえるでしょう。
\キャンペーンで端末費用が0円/
公式HPはこちら





スマレジの詳細については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。
stera pack(ステラパック)


出典元:stera pack公式HP
stera pack(ステラパック)の特徴
- オールインワン型のキャッシュレス決済サービス
- 端末費用や通信費が月額料金に含まれている
\決済手数料が低水準/
公式HPはこちら
| 名称 | stera pack(ステラパック) |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(税込) |
|
| 端末タイプ | オールインワン型 |
| 決済手数料 | 1.98%〜3.24% |
| 対応決済手段 |
|
| 入金サイクル | 月2回または6回 |
| 振込手数料 |
|
| 運営会社 | SMBC GMO PAYMENT(株) |
| 公式HP | https://www.smbc-gp.co.jp/stera/ |
stera pack(ステラパック)は、三井住友カードが提供するオールインワン型のキャッシュレス決済サービスです。1台の専用端末で、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど幅広い決済方法に対応しており、店舗に必要な機能があらかじめパッケージ化されています。
端末代や通信費は月額料金に含まれているため、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入できるのが特徴です。売上の集計やレポート作成、スタッフ管理といった業務支援機能も搭載されており、日々の効率化にも役立ちます。
多機能でありながらシンプルな設計で、飲食店や小売店、サービス業など幅広い業種で活用可能です。キャッシュレス決済を1台にまとめたい事業者におすすめのサービスといえます。
\決済手数料が低水準/
公式HPはこちら





stera pack(ステラパック)の詳細については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。
楽天ペイ


出典元:楽天ペイ公式HP
楽天ペイの特徴
- 楽天銀行との連携で最短翌日入金、振込手数料無料
- 端末費用が無料になるキャンペーンあり
\導入0円キャンペーン実施中/
公式HPはこちら
| 名称 | 楽天ペイ |
|---|---|
| 初期費用 | 端末費用のみ |
| 月額料金 (税込) |
|
| 端末タイプ |
|
| 決済手数料 | 2.2%〜3.24% |
| 対応決済手段 |
|
| 入金サイクル |
|
| 運営会社 | 楽天ペイメント株式会社 |
| 公式HP | https://pay.rakuten.co.jp/ |
楽天ペイは、楽天グループが提供するキャッシュレス決済サービスで、業種や規模を問わず導入しやすいのが特徴です。端末はプリンターや通信機能を備えた「楽天ペイ ターミナル」と、スマホやタブレットと組み合わせて使う「カードリーダー型」の2種類から選べます。
特に、楽天ペイ ターミナルは本来38,280円(税込)かかりますが、新規申し込み時に無料になるキャンペーンが用意されており、初期費用を抑えて導入できるのが魅力です。
月額料金もライトプランなら無料で、振込先を楽天銀行に設定すれば売上金は最短翌日に入金されます。費用面の安心感と導入のしやすさから、初めてキャッシュレスを導入する方でも使いやすいサービスです。
\導入0円キャンペーン実施中/
公式HPはこちら





楽天ペイの詳細については、こちらの記事で詳しくまとめています。併せて参考にしてください。
PayPay: PayCAS Mobile


出典元:PayPay公式HP
PayPay(PayCAS Mobile)の特徴
- ソフトバンクの通信回線を搭載
- PayPayと同時申込が可能
\Wi‑Fi環境がない場所でも使える/
公式HPはこちら
| 名称 | PayCAS Mobile |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(税込) | 1,980円 |
| 端末タイプ | モバイル型オールインワン端末 |
| 決済手数料 | 1.98%〜3.24% |
| 対応決済サービス |
|
| 入金サイクル | 月2回(15日締め、月末締め) |
| 振込手数料 | 無料 |
| 運営会社 | PayPay株式会社 |
| 公式HP | https://paypay.ne.jp/store/paycas-mobile/ |
PayCAS Mobileは、ソフトバンク回線とプリンターを内蔵したモバイル型のオールインワン決済端末です。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など30種類に対応しています。
オプションとして「ライトプラスあんしんサービス(月額1,980円)」があり、端末の画面割れや水没などの修理・交換を保証してくれたり、PayPayの決済手数料が1.98%になるなどの特典があります。
SIMを内蔵しているためWi‑Fi環境がない場所でも使え、屋外や複数拠点での利用にも適しています。





PayPayと同時申し込みもできるので、これからキャッシュレス決済の導入を検討している方におすすめ。ただし、契約期間は4年と長めで、途中解約には違約金が発生する点に注意が必要です。
\Wi‑Fi環境がない場所でも使える/
公式HPはこちら
Squareタッチ決済ならスマホやタブレットで無料導入できる
前述したおすすめ5選には含めませんでしたが、Squareのタッチ決済なら、端末を購入しなくてもスマホやタブレットを使うことでタッチ決済をすぐに始められます。


出典元:Square公式HP
VisaやMastercardの非接触決済に対応しており、初期費用や月額費用は一切かかりません。さらに、申し込みから利用開始までの流れがシンプルで、最短即日でキャッシュレス対応が可能です。





導入スピードは他社よりも早いので、コストを抑えてすぐに始めたい方は、まずはSquareを試してみるのがおすすめです。
\Squareは無料アカウント作成ですぐに始められる/
公式HPはこちら
決済端末を無料で導入する際の選び方ポイント5つ
端末代が無料といっても、各サービスで条件や使いやすさには違いがあります。自分の店舗に合ったものを選ぶために、次のポイントを基準に比較してみてください。
- 対応できる決済ブランドの数
- 契約期間や違約金などの条件
- 利用シーンに合った端末タイプ
- 入金サイクルや振込手数料
- 決済手数料の安さ
対応できる決済ブランドの数
決済端末を選ぶ時にまずチェックしたいのが、対応できる決済ブランドの種類です。Visa・Mastercard・JCBといった主要カードに加え、PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済、Suicaなどの交通系ICが使えるかも確認しておきましょう。
対応ブランドが多いほど幅広い年齢層や外国人客にも対応しやすくなります。





最低でも、決済端末を導入するなら主要カード3ブランドとPayPayあたりには対応しておきたいところです。
契約期間や違約金などの条件
端末代が無料のサービスは、お得に見えても契約条件に縛りがあるといったケースも少なくありません。例えば、「2年契約が必須」「途中解約で端末代相当の違約金がかかる」といった仕組みです。
ただし、中には端末を返却すれば違約金が発生しないサービスもあります。契約内容をよく確認せずに導入すると、思わぬ費用がかかる可能性もあるので注意が必要です。





解約のしやすさや返却ルールを把握したうえで選ぶと安心できるでしょう。
利用シーンに合った端末タイプ
決済端末を導入する際は、自店舗の運営スタイルに合っているかを確認することが大切です。
例えば、屋外イベントやキッチンカーなら持ち運びに便利なモバイル型、飲食店ならレシートが出せるプリンター内蔵型が向いています。また、美容室や小売店のように在庫管理まで必要な場合は、POSレジと連携できるタイプが効率的です。





実際の利用シーンをイメージして選ぶことで、後から使いにくいと感じるリスクを減らせます。
入金サイクルや振込手数料
売上がいつ入金されるかは、日々の資金繰りに影響します。特に小規模店舗や開業したばかりの事業者にとっては、入金が早い方がキャッシュフローを安定させやすいでしょう。
具体的には、サービスによって「最短翌日」から「週1回」「月1回・2回」などと幅があり、振込先の銀行によって条件が変わるケースも少なくありません。
さらに、振込のたびに手数料がかかる場合もあるため、特定口座を指定すれば無料になるといった条件は確認しておきたいところです。





入金サイクルや振込手数料は、経営を左右する要素の1つなので、導入前に確認しておきましょう。
決済手数料の安さ
端末代が無料でも、毎回の取引でかかる決済手数料は必ず発生します。決済端末を導入するなら、手数料が安いサービスを選ぶことも重要です。
一般的には3%前後が多いですが、中小事業者向けのプランを使えば2%台で利用できるケースもあります。例えば、Squareでは中小事業者向けにお得な手数料プランを用意しており、年間取扱額が3,000万円未満の新規加盟店なら、VisaやMastercard、JCBなど主要ブランドの対面決済を2.5%で利用可能です。





売上規模が大きくなるほど、手数料のわずかな差が年間で数万円以上のコスト差につながります。長期的に見れば、端末代以上に手数料の影響は大きいため、導入前に比較しておくことが大切です。
決済端末を無料で導入する流れ
決済端末を無料で導入する際は、大きく分けて以下の4つの手順で進めていきます。サービスによって細かい違いはありますが、全体の流れを知っておくとスムーズに進められるでしょう。
- 公式HPから申し込みを行う
- 必要書類を提出して審査を受ける
- 端末を受け取り初期設定を行う
- 利用を開始する
1.公式HPから申し込みを行う
まずは利用したい決済サービスを選び、公式HPから申し込みを行います。申込み時には以下のような情報を入力するのが一般的です。
- 事業者名
- 代表者名
- 住所
- 連絡先
- 業種
- 店舗名
- 店舗住所





ほとんどのサービスはオンラインで完結できるので、空いた時間でも手続きを進められます。
2.必要書類を提出して審査を受ける
申し込み後は本人確認書類や開業届などを提出し、加盟店審査を受けます。提出はスマホで撮影してアップロードできる場合が多く、そこまで手間はかかりません。
提出書類の例は以下の通りです。
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 開業届または確定申告書の控え
- 店舗の外観や内観の写真
- 飲食店などの場合は営業許可証





審査スピードはサービスによって異なりますが、審査の早いSquareなら最短即日で完了するケースもあります。
3.端末を受け取り初期設定を行う
審査に通過すると端末が発送されます。到着後は同梱のマニュアルに沿って、ネット接続やアプリのインストールを行いましょう。
特別な知識は必要なく、5分〜20分ほどで完了するケースが一般的です。初めての方でも簡単に設定できます。
4.利用を開始する
初期設定が終わったら、少額でテスト決済をして問題なく使えるかを確認します。動作を確認できたら、利用開始です。
決済ブランドのステッカーを掲示しておけば、お客様にも伝わりやすく安心感につながります。
無料で決済端末を導入する際の注意点
決済端末を導入すると便利な点が多い一方で、気をつけておきたいポイントもあります。導入前に以下の点を押さえておくと安心です。
- 決済手数料や月額費用は発生する
- キャンペーン適用条件や期限を確認する
- 最低利用期間や解約時の費用に注意する
決済手数料や月額費用は発生する
端末代が無料でも、取引のたびに発生する決済手数料は避けられません。一般的には3%前後が多いですが、事業規模やプランによっては2%台で利用できるサービスもあります。
さらに、月額利用料が設定されているケースもあり、売上規模によっては大きな負担になる可能性もあるでしょう。





導入前に手数料や月額費用を確認し、トータルのコストで判断することが大切です。
キャンペーン適用条件や期限を確認する
端末代が無料になるキャンペーンを行っているサービスは多いですが、「申し込み期限がある」「解約時に端末返却が必須」といった条件が設けられていることがあります。条件を守れないと端末代を請求される場合もあるため、導入前に確認しておくことが大切です。





キャンペーンの終了時期や細かいルールは、申し込み前に必ず公式HPでチェックしておきましょう。
最低利用期間や解約時の費用に注意する
無料で端末を提供しているサービスの多くは、一定の契約期間が設けられています。
例えば、「2年以内に解約すると違約金が発生する」といったケースです。なかには端末を返却すれば費用がかからない場合もありますが、返却できないと数万円の負担になることもあります。





短期間の利用を考えている場合はコストが見合わないこともあるため、契約期間や解約条件を確認しておくことが大切です。納得できる範囲で契約するようにしましょう。
まとめ
キャッシュレス決済の導入は年々加速しており、今では店舗運営に欠かせないものになりつつあります。そのなかで、決済端末を無料で提供するサービスが増え、初期費用をかけずにキャッシュレスを始められる環境が整ってきました。
ただし、無料といっても決済手数料や月額利用料がかかる場合や契約期間の縛り、途中解約時の違約金などが設けられていることも少なくありません。入金サイクルやサポート体制まで含め、総合的に判断することが重要です。
記事中では、端末代が無料で導入できるおすすめサービスを5つ紹介しました。導入を検討する際の参考にしてみてください。
また、端末を購入せずに利用したい方には、Squareのタッチ決済も有力な選択肢です。スマホやタブレットを使って即日利用できるため、スピードとコストの両面で魅力があります。
自店舗に合ったキャッシュレス決済サービスを見つけて、導入を進めてみてください。
この記事で紹介した無料で導入できる決済端末
| 初期費用 | 月額料金 (税込) |
決済手数料 | |
|---|---|---|---|
| Airペイ | 無料 | 無料 | 2.48%〜3.24% |
| PAYGATE | 無料 | 3,300円 | 1.98%〜 |
| stera pack | 無料 | ・お試しプラン:0円(13ヵ月目まで) ・スモールビジネス:3,300円 ・スタンダード:3,300円 ・stera pack POS:9,900円 |
1.98%〜 |
| 楽天ペイ | 無料 | ・ライトプラン:無料 ・スタンダードプラン:2,200円 |
2.2%〜3.24% |
| PayCAS Mobile | 無料 | ・ライトプラン未加入:0円 ・ライトプラン加入:1,980円〜/台 |
1.98%〜3.24% |



