通信講座

和食検定のおすすめ通信講座5選と失敗しない選び方

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  • 和食検定・和食資格を通信講座で取得したい
  • 自分に合った通信講座が知りたい
  • 和食資格の種類や和食検定の試験内容が気になる

日本人に馴染み深い和食ですが、みなさんは和食に関する資格があることをご存じでしょうか?

2013年にユネスコ無形文化財に登録されたことから、昨今では国内外で注目が高まり、和食を学ぶ方が増えています。

「和食資格を通信講座で取得したいけど、どの通信講座が自分に合っているのか分からない」

「和食検定の試験内容や和食資格が気になる」

このように、和食検定・和食資格の通信講座や試験内容が気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、和食検定におすすめの通信講座5選と失敗しない選び方をご紹介します。

和食検定の試験内容も紹介しているので、ぜひ受験や就職を見据えて参考にして下さい。

また、今回ご紹介する和食検定に関連して、当サイトでは日本酒に関する資格取得におすすめの通信講座もまとめています。

ご興味のある方はぜひこちらも併せてご覧下さい。

和食検定のおすすめ講座

各通信講座の料金と講義時間、合格率・合格者の実績を比較して、和食検定の通信講座5選をご紹介します。

通信講座 コース名/料金 講義時間/学習時間 合格率/実績
SARAスクールジャパン
  • 和食基本コース/59,800円
  • 和食プラチナコース/79,800円
  • 標準学習期間:6ヶ月(最短2ヶ月)
  • 公表なし
諒設計アーキテクトラーニング
  • 和食ソムリエW資格取得基本講座/59,800円
  • 和食ソムリエW資格取得スペシャル講座/79,800円
  • 標準学習期間:6ヶ月
  • 公表なし
がくぶん
  • 和食にすと基礎講座/19,500円
  • 標準学習期間:2ヶ月
  • 公表なし
産業能率大学総合研究所
  • 和食の基本コース/14,300円
  • 標準学習期間:2ヶ月
  • 公表なし
日本フードライセンス国際協会
  • 和食の通信教育/49,800円
  • 標準学習期間:6ヶ月
  • 公表なし

SARAスクールジャパン

SARAスクール 和食

通信講座名/料金
  • 和食基本コース/59,800円
  • 和食プラチナコース/79,800円
カリキュラム
  • 標準学習期間:6ヶ月(最短2ヶ月)
  • 【初級編】和食の基礎知識
  • 【中級編】和食の歴史とレシピ
  • 【上級編】より踏み込んだ実践的な和食
教材/テキスト
  • オリジナル学習テキスト2冊
  • 練習問題集
  • 模擬試験
  • 添削課題(5回分)
  • 卒業課題(プラチナコースのみ)
eラーニング
  • 対応なし
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • メールサポート:受講期間中はいつでもメールで質問可能

SARAスクールジャパンは、「和食ソムリエ」と「日本料理ソムリエ」の資格が同時に取得できる通信講座です。

プラチナコースの場合は、卒業課題の提出だけで卒業時に2種類の資格が授与されます。

試験を受ける必要がないため、確実に資格を取得できるのがメリットです。

日本料理ソムリエを取得すると、日本料理の講師として認定されるため、和食教室を開講するなど活躍の場も広がるでしょう。

短期間に和食資格を確実に取得したい方、和食業界で起業・独立を目指す方におすすめの通信講座です。

諒設計アーキテクトラーニング

通信講座名/料金
  • 和食ソムリエW資格取得基本講座/59,800円
  • 和食ソムリエW資格取得スペシャル講座/79,800円
カリキュラム
  • 標準学習期間:6ヶ月(最短2ヶ月)
教材/テキスト
  • 完全攻略テキスト2冊
  • 練習問題集
  • 模擬試験
  • 添削課題5回
  • 和食ソムリエ&日本料理ソムリエ卒業試験(スペシャルコースのみ)
eラーニング
  • 対応なし
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 学習サポート:専門スタッフが一人ひとりの学習内容・学習進捗状況をサポート・アドバイス

諒設計アーキテクトラーニングは、「和食ソムリエ」と「日本料理ソムリエ」の資格が最短2ヶ月で取得できるおすすめの通信講座です。

スペシャル講座は、講義から卒業試験まで全て在宅で完結する手軽さが魅力で、忙しい方でもスキマ時間を活用して効率よく資格が取得できるでしょう。

サポートが手厚く、専門スタッフに学習相談や質問ができるため、モチベーションを保ちながら無理なく継続できます。

短期間で効率よく資格取得したい方、サービス・サポート体制が整った通信講座をお探しの方におすすめです。

がくぶん

がくぶん 和食

通信講座名/料金
  • 和食にすと基礎講座/19,500円
カリキュラム
  • 標準学習期間:2ヶ月
教材/テキスト
  • テキスト「和食にすと検定公式テキスト」
  • サブテキスト
  • DVD:「和食文化とマナー(作法)」・「日本の行事食」
  • 和食にすと養成講座課題集
eラーニング
  • 対応なし
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 有料延長制度:6,600円で12ヶ月間のサポート延長が可能

がくぶんは、リーズナブルな受講料で「和食にすと」の資格が取得できる、定番人気の通信講座です。

和食の知識を身に付けるため、和食の歴史や伝統食材・郷土料理など、和食文化を幅広く学びます。

メイン教材であるテキストは、コンパクトサイズで持ち運びに便利なため、移動中などのスキマ時間を活用した学習も可能です。

短時間・短期間で和食の基礎・文化・マナーを総合的に学びたい方におすすめできます。

産業能率大学総合研究所

産業能率大学 和食

通信講座名/料金
  • 和食の基本コース/14,300円
カリキュラム
  • 標準学習期間:2ヶ月(在籍期間4ヶ月)

【メインテキスト】

  • 第1章:料理-和食文化の理解(日本料理の変遷、概要、特徴)
    日本料理の食材(四季の食材と料理、味を深める)
    言葉を楽しむ(料理名、語源など)
    日本料理のしきたり(歳時に親しむ、いわれを知る)

  • 第2章:接遇-和食文化の理解(日本料理のおもてなし、器、箸、日本酒の知識、日本茶の知識)
    食事作法(日本料理店での食事作法、異文化の食事作法)

  • 第3章:和食基礎英語-和食基礎英会話
    和食基礎単語集

【サブテキスト(和食歳時記)】

  • 春:節分・立春・雨水他
  • 夏:八十八夜・端午の節供他
  • 秋:お盆・新米・仲秋他
  • 冬:霜月・酉の市・亥の子他
  • 新年:数え年・お節料理他
  • 雑:名残・精進料理他

【和食の基本Web動画】

  • 一汁三菜の食べ方
  • 箸の使い方
  • 器と箸の扱い方
教材/テキスト
  • メインテキスト:「和食検定 基本編(日本ホテル教育センター刊)」
  • サブテキスト:「和食歳時記」
  • 和食の基本(Web動画)
  • 添削2回(コンピュータ採点型・Web提出可能)
eラーニング
  • オリジナルコンテンツ「SANNO Net Media」対応
  • eText
  • Web動画(和食の基本)
  • 添削問題
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 添削サービス:2回分のWeb提出型添削問題あり

産業能率大学総合研究所は、リーズナブルな講座費用と、和食検定公式テキストを利用した学習カリキュラムが魅力の通信講座です。

「和食検定・基本編」のテキストとサブテキスト、eラーニングを活用し、試験範囲を基礎からしっかり学べます。

テキスト学習を終えた後は、添削問題で苦手分野を確認することで、徹底した試験対策が可能です。

和食基礎英会話も学べるため、海外活動や外国人接客で役立つ英語力が身に付きます。

費用を抑えながら和食検定に必要な基礎知識を学びたい方や、海外活動を視野に入れている方におすすめの通信講座です。

日本フードライセンス国際協会

日本フードライセンス国際協会 和食

通信講座名/料金
  • 和食の通信教育/49,800円
カリキュラム
  • 標準学習期間:6ヶ月

【テキスト】

  • 第1章:日本の郷土料理やマナー
    日本料理の基本知識
    日本料理の種類について
    日本の行事と日本料理の関係について
    日本の郷土料理について
    日本料理のマナーについて
    日本料理の盛り付けについて
  • 第2章:日本料理の食材や器具
    食材について
    使用する器具について
    基本的な野菜の切り方
    日本料理とお酒について
  • 第3章:飲食店開業マーケティング基礎
    飲食店開業マーケティング
    メニュープランニング
    飲食店店舗情報

【DVD】

  • 第4章:日本料理実技編part.1
    小鉢(水菜と油揚げのお浸し/卵豆腐/エビと季節の彩野菜の白和え)
    酢の物(烏賊とカリカリ梅の和え物/五色なます/ワカメの辛子酢味噌和え)
    煮物(鯖の味噌煮/鰯の煮つけ/真子の時雨煮/筑前煮/里芋そぼろ煮/牛肉と牛蒡の卵とじ)
  • 第5章:日本料理実技編 part.2
    焼き物(鯵の干物/鰤の幽庵焼き/太刀魚とじゃが芋の焼き物/魚介と野菜の味噌マヨネーズ焼き/鯛の紅葉焼き/米茄子とオクラの養老焼き)
    生物(鯵のたたき/マグロの山芋とろろがけ)
    汁物(一番出しの取り方/ワカメと油揚げの味噌汁/浅利の貝汁/鯛の潮汁)
    揚げ物(太刀魚の唐揚げ/穴子の南蛮漬け/鰯梅しそ巻き揚げ/揚げ出し豆腐/かき揚げ/天ぷら)
    蒸し物(鯛の骨蒸し/茶碗蒸し/豚のロールレタス蒸しポン酢添え)
    飯物(親子丼/地鶏飯)
教材/テキスト
  • オリジナルテキスト
  • DVD
  • 添削(6回)
eラーニング
  • 対応なし
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 添削指導:全6回の添削指導付き
  • 12ヶ月学習サポート:添削や質問サービスを最長12ヶ月サポート(標準学習期間6ケ月+無料延長期間6ケ月)

日本フードライセンス国際協会は、同協会が認定する「日本料理プロデューサーBTC技術資格」を取得できる通信講座です。

DVD講義では調味料の目分量や火加減など、料理の重要ポイントを見て学べます。

プロの板前講師が細かい解説を交えて説明してくれるため、料理初心者でも分かりやすく学べるでしょう。

サポート延長サービスや添削指導など、一人ひとりの学習状況に合わせたフォロー体制が整っていることも人気の秘訣だといえます。

和食店の開業・経営ノウハウなど、仕事に役立つ知識までしっかり学べるため、独立・開業を目指す方にもおすすめの通信講座です。

失敗しない和食検定の選び方

効率よく学習して資格を取得するためには、自分に合った通信講座選びが必要です。

ここでは失敗しない通信講座選びのポイントとして以下の3つをご紹介します。

  • 学習カリキュラムと教材内容
  • 取得できる和食資格の種類
  • 講座費用

学習カリキュラムと教材内容

スキマ時間を活用して短期合格を目指す方は、学習カリキュラムがコンパクトで、e-ラーニングが充実した通信講座をおすすめします。

料理初心者で和食の基礎から学習したい方は、学習教材が豊富でしっかり学べる通信講座を選ぶといいでしょう。

和食業界で独立・開業を目指す方は、マーケティングまで総合的に学べる通信講座を選ぶと資格取得後の実務に役立ちます。

各通信講座では、学習カリキュラムやテキスト・講義内容を公開しているため、資格取得の目的や自分の学習スタイルに合った通信講座を選びましょう。

取得できる和食資格の種類

和食に関連する資格は種類が多く、受講する通信講座によって取得できる資格はさまざまです

和食資格を取得して、自分の料理スキルを磨きたいのか、就職・転職に活用するのかによっても必要資格は異なります。

自分に必要な資格は何かを見極めてから通信講座を選択することで失敗が少なくなるでしょう。

講座費用

出来る限り費用を抑えて学習したい方は、コンパクトな学習カリキュラムで受講料が2万円以下の通信講座をおすすめします。

開業を目指す方は、講師としてのスキルや経営ノウハウが学べて、学習教材のボリュームがある通信講座がおすすめです。

講座費用と学習教材・カリキュラムのバランスを考え、コストパフォーマンスに優れた通信講座を選択しましょう。

和食検定は独学で合格できる?

和食検定・和食資格に独学で合格するのは不可能ではありません。

しかし、和食の基礎知識や文化・マナーなど幅広い知識が必要なため、徹底した試験対策が必要です。

和食検定は、「初級レベル」「基本レベル」「実務レベル」の3つの等級に分かれており、上位級である「実務レベル」まで目指す方は、効率よくポイントを押さえて学ぶ必要があります。

独学が向いている人を挙げるとすれば、以下のような方です。

  • 自己管理能力が高い(スケジュール管理・モチベーション維持)
  • 試験勉強の時間が十分に確保出来る
  • 学習に集中できる環境が整っている
  • 和食に関する基礎知識・実務経験がある

短期間で資格取得を目指す方や和食資格を複数取得したい方は、通信講座の利用をおすすめします。

和食検定おすすめテキスト

和食検定・和食資格を独学で目指す場合や、通信講座の副教材として役立つおすすめのテキストを紹介します。

和食検定初級レベル・基本レベル・実務レベル準拠テキスト

和食検定の主催団体「日本ホテル教育センター」が出版する公式テキストです。

試験内容を網羅したボリュームのあるテキストで、和食の基礎から丁寧に学べます。

イラストや写真が多く使われているため、分かりやすく、テーマ毎で学習しやすいことが特徴です。

和食英会話や接遇も学べるテキストで、和食検定の試験対策としてはもちろん、実務に役立つ知識も身に付くでしょう。

和食検定の試験内容と受験資格

和食検定初級・基本・実務レベルの試験内容と難易度・受験資格を解説します。

試験日/開催場所 【2022年度検定日程】
  • 1回目:2022年10月27日
  • 2回目:2023年2月18日

【2023年度検定日程】

  • 1回目:2023年10月26日
  • 2回目:2024年2月17日

【試験会場】

  • 東京
  • 名古屋
  • 大阪
  • 札幌
  • 福岡
合格ライン(認定レベル)
  • 初級レベル3級:正解率60~75%
    初級レベル2級:正解率75~90%
    初級レベル1級:正解率90%以上
  • 基本レベル2級:正解率65%以上
    基本レベル1級:正解率85%以上
  • 実務レベル2級:正解率65%以上
    実務レベル1級:正解率85%以上
合格率(認定率)
  • 初級レベル3級:25.3%
    初級レベル2級:22.3%
    初級レベル1級:10.4%
    認定者合計:58.0%
  • 基本レベル2級:31.1%
    基本レベル1級:7.2%
    認定者合計:38.3%
  • 実務レベル2級:41.2%
    実務レベル1級:32.0%
    認定者合計:73.2%
試験内容
  • 初級レベル:100問
  • 基本レベル:料理80問・接遇80問・和食基礎英語40問
  • 実務レベル:振舞80問・伝心80問・和食応用英語40問
受験料
  • 初級レベル:4,100円
  • 基本レベル:5,100円
  • 実務レベル:8,200円

和食検定は、各試験の点数によって3級・2級・1級に認定されます。

初級・基本・実務レベルの1級認定は、正解率85〜90%以上が必要条件です。

各レベルの1級を目指す方は、徹底した試験対策が必要でしょう。

初級レベルの合格率(認定率)は50%以上で比較的易しい試験ですが、基本レベルの合格率(認定率)は30%台と低く、難易度が高い試験です。

和食検定の受験資格

和食検定の「初級レベル」と「基本レベル」には、受験資格は特にありません。

年齢や学歴・性別等は関係なく、和食に関する知識や経験がない方でも申し込み可能です。

「実務レベル」は、基本レベルの認定者が受験対象者となります。

和食検定の上位資格を目指す方は、まずは基本レベルの合格を目指しましょう。

なお、以下に示す和食検定の公式サイトにて、検定の詳細や日程などを確認できるため、受験を検討する方はしっかり確認しておいてください。

まとめ

和食検定におすすめの通信講座は以下5社です。

通信講座 コース名/料金 講義時間/学習時間 合格率/実績
SARAスクールジャパン
  • 和食基本コース/59,800円
  • 和食プラチナコース/79,800円
  • 標準学習期間:6ヶ月(最短2ヶ月)
  • 公表なし
諒設計アーキテクトラーニング
  • 和食ソムリエW資格取得基本講座/59,800円
  • 和食ソムリエW資格取得スペシャル講座/79,800円
  • 標準学習期間:6ヶ月
  • 公表なし
がくぶん
  • 和食にすと基礎講座/19,500円
  • 標準学習期間:2ヶ月
  • 公表なし
産業能率大学総合研究所
  • 和食の基本コース/14,300円
  • 標準学習期間:2ヶ月
  • 公表なし
日本フードライセンス国際協会
  • 和食の通信教育/49,800円
  • 標準学習期間:6ヶ月
  • 公表なし

和食検定・和食資格の通信講座選びは以下の3点を比較することで、自分に合った失敗しづらい通信講座が見つかります。

  • 学習カリキュラムと教材内容
  • 取得できる資格の種類
  • 講座費用

種類豊富な和食資格は目的に合わせた資格・通信講座を選択し、効率よく学習することが大切です。

和食検定・和食資格の資格取得を考えている方は、自分に合った通信講座を選び、試験対策を万全にして合格を目指しましょう。

また、今回ご紹介した和食検定に関連して、当サイトでは日本酒に関する資格取得におすすめの通信講座をまとめています。

ご興味のある方はぜひこちらも併せてご覧下さい。

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