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裁判所事務官のおすすめ通信講座6選と失敗しない選び方

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  • 裁判所事務官を通信講座で目指したい
  • 裁判所事務官の学習方法を詳しく知りたい
  • 裁判所事務官の試験内容が気になる

裁判所事務官は合格率10%を下回る超難関試験の一つです。

試験合格のためには、綿密な学習スケジュールや、幅広い出題内容を理解し習得する必要があります。

「裁判所事務官を目指したいけど、どの通信講座を選べばいいのか分からない」

「裁判所事務官の仕事や試験内容について詳しく知りたい」

このように裁判所事務官の通信講座や試験・仕事内容が気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、裁判所事務官のおすすめ通信講座や失敗しない選び方・試験内容について解説していきます。

自分に合った通信講座を選ぶため、記事を参考に最適な学習方法を見つけましょう。

裁判所事務官のおすすめ講座ランキング

各通信講座の料金と講義時間、合格率・合格者の実績を比較し、裁判所事務官の通信講座6選をランキング形式でお伝えします。

通信講座 コース名/料金 講義時間 合格率/実績
アガルート
  • 地方上級・国家一般職+専門職・裁判所カリキュラム/272,800円
304時間 公表なし
伊藤塾
  • 2022年開講 裁判所事務官一般職コース【2023年合格・内定目標/1年間で学習するプラン】 本科生/230,000円
215時間(教養マスター講義)
  • 80.9%(2022年裁判所事務官【一般職】1次試験合格実績)
フォーサイト
  • 裁判所事務官 スピード合格講座 2023年試験対策/49,800円
約25時間 公表なし
クレアール
  • 2023年合格目標 裁判所一般職(事務官)コース[秋・冬生]/235,000円※12月価格183,300円
公表なし 公表なし
LEC東京リーガルマインド
  • 2023年合格目標 裁判所事務官一般職専願コース(地方上級・国家一般職)/322,000円
公表なし 公表なし
TAC
  • 裁判所一般職本科生<2023年合格目標>/319,000円
約555時間 2021年度合格者
裁判所一般職(大卒)296名

自分に合った通信講座選びを成功させるためには、各通信講座の特徴を掴み、比較することが大切です。

  • 料金
  • カリキュラム
  • 教材/テキスト
  • e-ラーニング
  • 合格率/実績
  • サポート体制

6つのポイントを詳しく解説し、各通信講座独自の取り組みやサービス・特徴をご紹介します。

アガルート

アガルート 裁判所事務官

通信講座名/料金
  • 地方上級・国家一般職+専門職・裁判所カリキュラム/272,800円
カリキュラム
  • 講義時間:304時間
  • 数的処理対策講座
  • 文章理解対策講座
  • 人文科学対策講座
  • 自然科学対策講座
  • 社会科学対策講座
  • 時事・経済事情対策講座
  • 法律系科目対策講座
  • 経済系科目対策講座
  • 行政系科目対策講座
  • 専門記述対策講座
  • 教養論文対策講座
  • 面接対策講座
教材/テキスト
  • 冊子版オリジナルテキスト
eラーニング
  • 講義視聴(スマートフォン・PC・タブレット対応)
  • テキスト
  • 音声ダウンロード
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 質問機能:フェイスブックグループ内で講師に直接質問

アガルートは、裁判所一般職と地方上級職・国家一般職・都庁Ⅰ類Bなど、その他公務員試験も併願できる通信講座です。

筆記試験対策は、基礎から応用まで学べる総合的なカリキュラムで論文試験や人物試験対策にも対応しています。

インプット・アウトプット学習から実践的な試験対策まで、学習教材が充実していることもアガルートの魅力です。

ベテラン講師陣がテキスト作成から講義まで一貫して担当するため、講義はもちろん、テキストも分かりやすいと評判で、初学者でも最短ルートで合格を目指せます。

短時間で総合的な試験対策を希望する方や裁判所一般職だけでなく、併願を希望している方におすすめの通信講座です。

伊藤塾

伊藤塾 裁判所事務官

通信講座名/料金
  • 2022年開講 裁判所事務官一般職コース【2023年合格・内定目標/1年間で学習するプラン】 本科生/230,000円
カリキュラム
  • 講義時間:215時間(教養マスター講義)
  • 国家一般職・専門一次完成講座
  • 国家総合職・専門一次完成講座
  • 裁判所一般職・記述完成講座
  • 教養マスター
  • 時事対策講座
  • 面接対策講座
  • WEB講義
  • テキスト「これ完」
教材/テキスト
  • 冊子版オリジナルテキスト
eラーニング
  • 伊藤塾マイページ
  • WEB講義
  • 質問
  • 講義スケジュール確認
合格率/実績
  • 80.9%(2022年裁判所事務官【一般職】1次試験合格実績)
サポート体制
  • 質問機能:伊藤塾マイページ上で合格スタッフや講師に直接質問
  • スケジューリング制度:スケジュール作成と学習進捗管理のサポート

伊藤塾は1995年に開塾して以来、法律系資格の高い合格実績を持つ人気資格学校です。

裁判所事務官一般職コースは、裁判所事務官に特化したコースで必要な内容をコンパクトにまとめた要点重視のカリキュラムや講義内容が特徴です。

裁判所事務官だけ受験する方に最適で、学習すべき内容が絞り込まれた効率性重視の学習カリキュラムは、試験までに余裕がない方でも十分に合格が目指せるでしょう。

講義内に演習時間があり、インプットした知識をすぐに確認できるため、学習した知識が講義でしっかり身に付きます。

裁判所事務官に必要な内容をメリハリ良く、無駄なく学習したい方におすすめです。

フォーサイト

フォーサイト 裁判所事務官

通信講座名/料金
  • 裁判所事務官 スピード合格講座 2023年試験対策/49,800円
カリキュラム
  • 講義時間:約25時間
  • 動画講義
  • 受講ガイド・戦略立案・合格必修テキスト
  • 問題集
  • 模擬試験(1回分)
  • 演習ノート
教材/テキスト 【メイン教材】
  • テキスト 4冊
  • 問題集 4冊
  • 模擬試験(1回分)
  • 演習ノート 3冊

【副教材】

  • 受講ガイド
  • 戦略立案編テキスト
  • 合格必勝編テキスト
  • 無料メール質問 10回
eラーニング
  • eラーニング「ManaBun」
  • 講義動画
  • 音声視聴
  • ダウンロード
  • テキスト
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 質問機能:eラーニング「ManaBun」で専任スタッフに直接質問

フォーサイトは、最短6カ月で試験合格を目指す「合格点主義」の学習カリキュラムが人気の通信講座です。

戦略立案編テキストでは、合格に必要な学習スケジュールの組み方からモチベーション維持に必要なポイントなど、学習計画を立てる段階から丁寧な指導があります。

どのように学習を進めていけばいいか不安を感じている方も安心のサポート体制と言えるでしょう。

裁判所事務官の講義を担当する五十嵐講師と中村講師はフォーサイト専任講師として多くの講義を担当してきた人気の講師です。

分かりやすく丁寧な解説、学習ポイントが理解しやすい要点重視の講義内容で、短期間・短時間学習で実力が身に付きます。

試験までに余裕がなく短期間で合格を目指したい方におすすめです。

クレアール

クレアール 裁判所事務官

通信講座名/料金
  • 2023年合格目標 裁判所一般職(事務官)コース[秋・冬生]/235,000円※12月価格183,300円
カリキュラム
  • 講義時間:公表なし
  • フォローアップ基礎講座
  • 教養ベーシック講座
  • 記述対策講座
  • 専門ベーシック講座
  • 上級マスター講座
  • アドバンス講座
  • 志望別対策講座
  • 時事対策講座
  • 模試講座
  • 面接対策講座
教材/テキスト
  • 冊子版オリジナルテキスト
eラーニング
  • Web講座(スマートフォン・PC・タブレット対応)
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • 質問サポート:回数制限なしで質問が可能
  • 論文添削サポート:論文答案はテーマを問わず、無料添削

クレアールは、資格受験指導暦52年のノウハウが詰め込まれた学習カリキュラムで、予備校に通うことなく、自宅で本格的な講義を視聴できます。

「非常識合格法」と呼ばれる独自の学習システムは「合格必要得点範囲」を集中的に学習する超効率的な学習方法で、短期間・短時間で無駄なく必要な知識が身に付きます。

学習方法として講義の2倍速再生が推奨され、効率よく学習するための学習環境も整っています。

短期間に集中して学習したい、学習の効率性を重視したい方におすすめの通信講座です。

LEC東京リーガルマインド

LEC 裁判所事務官

通信講座名/料金
  • 2023年合格目標 裁判所事務官一般職専願コース(地方上級・国家一般職)/322,000円
カリキュラム
  • 講義時間:公表なし
  • 教養マスター
  • 専門マスター
  • 論文マスター
  • 面接マスター
  • 時事白書ダイジェスト
  • 教養セレクト
  • 専門セレクト
  • 専門職必修講座
  • 数的処理プラクティス
  • 過去問解きまくり解説講座
  • 経済原論プラクティス
  • 法律プラクティス
  • 論文マスター
  • 専門職必修講座
  • 傾向対策講座
  • 公開模試
教材/テキスト
  • 冊子版オリジナルテキスト
eラーニング
  • Web講座(スマートフォン・PC・タブレット対応)
合格率/実績
  • 公表なし
サポート体制
  • インターネット質問サービス:「教えてチューター」を利用した質疑応答

LEC東京リーガルマインドは、演習問題を強化した実践的カリキュラムが評判の通信講座です。

裁判所事務官(一般職)の択一・論文・記述・面接に対応した講義は、裁判所事務官に特化した効率性が高い学習内容で、無駄なく集中的に学習できます。

e-ラーニング機能も充実し、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応、いつでもどこでも、通信量を気にせずに講義が受講できるでしょう。

裁判所事務官に特化した通信講座をお探しの方やe-ラーニングを利用した効率性の高い学習を希望する方におすすめの通信講座です。

TAC

TAC 裁判所事務官

通信講座名/料金
  • 裁判所一般職本科生<2023年合格目標>/319,000円
カリキュラム
  • 講義時間:約555時間
  • オリエンテーション
  • 入門講義
  • 基本講義
  • 基本演習
  • 一般知識講義
  • 一般知識演習
  • 選択講義
  • 発展講義
  • 実力確認テスト
  • 論文対策
  • 専門記述対策
  • 試験対策ゼミ
  • 試験種別対策
  • 公開模試
  • 時事対策
  • 面接試験対策
教材/テキスト
  • 冊子版オリジナルテキスト
eラーニング
  • Web講義(スマートフォン・PC・タブレット対応)
合格率/実績
  • 2021年度合格者 裁判所一般職(大卒)296名
サポート体制
  • インターネットフォローシステム:「i-support」を利用して質問可能

TACは、2021年裁判所一般職合格者296名の合格実績があり、数多くの合格者を輩出している人気の資格学校です。

通信型Web講座では、自宅で質の高い講義を受講できるため、仕事や学業に忙しい方でも効率よく学習できます。

TACの特徴は、基礎から丁寧に学習し、総合的な受験対策が出来る徹底したカリキュラムです。

1講義は180分、185回に及ぶWeb講義で合格に必要な知識を定着させていきます。

学習フォロー体制として、相談やスケジュール管理をサポートする担任講師制度や最新の試験情報が提供されるホームルーム、質問制度に模試受験・添削指導もあり、安心して学習できる環境が整っています。

基礎から丁寧に学びたい方、学習フォロー体制が手厚い通信講座をお探しの方におすすめです。

失敗しない裁判所事務官講座の選び方

効率よく勉強を進めて裁判所事務官に合格するためには、通信講座選びは失敗できません。

ここでは、自分に合った通信講座を見つけるための、失敗しない通信講座選びのポイントを3つご紹介していきます。

  • 対応可能な試験
  • 動画講義の視聴と教材内容を確認する
  • フォロー体制の内容を比較

ひとつずつポイントを確認し、じっくり比較していきます。

対応可能な試験を確認する

裁判所事務官向けコースは、裁判所事務官に特化したコースやその他公務員試験も併願できる総合コースの2種類があります。

裁判所事務官だけ受験する方は裁判所事務官向けのコースを、地方上級や国家一般職・総合職など併願を考えている方は、総合的に学習できる通信講座がおすすめです。

各通信講座の公式HPで対応可能な試験を公表しているため、まずは受験内容に合わせたコースを選択してください。

動画講義の視聴と教材内容を確認する

通信講座は資料請求したり動画講義を視聴したりすることで、カリキュラムやテキストの内容、講義の雰囲気などを事前に確認できます。

いざ受講を開始してから、「イメージしていたものと違う」「講義やテキストが分かりにくい」などと後悔しないためにも、テキスト・講義内容を確認し、イメージしておくことが大切です。

テキストと講義は学習のメイン教材であり、なおかつ刑法に関しては難解な専門用語が多いため、初学者はテキストと講義が自分にとって分かりやすく解説されているか、必ず確認しておきましょう。

フォロー体制の内容を比較

モチベーションを維持し、スケジュール通りに学習するためには、フォローサービスを活用する学習方法がおすすめです

各通信講座にどのようなフォロー体制があるのか、実際に活用できそうかを事前にチェックし比較しておくと通信講座選びに失敗しません。

オンラインサービスを利用した学習進捗状況の確認、専門スタッフへの相談サポート、添削サービスなど、各通信講座はさまざまなサービスを提供しています。

サポート・サービスに関しては各通信講座独自の取り組みも多いため、詳細を必ず比較しましょう。

裁判所事務官のおすすめ予備校

裁判所事務官のおすすめ通信講座を紹介しましたが、通学型も合わせて検討したい方におすすめの予備校を2校ご紹介します。

資格の大原

講座名/料金
  • 公務員1.5年合格コース(教室通学)/387,000円
対応可能試験
  • 国家一般職
  • 衆議院一般職
  • 国税専門官
  • 財務専門官
  • 裁判所職員一般職(大卒)
  • 地方上級
  • 地方中級
  • 市役所上級等

資格の大原は、高い合格実績を持ち「一発合格主義」の徹底した学習カリキュラムが評判の資格学校です。

公務員試験に幅広く対応し、裁判所事務官とその他公務員試験を併願したい方に適しています。

通学型の講義が基本になりますが、Web講義も標準装備され、予習・復習として動画講義が時間・場所問わず視聴できることが特徴です。

個別面接・プレゼン対策が充実し、プロ講師から対面で徹底した指導を受けられることもメリットでしょう。

幅広い試験範囲に対応し、基礎からしっかりと学べるカリキュラム・サポートが充実した資格学校です。

東京アカデミー

講座名/料金
  • 公務員国家一般職・地方上級コース(全日制)10月生/373,000円+教材費52,100円
対応可能試験
  • 国家一般職
  • 裁判所職員一般職(大卒)
  • 地方上級
  • 地方中級
  • 市役所上級等

東京アカデミーは2020年度公務員試験で3,113名の合格実績を持つ、公務員試験に強い資格学校です。

初学者でも安心して受験できるよう、入門・基礎・演習のステップアップ学習が用意され、幅広い試験範囲も基礎からしっかり学習できるでしょう。

試験傾向を踏まえた実践的な模擬面接とフィードバックが評判で、二次試験・三次試験の対策も充実しています。

学習の進捗状況を気軽に相談できる学習サポート体制も手厚く、安心して受験勉強に集中できる資格学校です。

裁判所事務官は独学で学べる?

裁判所事務官試験の独学は、不可能ではありませんが非常に困難といえます

その理由の一つが、幅広い知識を必要とし、最新の試験傾向を踏まえた徹底したスケジュール管理や試験対策が必要となっているためです。

独学の場合、自分に合った教材選びからスタートする必要があります。

綿密な学習スケジュールを組み、要点・試験傾向を自分自身で予測し習得していくなど、高い自己管理能力や集中して学習に取り組む安定した学習環境が求められるでしょう。

短期間・短時間で効率よく合格を目指すためには、通信講座がおすすめです。

裁判所事務官の試験内容や合格率と難易度・受験資格

裁判所事務官の試験内容を詳しく見ていきましょう。

試験日
  • 令和4年度第一次試験:5月7日(土)
  • 総合職試験
    裁判所事務官(院卒者区分・大卒程度区分)第二次試験:筆記試験-6月4日(土)
    人物試験-6月6日(月)~20日(月)
    第三次試験:7月12日(火)~13日(水)
  • 一般職試験
    裁判所事務官(大卒程度区分)第二次試験:
    筆記試験-5月7日(土)
    人物試験-6月6日(月)~7月4日(月)
合格率
  • 13.8%(裁判所事務官:裁判所職員一般職:大卒程度区分)
試験内容
  • 総合職試験
    裁判所事務官(院卒者区分・大卒程度区分)第一次試験:
    基礎能力試験(多肢選択式)・専門試験(多肢選択式)
    第二次試験:専門試験(記述式・憲法)・論文試験(小論文)・政策論文試験(記述式)・専門試験(記述式・民法・刑法・訴訟法)・人物試験
    第三次試験:人物試験(集団討論及び個別面談)
  • 一般職試験
    裁判所事務官(大卒程度区分)第一次試験:
    基礎能力試験(多肢選択式)・専門試験(多肢選択式)
    第二次試験:専門試験(記述式・憲法)・論文試験(小論文)・人物試験
試験受付期間
  • 4月1日(金)午後3時~4月11日(月)

※合格率は令和3年度試験の結果より

合格率は総合職と一般職によって異なりますが、総合職の場合約2~9%、一般職の場合も8~12%を推移し、非常に難易度が高い試験です。

第一次試験~三次試験に向けて筆記試験・面接試験など全ての試験科目に対応した試験対策を行わなくてはいけません。

難関試験である裁判所事務官合格には、効率の高い受験勉強が必要でしょう。

また当サイトでは、広く国家公務員試験の難易度に関してまとめた記事も掲載しています。

参考までにこちらもぜひご覧になってください。

裁判所事務官の受験資格

裁判所事務官の受験資格は各試験によって異なります。

受験を希望する試験の受験資格を満たしているかどうか、事前に必ず確認しましょう。

総合職試験:裁判所事務官(院卒者区分) ①30歳未満
②大学院修了及び修了見込みの方
総合職試験:裁判所事務官(大卒程度区分) ①21歳以上30歳未満
②21歳未満で大学卒業及び卒業見込みの方
一般職試験:裁判所事務官(大卒程度区分) ①21歳以上30歳未満
②21歳未満で大学卒業及び卒業見込み、短大等卒業及び卒業見込みの方

裁判所事務官の仕事内容

裁判所事務官は、裁判所内の「裁判部門(裁判部)」と「司法行政部門(事務局)」どちらかに所属します。

「裁判部門(裁判部)」では、裁判所書記官の補佐業務が主な役割です。

「裁判部門(裁判部)」での主な業務内容

  • 裁判に必要な手続き各種(書類発送・当事者への案内・資料収集など)
  • 裁判員制度に関する業務(選任手続き・受付・説明など総合的にサポート)

「司法行政部門(事務局)」では、裁判所運営に必要な事務全般が主な業務内容となります。

「司法行政部門(事務局)」での主な業務内容

  • 総務課(裁判所内の設備や備品管理・広報活動・勤怠管理など)
  • 人事課(人事異動手続き・採用や研修に関する事務処理)
  • 会計課(職員の給与管理・保釈金処理など)

裁判所事務官は、各裁判所にて裁判が円滑に進むよう必要な手続きを行って総合的にサポートする職業です。

裁判に関わる仕事のため、法律に関する幅広い知識が問われます。

難関試験であり、裁判所事務官になることは、決して簡単な事ではありませんが、国家公務員として社会の信頼が高く、安定して勤務できる魅力ある仕事です。

まとめ

裁判所事務官におすすめの通信講座は以下の6社です。

通信講座 コース名/料金 講義時間 合格率/実績
アガルート
  • 地方上級・国家一般職+専門職・裁判所カリキュラム/272,800円
304時間 公表なし
伊藤塾
  • 2022年開講 裁判所事務官一般職コース【2023年合格・内定目標/1年間で学習するプラン】 本科生/230,000円
215時間(教養マスター講義)
  • 80.9%(2022年裁判所事務官【一般職】1次試験合格実績)
フォーサイト
  • 裁判所事務官 スピード合格講座 2023年試験対策/49,800円
約25時間 公表なし
クレアール
  • 2023年合格目標 裁判所一般職(事務官)コース[秋・冬生]/235,000円※12月価格183,300円
公表なし 公表なし
LEC東京リーガルマインド
  • 2023年合格目標 裁判所事務官一般職専願コース(地方上級・国家一般職)/322,000円
公表なし 公表なし
TAC
  • 裁判所一般職本科生<2023年合格目標>/319,000円
約555時間 2021年度合格者
裁判所一般職(大卒)296名

裁判所事務官の通信講座選びは以下の3点を考慮しながら選ぶことで、失敗が少なく自分に合った通信講座が見つかります。

  • 対応可能な試験
  • 動画講義の視聴と教材内容を確認する
  • フォロー体制の内容を比較

科目数が多く、試験範囲も幅広い裁判所事務官の試験に合格するためには、最適な学習教材・学習スタイルで効率よく勉強することが必要です。

裁判所事務官の受験を考えている方は、自分に合った通信講座を選び、事前対策を万全にして合格を目指しましょう。

徳永浩光

キャリアコンサルタントの国家資格を所有しています。実際に資格取得で役に立った情報をお届けしていきますので、これから資格取得を考えているあなたの手助けができれば幸いです。
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