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基本情報技術者におすすめの通信講座6選と失敗しない選び方

基本情報技術者|通信講座 通信講座
  • 基本情報技術者を通信講座で取得したい
  • どこの通信講座がおすすめなのか判断するのが難しい
  • できるだけ安く受講したいけど値段で選んで大丈夫?

基本情報技術者は情報技術全般の知識を証明する国家資格です。

基本情報技術者試験に合格するには、プログラミングはもちろん経営戦略や統計学など、情報処理にまつわる幅広い知識が必要なうえ、資格の性質上、紙ではなくオンライン上での作業に慣れる必要があります。

各通信講座では教材や料金、学習環境が大きく異なるため、それぞれの違いを踏まえて、あなたに合った通信講座を選びましょう。

この記事では、基本情報技術者試験合格におすすめの通信講座6選と失敗しない選び方をご紹介します。

この記事を最後まで読むことで、あなたに合った基本情報技術者通信講座が選べるようになるでしょう。

試験の概要についても記事の後半で紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。

おすすめの基本情報技術者通信講座ランキング

おすすめの基本情報技術者通信講座は下記の6つです。

通信講座 料金 午前免除の有無 特徴
スタディング
  • 基本情報技術者 合格コース【2023年試験対応】/ 36,800円
  • 基本情報技術者 初学者コース【2023年試験対応】/43,800円
なし 隙間時間の活用
資格の大原
  • 【2023年度受験対策】基本情報技術者 合格コース(科目A免除制度対象)/80,800円(Web通信)

※入学金/6,000円

あり 全国37校で
午前免除試験受験可能
TAC
  • 【2023年上期合格目標】科目A試験+科目B試験対策コース 本科生プラス/72,000円(Web通信講座+DL)

※別途入会金10,000円

なし 豊富なコース
ITEC
  • 2023上期 基本情報技術者 プレミアムコース/37,950円
あり IT資格に特化
BIZ Learn
  • 2023年版 合格ナビ付 基本情報者試験合格総合対策eラーニング/47,300円※キャンペーン価格37,840円・25歳以下特別価格30,745円

※今期の申し込みは終了しました

あり 担任チュータ制度
独習ゼミ
  • 基本情報技術者 科目A(午前)+科目B(午後) 総合対策コース/43,780円
  • 【学生限定の総合対策コース】学割コース/32,780円
あり 豊富なe-ラーニング

スタディングの通信講座特徴・評判

スタディング 基本情報技術者

通信講座名/料金
  • 基本情報技術者 合格コース【2023年試験対応】/ 36,800円
  • 基本情報技術者 初学者コース【2023年試験対応】/43,800円
カリキュラム 【午前試験対策】
  • 基本講座(ビデオ/音声):70講座(合計約37時間)

【午後試験対策】

  • 午後試験解説講座(ビデオ/音声):24講座(合計約14時間)(※プログラム言語は表計算のみを対象)

【直前対策】

  • 直前対策模試(午前・午後): 1回(※プログラム言語は表計算のみを対象)
教材/テキスト 【午前試験対策】
  • WEBテキスト:70講座(※基本講座に付随)
  • スマート問題集:70回
  • セレクト過去問題集(午前試験):17回

【午後試験対策】

  • WEBテキスト24講座(※解説講座に付随)
  • セレクト過去問題集(午後試験):10回
eラーニング
  • すべてPC・タブレット・スマホで閲覧可能
午前免除
  • なし
サポート体制
  • 学習レポート
  • 勉強仲間機能
  • マイノート機能
  • 検索機能
  • 問題横断復習機能

スタディングの基本情報技術者講座の特徴は、隙間時間学習に特化している点です。

よく出題されるポイントに厳選された教材は、短期間で合格に必要な知識を得られるように構成されています。

カリキュラム

スタディングの基本情報技術者講座は、ITパスポート合格相当の知識レベルを前提とした講座です。

試験出題範囲の重要ポイントに絞った動画や教材で、効率的に合格点を目指せるカリキュラムが組まれています。

特に法規・経営学・企業会計は独学では難しいため、要点に絞った動画講義で早期の知識定着を促し、アウトプットの練習に集中できるのはうれしいポイントです。

過去問や直前対策模試も用意されており、スムーズに試験モードに切り替えられるよう工夫されています。

テキスト・教材

テキストや教材は全てデジタル化されており、紙での配布がありません。

そのため、インプットは紙面上の方が得意な方には少し厳しい講座です。

基本講座の動画は、標準版・1.5倍速版・2倍速版と再生速度が選べる仕様で、忙しい方や、事前知識がある方でもストレスなく学習を進められます。

問題集もすべてオンラインでの提供となっており、試験本番を意識しながら、隙間時間でアウトプットの練習が可能です。

直前対策模試は間違えた部分を何度でも復習できる仕様で、納得できるまで繰り返しトライできます。

サポート体制

基本的にe-ラーニング上でのサポートとなり、学習計画や成績管理、同じ資格取得を目指す仲間と繋がれる機能など、勉強を続けるモチベーション維持に役立つツールがそろっています

有人サポートはないため、質問や添削を希望する方には少し心もとない体制です。

周りに質問できる相手がいない場合や、事前知識に不安が残る場合は注意しましょう。

また、ITパスポート未取得者向けの講座もあります。

自分のレベルに合わせた講座を選ぶようにしましょう。

メリット
  • 隙間時間を活用した効率学習
  • 全てweb上で完結する
デメリット
  • 有人サポートがない
  • 紙面で勉強できない

資格の大原の通信講座特徴・評判

資格の大原

通信講座名/料金
  • 【2023年度受験対策】基本情報技術者 合格コース(科目A免除制度対象)/80,800円(Web通信)

※入学金/6,000円

カリキュラム 【科目A試験対策】
  • 基本講義:26回
  • 習熟度確認テスト(Webテスト):6回
  • 修了試験直前対策:2回

【科目B試験対策+Web模試】

  • アルゴリズム対策基礎講義:4回
  • アルゴリズム演習Webテスト
  • Web模試(Webテスト 科目B:1回)
教材/テキスト 【科目A試験対策/修了試験対策】
  • テキスト 1冊
  • 演習ドリル 1冊
  • 板書まとめノート 1冊
  • ミニテスト 1冊
  • 習熟度確認テスト 6回(Web)

【科目B試験対策】

  • アルゴリズム対策 テキスト&ドリル 1冊
  • アルゴリズム対策 トレーニング問題集 1冊
  • アルゴリズム演習(Web)1冊
  • アルゴリズム対策 ミニテスト 1冊
  • アルゴリズム対策 実力判定テスト1冊

【直前対策】

  • Web模試[CBT] 1回
  • 過去問題演習(午前)6試験分(Web)
eラーニング
  • 講義動画視聴
科目A免除
  • あり(資格の大原校舎全国37校で受験可能)
サポート体制
  • 質問:メール・電話・Web・直接
  • 自習室利用可能
資格の大原は、資格予備校ならではのサポートのきめ細かさが特徴です。
今回ご紹介する「基本情報技術者 合格コース(科目A免除制度対象)」のほかにも、学習経験者用に半額以下のコースも用意されています。
また、普通の通学や映像授業視聴タイプの通学形式もあり、自分に合った学習形態を選べます。

カリキュラム

資格の大原の講座は、アウトプットトレーニングに重点を置いたカリキュラムです。

項目ごとに説明→例題→演習→ミニテストを行い、知識の定着を図ります

また、午後試験対策では、出題項目の特徴に応じてそれぞれのカリキュラムが用意されており、きめ細かな学習が可能です。

テキスト・教材

資格の大原のテキストは図表を使った解説や、重要ポイントの明記など、効率的にインプットできるような工夫が満載です。

講義内で板書される内容はあらかじめテキストに載っているため、講義の内容に集中できるのは、嬉しいポイントです。

演習問題は、試験での出題頻度が高いものを抽出しているため、日々の演習が直接試験対策につながります。

講義動画は録画だけでなく、zoomを活用したライブ視聴も可能で、通学で学ぶ臨場感を味わいながら学習可能です。

サポート体制

通学制もある資格の大原ならではのサポート体制が充実しています。

講師にマンツーマンで質問ができるweb会議システムや、集中して学習できる自習室の解放など、通信教育でありながら、通学制のようなサポートを受けられます。

メリット
  • 充実したサポート体制
  • きめ細かなカリキュラム
  • 科目A免除試験会場が多い
デメリット
  • 比較的価格が高い

TACの通信講座特徴・評判

TAC 基本情報

通信講座名/料金
  • 【2023年上期合格目標】科目A試験+科目B試験対策コース 本科生プラス/72,000円(Web通信講座+DL)

※別途入会金10,000円

カリキュラム 【全39回】
  • 入門講義
  • 出るとこマスター
  • 科目A試験総合演習
  • アルゴリズム講義
  • アルゴリズム演習
  • セキュリティ演習
  • Web模試/Web模試解説
教材/テキスト
  • テキスト(4冊)
  • 科目A試験対策問題集(1冊)
  • 科目B試験対策問題集(1冊)
  • 本試験問題集[午前試験版](3冊)
  • 実力テスト(3回)
  • 科目A試験総合演習(1回)
  • Web模試(1回)
  • 講義録
eラーニング
  • web講座の場合動画視聴可能
午前免除
  • なし
サポート体制
  • 質問:無制限
  • 自習室利用可能
TACの基本情報技術者講座は、試験で重要となるテクノロジー・マネジメント・ストラテジーの3つの軸をまんべんなく学習できます。
また、今回ご紹介している初学者から学べる「基本情報技術者 本科生プラス」以外にも午前試験に特化したコースや短期集中型のコースなど、状況に応じた豊富なコース展開も魅力の1つです。

カリキュラム

TACの「基本情報技術者 本科生プラス」では、まず入門講義で基本情報技術者に必要となる基礎知識を取得します。

講義ごとに「出るとこマスター」という試験に必須な部分を抜粋した確認テストができるため、一つ一つ頭の中を整理しながら学習が進められる仕様です。

入門講座以降も、各項目の講義→演習を繰り返すことで知識の定着を促します。

10月から4月にかけて学ぶカリキュラムになっているため、ゆっくりと腰を据えて勉強に取り組みたい方におすすめです。

テキスト・教材

テキストはTACオリジナル教材で、長年の合格ノウハウが詰まった構成です。

追加で補助教材を購入する必要がないほど、内容が充実しています。

紙のテキストで学びたい方におすすめです。

web通信講座の場合、講義の動画はPCやスマホ・タブレットを通して、外出先からでも確認できます。

0.8倍速~2倍速再生にも対応しているため、何度も確認したい時や、知っている知識を復習として確認したい場合にも役立ちます。

また、動画はしおり機能に対応しており、何度も聞きたい箇所をマーキング可能です。

サポート体制

通学制の講義もあるTACだからこそ、充実したサポートが魅力です。

たとえば、「基本情報技術者 本科生プラス」では5回まで校舎での講義を受けられます

通信講座だけでは、なかなかモチベーションを保てない、少し落ち込んだときに刺激をうけたい、という方にも嬉しいサポートです。

また、校舎の自習室はコースにかかわらず利用可能で、試験前や休日など集中して勉強したい際の環境も整っています。

メリット
  • 幅広いコースから選べる
  • 通学のいいとこどり
デメリット
  • 料金が比較的高い
  • テキストは紙

ITECの通信講座特徴・評判

アイテック 基本情報技術者

通信講座名/料金
  • 2023上期 基本情報技術者 プレミアムコース/37,950円
カリキュラム
  • 午前対策
  • 確認テスト
  • 午前総まとめテスト
  • 午後問題対策
  • 午後問題対策
教材/テキスト
  • 2022 基本情報技術者 午後試験対策書
  • 極選分析 基本情報技術者 予想問題集 第3版
  • アルゴリズムの基礎 第2版(解答解説付)
  • アルゴリズムの基礎 ワークブック<選択した言語により1点>
eラーニング
  • あり:一部テキスト(電子書籍)、講義動画、確認テスト
午前免除
  • あり(東京・大阪・名古屋の3会場)
サポート体制
  • 質問:あり
  • 課題提出:あり
ITECは30年以上、IT関連の資格通信講座に特化した講座を開講しています。
そのため、IT教育についてのノウハウが非常に多く、初心者から上級者まで安心して取り組める通信講座です。
今回ご紹介する「2023上期 基本情報技術者プレミアムコース」以外にも、午前対策のみ、午後対策のみなど、要望に合わせたコース選択ができます。

カリキュラム

修了試験に合格することで、午前試験の免除を受けられるカリキュラムです。

ITECでは自分の弱みを明確にした上で学習を始めます

基本的にテキストで情報をインプットし、web上の講義動画で知識を補強、e-ラーニングで確認テストを行って知識の定着を図るカリキュラムです。

主にはテキストを使って自分で学習を進めていきますが、動画や質疑応答によるサポートがあり、内容を理解できないときでも安心です。

テキスト・教材

ITECは数多くのIT資格対策教材を出版しています。

ノウハウが詰まったテキストは内容も充実しており、全体的に良い口コミが多く好評です。

また、テキストだけでは躓いてしまう内容は、Web上の動画講義で解説しており、途中で挫けることのないような工夫がされています。

e-ラーニング上では、確認テストや動画の視聴だけでなく、各試験のポイントをまとめた資料も確認でき、隙間時間を活用して復習可能です

サポート体制

ITECでは、プロの講師陣が質疑応答に対応しています。

テキストや動画だけでは、どうしても理解しきれない内容については、プロの講師に直接質問可能です。

また、ITECの教材は非常に人気が高いため、受講前に買ったテキストが、今回の講座に含まれている、という場合も想定できます。

ITECでは、既に持っている教材について相談すると、重複教材について80%の割引を受けられます。

受講前に一度、自分の持っているテキストを確認してみましょう。

メリット
  • 午前試験免除資格を受けられる
  • 基本テキストでの勉強のため
    自分のペースで学習を進められる
  • 比較的安価でクオリティが高い
デメリット
  • 全てが講義動画になっているわけではない
  • 午前免除の修了試験は不合格になることもある

BIZ Learn通信講座特徴・評判※今期の申し込み終了

BIZlearn 基本情報技術者

通信講座名/料金
  • 2023年版 合格ナビ付 基本情報者試験合格総合対策eラーニング/47,300円※キャンペーン価格37,840円・25歳以下特別価格30,745円

※今期の申し込みは終了しました

カリキュラム
  • 合格ナビゲーション:10時間
  • 実力養成レッスン:75時間
  • 午前問題:25時間
  • 午後問題:25時間
  • 午前免除修了試験
教材/テキスト
  • 合格ナビゲーション
  • 実力養成レッスン
  • 午前問題
  • 午後問題
eラーニング
  • 全てe-ラーニング
午前免除
  • あり(東京・名古屋・大阪で受験可能)
サポート体制
  • 担任チュータの個別学習指導
  • 合格までをナビゲーション
BIZ Learnは社会人になっても学び続けられる環境をe-ラーニングとして提供しており、全ての講座をe-ラーニングで受講可能なため、日々の学習が試験本番に備えた時間に直結する仕様です。
さらに、午前試験免除に対応しており、試験本番は余裕をもって試験に臨めます。

カリキュラム

BIZLearnでは、最初に「合格ナビゲーション」で、学習のペース配分やポイントを確認し、合格までのスケジュールを立てます。

まず実力確認テストを行い、弱み・強みを理解した上で学習を進められるため、効率的に学習可能です。

また、午前免除試験は、最大2回まで受験可能なプランとなっており、一発合格できるか不安な方でも安心して挑戦できます。

PCで受験できる模擬テストは何回でも受験可能で、毎回内容も変わるため、試験本番の時間配分や解き方の工夫などのコツをつかめるのはうれしいポイントです。

講義や演習だけでなく、本番さながらの試験練習も可能なカリキュラムです。

テキスト・教材

テキストや講義動画は、一部の資料を除いてすべてe-ラーニング上で完結しています。

PCで本番の試験を行うため、普段から画面上での学習に慣れるのは非常に重要です。

22本の丁寧な講義動画は、YouTube上で一部無料公開されています

内容が気になった方は覗いてみましょう。

サポート体制

BIZLearnでは担任チューター制度を導入しており、一人一人に合わせた学習サポートを受けられます

担任チュータは、営業日1日以内に学習に関する質問に答えてくれるため、すぐに疑問を解決できます。

記述問題の採点も担任チュータが担当するため、どういうポイントが惜しかったか、減点につながったかなど、普段では聞けない内容も質問が可能です。

メリット
  • e-ラーニングによる試験対策
  • 担任チュータのサポート
  • 午前免除試験に2回のチャンスがある
デメリット
  • 紙面での学習が好きな方には不向き
  • 午前免除試験は東京・名古屋・大阪の3会場で受験可能

独習ゼミ通信講座特徴・評判

独習ゼミ 基本情報技術者

通信講座名/料金
  • 基本情報技術者 科目A(午前)+科目B(午後) 総合対策コース/43,780円
  • 【学生限定の総合対策コース】学割コース/32,780円
カリキュラム 【午前試験対策】
  • アセスメントテスト
  • 通常テスト
  • 修了テスト/学習時間登録完了
  • フリーテスト/模擬試験
  • 午前免除試験

【午後試験対策】

  • 通常テスト(初級~上級)
  • アルゴリズム特別コース
  • 修了テスト
  • フリーテスト/模擬テスト
教材/テキスト
  •  (書籍) 情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者 テキスト&問題集
  • (書籍) 絵で見て覚える基本情報技術者
  •  (書籍) 午後問題が解ける本
  •  (書籍) 速習言語
  •  (マニュアル) 補足マニュアル / 学習の手引き
  •  (電子テキスト) 速習言語 Python
eラーニング
  • 動画視聴
  • 問題演習
午前免除
  • あり(札幌・仙台・東京・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡で受験可能)
サポート体制
  • 質問:なし
独習ゼミは情報処理の書籍を多く出版している企業のグループ会社であるSEプラスが運営しています。
わかりやすい書籍とe-ラーニングを合わせて学習していきます。
また、午前試験免除修了試験も2回のチャンスが用意されており、安心して受講可能です。

カリキュラム

独習ゼミでは選び抜かれたインプット用の書籍と、講義動画を合わせて学習を進めていきます。

アプリを利用した練習問題で、自分の苦手分野をチェックしながら少しずつステップアップできるカリキュラムです。

また、受講者限定の午後試験対策講座も用意されており、午後試験の学習も手厚くサポートされています。

テキスト・教材

数多くの情報処理関連書籍の出版実績がある翔泳社の書籍を利用します。

e-ラーニング上には、テキストに合わせた講義動画や確認問題が掲載されているため、本だけの学習にはなりません。

収録問題数は800問以上と豊富で、午前免除試験によく出る問題を集めたフリーテストなどもあり、実践を繰り返しながら知識を定着させます。

計算や暗記などタイプ別の問題も用意されているため、隙間時間を活用した学習も可能です。

サポート体制

質疑応答などのサポートはないため、身近に質問できる方がいると安心です。

初めて学ぶ方は、サポート付きの他社講座もよく確認し、検討しましょう。

メリット
  • 豊富なe-ラーニング教材
  • 午前免除試験最大2回受験可能
デメリット
  • サポート体制がない

失敗しない基本情報技術者の通信講座の選び方

失敗しない基本情報技術者の通信講座の選び方を3つご紹介します。

数多くの通信講座の中から自分に合った講座を探すのは、労力が必要です。

そこで、以下3点を参考に、自分の軸となる通信講座選びの優先度を考えましょう。

  • 試験日程までの学習スケジュールを逆算する
  • サポート体制を確認する
  • 生活スタイルに合わせる

自分に合わない通信講座を選んでしまうと、スムーズに勉強を進められなくなるため、自分の軸に沿った通信講座選びが重要です。

試験日程までの学習スケジュールを逆算する

基本情報技術者の試験は例年春期と秋期に2回実施されます。

キャリアアップや就職のために資格取得の期限が決まっている方は、あらかじめ学習スケジュールを逆算し、各講座の学習期間を軸に選びましょう。

基本情報技術者試験の実施元であるIPAが認定する通信教育の基準として、67時間以上の教育実績が求められます。

自己学習も含めて約100時間の学習量が必要と仮定し、1日1時間学習時間に割いた場合、約3ヶ月の学習期間が必要です。

IT予備知識の有無によって前後しますが、最低でも3ヶ月は余裕をもってスケジュールを立てましょう

短期集中型講座やじっくり時間をかける講座、どちらにも対応している講座などさまざまあります。

試験までの日程が短い場合は、各通信講座に問い合わせて、自分のスケジュールで学習可能かしっかり確認しましょう。

問い合わせの際、いつの試験を受けたいか、1日あたり学習に割ける時間はどれくらいか、という2点を確認してから問い合わせるとスムーズです。

サポート体制を確認する

自分に合ったサポート体制の講座を選ぶことも重要です。

職場や友人など身近に質問できる相手がいる場合は問題ありませんが、一人で勉強する際、疑問がすぐに解決できるか否かはモチベーションに直結します。

特に初めてIT系の資格に触れる方は、サポートの充実度の優先度を高めに設定しましょう。

また、通学制も併設された通信講座の場合、比較的値段が高めの傾向がありますが、実際の講義に参加やライブ視聴が可能だったり、自習室を利用できたりします。

自分で学習環境を作りづらい・確保しづらいという方は、学習環境を軸に据えてみましょう

生活スタイルに合わせる

通信講座を選ぶ際、生活スタイルに合った講座選びを心掛けましょう。

各通信講座の学習スタイルに生活を合わせていると、ストレスがたまり、学習の途中で挫折しやすくなってしまいます

生活スタイルに合った講座かどうか、講座選びの優先順位が低かったとしても、一度検討することが大切です。

毎日残業がある方や、休日は育児で学習時間を確保できない方は、隙間時間学習が可能な講座を選ぶと良いでしょう。

逆に、毎日ある程度まとまった学習時間を確保できる方は、動画の講義内容が充実した講座や段階的に学べる講座を選ぶと無駄がありません。

おすすめの情報技術者の安い通信講座とキャンペーン

おすすめの情報技術者安い通信講座とキャンペーンを3つ紹介します。

通信講座 料金 午前免除 キャンペーン
スタディング 36,800円 なし 合格お祝い制度
BIZ Learn 47,300円 あり 25歳以下特別価格30,745円
独習ゼミ 43,780円 あり 学割キャンペーン32,780円

軒並み40,000円前後の講座となりましたが、価格・教材・学びやすさという点で、スタディングをおすすめします

全てデジタル教材のため隙間時間の活用に特化しており、仕事が忙しい方でも始めやすい仕様です。

もちろん価格が低いからと言って、講義の質が低い訳ではありません。

全てweb上で完結させ、教材の印刷費用やサポート体制、校舎などのコストを大幅カットし、低価格高品質を実現しています。

学習範囲の全体量が可視化されているので、学習速度を全体の進捗率から調整し、受験までのロードマップを組み立てました。
引用元:https://studying.jp/kihonjoho/monitors/5852/

インプットを繰り返すよりアウトプットを重点的にすると早く覚えることができる。
引用元:https://studying.jp/kihonjoho/monitors/5836/

公式サイトには上記のように、学習プランについての口コミが多く掲載されています。

学習の進捗を確認しながら、アウトプット重視で学習を進めたい方は、ぜひ一度確認してみましょう。

基本情報技術者の試験内容や合格率と受験資格

基本情報技術者の試験内容や合格率など、基本的な事項を見ていきましょう。

試験日
  • 例年春期(4月)秋期(10月)の2回実施
合格ライン
  • 午前・午後ともに60点以上
合格率
  • 38.3%
試験内容
  • CBT方式
試験受付期間
  • 試験実施期間の一カ月程度前から
    試験実施期間終了一週間程度前まで

※合格ライン・合格率は令和4年試験の結果

基本情報技術者試験は、午前と午後の二部形式で行われます。

午前試験は基準を満たした通信講座を修了することで免除を受けることも可能です。

2021年度より導入されたCBT方式によって、午前・午後の試験は別日に受験できるようになりました

CBT方式の詳細はこのあと解説します。

また試験概要については、当サイトの別の記事で詳しく解説しているので、こちらも併せてご覧ください。

CBT方式(会場受験)

2021年より受験方式がCBT方式となりました。

CBT方式とは「Computer Based Testing」の略称で、ペーパー試験ではなく、PC上で行う試験方式です。

指定された会場のPCで時間内に問題を解きます。

大学の授業や就職活動の一環で、同じような形式でSPI試験を受験した経験がある方も多いのではないでしょうか。

CBT方式では、紙をめくる騒音やペンの音を気にせず済むことに加え、午前と午後の試験を別々に受けられるという利点がある一方、問題が見づらかったり、目が疲れたりといった懸念点があります。

普段仕事でPC画面をあまり見ない方は、紙の学習が好きでも日々の学習から、画面上で勉強した方が、スムーズに試験に入れます。

CBT方式の試験であることを意識して学習を進めましょう

午前試験免除

基本情報技術者試験は、試験の実施元であるIPAが認めた講座を修了することで、午前試験の免除を受けられます。

あらかじめ午前試験の免除を受けることで、その後の学習は午後試験のみに集中できるのが魅力です。

また、午後試験は合格基準を満たしていたにもかかわらず、午前試験が合格基準に満たなかった、ということが起きません。

できるだけ効率的に学習を進めたい方は、午前試験免除を受けられる講座も検討してみましょう。

申し込み方法

基本情報技術者の試験に申し込むには、受付期間中に入金後、プロメトリック株式会社のページにアクセスし、予約を取る必要があります

その際、受ける時間帯にかかわらず、必ず午前試験→午後試験の順番で申し込みましょう

CBT方式を導入する前の名残で、試験名が午前・午後試験となっていますが、それぞれ時間の指定はないため、受験の順番さえ守れば、日が分かれてしまっても問題ありません。

また、申込可能な試験日は申込日を1日目として60日目の試験日までです。

申し込んだタイミングと試験日程については注意しましょう。

基本情報技術者と似ている・関連する資格

基本情報技術者と似ている資格として、次の5つの資格を紹介します。

それぞれ受験資格と合格率を比べてみましょう。

資格 受験資格 合格率
ITパスポート 制限なし 59.9%
(2021年度)
情報処理技術者 制限なし 49.9%
(2021年5月実施)
応用情報技術者 制限なし 24.0%
(2021年春期)
データベーススペシャリスト 制限なし 17.1%
(2021年度)
プロジェクトマネージャ 制限なし 10.6%
(2021年秋期)

ITパスポートは、ITについて幅広い知識を証明する民間資格です。

技術職以外でIT企業への就職を考えている方は、取得をおすすめします。

またITパスポートの資格取得にあたって、当サイトではおすすめの通信講座を紹介しているため、ぜひこちらもご覧ください。

ITパスポート以外の4資格は、基本情報技術者で学んだそれぞれの知識について、より専門性を高めた国家資格です。

エンジニアとしての技術力の証明となるため、キャリアアップや転職、独立を考える場合は必ず確認しておきましょう。

まとめ

おすすめの基本情報技術者通信講座は次の6つです。

通信講座 料金 午前免除の有無 特徴
スタディング
  • 基本情報技術者 合格コース【2023年試験対応】/ 36,800円
  • 基本情報技術者 初学者コース【2023年試験対応】/43,800円
なし 隙間時間の活用
資格の大原
  • 【2023年度受験対策】基本情報技術者 合格コース(科目A免除制度対象)/80,800円(Web通信)

※入学金/6,000円

あり 全国37校で
午前免除試験受験可能
TAC
  • 【2023年上期合格目標】科目A試験+科目B試験対策コース 本科生プラス/72,000円(Web通信講座+DL)

※別途入会金10,000円

なし 豊富なコース
ITEC
  • 2023上期 基本情報技術者 プレミアムコース/37,950円
あり IT資格に特化
BIZ Learn
  • 2023年版 合格ナビ付 基本情報者試験合格総合対策eラーニング/47,300円※キャンペーン価格37,840円・25歳以下特別価格30,745円

※今期の申し込みは終了しました

あり 担任チュータ制度
独習ゼミ
  • 基本情報技術者 科目A(午前)+科目B(午後) 総合対策コース/43,780円
  • 【学生限定の総合対策コース】学割コース/32,780円
あり 豊富なe-ラーニング

通信講座により料金や特徴が異なります。基本情報技術者の試験スケジュールと照らし合わせ、勉強時間にどれだけ充てられるか考慮したうえで選ぶことが重要です。

  • 初学者 :TAC
  • 経験者 :スタディング
  • 一次免除:ITEC・資格の大原・BIZLearn・独習ゼミ

基本情報技術者の通信講座は、試験形態の特徴からe-ラーニングが基本となります。

紙のテキスト、完全オンラインなど、自分に合った形式かしっかり確認してから申し込みましょう。

基本情報技術者試験は、受験資格がないにもかかわらず、非常に専門性の高い資格です。

自分の生活スタイルや好みの学習方法に合った資格を選び、基本情報技術者の試験合格を目指しましょう。

徳永浩光

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コメント

  1. […] この記事では、基本情報技術者試験の過去問を有効利用する方法をご紹介します。 後半では試験の概要もご紹介しています。 基本技術者の通信講座について紹介している内容と併せて、ぜひ最後までお読みください。 […]

  2. […] 当サイトに掲載されている、基本情報技術者の通信講座に関する記事とあわせてぜひ最後までお読みください。 […]

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