最難関国家資格とも言われる弁護士の資格取得を目指し、通信講座を受講しようと考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし司法試験通信講座は数が多く、どれが良いのか悩んでしまいます。
弁護士司法試験は合格に最短でも2年の学習期間が必要であり、独学で合格するには難易度の高い資格です。
非効率的な勉強を避けて最短で司法試験に合格するため、カリキュラムや実績が異なる通信講座の中から、自分にとって最適な通信講座を慎重に選びましょう。
- 弁護士の資格取得を目指すにはどうしたらいいのか。
- 通信講座を受講したい。
- どの通信講座を受講したら良いかわからない。
- 自分に合っているのはどれなのか
この記事では上記のような悩みを抱えている方に向けて、司法試験や予備試験におすすめの通信講座や教材の分かりやすさ、サポート体制の充実度などを紹介していきます。
司法試験 予備試験おすすめ通信講座ランキング |
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通信講座 | コース名/料金(税込) | 合格率/実績 |
アガルート |
→アガルート 司法試験の記事はこちら |
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スタディング |
→スタディング 司法試験の記事はこちら |
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資格スクエア |
→資格スクエア 評判はこちら |
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伊藤塾 | 【司法試験 入門講座 合格プレミアムコース(伊藤塾長クラス)】
【司法試験 入門講座 2年合格コース(伊藤塾長クラス)】
→伊藤塾 司法試験の記事はこちら |
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なお、当サイトのおすすめは、アガルートの講座です。
内容 | 最短合格カリキュラムライト | 最短合格カリキュラム | コーチングオプション | マネージメントオプション | |
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必要学習時間目安 | 15時間以上/週 | 15時間以上/週 | 20時間以上/週 | 30時間以上/週 | |
総添削通数 | 約100通 | 約100通 | 約140通 | 約250通 | |
料金(税込) | 657,800円 |
768,460円 |
1,384,460円 | 3,958,460円 | |
サイトURL | https://www.agaroot.jp/shiho/ |
弁護士のおすすめ通信講座4選
通信講座 | コース名/料金(税込) | 講義時間 | 合格率/実績 |
アガルート |
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スタディング |
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資格スクエア |
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伊藤塾 |
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※合格者の情報は各社のHPの情報です。
各社で料金・内容の両面に大きな特徴があります。
それぞれの特徴を紹介していきますので、ぜひ自分に合った講座を選んでみてください。
アガルートの司法試験・予備試験通信講座の特徴
通信講座名/料金 |
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カリキュラム |
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教材/テキスト |
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合格率/実績 |
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サポート体制 |
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- 初学者でも1年で合格を目指せるカリキュラム
- 4段階式の論文指導で着実に上達できる
- 講義は動画・音声で視聴できる
- 100通のオンライン添削指導
- 確かな合格実績
アガルートは法律知識ゼロの初学者でも学習しやすいように、「法律とは何か」という概念から丁寧に学べる通信講座です。
約300時間の総合講義をオンラインで視聴できるうえ、音声ダウンロードも可能なため、通勤・通学にかかる時間的・金銭的負担がなく、電車内や休憩時間などいつでもどこでも学習できます。
オリジナルテキストは、3周することで知識を定着させるよう設計されているため、もし初見で意味が分からなくても焦らず読み進めていきましょう。
テキストはフルカラーで、重要ポイントや注意すべき点が捉えやすいなどメリットが多く、問題演習でつまずいた箇所を見返すときなど、あらゆる場面で大いに活用可能です。
またアガルートは、とりわけ論文式試験対策に力を入れています。
予備試験の合格を目指すにあたって論文式試験の攻略は最重要課題であるため、確実に習得しておきたいスキルです。
論文式試験に合格するには、早くから着手し段階式に手順を踏んで学習しなければなりません。
アガルートではまず基本的な法学の知識をインプットし、論文答案の書き方を学ぶことからはじめます。
基礎的な書ける土台が整ったところで基本問題を習得し、過去問・予想問題を解けるようになるまで実力を養成するという形で、段階的かつ着実にステップアップできるアガルートの学習戦略は、非常に効率的といえるでしょう。
また、論文添削は100通におよび、オンラインでの添削指導に対応しています。
理解度を客観的に捉えられ、弱点を潰すのに役立つため、積極的に活用しましょう。
アガルートには、令和4年の司法試験合格者の内45.3%がアガルート受講生という合格実績があります。
合格者の高い占有率を記録しているため、実績面を重視して通信講座を選びたい方にもおすすめです。
随時、割引制度を実施しているため、興味のある方は公式サイトをチェックしてみてください。
スタディングの司法試験・予備試験通信講座の特徴
通信講座名/料金 |
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カリキュラム | 【予備試験合格コース(基礎)】
【司法試験合格コース(総合)】
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教材/テキスト |
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合格率/実績 |
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サポート体制 |
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スタディングは通信講座専門の予備校で、忙しい社会人などが通勤や休憩時間といった隙間時間でも勉強できるようさまざまな工夫をしています。
スタディングの全ての講座が「働く社会人のための講座」をコンセプトに展開されており、スマートフォンで受講できるようオンラインでのビデオ講義とテキストを完備しているというのが大きな特徴です。
オンラインシステムの充実に加え、1講義あたり約30分という講義時間は通勤・通学時の隙間時間にも学習しやすくなっており、まとまった勉強時間を取ることが難しい方には使いやすい講座と言えます。
また、もう一つの大きな特徴が受講料の安さです。
スタディングの価格設定は他社を大きく下回っているほか、合格時にはお祝い金もあることでさらにお得に受講できます。
学習のモチベーションを保つ意味でも非常に効果的です。
資格スクエアの司法試験・予備試験通信講座の特徴
通信講座名/料金 |
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カリキュラム |
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教材/テキスト |
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合格率/実績 |
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サポート体制 |
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資格スクエアでは「予備試験講座合格フルパッケージ」と称し、合格に必要な全てを揃えた充実の講座を開講しています。
実力派の高野講師による基礎講義や短答・論文過去問講義は、満足度97.7%と驚異的な数字です。
さらにスキマ時間にも学習しやすいeラーニングシステムも充実しており、編集可能なオンラインレジュメがある、ワンクリックで質問できるなどの嬉しい特徴があります。
その他にも「論文対策」「フォローアップ」「模試」と、充実したサポート体制が魅力です。
論文添削は業界最多の205通を誇り、AIが予想する短答対策模試の「未来問」と「口述模試」も非常に質の高いものになっています。
資格スクエアは学習の最大の壁である「継続」にフォーカスし、挫折することがないようカリキュラムを工夫しており、また経験や志向に合わせて効率の良い学習ステップを踏めるため、初学者でも安心して学習できるでしょう。
伊藤塾の司法試験・予備試験通信講座の特徴
通信講座名/料金 |
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カリキュラム |
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教材/テキスト |
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合格率/実績 |
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サポート体制 |
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- 学生から社会人まで幅広いニーズに合った資格講座
- 質や量ともに業界トップクラスを誇る講師陣
伊藤塾は司法試験・予備試験の予備校における頂点と言っても過言ではありません。
圧倒的な合格者数を誇っており、恐らく最も受講生が集まる資格講座ではないでしょうか。
どちらかといえば通学生の方が多い印象ですが、数多の資格講座の中でも特にカリスマ講師が多いのが特徴で、質と量ともに業界トップクラスです。
資格講座業界最高峰の講師たちの講座を受講できることから、受講費用も他社と比べて高く感じますが、大手の資格予備校である分、受講者のサポート体制も充実しています。
また、法律初心者でも予備試験合格まで導く絶対的な実績のあるカリキュラムが魅力で、インプット講座が膨大かつ補講もあるため、資格取得のための知識を十分に付けられて安心です。
「働きながら合格」というキャッチフレーズの通り、時間に余裕がない方や伊藤塾ブランドで安心して勉強を勧めたい方におすすめします。
司法試験の安いおすすめ通信講座とキャンペーン
通信講座 | 料金(税込) | 講義時間 | キャンペーン |
スタディング |
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【予備試験合格コース(基礎)】
【司法試験合格コース(総合)】
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アガルート |
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資格スクエア |
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※キャンペーン価格:110,000円OFF |
受講費用が安く、内容が充実している3社を紹介します。
司法試験・予備試験の予備校や通信講座の受講費用は平均すると1,000,000円程度です。
その金額から見ると、上記3社は業界の中でも比較的安価な通信講座ではないでしょうか。
この3社の特徴をまとめると以下の2点です。
- 価格からは想像できないほどに学習システムとサポート体制が充実
- 初心者にも分かりやすい教材
この3社は共通してコスパが良いという特徴がありますが、にも関わらずしっかりした学習システムが組まれており、サポートシステムも充実しています。
特に、学習ツールやカリキュラムに対してのこだわりがとてもに強く、難易度の高い司法試験や予備試験の対策が万全にできるようになっているのが特徴です。
また他社と比較しても、負けず劣らず受講生からの高い評判を得ています。
なお、アガルートは予備試験最短合格カリキュラム以外のオプションも充実しています。
司法試験合格者からオンラインで学習できるコーチングオプションや、プロの講師からラウンジで指導を受けられるマネージメントオプションなど、自分に合ったものを選択できるのが魅力です。
弁護士になるには
司法試験受験情報
試験日 | 令和5年7月12日(水),13日(木),15日(土),16日(日) |
合格ライン | 論文式試験の各科目において、素点の25%点(公法系科目・刑事系科目は50点、民事系科目は75点、選択科目は25点)以上の成績を得た者のうち、短答式試験の得点と論文式試験の得点による総合評価の総合点780点以上の者。 |
合格率 | 45.52%(令和4年度実績) |
試験内容 | 憲法民法刑法の3科目を内容とする短答式試験と、それらに民事訴訟法・刑事訴訟法・商法・行政法・選択科目を加えた8科目の論文式試験 |
試験受付期間 | 令和5年3月22日(火)~令和5年4月4日(火) |
参考:法務省:司法試験
弁護士の受験資格と試験内容や合格率
弁護士になるには国家試験である司法試験に合格し、その後に約一年間、司法修習を修了する必要がありますが、そもそも司法試験の受験には受験資格が必要です。
- 司法試験予備試験に合格する
- 法科大学院を修了する
上記のどちらかを満たす方でないと受験できません。
引用:日本弁護士連合会ホームページ
司法試験の受験資格を得るためには、「司法試験予備試験に合格する」か、もしくは「法科大学院に入学して修了する」必要があります。
「司法試験予備試験ルート」と「法科大学院ルート」にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、受験資格獲得までにかかる費用や時間、合格率などを踏まえると「予備試験ルート」がおすすめです。
特に働きながら弁護士を目指したいという方の場合、仕事を続けながら法科大学院に通うというのは困難なため、予備試験ルートで司法試験合格を目指すことが現実的な選択ではないでしょうか。
司法試験予備試験について
昨今では、司法試験の受験資格を得る近道として認識されている司法試験予備試験ですが、その試験内容や難易度、合格率について詳しくご紹介します。
まず、予備試験の試験内容・難易度は以下の通りです。
- 知識や応用力、対応力が問われる
- 試験時間5時間
- 5択の150問近くマークシート式
- 2日間かけて行われる論文式
- 面接官2人との口述式での質疑
- 最終合格率3~4%の超難関試験
司法試験予備試験は司法試験の受験資格を必要としている方が受験する試験で、お金や時間の節約をしながら弁護士への道を切り開く試験です。
予備試験は年に1回実施され、短答式・論文式・口述式の試験が数ヶ月おきに順番に実施されます。
全ての試験に合格して初めて司法試験予備試験合格です。
- 短答式は5月に4科目を5択のマークシート式問題で実施。
- 論文式は7月に5科目を2日間に分けて実施。
- 口述式は10月に実施。
どの形式も合格率が低く、最低でも1~2年は専念して勉強する必要があると言われているほど、非常に難易度が高い試験です。
しかし過去5年間で、司法試験予備試験の合格者が司法試験成績トップを維持していることから、予備試験の受験が司法試験合格の秘訣ではないかとも言われています。
予備試験ルートと法科大学院ルートどっちがいい?
司法試験の受験にあたって受験資格が必要というのは前述の通りですが、加えて予備試験とは、司法試験を受験するにあたって「法科大学院修了と同等程度の知識と能力があるかを見極める試験」というのが本質です。
当初は法科大学院に通えない方向けの救済措置のような位置付けでしたが、現代では「お金も時間もないが弁護士資格は欲しい」といった忙しい社会人から人気が高まっており、受験者数は年々増加傾向にあります。
とはいえ合格率は3~4%前後で推移していることから難易度はとても高いため、できるだけハードルを下げて合格を目指したいのが実情です。
では、「予備試験ルート」か「法科大学ルート」のどちらのルートで司法試験合格を目指すのが最適なのでしょうか。
- 合格率
- 費用
- 期間
- 生活スタイル
- 進路
人それぞれ状況は異なるため一概には言えませんが、上記を軸として具体的に比較しながら見ていきましょう。
司法試験の合格率
- 予備試験ルート:司法試験合格者のうち81.8%
- 法科大学院ルート:司法試験合格者のうち29.1%
これは一目瞭然です。
圧倒的に予備試験ルートの方が司法試験も合格しています。
予備試験は司法試験よりも試験科目が多いため、予備試験を合格した方にはそれだけ確かな実力が付くというのが大きな要因でしょう。
受験資格を得るまでの費用
- 予備試験ルート:約50万円~70万円
- 法科大学院ルート:約200万円
法科大学院ルートの場合、勉強に専念という形に近くなるため、学費の他にも生活費などの貯蓄が必要です。
しかも、法科大学院に通いながら予備校などを利用する方が意外に多いという事実もあるため、さらに予備校代も必要になりますよね。
そのため予備試験ルートの方が、トータルで見てかなり安価で受験資格が取得できます。
受験資格を得るまでの期間
- 予備試験ルート:約1~2年
- 法科大学院ルート:約3年
法科大学院ルートの場合、最短でも2年間通学しなければなりません。
しかし、法科大学院入学試験で法律に関する知識が問われることから、実際にはさらに1~2年の学習期間が必要です。
一方、予備試験ルートの場合、大前提が必要なく勉強を始められることから最短1~2年で受験資格を得られます。
生活スタイル
- 予備試験ルート:仕事と勉強の両立可能
- 法科大学院ルート:基本的に専念
法科大学院ルートの場合たくさんの講義の履修が必要なため、社会人の方は基本的に離職して専念する必要があります。
また、学生の場合は大学卒業後すぐに法科大学院へ進学となるため、新卒での就職は当然諦めることになるでしょう。
つまり、どちらもリスクを伴う挑戦です。
一方、予備試験ルートであれば、仕事を継続しながらの受験や大学に在学しながらの受験ができます。
予備試験ルートの方がリスクを最小限に抑えつつ、挑戦することが可能です。
就職活動面
- 予備試験ルート:予備試験合格発表後11月から開始
- 法科大学院ルート:司法試験受験後5月から開始
法科大学院ルートの場合、就職活動は司法試験受験後の5月以降にスタートし、実際には合格発表後の9月から本格化となりますが、予備試験ルートの場合は、予備試験合格発表後の11月から就職活動が開始されます。
これも、予備試験ルートの司法試験合格率が高いからできることだと言えるでしょう。
弁護士は独学でも合格できる?
資格を取得するためには独学や通信講座、予備校通学など方法はさまざまです。
特に司法試験の場合、受験資格として法科大学院の課程を修了あるいは予備試験に合格していることが条件とされています。
そこで、法科大学院に入学し、法学既習者で2年間、未習者で3年間をかけて課程を修了すれば受験資格を得ることが一般的なルートです。
しかし、法科大学院入学にも条件があるため、それを満たせなければ、予備試験に合格する以外に受験資格を得る方法はありません。
法科大学院入学に必要な要件を満たすために時間とお金をかけて遠回りをするくらいなら、予備試験に合格してさっさと受験資格を得る方がいいでしょう。
では、予備試験は独学でも合格を目指せるのか解説していきます。
独学と通信講座ならどちらがおすすめ?
通信講座を受講するとなると、やはり独学よりもお金がかかってしまう印象を抱く方も多いのではないでしょうか。
とはいえ独学でもテキストの購入は必要なうえ、市販の教材を何冊も購入してしまうと逆に費用が膨らんでしまうリスクがあることや、学習を進めていく中で浮上する不明点が解決しにくいというデメリットがあるのも事実です。
独学で予備試験対策を始めた人が、後々予備校や通信講座の受講を検討することも多々あります。
結局、予備校や通信講座を利用するなら、初めから受講した方が時間を短縮でき、効率的です。
資格講座の中には、司法試験を目指してお家で勉強したい方のために、インターネットやDVDを利用して法律初心者を対象に予備試験から司法試験合格までサポートする講座等が開講されています。
そして、受講費用についても法科大学院の学費に比べれば非常に安いのも特徴です。
通信教育の場合は、コツコツと地道に努力を積み重ねていくことが、より一層必要です。
絶対に合格するという自分の弱さを乗り越える強い意志があれば、通信講座による学習で司法試験に合格することは十分にできます。
予備試験合格のための通信講座の選び方
通信講座には色んな種類の司法試験や予備試験対策が用意されています。
通信講座の選択肢は非常に豊富です。
初めて法律を学ぶ方に向けた通信講座や自身の苦手科目だけに特化した通信講座など、バリエーションが豊かなのも通信講座のメリットと言えるでしょう。
また、費用の負担は通信講座の受講によってさまざまです。
しかし、あまりに安価すぎる通信講座だと、内容やサポート体制が充実していない可能性もあるため、講座一つひとつをしっかりと見極めましょう。
司法試験・予備試験のおすすめ通信講座:まとめ
通信講座 | コース名/料金(税込) | 講義時間 | 合格率/実績 |
アガルート |
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スタディング |
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資格スクエア |
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伊藤塾 |
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- 合格に必要な教材一式が揃えられる
- 洗練されたカリキュラムが用意されている
- 優秀な講師の解説を聴講できる
- サポートが受けられる
- 合格できる確率があがる
司法試験や予備試験の通信講座を受講するメリットとしては、上記のような点が挙げられます。
働きながら司法試験合格を目指す方には予備試験ルートが最適だということを解説してきました。
独学で合格を目指すのも一つの手段ですが、人間ひとりの力は限られており、司法試験はとにかく超難関です。
独学だと、どこかで限界を感じるときが来るでしょう。
通信講座だと長年培われたノウハウと合格へと導いた講師のサポートを効率的に受けられます。
自分に合った勉強法は人それぞれあるはずです。通信講座を受講するとき、ぜひ参考にしてみてください。
なお、司法試験・予備試験の対策として、当社のおすすめの通信講座はアガルートとスタディングです。
アガルートでは、合格のための内容が詰め込まれた予備試験最短合格カリキュラムや、個別指導もついたマネージメントオプションなどが用意されています。
また、司法試験対策といえば、老舗伊藤塾の講座もおすすめです。
自分にあった講座を選んでみてくださいね。
コメント
[…] 当サイトに掲載している弁護士の通信講座に関する内容と併せて、ぜひ参考にしてください。 […]