連載

2019/02/21 07:45:17

ITでよみがえる日本の”ものづくり力”

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社会環境・事業環境が激変する中、製造業における課題も変化してきた。グローバル化したサプライチェーンのリスクが増大し、海外拠点のコストメリットが縮小した一方、国内では熟練労働者の減少と労働市場の流動化が進み、技術・ノウハウの蓄積・伝承が課題としてクローズアップされるようになった。さらに、日本企業の品質管理の問題が相次ぎ、「日本品質」の信頼が揺らいでいる。いま、日本の「ものづくり力」の再生が重要課題である。そこで、本連載では、製造現場の業務プロセスの視点で、日本の「ものづくり力」を再生するためにITをどのように活用できるのかを整理してみたい。

連載一覧

第10回 アダプティブなサプライネットワーク
第9回 需要変動に対するロバスト性
第8回 シンプルなプロセス
第7回 プランニングとオペレーションの整合
第6回 グローバル製造業の次の一手 - ネットワーク型変化対応型SCM(2)
第5回 グローバル製造業の次の一手 - ネットワーク型変化対応型SCM(1)
第4回 工場の生産計画・実績管理プロセスにイノベーションをもたらす方法
第3回 製造プロセス・イノベーション - グローバルで目指す"熟練化"
第2回 商品化のプロセス・イノベーション - バーチャルエンジニアリング
第1回 製造業で起きている2つのイノベーション