日々忙しく過ごす社長のカバンの中には、どんなものが入っているのでしょうか? 本連載では、各分野で活躍する会社の経営者が愛用するカバンと、必携アイテムを紹介していきます。今回は、ヤシマ工業株式会社の西松みずき 代表取締役社長です。
![]() |
ヤシマ工業株式会社 西松みずき 代表取締役社長
東京都出身。2000年短大卒業後、建材メーカーに就職。2004年から広告代理店での営業職勤務を経て2008年ヤシマ工業に入社。2010年 取締役部長、2014年 常務取締役。創業220年の歴史を持つ同社の7代目として、2022年 代表取締役社長に就任。
創業220年を数えるヤシマ工業は現在、マンションやビルの大規模修繕、建物診断、耐震補強、建物再生リノベーションといった事業を展開する総合改修工事会社。創業以来、建物を長く大切に使う「壊さないことへの挑戦」を続けており、創業220年を期に『建物に、健康寿命を。』というパーパスを掲げています。
■西松みずき 社長の「カバンの中身」
ハワイで買ったALOHA Collectionのポーチ
財布、カード入れ、名刺入れ、記念に買ったボールペン、携帯メガネ、AirPodsを入れています。エルメスの名刺入れは誕生日に母親からもらったものです。TOD'Sの製品もお気に入りです。
無印良品のポーチ
化粧品をまとめて入れています。見た目よりたくさん入るのでとても重宝しています。
Apple iPad
データはすべてiPadに入れているのでPCは持ち歩いていません。メモやスケジュールもすべてiPadで管理し、これ1台あればどこでも仕事ができる環境にしています。
フェイスポインター
社内で書類に目を通すときなどに使っています。リンパを刺激して流す作用があるらしく、実際に使いはじめてからは頭痛や肩こりがマシになりました。
ポーチいろいろ
ポーチが好きで数えきれないくらい持っています。シーズンごとに入れ替えて常に4〜5個はカバンの中に入っています。服装に合わせてカバンを変えることも日常的にあるため、忘れ物をしない、入れ替えが楽という点からポーチにまとめて収納するようになりました。お客さまの前で使うものや誰の目にも映る外見部分はシンプルなものを選びがちですが、派手なデザインも好きなので、ポーチ類は自分の好きな色やデザインを選んでいます。
TOD'Sのカバンがお気に入り
つくりがしっかりしていてシンプルなデザインが気に入っており、TOD'Sを愛用しています。外回りやお客さまのところへ訪問する機会も多いため、シンプルな色とデザインで自立できるカバンを選ぶようにしています。あまり大きく見えませんが、A4書類がしっかり入る大きさも重宝しています。
建物に、健康寿命を。
西松みずき 社長「ヤシマ工業の創業は江戸時代後期の文化元年(1804年)。時代とともに、柿渋→塗料→コンクリートと扱う“モノ”こそ変わりましたが、創業当時から大切にしてきた『建物を長持ちさせる』という“コト”においては何も変わっていません。建物は古いまま残っているだけでは意味がなく、誰もがここに住んでみたいと思える、そんな建物を目指すべきだという意味を込めて、『建物に、健康寿命を。』というスローガンを掲げています。」
さまざまな工事を通して建物に新たな付加価値を与え、長く使い続けられるようにすることを目指すヤシマ工業。そんな同社の舵を取る西松社長のカバンは、大好きというポーチで必要な物を小分けした整然とした中身です。複数のカバンを使い分けるため、入れ替えが楽という点も理にかなっていますね。









