カルティエは、「サントス ドゥ カルティエ」コレクションの新作クロノグラフを6月5日に発売する。イエローゴールド、イエローゴールド×ステンレススティール、ステンレススティールの3モデルをラインアップする。
今回の新作は、2020年に登場した「サントス ドゥ カルティエ」クロノグラフをベースに再設計したモデル。パフォーマンスと日常使いの両立を目指し、より洗練されたダイヤルデザインとサイズバランスを追求した。
ケースサイズは47.5×39.8mm、厚さ11.6mm。アイコニックなスクエアケースに、6時・3時・9時位置の3つのインダイヤルを配置する。ダイヤルにはサテン仕上げとサンレイ仕上げを組み合わせ、ブラックの剣型針にはスーパールミノバを塗布した。
ケースにはポリッシュ仕上げのビスを配し、7角形リューズにはブルーシンセティックスピネル、またはサファイアをセット。
ムーブメントは自社製キャリバー1904-CH MCを搭載した。スタート/ストップとリセット用のプッシュボタンを備え、47時間のパワーリザーブを確保する。防水性能は10気圧で、磁気や衝撃、温度変化への耐性も高めている。
ブレスレットには、工具不要でコマ調整ができる「スマートリンク」システムを採用。さらにストラップ交換機構「クィックスイッチ」も搭載し、付属ストラップとの付け替えに対応する。
スポーツモデルでありながらカルティエらしい端正さを崩していない点が印象的だ。3つのインダイヤルを備えるクロノグラフながら、文字盤全体は比較的すっきりと整理されており、ローマ数字インデックスもデザインの一部として自然に溶け込んでいる。スクエアケースと一体感のあるブレスレットも相まって、都会的で洗練された雰囲気をまとえる一本。









