マイナビニュースマイナビ マイナビニュースマイナビ
Index square
( Watch )

経年変化で唯一無二の逸品に? ヴィンテージロレックスの魅力とは

APR. 12, 2026 11:00
Text : 藤田真吾
Share

腕時計のロレックスは大人気で、正規店で現行型の新品を購入するのはなかなか難しいと聞く。そこで注目したいのは昔のロレックス、つまりはヴィンテージ品だ。ヴィンテージ総合プラットフォーム「VCM」(Vintage Collection Mall)が主催する日本最大級のヴィンテージイベント「VCM VINTAGE MARKET」でコミット銀座のブースを尋ね、ヴィンテージロレックスの魅力を聞いてきた。

  • 「VCM VINTAGE MARKET」のコミット銀座ブース

    新品では味わえないヴィンテージロレックスの魅力

昔のロレックスで特に人気の高いモデルは?

コミット銀座の担当者によれば、同店で取り扱っているのはすでに生産終了となっている、今では新品の状態で手に入れるのが難しい昔のロレックスだ。ヴィンテージ品の宿命として、状態良好な個体は年を追うごとに個体数が減っていく傾向にあるため、モノによっては実物資産としての価値がどんどん上がっていく状況にあるという。

  • 「VCM VINTAGE MARKET」のコミット銀座ブース

機械式時計は適切なメンテナンスさえ続けていけば、半永久的に使っていける。いいロレックスを手に入れておけば、世代を超えて受け継いでいけるところも魅力だ。すでに生産が終わっているロレックスは、もう数が増えることがないため、時間が経てば経つほど希少性が高まっていく。

  • 「VCM VINTAGE MARKET」のコミット銀座ブース

「経年変化による唯一無二の個性」を獲得しているところも古いロレックスの面白さだ。例えば、昔のロレックスで使われていた「トリチウム」という塗料は、年数がたつと黄色く変色する(焼けが発生する)そうだが、それがヴィンテージ品にとって独特な「味」となるという。経年変化が評価される度合いは、数ある腕時計ブランドの中でもロレックスが抜きんでて高いそうだ。例えば、赤と青のカラーリングで有名な「GMT」のシリーズも、年を経て色味が変わっていくると、個体差が出て味わいが深くなるという。

ヴィンテージのロレックスで特に人気が高いのは「エクスプローラー」「サブマリーナー」「GMT」などのスポーツモデル。中でも「デイトナ」は圧倒的だという。これらの相場は基本的に右肩上がりであるため、身に着けて楽しめる実物資産としての価値も高いのだとか。ただし、日本に残っている昔のロレックスについては、手入れが行き届いた状態良好な個体が多く、海外からの注目も高まっているそうなので、いいものを見つけたら、国外に流出してしまう前に手に入れておいた方がよさそうだ。

【フォトギャラリー】コミット銀座のヴィンテージロレックス


Share

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

  • Pick Up
    Iapp
    PR
    これから住宅ローンを選ぶなら“固定vs変動”どちらが正解? 9割が利用したいと答えた「いま決めなくてもいい」ローンとは!?