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2026年は午年! 三菱自動車「スタリオン」は馬に縁のあるクルマ?

JAN. 01, 2026 11:00
Text : 藤田真吾
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2026年は午年ということで「馬」にまつわるクルマはないかと探していると、三菱自動車工業の「スタリオン」にたどりつきました。スタリオン(stallion)は英語で種馬の意味なので、スポーツカーによく似合う名前だなと思ったのですが……あれ? つづりが「STARION」になってる? どんな背景があるのか調べてみました。

  • 三菱自動車「スタリオン」

    三菱自動車「スタリオン」は馬に縁のあるクルマです

種馬ではないけれど、馬には縁がありました

スタリオンは1982年に登場した三菱自動車のスポーツクーペです。同社の解説によれば、「ギャランGTO」「ギャランFTO」「ランサーセレステ」に続く、三菱自動車のスポーティカーの第4弾だったそうです。ボディはロングノーズ・ショートデッキの2ドアクーペ。エンジンは2.0Lで、後に2.6Lを追加しました。

  • 三菱自動車「スタリオン」

スタリオンの写真はこちら

スタリオン(stallion)は英語で種馬、あるいは去勢されていない雄馬を意味する言葉なので、このクルマの名前としてかなりしっくりくるのですが、調べてみると、三菱自動車のスタリオンはアルファベットで「STARION」と書くそうです。実は、車名の由来は種馬のスタリオンではないんです。

スタリオン発売当時のプレスリリースを確認すると、公式の説明が記載してありました。以下の通りです。

スタリオン(STARION)とは、星(STAR)とギリシャ神話の英雄ヘラクレスの名馬・アリオン(ARION)とを組合せた言葉で、星のもとを天駆ける名馬のイメージから広大な宇宙と力強さ、高性能を象徴している。

なんとも壮大な名前ですね! ただ、アリオンが由来となっているので、馬に縁のあるクルマと考えて間違いないでしょう。

ちなみに、スタリオンが搭載するエンジンの名前は「シリウス」だったそうです。シリウスはギリシャ神話に出てくる猟犬(猟師のオリオンが連れています)の名前なので、つくづく十二支に縁のあるクルマだと言えます。

  • 三菱自動車「スタリオン」

当時のリリースによるとスタリオン発売当時の価格は173万円~281万円。国内販売目標は月間2,500台、輸出目標台数は月間1,000台となっていました。物価高の行方が気になる2026年ですが、昔はこんなにかっこいいクルマが100万円台で買えたんですね……。

  • 三菱自動車「スタリオン」

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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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