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( Watch ) 腕時計フォトレビュー

最先端の精度と質感をその手に。セイコーアストロン NEXTER「SBXC183」「SBXC185」

DEC. 19, 2025 13:23
Text : 青木淳一
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セイコーウオッチのGPSソーラーウオッチ「アストロン NEXTER」シリーズに、新たな2モデル「SBXC183」「SBXC185」が加わった。チタンとセラミックスを組み合わせた構造、そして世界中どこにいても正確な時を刻む人工衛星からの電波受信機構。都市の空気を映すような色彩と、確かな機能を備えた限定モデルだ。

未来志向のGPSソーラー、セイコーアストロン NEXTER

「NEXT(次)」と「ER(~する者)」を組み合わせた「NEXTER」――。その名には「次の時代を切り拓く者」「未来を見据える存在」といった意味合いが感じられる。つまり、次代のアストロンの感性と技術の象徴なのだ。

そんなNEXTERの新作「SBXC183」は、シルバーグレーのダイヤルに明るいトーンのチタン素材を活かしたケースとバンドを組み合わせ、都会的で洗練された雰囲気を醸し出す。一方の「SBXC185」は、深みのあるネイビーブルーのダイヤルが印象的。ブラックのチタンケースとバンドが精悍な印象を与える。

  • ケースとバンドがチタン製のセイコーアストロン NEXTER「SBXC183」

    ケースとバンドがチタン製のセイコーアストロン NEXTER「SBXC183」

  • ケースとバンドがブラックチタン製のセイコーアストロン NEXTER「SBXC185」

    ケースとバンドがブラックチタン製のセイコーアストロン NEXTER「SBXC185」

どちらもケースサイズは49.5mm(幅)、49.5mm(縦)、13.4mm(厚)と、存在感と装着感のバランスが絶妙だ。

  • ダークブルーとシルバーにオレンジの差し色が映える

    ダークブルーとシルバーにオレンジの差し色が映える

  • ホワイトとダークブルーのコントラストが精悍な印象

    ホワイトとダークブルーのコントラストが精悍な印象

  • 「SBXC185」の差し色はライトグリーン

    「SBXC185」の差し色はライトグリーン

バンドの駒のセンターに配置された色付きのパーツはセラミックス製。「SBXC183」では、明るいシルバートーンのチタンにダークブルーのセラミックスが組み合わされ、都会的で洗練されたコントラストを生み出している。

  • 「SBXC183」のサイドビュー。ベゼルのサイドはオレンジ

    「SBXC183」のサイドビュー。ベゼルのサイドはオレンジ

  • 「SBXC183」のサイドビュー。ベゼルのサイドはブラック

    「SBXC183」のサイドビュー。ベゼルのサイドはブラック

  • チタンパーツでセラミックスのパーツを挟み込み、バンドの中駒としている。写真は「SBXC183」

    チタンパーツでセラミックスのパーツを挟み込み、バンドの中駒としている。写真は「SBXC183」

「BXC185」では、ブラックのチタンバンドの中央にホワイトのセラミックスが組み込まれており、存在感をひときわ強調する。

セラミックスは、見た目の美しさだけでなく、傷に強く、軽量で肌にも優しい。こうした異素材の融合が、NEXTERシリーズの「未来志向」を象徴しているといえるだろう。

ケースとバンドは、独自の表面硬化技術「ダイヤシールド(SBXC183)」や、その約1.2倍の強度を持つ「スーパーブラックダイヤシールド(SBXC185)」により、日常の擦れや傷から時計を守る。風防は内面無反射コーティング付きのサファイアガラスで、視認性も高い。防水性能は日常生活用強化防水(10気圧)。

ムーブメントはGPSソーラー。空の下であれば、世界中どこにいても正確な時刻を自動で受信・修正。光による発電、充電で駆動する。価格は「SBXC183」が33万円、SBXC185が35万2,000円。どちらも世界1,200本(うち国内500本)の限定モデルとなり、セイコーグローバルブランド コアショップ専用モデルとして展開されている。

なお、「コアショップ専用モデル」は、セイコーの中でも特に選ばれた正規販売店でのみ取り扱われる特別なライン。ブランドの世界観や製品の魅力を深く理解し、ていねいに伝えることができる店舗に限定されている。そこで扱われるのは、それだけ特別なモデルということだ。


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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