三菱自動車工業が10月29日に発売した新型「デリカミニ」の売れ行きが好調だ。発売前日までに予約台数は1万台を突破。月間販売台数は4,000台なので、発売前に2.5カ月分の受注を獲得したことになる。どんなタイプが人気なのか、三菱自動車に聞いてきた。
人気のグレードとボディカラーをチェック!
新型の商品コンセプトは「Advanced Active reliable Partner=進化したアクティブな頼れる相棒」であるとのこと。先代モデルで評価が高かった「親近感のあるスタイリング」「広くて便利な室内空間」「運転のしやすさ」という3つの商品特徴を継承しつつ、それぞれの分野で三菱らしさを強化するとともに、他者を凌駕する先進機能を追加し、ターゲットカスタマーである「気軽にアウトドアを楽しみたい家族」に向けて、よりアピールできる魅力を手に入れた。
予約を入れたユーザーからは、カッコかわいさが増したデザイン、Google搭載インフォテインメントシステムの使いやすさ、シートやインパネなどの質感の高さといったポイントが高く評価されているそうだ。
販売の内訳を見てみると、グレード構成は機能・装備が充実した最上級の「T/G プレミアム DELIMARU パッケージ」が67%、「T/G プレミアム(DELIMARU パッケージ以外)」が28%、T/Gが5%となっていて、駆動方式では4WDモデルが53%を占めている。
ボディカラーはサンドベージュパール/ブラックマイカ(新色)が19%でトップ。以降はデニムブルー(新色)とサンドベージュパール(新色)が同率で11%、ホワイトパールが10%、ホワイトパール/ブラックマイカが9%、アッシュグリーンマイカ/ブラックマイカが8%と続く。新色のサンドベージュ系が合計で30%を占めており、人気色になっていることがわかる。また、2トーンモデルが半分以上の56%となっている。
購入者の年代は20代以下が6%、30代が11%、40代が18%、50代が34%、60代が23%、70代が8%と幅広く、男女比は6:4となっている。










