セイコーウオッチとライトアップショッピングクラブは、マウリッツハイス美術館(オランダ・ハーグ)公認の「フェルメール オマージュウオッチ」を発表した。フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と「デルフトの眺望」をモチーフにしたモデルを数量限定で発売する。
マウリッツハイス美術館が認めたオマージュウオッチ
今回の「マウリッツハイス美術館公認 フェルメール オマージュウオッチ」は、17世紀オランダ絵画の巨匠、ヨハネス・フェルメールの世界観を腕時計として表現した特別なモデル。マウリッツハイス美術館から正式な認可を得て製作されたコレクションだ。価格は5万4,780円、発売は10月21日。
フェルメール特有の“光の表現”と“静謐な空気感”をダイヤル上で再構築。ダイヤルには、上部に「デルフトの眺望」、下部に「真珠の耳飾りの少女」の構図を重ね合わせたグラデーションデザインを採用。フェルメールが得意とした柔らかな光の表現を再現するため、ブルーを基調とした色調の中に淡いゴールドを差し込み、光が溶け合うような立体感を生み出している。
ローマンインデックスは、「デルフトの眺望」の7時10分を示すスヒーダム門時計塔をイメージしたもの。「真珠の耳飾りの少女」の有名な“フェルメールブルー”を内円とベルトの裏側に用い、インデックスや針は光輝く少女の衣服の色を表現したゴールド色とした。6時の位置には「耳飾り」の真珠をイメージした装飾を施している。
12時位置にはマウリッツハイス美術館のシンボルロゴを配置。裏ぶたにはフェルメールのサイン「Meer」と、シリアルナンバーを刻印し、正規ライセンスであることを示している。38mmのケース径は装着しやすいサイズ感で、本革製のストラップは着用感のよいステッチ仕上げとした。
外装デザインには、フェルメールの作品に見られる「光の角度」と「静けさ」を意識した陰影表現を取り入れている。単なるアートコラボレーションではなく、セイコーウオッチの時計技術と美術的造形が融合したピースだ。
専用ボックスにはマウリッツハイス美術館の認定証カードを同梱。ギフトとしてもコレクションとしても価値の高い内容となっている。





