スズキ「スイフト」の販売台数が世界累計1,000万台を突破した。2004年11月の初代モデル発売から20年8カ月での達成となる。
販売台数に占める日本の割合は8%
「スイフト」はスズキの世界戦略車。2004年の発売以来、日本をはじめ世界各国でカーオブザイヤー賞を受賞するなど、多くのユーザーに愛されているモデルだ。
これまでに日本、ハンガリー、インド、中国、パキスタン、ガーナなどで生産し、日本、インド、欧州をはじめとする世界170以上の国と地域で販売してきたスイフト。世界累計1,000万台の内訳はインド61%、欧州14%、日本8%、その他17%となっている。インドでは2005年の発売以来、累計約600万台を販売。同国のコンパクトカー市場を牽引する存在となっているそうだ。
スイフト販売1,000万台の達成に際して、スズキの鈴木俊宏代表取締役社長は以下のコメントを発表した。
「世界中のお客様にスイフトをご愛用いただいたおかげで、世界累計販売台数1,000万台を達成することができました。心より感謝申し上げます。スイフトは、2004年に世界で通用する小型車として誕生し、以来、スズキを代表するモデルとして成長してまいりました。新型車として初めて、世界4か国でほぼ同時期に生産を開始するなど、スイフトはスズキのグローバル展開を大きく前進させる存在となりました。これからも、世界中のお客様の日々の移動を支える存在であり続けられるよう、チームスズキ一丸となって連携し、価値ある製品を提供し続けてまいります」

