ホンダが新型「プレリュード」を発売した。単一グレードで価格は617.98万円、販売計画台数は月間300台。全国の一部のHonda Carsでは、新型プレリュードをレンタカーとして貸し出す予定だ。
制御技術「Honda S+ Shift」を初採用
プレリュードはホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する新たな「スペシャリティスポーツ」。発想の起点となっているのは「大空を自由にどこまでも飛べるグライダー」だ。
エクステリアはグライダーで滑空するような高揚感を生み出す低くシャープなフロントノーズや抑揚のあるなめらかなボディラインが特徴。インテリアはメインカラーの「ブルー×ホワイト」が軽やかでさわやかなイメージだ。
「e:HEV」にはホンダ車として初めて制御技術「Honda S+ Shift」(エスプラスシフト)を採用している。モーター駆動でありながら、仮想の8段変速で加減速時に緻密にエンジン回転数をコントロールし、あたかも有段変速機があるかのようなダイレクトな駆動レスポンスと鋭いシフトフィールを実現しているという。さらに、エンジン回転数と同期した迫力のある音をスピーカーから流すことで、エンジンサウンドの音質を高めるアクティブサウンドコントロールシステムを搭載している。
新車販売オンラインストア「Honda ON」では、専用のボディカラーとして「ムーンリットホワイト・パール&ブラック」の2トーンカラーを数量限定で販売する。
全国の一部のHonda Cars店舗ではプレリュードのレンタカー貸し出しを実施する。ホンダがHonda Carsに新型車のレンタカーを配備するのは今回が初めて。






