LIXIL住宅研究所は8月22日、平屋の魅力に関する調査の結果を発表した。調査は8月4日〜5日、一戸建てに住む20代以上の既婚女性550人を対象に行われた。
まず、平屋の人気状況としては、「平屋にしたいと思っている(平屋にしている)」の回答が25.6%、「平屋を検討したいと思っている(平屋で検討している)」の回答が39.8%となっている。
平屋の魅力について尋ねてみると、「平面での移動のみのため、家事動線・生活動線を効率的にできるため」(35.6%)、「階段がないため生活シーンにおいて登り降りの必要がなく効率的なため」(33.1%)、「階段がないため高齢者や小さな子どもなどだれもが安心して生活できるため」(32.8%)の回答が上位となった。
平屋を希望する人に対し、「ミッドテリア空間」への興味について聞いてみると、43.1%が「とても興味がある」、46.1%が「どちらかというと興味がある」と回答し、約9割が興味を持っている事が分かった。
「ミッドテリア空間」の魅力や楽しんでみたいと思うこととしては、「LDKとつながりのある空間で家族や友達とバーベキューなどを楽しめそう」(34.9%)、「外からの視線を気にしないで、読書時間やコーヒータイムなどゆったりできそう」(34.0%)、「雨の日でも、軒下に椅子をおいて外を楽しむことができそう」(32.1%)、「屋外の空間でしか味わえない開放的な時を楽しめそう」(31.8%)といった回答が上位となった。




