トレジャープロモートはこのほど、「株式投資への取り組み」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は7月26日~28日、全国の20代~70代の男女1万人を対象に、インターネットで実施した。

  • 株式投資に取り組んでいる人の割合

株式投資に取り組む人の割合が最も高いのは東京都で37.5%、全国平均28.0%を9.5ポイント上回った。2位は奈良県(36.8%)、3位は岐阜県(34.1%)だった。一方、最も低いのは青森県(16.8%)で、東京都との差は20ポイント以上開いている。

男女別で見ると、全国平均で男性36.4%、女性19.9%と大きな差があった。男性で最も割合が高かったのは奈良県(45.8%)、女性は香川県(32.8%)だった。香川県は唯一女性が男性を上回った。

  • 男女別・株式投資に取り組んでいる人の割合

金融資産1億円以上の「億り人」の割合は、東京都(8.0%)が最多で、全国平均3.9%の2倍以上だった。2位以下は福岡県、長崎県、大阪府、千葉県が続いている。前回調査(2024年7月)と比較すると、金融資産1億円以上の割合は全国平均で0.9ポイント増加し、30の都府県で前回を上回った。

  • 金融資産が「1億円」を超える人の割合