ホンダは2025年秋に発売する新型「プレリュード」にどんな純正アクセサリーを用意するのか。エアロパーツをこってり盛りこんだ「バリバリ」な見た目にすることは可能? ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスの担当者に話を聞いた。

  • ホンダの新型「プレリュード」

    新型「プレリュード」の純正アクセサリー、どんなラインアップ?

あえて「バリバリ」にしなかった?

ホンダアクセスでは「UNLIMITED GLIDE PLUS SPORTS ESSENCE」(アンリミテッド グライド プラス スポーツエッセンス)をテーマとし、スポーティーテイストを高め、プレリュードの個性を際立たせるエクステリア/インテリアアイテムを用意するとのこと。エクステリアアイテムのコーディネートとして「Sports Style」(スポーツスタイル)を設定し、スポーティーなデザインをさらに際立たせるという。

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    「スポーツスタイル」を装着した新型「プレリュード」

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    こちらの写真は純正アクセサリーを装着していない「素」の新型「プレリュード」

新型プレリュードは「シビック タイプR」の技術を用いた高いダイナミック性能が特徴の「スペシャリティスポーツ」。タイプRのようにエアロパーツを盛りだくさんにした「バリバリ」の純正アクセサリー装着スタイルを提示することもできたはずだが、今回の「スポーツスタイル」は見た感じ、けっこうシックだ。

ホンダアクセス担当者によると、新型プレリュードについては、車両がそもそも持っているデザインを考慮して、アクセサリーのデザインについてはスポーティーさを付加する方向性にしたとのこと。「エアロバリバリ」系も「選択肢としてはあった」そうだが、あえて選ばなかったそうだ。新型プレリュードはタイプRとは「対極にある」クルマだと考えての選択だった、ということらしい。

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    「ブラックエンブレム」はホンダアクセスでも装着率の高いアクセサリー。「シビック」では装着率が30%を超えるそうだ。新型「プレリュード」はもともとのデザインとして「ベルリナブラック」で各所を引き締めているので、そことの色合わせとして「ブラックエンブレム」が似合うクルマとなっている

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    リアの「バラ文字Honda」エンブレムもブラックになる。芸が細かい

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    「テールゲートスポイラー」はホンダアクセスが1987年に3代目「プレリュード」用として発売して以来、ホンダのさまざまな車種に設定している定番アイテム

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    「19インチアルミホイール MS-051」はブレード形状でスポーティーな雰囲気

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    「フロントロアースカート」を装着すればワイドなスタンスを強調できる

トノカバーがアクセサリーに! 悪くないかも

写真で紹介した「スポーツスタイル」の各アイテムのほか、「マッドガード」など、ほかのホンダ車でも付けられるアクセサリーもそろっているとのこと。インテリア用のアイテムもいろいろあるが、ちょっと特殊だと思ったのは「パーセルカバー」(いわゆるトノカバー)が標準装備ではなく純正アクセサリーとなっているところだ。トノカバーは正直、誰にでも必要なアイテムでもないと思うので、「欲しければアクセサリーで付けてね」というスタンスは意外に受け入れられるのでは、と感じた。

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    「パーセルカバー」と「ラゲッジトレー」を取り付けた荷室

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    「サイドステップガーニッシュ」は所有する喜びが高まりそうだし、傷を防止する意味もある

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    「センターコンソールボックス&ドリンクホルダーイルミネーション」にはアンビエントライト的な効果を期待できるかも? 光の色はホワイト一色とのこと

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    「パターンプロジェクター」は絶対に必要なものではないが、あれば気分がいいかもしれない