真の成功者たちに共通する40のルールとは――?
累計40万部超のベストセラー作家・水野俊哉氏が、これまで出会ってきた数多くの富裕層や成功者たちを徹底分析。
彼らに共通する思考法と行動パターンを体系化した『成功する人は、なぜリッツ・カールトンで打ち合わせするのか?~あなたを超一流にする40の絶対ルール~』(サンライズパプリッシング刊)から一部を抜粋して紹介します。
今回のテーマは「成功者ほど夜遊びをしない」。
成功者ほど夜遊びをしない
朝早くから誰よりもしっかり働き、夜は同じく成功者たちとの親交を深めるために三 ツ星レストランで豪華な会食を楽しみ、高級クラブでシャンパンを飲んで朝まで豪遊……。
昔の成功者たちはそんな「派手に遊んで、派手にお金を使う」ことを美徳とするタイ プの人たちが多かったように思う。
だが、最近のトレンドとして私自身が感じるのは「成功者ほど、実はあまり夜遊びを していない」ということだ。
周囲にいる成功者たちを見ても、深夜まで長々とお酒を飲むようなタイプの人はほとんど見当たらない。
多くの人は夕方頃には仕事を切り上げて、仮に飲み会や会食があったとしても、スター ト時間は夕方の17時や18時頃。
一次会できっかりと会食は終わらせて、21時前には解散する。
二次会、三次会までダラダラと飲み続けることはなく、その後は自宅に戻り、家族とのリラックスタイムを楽しんだり、仕事を再開するか、早寝する人がほとんどではないだろうか。
成功者たちが夜遊びをしなくなった最大の理由。
それは、「交際時間をむやみやたらと長くするよりも、きちんと休養を取って翌日に備えるほうが仕事のパフォーマンスが高い」ということに、多くの成功者たちが気づき始めているからだろう。
ひと昔前までは、毎日のように高級クラブや高級料亭へ行っては豪華な食事やお酒を楽しみ、たくさんお金を使い、豪遊することが「成功の証」と考えている人が多数派だった。
しかし、朝まで遊べば当然、翌日の仕事に響く。二日酔いを一度でも経験したことがある人ならばわかると思うが、ほとんど一日中、体と頭が使いものにならなくなり、時間的にとても非効率的だ。
私自身も月に数回、大事なクライアントとの会食やミーティング、スタッフとの親睦会を設定する以外、仕事に関連する飲み会を入れることはほとんどない。
残りの日々は、夕方には自宅に帰り、ゆっくり過ごすようにしている。
それでも仕事に支障はないし、クライアントとの関係も良好だ。
お酒は以前ほど大量に飲まなくなったので体調がよく、仕事のパフォーマンスも上がっている。
飲み会でのなれ合いは不要。それが成功者のトレンドになりつつあることを、ぜひ知っておいてもらいたい。
飲みニケーションよりも、体調管理と高いパフォーマンスを優先する
『成功する人は、なぜリッツ・カールトンで打ち合わせするのか?~あなたを超一流にする40の絶対ルール~』(水野俊哉/サンライズパブリッシング)
真の成功者たちに共通する40のルール。 あなたはこれを実践するか、しないか──。「成功者は、筋トレする」「成功者は、行列が嫌い」「成功者は、お金は『空気』だ」「成功者は、打ち合わせで水を飲む」。累計40万部超のベストセラー作家・水野俊哉が、数多くの富裕層や成功者の思考と行動を徹底分析。彼らに共通する「40の絶対ルール」を体系化した人気作、待望の再刊です。巻末に令和の虎二代目主宰・林尚弘氏との特別対談を収録したパワーアップ版でお届けします。
水野 俊哉(ミズノ トシヤ)
1973年生まれ。作家、出版プロデューサー、経営コンサルタント、富裕層専門コンサルタント。 ベンチャー起業家、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わりながら、世界中の成功本やビジネス書を読破。近年は富裕層の思考法やライフスタイル、成功法則を広めるべく執筆活動をしている。 現在は自ら立ち上げた出版社2社や文化人タレントプロダクション、飲食業のオーナー業の傍ら、執筆やコンサルティング、出版プロデュース業を営んでいる。 国内外問わず富裕層の実態に詳しく、富裕層を相手に単にビジネスにとどまらない、個人の真に豊かな人生を見据えたコンサルティング・プロデュースには定評がある。 著書は、シリーズ10万部突破のベストセラーとなった『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社)の他、『「法則」のトリセツ』(徳間書店)、『お金持ちになるマネー本厳選50冊』(講談社)、『徹底網羅!お金儲けのトリセツ』(PHP研究所)、『幸福の商社 不幸のデパート』『「99%の人が知らない」人生を思い通りに動かす大富豪の教え』(いずれもサンライズパブリッシング)など27冊、累計40万部を突破している。最新刊に『富豪作家 貧乏作家 ビジネス書作家にお金が集まる仕組み』(秀和システム)がある。・水野 俊哉 オフィシャルサイトhttps://mizunotoshiya-office.com/


