記録データ上の測距点位置は、測距とレリーズのわずかなタイムラグで胸のあたりに来ているけれど、撮影時には瞳AFが発動しており、記録されている測距枠のサイズもそれに応じたものになっている。おかげでしっかりバチピンだ(FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS使用、496mm、ISO2500、1/8000秒、F6.3、+0.7補正)
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