悪質な修理専門業者の特徴や被害内容について
残念ながら、修理専門業者の中には相場よりも明らかに高い料金を請求してくるような悪質業者も存在します。
そこで、悪質な業者による被害内容や、避けるべき業者の特徴などを紹介していきます。
悪質業者からのよくある被害内容
最もポピュラーなのが「追加料金」や「特別料金」などと言いながら料金を何度も上乗せしてくるパターンです。見積もりまでは安い金額を提示しておいて、結果的には相場の何倍も払わされたというケースがよく見られます。
そのほか、パソコンに入っていた個人情報を抜かれるという被害もあります。こちらは料金と違い、その場で気づかないのが怖いところです。
避けるべき業者の特徴
上のような被害を避けるためにも、悪質業者の特徴をいくつか覚えておきましょう。
まず、高額な料金を請求してくるような業者は料金プランが大雑把であることがほとんどです。確認は大変でも、見積もりが細かく書かれていて「同意した内容以外は作業しない」と明言している業者を利用するようにしましょう。
見積もりに同意する前に作業を始めようとする業者は絶対にNGです。
個人情報については、きちんと取り組みをおこなっている企業であれば、例えばプライバシーマークやISOといった認証を取得していたり、プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をホームページに打ち出していたりしています。
逆に言えば、そういった記載が何も無い業者は要注意と考えられるでしょう。
修理依頼の前に自分でできる対処法を紹介
一見どうにもならないトラブルだと思っても、ちょっとした作業で解決できる場合があります。ここでは初歩的な確認や対処法を紹介するので、修理依頼の前に一通りチェックしてみましょう。
ただ、作業に自信が無いと感じた場合は、無理せず業者に依頼してください。
パソコンが正常に起動しない場合
・ケーブル類が抜けていないか確認する
・パソコン本体やモニターのランプが付いているか確認する
・電源アダプターを抜いて放電させた後に電源を入れ直す
実はパソコンは動いていてモニターが故障しているということもあるので、パソコン本体のランプが付いているかどうかはチェックしてください。
内部に静電気が溜まっていることが原因で起動しないケースもあるため、電源アダプターを抜いて10分程度放電させてから電源を入れ直すという作業も試したいです。
明らかな異音や異臭がしている場合は、すぐに使用を止めて修理を依頼してください。
パソコンの動作が遅い
・(急に遅くなった場合)最近入れたソフト・アプリを削除する
・(徐々に遅くなってきた場合)「ディスククリーンアップ」「デフラグ」機能を実行する
・物理的に掃除をして内部にたまったホコリを取り除く
急に動作が遅くなったのであれば、直近の作業を思い返して、可能であれば一度元の状態に戻して様子を見ましょう。
「ディスククリーンアップ」や「デフラグ」は動作改善に役立つ機能ですが、多用するとパソコンに負荷をかけるため、多くても月に一回程度の頻度にしてください。
ホコリを取る際、パソコンの分解はリスクはあるので、あまり深追いしないようにしましょう。
インターネットにつながらない場合
・回線事業者やプロバイダの障害情報を確認する
・ルータの再起動をおこなう
・LANケーブルの差し直し・交換を試す
・Wi-Fiの再接続やパソコンの再起動をおこなう
パソコン以外の機器もつながらない場合は回線に問題があると考えられるので、回線事業者やプロバイダで障害が発生していないかホームページなどで確認しましょう。
どうにもならなければハード故障の可能性もあるので、業者に連絡するのが無難です。















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