NECは16日、Intelの最新CULVプロセッサを搭載した13.3型ワイドノート「LaVie M」シリーズを2モデル発表した。メモリ容量や付属バッテリにより違いがあり、店頭予想価格は上位の「LM350」が125,000円前後、下位の「LM330」は95,000円前後。発売日はともに11月上旬を予定している。

LaVie M

13.3型ワイド液晶や19mmのキーピッチというA4ノートの使い勝手のボディに、Netbook並みの可搬性を備える薄型モバイルノートPC。Intel最新のCULVと呼ばれるCPUによりNetbookを超えるスペックを誇る。ジェスチャー機能付きスライドパッドも標準装備する。

モデルによる違いはメモリ、バッテリ駆動時間、重量、Office 2007の4点。上位モデルの「LM350」はメモリが4GBでバッテリ駆動時間約8.5時間、重量は約1.77kg、Office 2007をプリインストールする。下位モデルの「LM330」はメモリが2GBでバッテリ駆動時間が約4.1時間、重量は約1.59kg。

そのほかの主な仕様は共通で、CPUがIntel Celeron SU2300(1.20GHz)でチップセットがMobile Intel GS45 Express、HDDが320GB。13.3型ワイド液晶の解像度は1,366×768ドット。OSはWindows 7 Home Premium。

その他の機能としては、USB2.0×3(うち1基はパワーオフ充電機能付き)、D-Sub15ピン、HDMI出力、SDメモリーカードスロット、131万画素Webカメラ、Bluetooth、IEEE802.11b/g/n無線LAN、10/100BASE-TX有線LANなどを装備する。

サイズはW330×D220×H27.0~30.5mm。

カラーバリエーションは、グロスレッド、グロスブラック、グロスホワイトの3色展開。

また、同社が運営する直販サイト「NEC Direct」では、LaVie Mの直販モデルである「LaVie G タイプM」において、7,200回転の高速なHDDを選択することができる。