世界は常に変化しつづけるもの。
そして、変化を導くのは私たちの“選択”。
今回は、あなたの“選択”で中身が変わるオリジナル漫画を公開!
あなたの選択がどんな未来をもたらすのかチェックしてみては?
なぜ、走ってもお椀が揺れず、お味噌汁がこぼれないのか!? それは、実は彼の正体が「日産アリア」という電気自動車だから。「日産アリア」なら、「e-4ORCE(イーフォース)」という電気の力で4輪を制御する技術で、安定したコーナリングを楽しめる。そして、揺れが少ない快適な乗り心地を実現するのだ。
ここでは、人間となった「アリアくん」がマイコのために、自分の手をあらかじめ冷やしている。「日産アリア」には「乗る前エアコン」という機能があり、車に乗り込む前から車内を冷やしておける。アプリで操作できるのも嬉しいポイントだろう。日産は、走行時にCO₂を一切出さない電気自動車の普及を推進している。快適なドライブとカーボンニュートラルの両方が叶えられる未来は、すぐそこまで来ているのかもしれない。
人混みを避けるのが上手で、歌もCD音源並み! 「日産アリア」は、最新の地図に自動アップデート。そして、「ドアtoドアナビ」という機能を使えば、混雑した道も迂回しながら、一番効率の良いルートを案内してくれるのだ。さらに、「日産アリア」はボイスアシスタント機能も搭載。「ハロー ニッサン」と呼びかけるだけで、ナビゲーションの操作や音楽再生など、様々なことができる。快適なドライブを楽しむ工夫が随所で感じられるだろう。
「アリアくん」は、手から電力を供給するというスーパーパワーを披露している。実は電気自動車には、走っていないときも電気を活用する方法があることをご存知だろうか。それは、電力の供給源になるということ! たとえば停電や災害時、クルマに搭載されたバッテリーの電気を活用し、明かりを灯すことができる。「日産アリア」には、電気自動車の推進にいち早く取り組んできた日産の歴史と技術、そして未来にかける想いが詰め込まれている。
電動駆動で4輪制御。最新のテクノロジーがあらゆるシーンで運転への自信を高めます。
実は日産が初めてEVを販売したのは1947年のこと。それから半世紀以上、多くの日産エンジニアがEVの進化に情熱を注いできました。これまで、日産が販売してきた数々の電気自動車の中で、エポックメーキングな名車たちをご紹介します。
2019年、広範囲にわたって猛威を振るった台風19号。砕けた瓦礫、泥、断線した電線。災害の傷跡が残る長野県のボランティアセンターで、復旧支援に励むボランティアの方々は、思いもよらぬ電源を見つけました。屋外に駐車していた「日産リーフ」です。
日産は、2010年に世界で初めてグローバルに販売する量産型電気自動車(EV)「日産リーフ」を発売。それから10年以上にわたり、高い安全性と耐久性のため、経験と実績を積み重ねてきました。すべてのお客さまに安心してお乗りいただけるよう、日産は世界中の様々な路面を再現し、走行実験を行っています。