- vol.06 先輩パパたちの本音! ママとのギャップをどう埋める?
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~ 子育てで心がけていることはありますか? ~
常に夫婦で話し合う事。一緒の時間を多く持つ事。(40代・パパ)ママ、パパと言う言葉で区切らずに、親としてお互いがやれることをやっていました。(30代・パパ)子育てを他人任せにしない。家事も育児も出来るときに出来ることをする。(20代・パパ)
「イクメン」という言葉はもはや古い!? 最近は子育てに積極的に参加することが普通、と考えるパパも多くなってきました。働き方も環境も異なる3人のパパの本音とは……?
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- vol.05 「初産だけど不安はないです」妊娠6ヵ月のママが言い切る理由
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~出産で不安だったことは?~
いつ終わるか分からない悪阻。悪阻が本当に想像を絶するほど辛かった。カーテンを開ける事すらできず、一歩動くのに1時間以上かかる。精神的にも不安定になり夫に感情をそのままぶつけていた。こんな状態で良いお母さんに慣れるのか、赤ちゃんは無事に産まれてくるのか、産むべきではないのではないか、とまで自分を追い詰めてしまっていた。(40代・ママ)1つの命を育てることが出来るのか、元気に産まれてくるだろうか、考えすぎないようにしましたが、常に不安と心配はありました。(30代・ママ)自分は男なので産後どのように子育てに参加すればよいのかが全く分からず、その点が不安でした。(30代・パパ)
初めての出産は、わからないことだらけ。でも今回話を伺ったプレママは「パパと一緒に赤ちゃんを迎えることに、あまり不安を感じていない」と言います。その理由は2人の目標とする「理想の家庭」が一緒だからとのこと。二人の「理想の家庭」とは……?
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- vol.04 「保育園、最高!」はじめての保育園、不安が消えた理由って?
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~保育園に通う時、ママ・パパ間で相談した?~
最初から決めるより、はじめてみてから臨機応変に対応しました(30代・ママ)具体的に何をすればよいかわからなかった。夫が非協力的というか、臨機応変に動きたがる性質のため、決め事は最小になってしまっている(30代・ママ)話合いはしなかったのですが、私ができるアイロン掛けお風呂掃除、掃除機かけはやれる時は率先してやりました。(40代・パパ)
10カ月の娘さんを保育園に預けたご夫婦に、保育園に通い始めてからの生活の変化や、家事の分担、病気のときはどうするかなどを伺いました。生活のサイクルが大きく変わるこの時期、どう乗り越えたのでしょうか。
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- vol.03 「最初は手探り!」出産直後に起業したパパとママの子育て
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~ 初めて子どもが生まれた時の自分に贈りたい言葉は? ~
その感動と愛しさを忘れないでね。(20代・ママ)今は大変だけど、これから楽しい毎日が待っているから頑張って!!(30代・ママ)思い通りにことが進まないことばかりですが、ムリに進めるのではなく「今日はやめた!ってすることがあってもいいんだぞ。と伝えたいです。それだけで、気持ちが少し楽になると思うので。(30代・パパ)
子どもが産まれると、多かれ少なかれ働き方は変わるもの。今回、時短で働く、仕事を辞める選択ではなく、「起業」を選択したご夫婦に、当時を振り返って話を伺いました。
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- vol.02 20代のパパ、「父親の自覚」は、いつ生まれた?
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~ 親の自覚ができたきっかけは? ~
夫婦喧嘩で自分勝手な主張していることに気づいた時、親として成長する必要があると実感しました(30代・パパ)友達に、1人の人格を形成するってすごくない?と言われて、責任重大だなと思った(30代・ママ)初めて子供を預けて自分だけで出かけた時にすごく落ち着かなくて ずっとずっと子供のことを考えていた時に自分は親になったのだなと思った(40代・ママ)
体調や体型の変化など、妊娠・出産による変化が伴うママよりも、パパはそれほど変化がないもの。親としての自覚も、ママとパパで違いがある場合も……。今回は「親としての自覚」について話を伺いました。
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- vol.01 「外出しておいで」、パパの一言で気づいた「産後うつ」かも?
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~ 子育ての悩みを解決したきっかけは? ~
疲れからずっとイライラしていましたが、思い切って託児をしてみたら気分が晴れてまた頑張れると思いました。(30代・ママ)なんでも完璧にやろうとして、お互い疲れてしまった時がありました。「完璧じゃなくてもいい」という言葉を知人から言われ、少し手を抜くようにしたら心に余裕が持て、改善しました。(30代・パパ)親に、適当でも育つよと言われて肩の荷が下りました。(20代・ママ)
はじめての育児は、生活がガラッと変わるもの。育児や家事の分担をはじめ、夫婦間のコミュニケーションも変わります。今回、10ヵ月の娘さんのいるご家族にお話を伺いました。
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