『憧れの先輩に追いつきたくて』ホール、キッチン、カウンターなどお店の各ポジションでプロフェッショナルとして働く先輩たち。仕事が始まれば学生、主婦、フリーター…そんな括りは関係ありません。それは肩書きに関係なく”あなた”を評価されるということ。ここで早く認められたいという思いがやる気に繋がります。

『おしゃれなお店。でもそれだけじゃない。』オーダーの聞き間違い、仕込みミス…みんな一度は悔しい思いをしています。でも、その経験が次の行動に活きています。「せっかく来てくれたお客さんに、満足して帰ってもらいたい。」みんなが同じ思いをもっているからこそ、お店の華やかさに隠れた熱いチームワークが生まれます。

『口に出したことを応援してくれる』“ラテアートがしたい。”一人で抱いていた夢を口に出せたのも、この環境があったから。休憩時間に新しいデザインの練習しているときも、みんな暖かく見守ってくれます。やる気があればなんでもやらせてくれる。応援してくれる仲間がいる。思わずやりたいことを口に出したくなる。バルニバービで働いてよかったと思える瞬間です。