【口コミでも人気】ペイトナーファクタリングの審査内容|土日でも利用できる?

ファクタリング

ファクタリングは、債権を販売することで売掛金をすぐに現金化できるサービスです。ペイトナーファクタリングはフリーランスや個人事業主向けのファクタリングサービスで、対応の早さや手続きの手軽さなど多くのメリットがあります。

本記事では、ペイトナーファクタリングのサービス内容について詳しく解説します。審査で重視されるポイントや審査に受かるためのコツ、ペイトナーファクタリングの利用がおすすめな人の特徴などを紹介しているので、ファクタリングの利用を検討している人はぜひ最後までチェックしてください。

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ペイトナーファクタリングとは?

出典:ペイトナーファクタリング公式サイト

ペイトナーファクタリングは、フリーランス向けのオンライン型ファクタリングサービスです。ファクタリングとは売掛金を販売する資金調達方法で、実際に売掛金が入金されたらファクタリング会社へ販売した売掛金分を支払います。ファクタリングを利用すると売掛金の支払期日よりもはやく資金を調達でき、債権の売買契約という位置付けで借入や融資と違って負債の扱いにならないのが特徴です。

ペイトナーファクタリングはペイトナー(旧yup)株式会社が提供するサービスで、取引先へ送付した入金前の請求書をアップロードすると最短10分で報酬が振り込まれます。審査はAIが行い、電話やメールでのやりとりは一切ありません。

ペイトナーファクタリングが提供しているサービス

ペイトナーファクタリングの提供するサービスの特徴は、以下のとおりです。

種類

2社間ファクタリング

利用対象者

  • フリーランスのすべての職種
  • 法人も利用可能

対象債権

売掛債権

買取金額の上限

  • 初回:25万円
  • 2回目以降:利用実績に応じて最大100万円

サービス利用料

申請金額の10%

手数料

振込手数料250円

資金調達スピード

最短10分

対応エリア

全国

ペイトナーファクタリングは利用者とファクタリング会社間のやりとりのみで完結する2社間ファクタリングで、取引先にファクタリングの利用が知られにくいのが特徴です。

フリーランスだけでなく法人も利用可能で、通常の売掛債権の請求書が利用できます。手書きの請求書でも問題ありません。

買取金額の上限は、初回のみ25万円です。2回目以降の上限金額は利用実績に応じて決まり、最大で100万円まで申請できます。

審査は最短10分で、資金調達スピードが速いのがメリットです。請求書の画像データをアップロードするオンライン申請のため、全国から利用できます。

ペイトナーファクタリングの詳細を見る

ペイトナーファクタリングの特徴

ペイトナーファクタリングには、以下のような特徴があります。

  • 個人だけはでなく法人も利用できる
  • オンラインで簡単に手続きができる
  • 必要書類は身分証明書と請求書のみ
  • 最短10分で審査・入金が完了する
  • 繰り返し利用すると上限がアップする
  • 取引先にバレる心配がない

それぞれの特徴について、以下で詳しく紹介します。

個人だけではなく法人も利用できる

ペイトナーファクタリングは、フリーランスや個人事業主に特化したファクタリングサービスです。従来のファクタリングサービスは、法人と比べて信用力が低いと判断されがちなフリーランスや個人事業主は利用できないケースが少なくありませんでした。

一方、ペイトナーファクタリングを提供するペイトナー株式会社は「スモールビジネスにやさしい支払い・請求で新しい挑戦を後押しする」をミッションとしています。そのため、個人で事業を営む人でも利用しやすいのが特徴です。

「フリーランス向け」と聞くと法人は利用できないと思われるかもしれませんが、法人も利用できます。「スモールビジネス」には法人化したフリーランスや中小企業も含まれ、さまざまな立場の事業者をサポートするサービスです。

オンラインで簡単に手続きができる

ペイトナーファクタリングは、手続きがすべてオンラインで完結します。電話やメール、書類の郵送など面倒なやりとりは一切不要で、申請から入金までがスムーズなのが特徴です。

契約書への記名押印など、対面での対応が必要なファクタリング会社もあり、「手続きに手間や時間がかかる」「居住地の付近に利用したいファクタリング会社がない」などの理由でファクタリングの利用をためらっていた人もいるのではないでしょうか。

ペイトナーファクタリングは、パソコンもしくはスマートフォンから会員登録を行い、請求書の画像やPDFファイルをアップロードすると審査が開始され、審査が完了すると指定の支払先に入金されます。申し込みに使用する端末と請求書のデータがあれば、どこからでも簡単に手続きが可能です。

必要書類は身分証明書と請求書のみ

ペイトナーファクタリングの申し込みに必要な書類は、身分証明書と請求書の2点だけです。身分証明書の提出は初回だけで、2回目以降は請求書さえあればすぐに申し込みが可能です。

ファクタリング会社によっては、売掛先との契約書や通帳、開業届や決算書など、多くの書類の提出が求められるケースがあります。提出書類が多いと書類の準備だけで手間や時間がかかってしまい、フリーランスや個人事業主は用意するのが難しい書類もあるかもしれません。

ペイトナーファクタリングは、身分証明書と請求書という最低限の書類だけで申し込みができるのも大きな特徴です。

最短10分で審査・入金が完了する

一般的なファクタリングは審査に数日かかることも珍しくありませんが、ペイトナーファクタリングの審査・入金は、申し込みから最短10分で完了します。営業時間は平日10時から19時で、営業時間内に審査開始のメールが通知された場合は遅くとも当日中には審査と振込が行われるスピーディーさも特徴のひとつです。

仕入れや支払いの関係で、すぐに現金が必要なケースもあるでしょう。ペイトナーファクタリングなら、手元にスマートフォンと請求書データがあればすぐに申し込みができ、営業時間内なら当日中に資金調達が可能です。

繰り返し利用すると上限がアップする

ペイトナーファクタリングの上限金額は、初回は25万円と決まっています。一時的な仕入れや支払いなら25万円あれば十分なケースも多いかもしれませんが、事業の規模や業種によっては25万円以上の資金が必要になることもあるでしょう。

上限の25万円は、初回のみの金額です。2回目以降は利用実績に応じて上限金額がアップしていき、最大で100万円まで申し込みができるようになります。100万円まで申請が可能であれば、多くの場合で十分な資金が調達できるのではないでしょうか。

取引先にバレる心配がない

ペイトナーファクタリングは、ファクタリング利用者とのみ契約を結ぶ2社間ファクタリングです。取引先とペイトナーファクタリングの間でやりとりをすることは原則なく、取引先にファクタリングの利用がバレる心配はありません。

ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2種類があり、3社間ファクタリングは利用者・ファクタリング会社・取引先の3社間で契約を結びます。3社間ファクタリングは取引先からファクタリング会社へ直接売掛金を支払う契約で、取引先にバレずにファクタリングを利用することは不可能です。

ペイトナーファクタリングが採用している2社間ファクタリングは、取引先から売掛金が振り込まれてから、利用者がファクタリング会社に支払いを行う契約となっています。取引先にとっては、通常の取引と手続きは変わりません。そのため、取引先にバレずにファクタリングを利用できます。

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ペイトナーファクタリングの利用方法・流れ

ファクタリングの利用を検討している人は、実際にペイトナーファクタリングを利用するときの流れも気になるポイントでしょう。ペイトナーファクタリングを初めて利用するには、以下の流れで行います。

  1. 会員登録
  2. 申し込み
  3. 審査・入金
  4. 返済

それぞれのステップで具体的にどのような手続きが必要になるのか、以下で詳しくみていきましょう。

①会員登録

ペイトナーファクタリングの利用には、はじめに会員登録が必要です。スマートフォンもしくはパソコンから公式サイトにアクセスして、会員登録を行いましょう。初月費用や月額費用はかからず、無料で会員登録できます。

会員登録に必要なのはメールアドレスとパスワードのみで、必要事項を入力して「無料ではじめる」をクリックすると仮登録が行われます。登録したメールアドレス宛に本登録用のメールが届くので、本登録用のURLにアクセスしてください。

メールに記載のURLにアクセスし、「アカウントの本登録を完了する」をクリックしたら会員登録の完了です。会員登録完了後、ペイトナーファクタリングのマイページにログインできるようになります。

②申し込み

ファクタリングの申し込みは、マイページから行います。まず、ファクタリングを利用したい請求書をアップロードしてから、取引先情報の入力が必要です。利用できる請求書は支払期日が70日以内のものに限られるので、請求書の支払期日を確かめたうえで申し込みましょう。

次に、ファクタリングを希望する金額を入力します。利用の上限金額を超えず、請求書に記載の売掛金額以内であれば、自由に金額を指定できます。請求書の金額と同額の申し込みはもちろん、一部の金額だけの申し込みも可能です。

続いて、代金の受け取り方法を選択します。銀行振込のほか、スマホ決済に対応したVisaプリペイドカード「Kyash」にも対応しています。銀行振込は振込手数料がかかりますが、Kyashは手数料がかかりません。

受け取り方法を選択すると振込金額や返済期日が自動で表示されるので、必ず内容を確認してください。内容に問題なければSMS承認に進み、申し込みは完了です。

③審査・入金

申し込み後は初回のみ、事業者登録が必要です。業種や電話番号などを入力し、身分証明書をアップロードしてください。身分証明書を提出すると審査が開始されます。ペイトナーファクタリングではAIによる独自の審査を実施していて、最短10分で完了します。融資や借入ではないため、審査時に信用情報の照会は行いません。

審査が完了したら、結果がメールで届きます。審査の完了と同時に振込が行われるため、審査通過のメールが届いたときにはもう振り込まれていて、審査完了から振込までの待ち時間はありません。

④返済

取引先から売掛金が支払われたら、申込時に指定された返済期日までにペイトナーファクタリングへ返済を行います。返済期日は請求書の支払期日+3営業日以内で、期日までに全額返済が必要です。返済用の口座が用意されているので、取引先からの入金があり次第、振込で返済を行いましょう。

別の取引先からの売掛金が入金された場合などは期日前に返済を完了させることも可能で、返済期日内であれば分割返済にも対応しています。分割回数や1回当たりの返済額は問いません。

万が一、取引先からの入金が遅れるなどで返済期日までに完済が難しい場合は、サポートチームまで詳細をメールで連絡してください。

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ペイトナーファクタリングの審査について

ペイトナーファクタリングは申し込みの手軽さや審査の早さなど、すぐに資金を調達したい人にメリットの多いサービスです。しかし、申し込みをすれば必ず利用できるわけではありません。残念ながら審査に落ちてしまい、ファクタリングを利用できないこともあります。

ここでは、ペイトナーファクタリングの審査に落ちてしまう理由と受かるためのコツを紹介するので、利用を検討している人はしっかりチェックしておきましょう。

審査に落ちる理由

まず、ペイトナーファクタリングの審査に落ちてしまう可能性が高いケースについて把握しておきましょう。

予定通りに返済が行われなければペイトナーファクタリング側の損失になってしまうため、完済されないリスクがあると判断されると審査を通過するのは難しいです。ペイトナーファクタリングの審査に落ちてしまう理由として、次の3つが考えられます。

  • 取引先の信頼度が低い
  • 利用者の信頼度が低い
  • 書類に不備がある

具体的にどのようなケースが当てはまるのか、以下で詳しく解説します。

取引先の信頼度が低い

ファクタリングの審査で重要なのは、取引先の信頼度です。取引先から予定通り売掛金が支払われなければ、利用者からファクタリング会社への返済が滞ってしまいます。このような事態を避けるために、以下のようなケースでは取引先の信頼度が低いと判断されて審査を通過できない可能性があります。

  • 取引先の存在を確認しづらい
  • 取引先の経営状況に問題がある
  • 取引実績のない企業への売掛金
  • 個人の取引先への売掛金

社名で検索してもホームページが出てこないなど、取引先が本当に存在するかどうかが確認しづらい場合、実在しない債権を申請する詐欺だと疑われることがあります。取引先や債権が実在するかどうかは、審査で最も重視されるポイントです。

倒産のリスクがあるなど取引先の経営状況に問題がある場合も、売掛金が回収できない可能性があるとして審査に落ちることがあります。

これまで取引実績のない企業も、審査での信頼度は下がるため注意しましょう。取引実績の多い取引先のほうが、ファクタリングの審査は通りやすいです。

審査での信頼度は個人と法人でも差があり、やはり法人と比べて個人の取引先は信頼度が低く、審査に落ちる原因となることがあります。

利用者の信頼度が低い

ファクタリングの審査では利用者の信用情報の照会はありませんが、会員情報の登録や本人確認で不備があると信頼度が低くなってしまうため注意してください。例えば、アップロードする身分証明書が不確かだったり、必要な情報が入力されていなかったりすると、身元が確認できず怪しまれてしまいます。「詐欺のために身元を偽っている可能性がある」と判断されてしまうと、審査を通過することはできません。

架空の債権を使ってファクタリング会社から現金を騙し取る手口の詐欺も存在しているため、審査では取引先だけでなく利用者の信頼度も重要なポイントになります。会員情報を登録するときは、不備がないようしっかり確認しましょう。

書類に不備がある

ペイトナーファクタリングの申し込みには、ファクタリングを利用したい請求書と身分証明書の2つの書類が必要です。これらの書類に不備があった場合も、審査に落ちる原因となります。

例えば、ペイトナーファクタリングで利用可能な請求書は「申請日から支払期日までが70日以内」という条件があるため、支払期日が70日を超える請求書を申請しても審査は通過できません。また、クラウドソーシングサービスの報酬の買取も不可となっています。

提出する身分証明書は、顔写真付きのものが対象です。顔写真のないものや有効期限が切れたもの、記載されている文字が不鮮明で読み取れないものなどは不備と見なされるため、注意しましょう。

審査に受かるためのコツ

先ほど紹介した審査に落ちてしまうケースを踏まえて、ペイトナーファクタリングに申し込むときは以下のポイントを意識してみてください。次の2点を意識すると、審査を通過できる可能性をアップさせられます。

  • 初回は信頼度の高い取引先の請求書を申請する
  • 初回は少額を申請する

審査を通過するコツは、「問題なく完済される可能性が高い」と判断できる内容の申し込みにすることです。審査通過のための2つのポイントについて、以下で詳しくみていきましょう。

初回は信頼度の高い取引先の請求書を申請する

ペイトナーファクタリングを初めて利用する人は、まずは信頼度の高い取引先の請求書を申請しましょう。先ほど紹介したとおり、審査を通過するには信頼できる取引先であると判断してもらう必要があります。大手企業やしっかりとしたHPを用意している企業など、所在がはっきりとした取引先の請求書を選んでください。

初回利用時には利用者とペイトナーファクトリーの間に信頼関係が築けていないため、取引先の信頼度が審査に大きな影響を与えます。その後、利用と完済を重ねて信頼関係を築いていけば、個人事業主など比較的信頼度の低い取引先への請求書でも審査を通過できる可能性がありますが、初回はなるべく信頼度の高い取引先の請求書を選びましょう。

初回は少額を申請する

ペイトナーファクタリングの初回の申請可能金額は25万円です。初回から上限額いっぱいまで申請したいという人もいるかもしれませんが、まずは少額の利用から始めたほうが審査に落ちるリスクを減らせます。

申請額が小さいほうが問題なく完済される可能性が高く、初回でも審査が通りやすいと考えられます。売掛金の一部だけ買い取ってもらうことも可能なので、例えば「30万円の請求書を使って5万円のファクタリングを申請する」など、少額の利用から始めてみてください。

申請可能金額は完済したタイミングで順次拡大されていく仕組みになっているので、高額の申請は利用実績を重ねてからチャレンジするのがおすすめです。

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ペイトナーファクタリングがおすすめな人

本記事で紹介したとおり、ペイトナーファクタリングには「審査が早い」「手続きが簡単」といった特徴があります。そのため、以下のような人には特におすすめです。

  • 面倒な手続きを避けたい人
  • 早急な入金が必要な人

ここでは、ペイトナーファクタリングの利用がおすすめな人の特徴を詳しくみていきましょう。

面倒な手続きを避けたい人

ファクタリングはサービスによっては対面での審査や手続きが必要で、手軽に利用できるケースばかりではありません。手続きの面倒さから、ファクタリングの利用を断念したという人もいるのではないでしょうか。

ペイトナーファクタリングは、数あるサービスのなかでも手続きが簡単なファクタリングのひとつです。手続きはすべてオンライン上で完結し、請求書と身分証明書があれば申請できます。そのため、面倒な手続きを避けたい人にはペイトナーファクタリングがおすすめです。

早急な入金が必要な人

ペイトナーファクタリングの大きなメリットは、申請から最短10分で振り込まれるスピードの速さです。そのため、早急に資金を調達したい人にもおすすめです。

フリーランスになりたての時期は、資金繰りに苦労することも少なくないでしょう。「入金サイクルが長い取引ばかりで手元の資金が不足している」「早急に仕入れたい商品がある」など、さまざまな理由で売掛金を早急に回収したいときには、入金までのスピードが早いペイトナーファクタリングが便利です。

サービスによっては審査から入金まで数日かかるケースもあるため、急いでいる人はペイトナーファクタリングの利用を検討してみてください。

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ペイトナーファクタリングに関するQ&A

ペイトナーファクタリングの利用を検討している人は、以下のような点も気になるポイントではないでしょうか。

  • 土日でも利用できる?
  • 電話でのサポートはある?
  • 利用できない職種はある?

最後に、上記3つの疑問について以下で回答しているので、気になる点がある人はチェックしておいてください。

土日でも利用できる?

ペイトナーファクタリングの営業時間は平日の10時から19時です。土日でもファクタリングの申請自体は可能ですが、営業時間外に申し込むと審査結果の通知が翌営業日以降になる場合があるので注意してください。

平日の営業時間中であれば最短10分、遅くとも当日中に審査・振込が完了しますが、平日の営業時間外や土日に申請をした場合は次の営業時間まで待つ必要があります。

電話でのサポートはある?

ペイトナーファクタリングはリソースの関係上、電話での問い合わせ窓口は設置していません。問い合わせの手段としてメールもしくはチャットサービスが用意されているので、トラブルや不明点がある場合はメールやチャットを利用してください。

例えば、「自分の業種や手元の書類で申請が可能か知りたい」など、利用に際して迷うことは公式サイトのチャットサービスが利用できます。「取引先から入金が遅れると連絡があった」といった、返済に影響するトラブルがあった場合は、サポートチームのメールアドレスまで詳細を連絡してください。

利用できない職種はある?

ペイトナーファクタリングは、基本的にすべての職種で利用が可能です。エンジニアやデザイナーなどのIT系のフリーランスから、建築や製造業など、幅広い職種の人が利用しています。また、フリーランスだけでなく法人も利用可能です。

ただし、以下のような一部のサービスを利用した売掛金に関しては対象外となっているため、注意してください。

  • アフィリエイト
  • UberEatsなどの個人配送アプリ
  • ココナラ、ランサーズやクラウドワークス等※

上記以外の請求書であれば、基本的に職種を問わず利用できます。利用できるかどうか判断に迷う場合は、メールやチャットで問い合わせしてみましょう。

参考:ペイトナーファクタリング「提出書類はなにが必要ですか?

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ペイトナーファクタリングはファクタリングの初心者にもおすすめ!

ペイトナーファクタリングは、フリーランスや個人事業主でも利用しやすいファクタリングサービスです。審査から振込まで最短10分、営業時間中なら遅くとも当日中に振込が行われる対応の早さが特徴で、身分証明書と請求書だけで申請できる手軽さから、多くの人に利用されています。

早急に資金を調達したい人や、ファクタリングに興味があるものの手続きの面倒さがネックになっている人などは、ペイトナーファクタリングの利用を検討してみてください。利用時には審査を通りやすくするために、初回の申請では信頼度の高い取引先の請求書を用意したり、少額の申請から始めたりするのがおすすめです。

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SHIKI

企業やフリーランスの資金調達、ファクタリング等に関するコラムを執筆中。

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