【悪い評判も?】トヨタのKINTOの口コミを調査!デメリットや審査の流れも解説!

車を借りる

「トヨタのKINTOを試してみたいけれど評判が気になる」
「KINTOを使うことでどのようなメリットがあるのか知りたい」

トヨタの「KINTO」とは、月額制でトヨタの車を自由に利用することができる、車のサブスクリプションサービスです。

ローンを組むことなく支払額を固定できるうえ、乗り換えも可能な新しい仕組みで近年注目を集めています。

そこで今回はトヨタのKINTOにおける疑問を解決できるように、以下のトピックについてご紹介。

  • トヨタのKINTOのサービス内容、利用方法
  • KINTOを使うことで生じるメリットとデメリット
  • 実際に体験した人の口コミ・評判
  • 評判から見る、向いている人と向いていない人の特徴
  • カーリース会社との料金比較

自分に合ったサービスか見極めるためにも、メリットや特徴だけでなくデメリットや評判も含めてチェックしていきましょう。

トヨタの車サブスク「KINTO(キント)」とは?

音楽や動画など、人気のサブスクリプションサービス。

「車のサブスクリプションサービス」となると、イメージしにくいという方も多いかもしれません。

そこで、ここではトヨタの新しいサービス「KINTO」について、以下の4点を中心に解説していきます。

レンタカーやカーシェアリングとは異なる新しいサービス、「KINTO」について詳しく見ていきましょう。

株式会社KINTOが運営元の「車のサブスクリプションサービス」

KINTOとは、トヨタグループに属する株式会社KINTOが運営するトヨタ車のサブスクリプションサービスのことです。料金は月額制となっています。

指定の料金を支払えば一定期間、好きな車を利用し続けることが可能です。また、この料金には定期メンテナンス費用や保険料、故障修理代といった諸経費も含まれています。

複雑化しやすい車のコストが解消されている点も、大きなポイントです。車にかかるコストを均一化できるため、「シンプルな料金体系で車をもつことができる」とイメージするとわかりやすいでしょう。

KINTOの契約プランは、トヨタ車とレクサス車対応の「KINTO ONE」が用意されています。

KINTOは、「短期間で色々な車を乗りたい」や「ライフステージ合わせて車を変えていきたい」などを考えている方におすすめです。

KINTOの料金システム

KINTO ONE
頭金 0円
ボーナス払い
自動車保険料 含まれる
対応車種 トヨタ車
レクサス車5種
契約期間 トヨタ車:3年、5年、7年
レクサス車、モリゾウセレクション:3年
乗り換え期間 トヨタ車のみ
3年プラン:1年半後以降5年プラン:3年後以降7年プラン:3年後以降※すべて有料

KINTOではどのプランであっても、頭金を必要としていません。

月額の定額料金のみで、利用開始することが可能です。

また定額料金のなかには、以下の内容がはじめから組み込まれています。

そのため、追加で料金が発生する心配もありません。

【トヨタ「KINTO」の月額料金に含まれている内容】

  • 任意保険料(車両保険を含む)
  • 自動車税
  • メンテナンス費
  • 車検(5年、7年プランのみ)
  • ナビ、フロアマット、ETCなどの人気オプション
  • 故障修理代

トラブル時に必要なメンテナンス費や、故障修理代なども含まれているので、長期でも安心して利用できます。

KINTOの提携販売店

KINTOの提携販売店は、トヨタ販売店とレクサス販売店になります。

販売店の情報については、公式サイトから検索することができます。希望のプランと車種を選択してから販売店を選択する方式です。

そのため先に希望を決めておくと、検索もスムーズになるでしょう。

また利用中のメンテナンスもトヨタ、レクサスの販売店でおこなうことになります。

販売からアフターサービスまでの工程が一貫しておこなわれる点もKINTOの特徴です。

KINTOの審査でチェックされること

KINTOを契約する際には、まず審査を受ける必要があります。

審査基準については明かされていません。

しかし、公式サイトの「Q&A」では審査の参考資料として、カーリースの審査基準に言及しているコラム記事を紹介しています。

この記事内では公式サイトが資料として提示している「KINTOマガジン」の内容をもとに、以下の点に触れています。

  • 年収
  • 債務履歴
  • 職業
  • 勤続年数
  • 支払い計画
  • そのほかの要件(結婚の有無、子どもの人数、住居の形態)

審査は、「収支バランスに問題がないか」を確かめるものとなります。

基本的には収支に関する情報がチェックされる、と考えておくようにしましょう。

契約前には身の回りの支払い状況や、信用情報機関における信用状態を確認しておくと安心です。

KINTOを使うメリット

KINTOは定額で利用できるため、料金的なメリットを感じやすいサービスです。

しかしトヨタグループに属する株式会社KINTOが運営するサービスだからこそ、実現できた利点が他にも多く挙げられます。

ここでは以下の5点について解説していくので、詳しく見ていきましょう。

もし、レンタカーやカーシェアリングサービスと迷っている方は、今回挙げるメリットと比較しながら見比べてみるのもおすすめです。

頭金0円・月額定額で新車に乗れる

まず紹介したいのは、「頭金0円・月額定額」という支払いの手軽さです。本来車を購入するとなると、カーローンを組んでそれに見合った頭金を用意するケースがほとんどでしょう。

頭金の相場は総額の約20~30%といわれており、200万円の車であれば約40~60万円、300万円の車であれば約60~90万円にものぼります。

しかしトヨタのKINTOでは頭金を用意する必要もなく、新車に乗ることが可能です。月額制で事前にかかる金額も予測できるため、支払いのハードルも低くなります。

一番低価格な車種の3年プランであれば、月額30,000円台からの利用も可能です。

そのため購入となると、頭金の用意やローンの支払いが厳しい車種であっても、KINTOであれば無理なく楽しむことができます。

自動車保険込みの料金システム

月額料金に諸経費が含まれている点も、KINTOの特徴です。

保険料や自動車税はもちろん、定期メンテナンス費用や故障修理時の料金なども加味されています。

さらにカーローンの支払いのように、分割払いによる手数料などが発生しないのもうれしいポイントです。加えて、「カーナビ」や「ETC」といったオプションも、KINTOでは料金内に入っています。

そのため、月額料金以外に発生する費用はほとんどない、といっても過言ではありません。

基本的に月額料金以外で自己負担となるものは、ガソリン代や駐車場代のみと考えておくといいでしょう。

定期的に新車への乗り換えができる

KINTO ONEでは、「のりかえGO」というサービスが「新車への乗り換え」の対象です。

「のりかえGO」は一定期間が経過すると、手数料のみで新車に乗り換えができるというもの。乗り換え期間は、3年プランで1年半後以降、5年・7年プランで3年後以降です。

なお手数料は、プランや開始からどれくらい経っているかによって、「月額料金 × (1~6カ月分)」と定められています。使った日数が長いほど、手数料は下がっていくシステムとなります。

また「のりかえGO」では、別のプランへの変更も可能。結婚や出産などライフスタイルの変化に合わせて、契約年数を変えていくのもおすすめです。

正規ディーラーでメンテナンスを受けられる

KINTOでは車のメンテナンス費も、月額料金のなかに組み込まれています。

メンテナンスはトヨタ、もしくはレスサスの正規ディーラーの整備工場でおこなわれる点もうれしいポイントです。

定期点検や消耗品の整備・交換なども一括して、正規ディーラーに依頼する流れになります。

そのため、整備基準の高さもメリットといえるでしょう。

販売から納車、さらに点検から整備といったアフターフォローまでが一貫して完結することも、KINTOの魅力のひとつです。

中途解約に良心的

KINTOでは3年契約に限り、やむを得ない事情で運転が困難になってしまった際、中途解約金なしで解約できるというメリットがあります。

また内容によっては、別プランへの乗り換えに伴う中途解約金も無料です。

まとめると、以下のシチュエーションにおいて中途解約金が不要となります。

  • KINTO ONE:免許を返納した場合(3年プランかつ利用開始日から6カ月以上経過時のみ)
  • KINTO ONE:海外転勤などで使用困難となった場合(3年プランのみ)

これは、中途解約が禁止でされていることの多いカーリースにはない利点でしょう。

海外転勤の可能性がある人や、契約期間内に免許返納の可能性がある人であっても、気兼ねなく車を使うことができます。

また、上記以外の理由で中途解約となった際には、「残利用料 + 追加精算金」の支払いとなります。

なお、中途解約の注意点は多いため、公式ホームページも確認してみてください。

公式ホームページでは、契約月数ごとの中途解約金について、図解を用いてわかりやすく説明されています。

KINTOを使うデメリット

続いて、KINTOのデメリットについて見ていきましょう。デメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

利用イメージや保険などの状況と照らし合わせながら、デメリットも見ていきましょう。

トヨタ車とレクサス車しか選べない


KINTOで用意されている車種は、トヨタ車とレクサス車のみです。

トヨタグループに属する株式会社KINTOが運営するサブスクリプションサービスのため、トヨタ車以外の車種はどうしても少なくなってしまいます。また、取り扱っている車種は公式サイトで確認可能です。

ただし車両切替によっては、一時的に取り扱いが無くなっていたり、仕様が変わっていたりすることもあります。

希望の車種がある場合には、店舗への確認が必要です。必ずしも公式サイトにある車を契約できるとは限りませんので、申込の際には充分に注意してください。

残存価値を気にして乗る必要がある

契約満了による車両返却時には、原状回復の状態にあることが条件です。

以下のような状態が見受けられる場合には、その修復に伴う費用を負担しなくてはなりません。

  • 修理やクリーニングが必要
  • 車両価値の低下とみなされる状態
  • 数cmに及ぶ傷や、凹みといった通常使用の範囲を超える損傷がある

また、KINTOには走行距離制限が設けられており、月間走行距離は1,500kmです。規定の距離数「1,500km × 利用月数」を超えた場合には、追加精算が発生します。

トヨタ車であれば1kmあたり11円(税込)、レクサス車であれば1kmあたり22円(税込)です。

そのため、車になにかしらに問題があった場合、返却時の負担金として支払う必要があります。

こちらはカーシェアリングにも同じことがいえますが、利用する際には注意してください。

加入中の任意保険を引き継げない

トヨタのKINTOで定められている月額料金は、自動車保険も含まれた価格となっています。しかしその保険に、すでに加入している任意保険を引き継ぐことはできないため注意が必要です。

ただし、「中断制度」を利用するという方法もあります。加入中の保険会社に、確認してみるのもいいでしょう。

「中断制度」とは、KINTO利用後に車を購入した際、KINTOの利用前に加入していた任意保険と同等の等級を適用できる制度のことです。

所定の条件を満たせば、中断前の等級を次回の購入時に引き継ぐことができます。加入中の保険がある方は、ぜひ検討してみてください。

なお中断中は、通常の任意保険におけるメリットもなくなります。「事故を起こさず過ごしていけば等級が上がる」などが対象外になるため、注意してみてください。

KINTOの口コミ・評判

ここからは実際にトヨタのKINTOを利用した人や、検討している人による口コミ・評判を紹介していきます。

口コミ・評判では、乗ってみてはじめて知るメリットや、自分では思いもよらないデメリットを知ることができるでしょう。

いい評判ばかりに注目するのではなく、悪い評判やその理由もチェックすることが大切です。

両方の面を踏まえたうえで、KINTOを利用するかどうかを考えてみてください。

KINTOのいい口コミ・評判

トヨタのKINTOのいい口コミをTwitterで調査したところ、下記のような評判があることがわかりました。

まとめると、トヨタのKINTOにおけるいい評判は以下のとおりです。

  • 毎度新車が来るのなら、新車を買い続けていくよりいいかもしれない
  • 運用方法が手軽で簡単
  • 車検も処分も返却の一手で終わらせられるのも効率的
  • 費用が可視化できて支払いの見通しが立てやすい
  • カード払いができるのもうれしい
  • 購入から売却、処分までの面倒な手続きが無くなるのはありがたい
  • 新車のメンテナンス費と比較すると、同額の車を購入するよりもKINTOのほうがお得

口コミ・評判では手続きの負担軽減や、コストパフォーマンスの高さを評価する意見が多く見られました。

とくに「車を所有すること」よりも、「車を利用すること」に重点を置いている人からの評判がいいようです。

KINTOの悪い口コミ・評判

トヨタのKINTOの悪い口コミをTwitter調査したところ、下記のような評判があることがわかりました。

トヨタのKINTOにおける悪い評判をまとめると、以下のとおりです。

  • 中古車購入で数年利用している層にとっては、サブスクリプションサービスとしても割高
  • 最低でも3年間という契約期間は長く感じる
  • 最終的に手放すのであれば、購入したほうがよさそう
  • ドライブレコーダーが別途料金になっているため、上乗せするとなると費用が高い
  • 走行距離が制限されている点が気になる

「最終的には所有物とならない」「走行距離の制限がある」など、新車を購入した場合と比較して挙げられるデメリットが多く見られました。

また費用の内容に関して、「駐車場代、ドライブレコーダーが費用に含まれないこと」を不満に感じている意見もあります。

実際に試算していくと、月額費用が高くつく可能性も指摘されています。

KINTOが向いている人

メリット、デメリットと口コミ・評判を参考にすると、トヨタのKINTOには向いている人と向いていない人がいることがわかりました。

ここでは、KINTO利用が向いている人について解説していきます。

以上の条件に当てはまる人は、その理由についても触れているのでぜひ参考にしてみてください。

自動車免許取り立ての人

自動車免許を取ったばかりの場合は、任意保険の等級が低く、保険料も高くなりがちです。

しかしKINTOであれば、保険料も月額料金に含まれているうえに、等級による価格の変化なども起こりません。高額な保険料を支払うことなく、車を利用することができるでしょう。

また、メンテナンス費や車検も料金内で支払われます。トヨタやレクサスなどの、正規ディーラーが高い整備水準のメンテナンスを実施。

そのため、車の扱いにまだ慣れていない人でも安心です。

利用中に車を傷つけてしまった場合も、以下に挙げるような内容であれば、基本的に請求は発生しません。

  • 1cm程度の凹み、キズ
  • 1cm程度のキズを伴う凹み
  • 修復済の凹み、キズなど

ただし以下のように、あまりにも目に見える傷や凹みがある場合「原状回復費用」が発生します。

傷をつけてしまった際には、専用のKINTO事故受付センターにすぐ相談しましょう。

  • サッカーボール大の凹み
  • 40cm以上にわたる傷
  • 20cm程のカーペットの切れ

また、もし事故を起こしてしまった場合、KINTOで加入している車両保険を利用して修理が可能です。

1事故あたりの自己負担額は、最大でも50,000円。補償内容も手厚いので、初心者の方でも安心です。

しかし任意保険料が安く済むぶん、本来であれば加入を続けることで上がっていく等級も、現状維持のままとなります。

等級の低い方や若い世代には恩恵が大きいKINTOですが、こうしたデメリットも合わせて押さえておきましょう。

3〜7年しか車に乗らない人

KINTOでは、トヨタ車なら3〜7年の契約です。

そのため以下のような理由で、一定期間内でしか車に乗らないという人におすすめのサービスとなります。

  • 数年以内に海外転勤、海外移住の予定がある
  • 高齢による免許証返納の時期が近付いている
  • 転居など車が不要になるライフスタイルの変化が予想される

とくに前者2点の場合には、加入期間など一定の条件をクリアすれば中途解約金も不要です。

負担も少なくなりますので「高齢で新車を諦めていた」「海外転勤の可能性があって車を買えない」という方にも、ぴったりのサービスといえます。

年齢や生活の変化を理由に、新車購入に踏み切れなかった方はぜひトヨタのKINTOを検討してみてはいかがでしょうか。

支払いを毎月定額にしたい人

サブスクリプションサービスの最大の魅力は、定額制による支払いの均一化といっても過言ではありません。

とくに車は、メンテナンス費や保険料、車検や故障修理による突発的な支払いが起こることも多いです。もし新車を購入したのであれば、ローンを組むケースがほとんどとなるでしょう。

しかしその支払いは、月によって変化していく恐れがあります。ときには事故を起こしたり、車両に不具合が起こり、思いもよらない出費が重なる月もあるかもしれません。

しかし、トヨタのKINTOであれば毎月の支払額が先々まで可視化され、安心して車を利用可能です。

不測の事態が起きても、基本的な内容は諸経費として含まれています。大きな出費になることもほとんどありません。

複雑化しやすい車の支払いを、毎月定額にしたい人にはおすすめのサービスです。

KINTOが向いていない人

ではKINTOが向いていないのは、どのような方でしょうか。

悪い口コミ・評判を参考にすると、次のような人がKINTOに向いていないことがわかりました。

上記のような人は、メリットが感じにくくなる傾向にあります。

そのため心当たりのある方は、しっかりチェックしてみてください。

トヨタ・レクサス以外の車に乗りたい人

KINTOでは、トヨタ車かレクサス車しか乗ることができません。そのため、トヨタ車かレクサス車以外の車に乗りたい人には、おすすめできないでしょう。

ほかのレンタルやカーシェアリングサービスでは、さまざまな車種が選べることを踏まえると、見逃せないデメリットになります。

すでに、トヨタ車やレクサス車以外で乗りたい車種を考えていた方は、注意してみてください。

1〜2年の短期か10年以上の長期で車に乗る人

KINTOにおける契約期間は、トヨタ車が3年・5年・7年、レクサス車とモリゾウセレクションは3年です。

1〜2年の短期や、10年以上の長期で同じ車を利用したいと考えている方には、契約期間の長さもデメリットでしょう。

実際の口コミ・評判では、「最短で3年は長い」という声や「長期で利用するなら購入したほうがいい」とする声も見受けられました。

3年以下の短期で済ませたいときには、中途解約する方法もあります。しかし、免許返納や海外転勤などの理由でない限りは、中途解約金が発生してしまうのが難点です。

短期や長期での利用を検討している場合は、KINTOのメリットを受けにくくなることを覚えておいてください。

任意保険の等級が高い人

トヨタのKINTOでは、保険料込みの月額料金が誰でも同額になります。そのため、任意保険の等級が低い人が得をするシステムです。

一方で任意保険の等級が高い人は、上記のメリットが感じづらいでしょう。すでに20等級や、それに近い等級である人は保険料の割引率も高く、もともと保険料の負担が軽減された状態です。

諸経費込みで定額化されるサブスクリプションサービスでは、本来よりも割高になる可能性があります。なお口コミ・評判では、保険料が割高になる不安について指摘する声も挙げられていました。

またKINTOでは、加入中の任意保険を引き継ぐこともできません。最初から保険料に負担を感じていない人は要注意です。

ほかのカーリースや、カーシェアリングといったサービスにかかる費用と、比較しながら検討するのがおすすめです。

KINTOとカーリース会社の料金比較

サービス コンパクト車の料金(税込) SUV車の料金(税込) ミニバン車の料金(税込) セダン車の料金(税込) 高級車の料金(税込)
KINTO 37,180円~ 44,550円~ 49,500円~ 50,600円~ 74,800円~
おトクにマイカー 定額カルモくん 11,220円~ 15,890円~ 21,390円~ 22,600円~ 54,060円~
コスモMyカーリース 21,560円~ 41,800円~ 42,900円~ 40,920円~ 91,960円〜
オリックスカーリース 13,750円~ 27,280円~ 29,260円~ 25,630円~ 70,510円~

最後にKINTOと、各カーリース会社の料金を比較していきます。

カーリースとは月々定額で車に乗れるサービスで、メリットや特徴はトヨタのKINTOとほとんど変わりません。

しかしカーリース会社によっては、契約期間がKINTOよりも長い場合もあります。さらに、月額料金に含まれているサービス内容が異なるなど、細かな差が見られるでしょう。

総合的に判断するためにも、5社を比較しながら確認してみてください。

コンパクト車の比較

サービス 取り扱い車種 料金相場(税込)
KINTO トヨタ 37,180円~
おトクにマイカー 定額カルモくん トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱
11,220円~
コスモMyカーリース トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱
21,560円~
オリックスカーリース トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱
13,750円~

比較的手ごろな価格で提供される「コンパクトカー」は平均して2~3万円前後。

一番安かったのは「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、月々2万円を切る結果となりました。

KINTOは37,180円(税込)からと、このなかでももっとも高めの価格設定となりました。

しかし、ほかのカーリース会社はカーナビが付いていない、またはメンテナンス費用が含まれていないなどのデメリットがあります。

KINTOと同様のサービス内容に合わせると、価格は上がることになるでしょう。そのため必ずしもKINTOが高すぎる、というわけではないようです。

SUV車の比較

サービス 取り扱い車種 料金相場(税込)
KINTO トヨタ
レクサス
44,550円~
おトクにマイカー 定額カルモくん トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱
15,890円~
コスモMyカーリース トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱
41,800円~
オリックスカーリース トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
27,280円~

SUV車の場合、価格はコンパクトカーよりもやや上がるものの、KINTOは44,550円(税込)〜とほとんど変わらない料金設定となりました。

一方の「コスモMyカーリース」は、41,800円(税込)~大きく上昇しているようです。ただし「コスモMyカーリース」は、月額料金のなかに次の料金を含んでいます。

  • メンテナンス費用
  • 車検
  • 税金

サービスの充実度はカーリース会社のなかでも、トップレベルといえるでしょう。

また、コンパクトカーのときと同じで低価格なのが「おトクにマイカー 定額カルモくん」でした。

ミニバン車の比較

サービス 取り扱い車種 料金相場(税込)
KINTO トヨタ 49,500円~
おトクにマイカー 定額カルモくん トヨタ
日産
ホンダ
スバル
三菱
21,390円~
コスモMyカーリース トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱
42,900円~
オリックスカーリース トヨタ
日産
ホンダ
スズキ
三菱
29,260円~

ミニバン車における平均価格は、2~5万円前後と会社によって大きく差が出る結果となりました。KINTOの価格は、最高値の49,500円(税込)からとなっています。

しかし、「コスモMyカーリース」も同じ4万円台。サービス内容の充実度が、価格に反映されていることがわかります。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」は2万円台、「オリックスカーリース」は約3万円弱。どちらもコンパクトカーやSUV車に比べて、車種も少なくなっている点もポイントです。

セダン車の比較

サービス 取り扱い車種 料金相場(税込)
KINTO トヨタ
レクサス
50,600円~
おトクにマイカー 定額カルモくん トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
22,600円~
コスモMyカーリース トヨタ
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
40,920円~
オリックスカーリース 日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱
25,630円~

3ボックスで4ドアの形状が一般的なセダンは、ファミリー層に人気の車種になります。

平均価格を見ていくと、2万円台・4万円台・5万円台と大きくわかれる結果となりました。

KINTOの料金相場は5万円台となり、同列だった「コスモMyカーリース」とも1万円ほどの差が開いています。

またセダン車では、ミニバン車よりも車種を多く取りそろえているところが多いです。

以下の車種については、KINTO以外の3社すべてで取り扱いがありました。

  • 日産
  • ホンダ
  • マツダ
  • スバル
  • スズキ
  • ダイハツ

上記の車種は、KINTOでは取り扱っていないものになります。しかし、レクサスを取り扱う会社はKINTOのみです。

車種を重視したいかどうかも、会社を選ぶポイントといえるでしょう。

高級車の比較

サービス 取り扱い車種 料金相場(税込)
KINTO レクサス 74,800円~
おトクにマイカー 定額カルモくん トヨタ 58,020円〜
コスモMyカーリース トヨタ 91,960円〜
オリックスカーリース レクサス 70,510円~

高級車では「KINTO」と「オリックスカーリース」をレクサス、「おトクにマイカー 定額カルモくん」「コスモMyカーリース」をクラウンに絞って比較しています。

やはり圧倒的な安さを誇ったのは5万円台の「おトクにマイカー 定額カルモくん」。一方で、もっとも高くなったのは、9万円台のコスモMyカーリースとなりました。

しかし、「おトクにマイカー 定額カルモくん」「オリックスカーリース」「コスモMyカーリース」では、一部のメンテナンスや定期点検が別途となっているケースもあります。

そのため諸経費を含めると、この表示金額よりもアップする可能性があるでしょう。

対してKINTOは、最初からすべてを含めた金額で検討できるため、計算やプランの組み立てが苦手な方にもおすすめです。

KINTOの口コミ・評判まとめ

今回はトヨタの車サブスクリプションサービス「KINTO」について、まとめました。この記事のポイントをまとめると、以下のようにになります。

【KINTOを使うメリット】

【KINTOを使うデメリット】

KINTOは固定の月額料金で、車を利用できる画期的なサービスです。しかしそのメリットを感じられるかどうかは、人によって差があります。

まずは自分の利用したいシチュエーションと、長期的なイメージを固めておくことが大切です。

KINTOによるメリットをどれくらい受けられるのか、自分の場合に当てはめて確認してみてくださいね。

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