SEOの基本とは?8つの評価項目と具体的な8つ対策を解説

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語にすると「検索エンジン最適化」となります。検索エンジンは、サイトのコンテンツ内容を把握し、ユーザーが検索で求めていること(検索キーワード)に対してそのサイトを表示するのが相応しいかどうかを判断して、より有益になると思われる順番で検索結果に表示します。

ここでは自社サイトの検索順位を高めるSEOの基本を解説するとともに、対策にあたって知っておくべき8つの評価項目と、それぞれの具体的な対策、施策内容を説明していきます。

監修者
アウンコンサルティング株式会社
マーケティンググループ グループマネー ジャー
加藤 晋

2006年4月アウンコンサルティング入社。検索エンジンマーケティング(SEM)事業で、大手BtoC・上場企業中心にコンサルタントとして従事。 2009年1月より沖縄支社に出向、現地法人運営責任者として従事。2011年3月よりグループ会社のアウンタイラボラトリーズ(株)に出向し、セールス マネージャーとしてWeb制作やインバウンド・アウトバウンドを含むセールス部門を統括。マーケティンググループグループマネージャーとして国内・海外でのインターネット販促支援にあたる。

関連記事:コンテンツマーケティングとは? 必要とされる理由と実践手順をわかりやすく解説

SEOとは?

 SEO対策の対象はGoogleがメイン

SEO対策を行う上で主に対象となる検索エンジンは基本的にGoogleです。Googleは日本の検索エンジンシェアにおいて80%以上を占めており、海外においても韓国・中国・ロシアを除きGoogleがほぼ独占状態です。

引用元:https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/desktop/japan/#monthly-202006-202106

そのため、SEO対策によってウェブサイトをGoogleの検索結果の上位に表示させることで、アクセスの獲得やブランディング側面で恩恵が得られます。また、インターネット上におけるwebプロモーションも有利に展開させることができます。

SEO対策では一般的に、ウェブサイトの上位表示によるアクセス増、ブランディング強化がメリットとなります。具体的にSEO対策で得られるメリットとデメリットについて、以下で整理します。

メリット

  1. 多くのユーザーを集客することができる
  2. 検索順位が上がることでブランディング効果が得られる
  3. 中長期的な集客が安定且つ継続して見込める
  4. リスティング広告と比べてコストパフォーマンスが良い

デメリット

  1. 対策の成果が出るまで時間が掛かる
  2. ユーザーが検索しないキーワード(検索数が少ないキーワード)を対策し上位表示をしても、ウェブサイトへの流入や問い合わせを見込めないケースがある
  3. ウェブサイトが上位表示された際、ターゲットではないユーザーを引き受けることがあるため、問い合わせ対応などで無駄な工数がかかるケースがある

SEOで重要な検索エンジンの評価指標(アルゴリズム)を理解しよう

検索エンジン(Google)の仕組みとは?

サイトのコンテンツ内容を把握するために、検索エンジンはクローラー(スパイダーともいいます)によってWebページ上のリンクを辿り、ソースコード上の情報を収集します。収集した情報はインデクサと呼ばれるプログラムに解析され、キーワード毎のインデックス(索引)に格納されます。

検索アルゴリズムの概要

SEO対策にあたって、アルゴリズムは常にその動向を注視すべき対象となります。アルゴリズムはGoogleなどの検索エンジンの裏側で動いているシステムであり、検索順位を決定させるものです。

このGoogleなどのアルゴリズムは、ウェブサイトをチェックするポイントやルールを持っています。

  • ページのTitleに何のキーワードが入っているのか
  • 特定のページにどんな情報が含まれているのか
  • 或いは一つ一つの商品のページに商品のスペック、レビュー、口コミなどが集まっているのか

……こういった様々なポイントやルールを、独自に開発されたソフトウエア(アルゴリズム)が自動的に判断するのです。

アルゴリズムが更新される場合、順位を決定するロジックが変わります。これに伴い順位が変動することがあるため、更新されたアルゴリズムの内容に合わせて施策を行う必要があります。

SEO対策の具体的な施策8つ

SEOの施策について、ここからは具体例を説明していきます。

オリジナリティの向上

現在のGoogle検索アルゴリズムは、

  • 他のページからコピーされたコンテンツ
  • 他のページと類似したコンテンツ

の評価を下げる(またはしない)傾向にあり、「独自のコンテンツが有益」という判断をする傾向にあります。

これに加え“有用なコンテンツを持つ高品質なサイト” を評価します。一般に、オリジナル・有用・高品質の定義は以下の通りです。

オリジナリティ(独自性)

他のサイトのコピーでないこと、重複した内容でないことを考慮する必要があります。

有用性

どのサイトでも手に入るものではなく、そのサイトでないと手に入らない情報(=付加価値)があることが望ましいとされます。(Ex. 個人の見識・意見、独自の統計や動画・画像 など)

高品質

Googleは、ユーザーにとって欲しい情報を的確にキャッチできるよう、検索結果に適切に表示することを目指しています。そのため、質の高いコンテンツが求められます。

コンテンツの内容が信頼できるものであり、管理がなされていること等を考慮する必要があります。

サイトのインフラ環境を強化する

SEOの施策効果を上げるためには、インフラ環境の整備も重要です。以下は、重視されているインフラ環境のポイントです。

ポイント1.サーバー環境/設置位置(検索アルゴリズムが重視するサイト表示速度に直結する)

ポイント2.SSL化への対応(新たにhttps化を行う場合は、併せてリダイレクト・Canonicalタグ設定・Google Search Console再連携)

ポイント3.ペナルティの有無(不正やスパム行為によるもの。検索順位の低下やインデックス削除がされることもある)

ポイント4.Google Search Console等の利用(サイトがGoogleからどのように認識されているかを解析可能)

ソーシャルシグナルを集める

ソーシャルシグナルは、現在SEOの観点から重要視されている項目です。サイト内の良質なコンテンツがSNS内のユーザーに支持・拡散(シェア)されることで、順位向上に寄与します。

 

 SEOにおけるソーシャルシグナルの重要性

ソーシャルシグナルは一般に「ユーザーの興味関心をどれくらい集めているかを判断する指標」とされていますが、そのものの多寡(いいね!の数など)ではなく、コンテンツの話題性やフレッシュネスが重要な評価要素となります。(=「良質なコンテンツ」があってはじめてユーザーに支持・シェアされるということが大切)

また、サイトやコンテンツを作成する際には、ユーザーがシェアしやすい設計であることも重要です。(サイト内へのシェアボタンの設置など)

モバイルフレンドリー(スマートフォンへの最適化)

Googleは「モバイルフレンドリー」の要素(≒モバイルでの閲覧に関するユーザビリティ)を順位決定要素に組み込み、モバイル向けに表示・設定などが最適化されていないページの順位を下げるアルゴリズムを適用しています。

モバイルページを快適にするポイント

  1. 基本的には、モバイルページとデスクトップページのコンテンツが同一になるようにします。(レスポンシブ推奨)
  2. モバイルで見た際に、フォントサイズが小さすぎて読みづらいことのないようにします。
  3. モバイルの画像にも alt 属性の設定をします。また、小さすぎる画像や、解像度の低い画像を使用しないようにします。
  4. viewport を設定し、モバイルの横幅からコンテンツがはみ出ることのないよう配慮します。
  5. リンク同士が近すぎてタップしづらいことのないようにします。
  6. ファーストビュー(アクセスした際にデバイスの画面で見える範囲)に、メインコンテンツが確認できる状態にします。

サイト内リンク(内部リンク)の強化

サイト内リンク(内部リンク)とは、ウェブサイト内のページ間を繋ぐリンクのことを指します。最適化することで、クローラビリティが向上します。サイト内リンク最適化のポイントをいくつか紹介しましょう。

ポイント1.関連するページへリンクする(リンク元とリンク先のコンテンツ内容の関連性が高いか)

ポイント2.共通ナビゲーションからリンクする(グローバルメニュー、フッターメニュー、サイドカラムの活用)

ポイント3.アンカーテキストは、リンク先ページの内容と合致させる

ポイント4.パンくずリストを設置する(ユーザーやクローラーにとって分かりやすいサイト構造)

ポイント5.HTMLサイトマップを活用する

外部リンクを獲得する

外部リンクの獲得は、サイトの権威性を高める上で重要な指標となります。

一般的に、質の高いサイトからのリンクが多ければ、検索エンジンから質が高いとサイトと評価される傾向があります。逆に、低品質のサイトからどんなに大量のリンクがあっても、その効果は期待できず、マイナス評価となる可能性もあります。

また、Googleは現状、以下基準に違反するサイトからのリンクが貼られたサイトに対し、評価を下げる、または一定のペナルティを与える可能性があるとしています。

Googleの主な判断基準

  • 他のサイトをコピーしたとわかるサイトからのリンク
  • 自作自演の外部サイトからのリンク
  • リンクの一覧のみで構成されたディレクトリサイトからのリンク
  • ワードサラダや低品質なブログサイトなどからのリンク
  • 相互リンク集への登録によるリンク
  • 大量の相互リンク

クローラビリティを高める

1.クロールの最適化

クローラビリティは、検索エンジン(クローラー)がページをクロールしやすく、内容を適切に理解させることを目指します。検索エンジンは基本的にソース上の記述を元に情報を収集し評価を行います。

クローラーを阻害するポイント

  • robots.txt を使ったクロール制御
  • map タグ、JavaScript を用いたリンク

  • alt 属性を設定していない画像
  • Flash コンテンツ

  • フレームタグを使ったデザイン

  • その他のレンダリングをブロックする要素

クローラーの認識を促すポイント

  • XMLサイトマップの設置
  • リンクを循環させるナビゲーションの設置
  • URLやサイト階層構造の整理
  • 404エラーページの設定
  • PCとモバイルページのアノテーション設定
  • hreflangの設定

2適切なインデックス

クローラーはページを収集した後、インデックスをします。しかし、収集されたページの内容が同一であったり似通っている場合、適切なインデックスがなされません。インデックスまで配慮したサイト構成を行うことが、クローラビリティには有効です。

3 URLの認識

WEB上のURL表記や入力において、「www」「index.html」の有無や「http・https」が曖昧になっている状況では、場合によって検索エンジンを惑わすことがあります。このため、双方の有無に関わらず正規なURLに転送(リダイレクト)させることが理想です。

上記イメージに「適切なURL(1つのURLに統一)」と記載があります。なお、適切なURLに統一するうえでは、検索エンジンが現在どのURLを認識しているのかを確認することが重要です。

また、リダイレクトとは「Permanent Redirect」の略で恒久的な転送という意味です。301リダイレクトも上記のイメージと同じ仕組みとなります。種類によって使い方が分かれるので、上手く利用することでSEO対策やユーザビリティ向上に繋げることができます。

リダイレクトには様々な種類があります。 301リダイレクトは.htaccessなど、サーバー側で設定するリダイレクトで、ページが別のURLに恒久的に移転したことを示す種類です。この301リダイレクトはSEO強度を引き継ぐことができます。

ほかにもリダイレクトには様々な種類があり、以下に整理するようにそれぞれで検索エンジンの推奨度合いが異なります。

4 canonical属性の設定

rel=”canonical”属性を適切に設定することで、 検索エンジンへ評価対象URLを正しく認識させることができます。※各ページが対象となります。

5 sitemaps.xmlの公開

URLの追加・変更等を伴うサイト改修時には、クローラーの認識・評価促進を図るためにサイトマップを更新して下さい。※特にGuide配下コンテンツ用に必要。

STEP1.対象サイト内で、検索エンジンに認識させたい全てのページのURLのリストを作成

STEP2.規定の書式に従って 「sitemaps.xml」 ファイルを作成

※参考URL: https://support.google.com/webmasters/answer/183668?rd=1

<サイトマップファイル記述例>

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
<url>
<loc>※※※※URL※※※※</loc>
</url>
(中略)
</urlset>

サイトマップ記述の留意点

サイトマップファイルは必ず「UTF-8」で保存します。

URL中の「&」 「‘」 「“」 「>」 「<」 はそれぞれ、「&amp;」 「&apos;」 「&quot;」 「&gt;」 「&lt;」 に置換し、エスケープ処理を行います。
1ファイルへは最大5万URL(50MB以内)までとし、超過する場合はインデックスファイルを活用します。

STEP3.サーバーにアップロード
※設置場所の対象ディレクトリ値下は「※※※※URL※※※※/sitemap.xml」となります。

6 sitemaps.xmlの通知

作成したsitemaps.xmlを、2通りの方法で検索エンジンに通知下さい。

STEP1.Google Search Consoleからの通知

STEP2.robots.txtのアップロード
サイトマップファイルのURL(所在地)を記載したrobots.txtファイルを用意し、対象ディレクトリ直下にアップロード。

サイトマップファイル記述例

→「sitemap:※※※※URL※※※※/sitemaps.xml」

7 言語アノテーション設定

hreflangは、多言語サイトを知らせるためのタグ(hreflangアノテーション/言語アノテーションタグとも呼ばれます)です。もしサイトの中に多言語ページが存在しない場合は、hreflangタグを設定する必要はありません。タグは下記のように記述します。

【記述内容】

<link rel=”alternate” hreflang=”■■■■■■■” href=”●●●●●●●”>

備考:

■: 言語コード

●: その言語ページのURL

言語コードは以下のように指定します。

【言語コード一覧】

言語コード ISO639-1形式 言語名
ja 日本語
en 英語
de ドイツ語
fr フランス語
it イタリア語
es スペイン語
ja 日本語
ko 朝鮮語
zh-Hans 中国語:簡体字
zh-Hant 中国語:繁体字
ar アラビア語
el ギリシア語
eo エスペラント語
la ラテン語
mn モンゴル語
ms マレー語
nl オランダ語
vi ベトナム語
th タイ語

▼hreflangの使い方

hreflangタグは、HTMLタグで設定し、多言語展開しているページの<head> 内に記述することが推奨されています。

<link rel=”alternate” hreflang=”■■■■■■■” href=”●●●●●●●”>

※hreflangには言語(必要に応じて地域)を設定します。

※hrefには言語ごとのページのURLで設定します。

ここで留意しておくべきことは、多言語展開しているページ毎に、ページ同士でhreflangタグの記述をしなければならないということです。

ページ毎というのは、サイトのトップページにhreflangタグを記述するだけではありません。そのページに多言語ページがある場合、コンテンツ毎に記述しなければなりません。

もしも日本語、英語、中国語でサイトを作っている場合、日本語サイトと英語サイトと中国語サイト全てでhreflangタグを記述する必要があります。

例)日本語、英語、中国語があるサイト

日本語ページ : https://www.auncon.co.jp/

英語ページ  : https://www.auncon.co.jp/en/

中国語ページ : https://www.auncon.co.jp/cn/

<head>部にはそれぞれ以下のような記述をします。

▼日本語ページ

<link rel=”alternate” hreflang=”ja” href=”https://www.auncon.co.jp/”>

<link rel=”alternate” hreflang=”en” href=”https://www.auncon.co.jp/en/”>

<link rel=”alternate” hreflang=”zh-cn” href=”https://www.auncon.co.jp/cn/”>

▼英語ページ

<link rel=”alternate” hreflang=”ja” href=”https://www.auncon.co.jp/”>
<link rel=”alternate” hreflang=”en” href=”https://www.auncon.co.jp/en/”>
<link rel=”alternate” hreflang=”zh-cn” href=”https://www.auncon.co.jp/cn/”>

▼中国語ページ

<link rel=”alternate” hreflang=”ja” href=”https://www.auncon.co.jp/”>

<link rel=”alternate” hreflang=”en” href=”https://www.auncon.co.jp/en/”>

<link rel=”alternate” hreflang=” zh-cn” href=”https://www.auncon.co.jp/cn/”>

検索ワードとテキスト(情報)のマッチ度をアピールする

検索エンジンに対策キーワードを認識させるために、titleタグ・meta description属性を最適化する必要があります。

HTMLソースのhead部には、ページのタイトルや説明文等の“ページ全体に関わる要素”を記述して下さい。

基本的なHTMLソース構造

titleタグ

ページのタイトルを表すタグになります。検索エンジンが重視しているため、キーワードを含む文字列を記述します。

Point 1 記述ルール

対策キーワード|カテゴリ名|サイト名

対策キーワードを含む文字列を先頭に、文字は全角35文字程度)

meta description属性

ページの内容を示す説明文を記述するmetaタグの属性。検索結果にサマリーとして表示されます。

POINT 1 対策キーワードを含めた説明文を記述する

POINT 2 文字数は全角90~120文字程度

POINT 3 ページと関連のないタイトルや、キーワードの詰め込みは避ける

POINT 4 他ページと同一の内容はNG(自動生成による各ページ異なる説明文の作成はOK)

meta keywords属性

ページの内容に関連するキーワードを記述するmetaタグの属性(検索結果順位には影響なし)

POINT 1 それぞれのキーワードは「,(カンマ)」で区切る

POINT 2 記述するキーワード数は上限10語程度(前述の通り、詰め込みは避ける)

POINT 3 キーワードの語順は評価に影響しない

POINT 4 他ページと同一の内容はNG

テキストマッチ(bodyタグ)

検索エンジンに対策キーワードを認識させるために、hxタグ・alt属性を最適化する必要があります。HTMLソースのbody部には、対策キーワードに関連する内容を記述して下さい。

基本的なHTMLソース構造

h●タグ(h1~h6)

ページの見出しを表すタグになります。検索エンジンがページのテーマ性を判断する際に重視しているため、キーワードを含めた見出しを記述します。

POINT1 論理構造にしたがってネスト(入れ子)構造になるよう記述

        (h1→h2→h3の順に、強調も強→弱の順となる)

POINT2 fontタグで小さいフォントサイズを指定しない

POINT3 CSSによる変更は問題ない

alt属性

画像の代替テキストを記述するimgタグの属性です。画像の内容を適切に検索エンジンに伝えることが出来ます。

POINT 1 画像の文言と同一の文言を代替テキストとして記述する

記事コンテンツでSEOを行い、リードを獲得していく、いわゆる「コンテンツSEO」については「コンテンツSEOガイド」も参考にしてください

SEO対策において重要な8つの評価項目

検索エンジンは150以上の調査項目を総合的に判断しています。ただ、それらの要素は先に上げた施策の通り、大きく8つに分類することができます。 

1.オリジナリティ

対策検討項目:

1.1オリジナルのコンテンツ

1.2コンテンツの具体性/定量性

1.3ユーザーレビュー

2.インフラ環境

対策検討項目:

2.1サーバー環境

2.2ペナルティの有無

2.3 SSL化対応

2.4 サーチコンソール等の利用

3.ソーシャルシグナル

対策検討項目:

3.1 対象ページのFacebookのLike数

3.2 対象ページのFacebookのシェア数

3.3 対象ページのTwitterのツイート数

3.4 対象ページのInstagramLike数

3.5 Facebookボタンの設置

3.6 Twitterボタンの設置

3.7 Instagramボタンの設置

4.モバイルフレンドリー

対策検討項目:

4.1 Googleモバイルフレンドリー確認ツール上の指摘事項

4.2 スマートフォンページ用URL構成

4.3 スマートフォンページ用ページコンテンツ構成

4.4 スマートフォンページ用ページサイト内リンク/ディレクトリ構成

5.サイト内リンク

対策検討項目:

5.1 対象ページへのサイト内リンク最適化

5.2 共通ナビゲーションのリンクボリューム

5.3 関連性の低いページへの不要なリンク処理

5.4 リンク切れページの処理方法

6.外部リンク

対策検討項目:

6.1 被リンク数/ドメイン数・バリエーション

6.2 被リンクに締めるキーワード包含割合/数/分散状況

6.3 被リンクドメインレベル

6.4 被リンク増加状況

6.5 被リンク元とのコンテンツ関連性

6.6 被リンク元のIP分散状況

6.7 被リンク元の言語/サーバー設置位置の関連性

7.クローラビリティ

対策検討項目:

7.1 noindex等のクローラー阻害要因が無いかどうか

7.2 XML Sitemaps/サーチコンソール上サイトマップ通知の利用

7.3ドアウェイページの有無

7.4 URL構成/URL階層構造

7.5 404ページの処理

7.6 クロールエラーページ等の有無

7.7 ミラーページ・ドメイン等の有無

7.7 mapタグ、javascript/外部参照ファイルの使用方法の適切さ

7.8 サイト全体のインデックス状況

7.9 対象ページキャッシュ状況

7.10 レンダリングのブロック状況

7.11 表示URLの統一

7.12 リダイレクト処理方法/Canonical属性設定

7.13 検索エンジンから見た読み込み阻害要因の排除

7.14 ファイルサイズ/画像データ容量

7.15 ページの更新頻度

7.16 更新性の高いコンテンツ情報設置有無

8.テキストマッチ

対策検討項目:

8.1キーワード最適化

8.2 共起語を含めた対策

8.3 タグラインの最適化

8.4 タグラインの重複状況

8.5 コンテンツボリューム/テキスト量

8.6 画像に対してのalt属性状況

8.7 対象ページのテーマ性

8.8 ページコンテンツの重複状況

おわりに

SEOの基本を解説するとともに、対策にあたって知っておくべき8つの具体的な対策、それぞれの評価項目を説明してきました。

検索アルゴリズムが進化しており、ハック的ではない本質的な施策が評価されるようになっています。
そのGoogleの進化は止まることなく、それに伴い今後も検索結果は変動していくでしょう。

しかし、その変動に一喜一憂しなくても大丈夫です。
ユーザーのことを一心に考えて施策を判断すれば、SEOの「余計な施策」は減らせます。

施策の実行、継続にあたっては、1つ1つの施策の繰り返しと検証が重要です。本コンテンツを、ぜひともPDCAサイクルをまわすための一助としてください。

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