目次

  • スモールスタートが可能なVERDE VDI
  • VERDE VDIのユニークポイント
  • ワンストップサービスでVDI運用まで支援

第1回:VDI導入のメリットやデメリットを紹介

第3回:仮想デスクトップ化で業務改善!サーバ1台で100ユーザを収容可能のVDI導入事例を紹介

スモールスタートが可能なVERDE VDI

近年になってVDIのスモールスタートに注目が集まっていることは第1回の記事に記載した通りであるが、本稿では具体的に製品とその活用方法の理解を深めていきたい。

オリゾンシステムズが販売代理を行う「VERDE VDI」は、コストメリットに優れたVDIとして、VDIのスモールスタートを検討する企業から熱い視線を注がれるサービスだ。なぜスモールスタートが可能なのか、その理由は次の2つの特徴に集約される。

  • VERDEはAll-in-one方式でVDIに必要な機能をすべて備えており、1台のサーバーからスタート可能 そのため、他社製品及びそれに伴う別サーバーを必要としない
  • Active Directory等の認証サーバーがなくてもスタートが可能。認証システムを利用してAD/LDAPとの連携もできるが、100ユーザー以下のように小規模からスタートする場合は、VERDEのローカル認証を利用することでサーバー1台からスタートすることが可能

またVERDE VDIは、今までのVDI導入に散見された「導入には一定の規模が必要であること」や「必要か不要かに関わらずVDI化される」といった障害をクリアし、10ユーザー、サーバー1台から、必要な箇所に必要なだけ導入可能。今の時代に求められているサービス展開が行われている。VERDE VDIは、企業担当者が求めていたVDIであるかもしれない。

VERDE VDIのユニークポイント

VERDE VDIが注目を集めるのには理由がある。ここでは、以下の3つの要素に絞ってその秘密を探ってみよう。

  1. ユニークなVDI機能
  2. 管理・運用の容易さ
  3. コストメリット

という3つの要素に絞ってその秘密を探ってみよう。

1.ユニークなVDI機能

VERDE VDIは、仮想デスクトップのOSとしてWindowsとLinuxのどちらも利用が可能である。最近では、セキュリティ重視の観点から、オープンソースのOSであるLinuxを企業が採用することも増えている。

VDI環境でWindowsとLinuxの両方が対応しているということは、企業のビジネスの柔軟性、拡張性を補助することに役立つ。仮に、現在WindowsとLinuxユーザーが混在している環境であっても、VERDE VDIであれば、その使用感を損なうことなく、スムースにVDI環境へ移行することが可能だ。

現在、VERDE VDIでは仮想デスクトップのOSとして以下のOSをサポートしている。

Windows仮想デスクトップ

  • Windows XP 32bit
  • Windows 7 SP1 32/64bit
  • Windows 8.1 32/64bit
  • Windows 10 32/64bit
  • Windows Server 2008 32bit / 2008 R2 DE 64bit
  • Windows Server 2012 R2 64bit

Linux仮想デスクトップ

  • CentOS/RHEL 6.x 32/64bit
  • Ubuntu Desktop 12.04 32/64bit
  • Ubuntu 1404/1604
  • Linux Mint
  • CentOS 7

また、「クラウド・ブランチ機能」と呼ばれる機能を使い、WANなどの狭帯域ネットワークを介した分散拠点にブランチサーバーを配置することで、たとえば地方や海外の貴社拠点においても、本社と同等の使用感をもつ仮想デスクトップ環境を実現することができる。

2.管理・運用が容易

VERDE VDIでは、ゴールドイメージと呼ばれるマスターイメージによって仮想デスクトップ環境の管理を行う。たとえば、

(1)Windows 10 64bit +オフィスソフト (2)CentOS 6.x 64bit
という2つのゴールドイメージを作成したとすれば、クライアント端末側では、いずれか、または両方の環境を 仮想デスクトップ環境として使用することが可能となる。もちろん、ゴールドイメージに対してアップデートやアプリケーションのインストールを行うことで、すべてのクライアント端末でその内容が使用できる。

仮にゴールドイメージの種類が増えたり、管理するクライアント端末が大量に存在したりしたとしても、わかりやすいインターフェイスの管理画面(管理コンソール)を備えているため、管理はシンプルだ。また、サーバー単位の使用状況はもちろん、ユーザー単位の利用状況もひと目で分かるレポーティング機能が備わっていることで、さらに管理は捗る。

3.コストメリットが高い

加えてVERDE VDIは、All-in-one方式であることが優れている。サーバー1台とVERDE VDIさえあれば、VDI環境を実現できる。実際に10ユーザー、サーバー1台でVERDE VDIを利用しているユーザーもいる。VDI環境を実現するためのハード及びソフトウェアのコストを極力抑えることで、シンプルな導入とコストカットを実現できるのはAll-in-one方式の大きな魅力のひとつだ。

また、仮に運用途中にクライアント端末が増えたり、地方拠点や海外拠点でVDI環境が必要な場合があったりしたとしても、VERDE VDIであれば、必要な部分のみ柔軟に拡張が行えるため、無理・無駄なくVDI環境を活用することができる。 必要な箇所に、必要なだけ導入できることで、費用対効果の高いVDI環境を実現するのだ。

ワンストップサービスでVDI運用まで支援

最後に、VERDE VDIの販売代理店であるオリゾンシステムズが提供している運用保守サービスを紹介しよう。

VERDE VDIの稼働を開始してからの運用保守について、懸念や不安点が出てくる可能性はある。世界中のどんなに優れたシステムであっても、こうした懸念は尽きないものだ。現実問題として、VDIシステムを自社で管理・運用保守していくには専門的な知識をもった人員が必要である。VERDE VDIの場合も、管理・運用は容易ではあるが、一部専門的な知識が必要になることも考えられる。たとえば、Windowsアップデートやセキュリティパッチなどをゴールドイメージに反映させることや、社内セキュリティポリシーの変更にともない、VERDE VDIのセキュリティに関する設定を変更することなどは、企業によっては困難なフローであるかもしれない。こうした設定変更などを実施するための管理コンソール画面の利用方法についても、シンプルであるとはいえ、一通りの使い方を体系的に学ぶ必要がある。運用途中でわからないことがある場合など、専門的なサポートがあれば心強いだろう。

VERDE VDIの販売代理店であるオリゾンシステムズでは、こうした不安や懸念を一掃するサポートプランを提供している。必要であれば、運用管理代行や保守、24時間365日のサポートを行う体制が整っている。つまるところ、検討から導入、保守までワンストップでの運用が可能な環境が準備されているのだ。企業がVDI環境の導入を検討する際に、このVERDE VDIを比較考慮することは、メリットにはなってもデメリットにはならないはずだ。

本稿では注目が集まりつつあるVDIのスモールスタートについて、具体的な製品とその活用方法の紹介をした。興味がある方は、VERDE VDI公式HPから、より詳細な資料を取り寄せてみてはいかがだろうか。


VERDE VDI

オリゾンシステムズの仮想デスクトップソリューション

オリゾンシステムズ株式会社は1998年の設立以来、ネットワークインテグレーションビジネスに特化し、

(1) 大規模インテグレータの優良パートナーであること

(2) マネージドサービスとオープンソースサービスも含めた 優良アウトソーシング企業であること

これらをミッションとして掲げ、ソフトウェア開発、ITインフラ構築/インテグレーション、24時間365日保守サービスを含む広範囲のITサービスを提供している。従業員数は150名(2017年1月現在)で、その内131名が技術者である。

[PR]提供: オリゾンシステムズ