陰キャの特徴は?どんな生活を送っているの?そんな"陰キャ"をテーマにしたギャグ四コマ漫画です。きっとあなたも、陰キャかも?週1回更新。田中、陰キャと陽キャの間の高い壁を乗り越えられるか!?

陰キャ田中と対照的な、陽キャの同僚たち。文化的な差はなかなか埋まらないかもしれませんが、人が人を想うこと。自分のことだけではなく、人の気持ちを想像し、想い合い、認め合うことを続けていれば、いつかは理解し合える日が…来るかもしれませんね。

動画もどうぞ

日本たばこ産業が開始して2年目となる企業広告「想うた」。「ひとのときを、想う。」という企業思想のもと、「大切な時間」を想う企業だからこそ生み出せる価値を、届けてきました。

動画では、対照的な二人の関係性を描くことで、多様な価値観の尊重、違いを認め合うことの大切さへの気づきへとつなげていきます。

普段、会う機会が少ない人とも膝を突き合わせる機会が増えてくる年末年始。この機会に、相手を想うことをあらためてしてみてはいかがでしょう。

シリーズの第5弾「姉妹を想う」篇 あらすじ

石井杏奈さんが演じる今作の主人公「二宮 遙(にのみや はるか)」は地元・松山で働く美容師。

遙の妹である古川琴音さんが演じる「二宮 藍(にのみや あい)」は幼少期、遙にいつも付いて行き、マネばかりしていた。仲良し姉妹は、歳を重ねていくにつれ、性格や趣味、価値観も全く違う二人になったが、たまたま同じ美容師という職業を選び、藍(妹)は地元を離れ東京へ出ていくことに…。

いつも慎重で人の意見に合わせる遙(姉)は、自分があって個性的な藍(妹)に対して、憧れを抱きつつも、同時に、ライバル心や嫉妬心を覚えるようになり、徐々に二人の心には距離ができる。そんな二人は、お互い違う場所でそれぞれの仕事の中で、壁にぶつかり悩みを抱えながらも、日々頑張っていた。

ある日、藍(妹)は松山へ帰省した際に、幼少期に姉妹で「美容師ごっこ」をしていたときの「思い出のもの」を遙(姉)に差し出すが…。

陰キャ女子!田中

26歳の実家暮らし。オフの日は自宅から一歩も出ないゲーマーで、FPSでエイムを合わせるのが特技。5000人のフォロワーを抱えるツイッタラーでもある。

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[PR]提供:日本たばこ産業