世界的な原材料費や製造コストの上昇によりPCの値上げが続くなか、「いつ買えばいいのか」「どうやって選べばいいのか」と、頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。価格は抑えたいけれど、性能も妥協したくない。長く使いたいから、将来使い方が変わっても対応できるようスペックに余裕がほしい……。決して安い買い物ではないだけに、価格と性能のバランスにはシビアになりますよね。
そんな今、国内BTOパソコンメーカーのマウスコンピューターが、このページを知っている人だけがチェックできる“限定公開モデル”を展開中との噂が! どこからかその話を聞きつけたマイナビニュースパソコンジャンルの笠原光編集長(以下、笠原)も大興奮。対象製品の特徴や使い勝手をユーザー目線で勝手にチェックしちゃいました!
このページを知っている人だけのお得情報なので、PC選びに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
笠原編集長プロフィール

笠原光(かさはら・ひかる)
マイナビニュースパソコンジャンル編集長。長年にわたりPC・デジタル分野を担当し、レビューやメーカー取材、CESなど国際展示会の現地レポートを手がける。編集部随一のPC愛と知識で、時代に即したPCの価値を発信し続けている。
初めてPCを購入する人や
ネット・動画視聴がメインの人にはコレ!
mouse A4-A5U01SR-B
(89,600円~/税込)

- 【基本スペック】
CPU:AMD Ryzen™ 5 7430U プロセッサ
グラフィックス:AMD Radeon™ グラフィックス
メモリ:8GB
M.2 SSD:128GB (NVMe)
サイズ:W325×D218×H21.8mm(折り畳み時/突起物含まず)
質量:約1.33kg
mouse A5-A5A01SR-A
(89,600円~/税込)

- 【基本スペック】
CPU:AMD Ryzen™ 5 7430U プロセッサ
グラフィックス:AMD Radeon™ グラフィックス
メモリ:8GB、M.2 SSD:128GB (NVMe)
サイズ:W360.4×D239.3×H19.9mm(折り畳み時/突起物含まず)
質量:約1.61kg
笠原が、まず目をつけたのがマウスコンピューターのラインナップのなかでもスタンダードな「mouse A」シリーズ。モバイル用途に向いた14型ディスプレイ搭載の「mouse A4-A5U01SR-B(以降、mouse A4)」と、据え置きメインで持ち運びも可能な15.6型ディスプレイ搭載の「mouse A5-A5A01SR-A(以降、mouse A5)」の2モデルがあります。
2モデルとも日常使いからビジネスまで対応できる性能を備えながら価格が手頃で、コストパフォーマンスのよさが大きな特徴です。ソリッドでシャープなデザインで、価格を重視したモデルに見えないのもうれしいですね、と笠原。

mouse A4(14型)で1.33kg、大画面のmouse A5(15.6型)でも1.61kgと、ともに1kg台の重量に抑えられていて、持ち運びやすいのが魅力。MIL-STD-810H準拠の堅牢性も備えているので、自宅やオフィスだけでなく出先へ持ち出して使いたい人も要チェックです。
CPUやメモリ、ストレージ容量などの構成の違いにより複数のモデルが存在しますが、なかでもお得感が強いのが「mouse A4」と「mouse A5」の限定公開モデルです。
どちらも税込10万円以下での価格を実現しており、笠原も「10万円を切る価格からのモバイルノートがそもそも貴重でありながら、Ryzen 5ベースなのでスペックは十分すぎる!」と大興奮。
この価格を実現できたのは、日常用途を快適にこなせる性能を確保しながらも割り切った構成になっているから。CPUにAMD Ryzen™ 5 7430U プロセッサを採用し、メモリは8GB、SSDは128GBという容量になっています。
AMD Ryzen™ 5 7430Uは、ネット閲覧や動画視聴、ビジネス文書作成などはもちろん、イラスト制作や軽めの画像編集のようなクリエイティブ用途までカバーできる性能があります。また内蔵グラフィックスも資料作成など実用十分な性能を備えており、4K解像度の外付けモニターを複数つないだマルチモニター環境でも快適に作業できるでしょう。
メモリやストレージもWebコンテンツの利用には問題ない容量。将来物足りなくなった場合も、2枚セットできる余剰があり今はメモリが1枚(シングルチャネル)の状態なので増設に対応しやすい(※)のも心強いです。
※ご自身で増設の場合保証の対象外となりますため、自己責任となります

8GBでもネット閲覧や動画視聴といった日常用途に十分ですが、メモリが16GBあったほうがより活用の幅が広がるでしょう。容量が心配な人は、次に紹介する限定モデルを選ぶといいでしょう。
インタフェースも充実しており、どちらのモデルもUSB Type-A端子やHDMI端子のほか、LAN端子やmicroSDメモリカードリーダー、USB PDと映像出力に対応したUSB Type-C端子を搭載しており、別途変換アダプタなどを用意しなくてもさまざまな周辺機器につないで使用できます。内蔵ディスプレイを含めて最大3画面のマルチモニター環境を構築できるので、表示領域を拡張して作業効率を上げることも可能です。

周辺機器との接続で困りにくい構成なのが魅力ですね。さらに、プライバシーシャッター付きカメラの搭載、180度開く画面など、使い勝手への配慮も感じます。初めてPCを購入する方はもちろん、デスクトップPCと組み合わせるサブノート用途にもおすすめしたい1台です。
マルチタスク作業が多い人に最適なモデル
mouse A4-A5U01SR-B
(119,900円~/税込)

- 【基本スペック】
CPU:AMD Ryzen™ 5 7430U プロセッサ
グラフィックス:AMD Radeon™ グラフィックス
メモリ:16GB
M.2 SSD:256GB (NVMe)
サイズ:W325×D218×H21.8mm(折り畳み時/突起物含まず)
質量:約1.33kg
mouse A5-A5A01SR-A
(126,800円~/税込)

- 【基本スペック】
CPU:AMD Ryzen™ 5 7430U プロセッサ
グラフィックス:AMD Radeon™ グラフィックス
メモリ:16GB
M.2 SSD:256GB (NVMe)
サイズ:W360.4×D239.3×H19.9mm(折り畳み時/突起物含まず)
質量:約1.61kg
ネット閲覧や動画配信を楽しむだけでなく、仕事の資料作成や学校のレポート作成などにもしっかり使っていきたいと考えている人に向いているのが「mouse A4」と「mouse A5」のメモリとストレージを増強したモデルです。

一般的なビジネス用途なら、よほど専門的な作業でない限りこれ1台で完結できると思います。性能にも余裕があるので、学生の入学から卒業まで長く使える相棒になりそうです。
標準で16GBのメモリが搭載されているので、Webブラウジングの際にたくさんのタブを開いたり、複数のアプリを立ち上げてウィンドウを切り替えたりしながら作業する場合でも動作がスムーズ。またメモリが1枚(シングルチャネル)なので、将来増設する場合に現在搭載されているぶんがムダになりにくいのもうれしいところです。
ストレージも256GB搭載されているため、仕事のデータや学校の資料などを保存しても余裕がありますし、撮りためた写真の管理もしやすいです。

特にメモリ16GBに魅力を感じるなら、最初からメモリとSSD容量が強化されたこちらのモデルが最適です。
メモリやストレージに余裕があるぶん、オンライン会議をしながら議事録をとったり、端末内に保存した資料を参考にしながら文書を作成したりするのもスムーズに行えます。

もともとコストパフォーマンスの高いmouse A4/A5シリーズですが、16GBメモリと256GB SSDを標準搭載しながら12万円弱から購入できるなんて、価格以上の価値を感じられそうです。
今後用途が多岐にわたりそうな人におすすめ
mouse A4-A5U01SR-B
(129,800円~/税込)

- 【基本スペック】
CPU:AMD Ryzen™ 5 7430U プロセッサ
グラフィックス:AMD Radeon™ グラフィックス
メモリ:16GB
M.2 SSD:500GB (NVMe)
サイズ:W325×D218×H21.8mm(折り畳み時/突起物含まず)
質量:約1.34kg
プライベートから仕事まで幅広い用途に使いたい人や、多趣味でPCで様々なことに挑戦してみたい人に注目してほしいのが、14型モバイルノートPC「mouse A4」の大容量ストレージモデル。最初に紹介したコスパのいいモデルが126GBに対し、本モデルは500GBとかなり余裕がある仕様になっています。
標準で16GBのメモリと500GBのSSDを搭載しており、書類データや写真だけでなく動画のような容量の大きいファイルも余裕を持って保存できます。
スペックに余裕があるぶん使い方の変化にも柔軟に対応できるため、将来的に現在の用途以外にもPCを活用したいと考えている人にもピッタリ。

標準で500GBのSSDを搭載しているので、事務作業中心であれば容量不足を感じる場面はないと思います。さらに、BTOカスタマイズを利用して、SSDを1TBへ強化できるのも魅力ですね。そうなると写真やちょっとした動画制作などにも活用の幅が広がっていきそうです。
ストレージの容量が足りないと、残りの容量を気にして頻繁にデータを整理したり、不要なデータを削除したりする必要がありますが、500GBあるとその手間も大幅に減らせます。

このスペックなのに12万円台から購入できるのがうれしいです。構成のよさもmouse A4共通の特徴なので、満足度の高いモデルだと思います。
持ち運びが多い人に向いた2in1 Windows タブレット
mouse M0-IAU01BK-A(Windows 11 Home)(83,800円~/税込)
mouse M0-IAU01BK-A(Windows 11 Pro)(93,800円~/税込)

- 【基本スペック】
CPU:インテル® プロセッサー N150
グラフィックス:インテル® グラフィックス
メモリ:8GB
M.2 SSD:256GB (NVMe Gen3×4)
サイズ:W246.3×D165×H10.5mm(本体のみ/突起物含まず)
質量:約555g(本体のみ)
約876g(キーボード・カバーを含む)
マウスコンピューターのラインナップのうち、場所を選ばずに使いたいユーザーに向いた製品が、「mouse M」シリーズ。ノートPCとしてもタブレットとしても使える2in1タブレットです。今回のmouse限定公開モデルでは、そのうち省電力なインテル® プロセッサー N150を採用した「mouse M0-IAU01BK-A」の特別モデルが対象になっています。
同モデルは、薄さ約10.5mmの本体部分と着脱式のキーボードで構成されており、質量も単体で約555g、キーボード込みで約876gと薄型軽量。カバンなどにも収納しやすくどこでも気軽に持ち運んで使うことができます。

軽量な本体に、大きな高解像度ディスプレイやインテルベースのプラットフォームを搭載しているのにこの価格なのが驚きです。使用感のボトルネックになりがちなストレージも高速なM.2 SSDなのはかなりうれしいですね。
アスペクト比(縦横比)が16:10の10.1型WUXGA(1,920×1,200)液晶ディスプレイを搭載しており、画面が縦でも横でも使いやすいのも特徴。解像度が高いので小さな文字や画像のディテールなどもくっきり表示され、見やすいのもポイントです。もちろん、タッチ操作にも対応しています。

タブレットとしてもノートPCとしても使えるので、利用シーンに合わせて柔軟に使い分けられるのがいいですね。個人的には、小さな子ども向けのWindowsタブレットとしてもちょうどよさそうという印象を受けました。
本体左側面には充電と画面出力、データ転送の機能を兼ね備えたUSB Type-Cポート2基とMicro HDMI端子1基、右側面にはUSB 3.2 Gen 1 Type-A端子が1基を搭載。本体を充電しながら外付けストレージやカードリーダーなどの周辺機器を使用できます。また、最大2台の外付けディスプレイに接続して使うこともできます。

Windows 11 HomeだけでなくProも選べるので、ビジネスモバイル用途も十分視野に入ります。BTOで用意されている手帳型の専用ケースを組み合わせると携帯性もさらに高まりますし、スマート感を演出できそう。
このほか、本体にはオンライン会議などに使える500万画素のインカメラと、写真・動画撮影に使える800万画素のアウトカメラも内蔵。

10.1型WUXGA液晶を搭載した2in1タブレットPCが8万円台から、上位OSモデルでも9万円台から購入できるのは、非常に選びやすい価格設定だと感じます。
また、「画面保護フィルムM0用ブルーライトカット付き」も一緒についてくるため、別途用意する必要がなく、すぐに使えるのもうれしいところです。
マウスコンピューターで選ぶメリット
ここまで見てきたように、マウスコンピューターのPCは、価格と性能のバランスのよさに加えて、ユーザーの使いやすさを重視した設計も特徴になっています。
また、サポート体制が充実しているのも魅力的なポイント。たとえばPC関連で困ったときは電話・LINE・メール・チャットで、24時間365日いつでも相談ができます。また、全モデルに標準で3年間の無償保証が付属(※)するのもユーザーにはうれしいポイント。また、万一購入したPCにトラブルが起きた場合でも基本的に72時間以内の修理対応で、PCが使えない時間を最小限に抑えることが可能です。
※一部対象外の製品もございます。

全モデルで、24時間365日の電話サポートと3年間の無償保証が付属するのはとても心強い。PCを初めて購入する場合でも安心できますね。
さらに、BTO(受注生産)方式を採用しており、自分の使い方や予算に合わせて搭載するPCパーツをカスタマイズできるため、オーバースペックになりにくいのもメリット。BTOで注文するのが初めての場合や、パーツに詳しくない初心者でも、無料の専任スタッフのサポートがあるため安心して購入を検討できます。
こういった柔軟で手厚いサポートが可能なのは、長野県飯山市の工場で企画・開発・製造・サポートまでを一貫して行う国内生産体制も大きな強みです。品質の高さと柔軟な対応を両立しているマウスコンピューターならではですね。
特別ページのリンクを知っている人を対象にした、現在開催中のマウスコンピューターのmouse限定公開モデル。ネット閲覧中心のライトユーザーから、仕事や趣味にガッツリ使いたいビジネスパーソンまで、幅広いユーザーに向けた製品が取りそろえられています。
いずれも性能の高さや使い勝手のよさに対し、価格はリーズナブル。加えて国内生産による品質の高さや3年間の無償保証なども付属しており、コストパフォーマンスも抜群です。ぜひ笠原のコメントをPC選びの参考にしてみてください。きっと自分の使い方や予算に合った1台が見つかるはずです。
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