リモートワークが浸透してオフィス以外で仕事する機会が増え、改めて実感するのが“椅子”の大切さ。自宅やカフェで身体に合わない椅子に長時間座り続け、作業に集中できなかった経験を持つ人は多いのではないでしょうか。快適な椅子を選ぶことは、業務のパフォーマンスや健康という観点からも非常に重要です。

そこで今回注目したのが、格別な座り心地をもたらしてくれると話題の次世代ワークチェア「LiberNovo Omni Pro」。本記事では、電動で背中にフィットする背もたれ構造などを備えた同製品の使い心地を詳しくレビューしていきます。

  • ▲電動ワークチェア「LiberNovo Omni Pro」

    ▲電動ワークチェア「LiberNovo Omni Pro」

電動ワークチェア「LiberNovo Omni Pro」とは?

LiberNovoは、元世界大手ドローンメーカーの技術者集団によって2023年に設立されたブランド。約2年間にわたる研究・開発と改良を重ねて世に送り出された電動ワークチェア「LiberNovo Omni(リベルノヴォ オムニ)」は世界的に大きな注目を集め、その革新的なダイナミック・エルゴノミクス設計などが評価されてドイツの著名なデザイン賞「iFデザインアワード2026」を受賞しています。今回紹介する「LiberNovo Omni Pro」は、そのフラグシップモデル。基本的なコンセプトを従来モデルから受け継ぎながらも全面的に改良が加えられ、より快適な座り心地を実現しているのが特徴です。

同製品は、座面やバックレスト(背もたれ)、アームレストなどのパーツが身体の動きに連動して理想的な位置に自動で調整される「ダイナミックサポート」や、背もたれを電動で背中のカーブにフィットさせる「電動ランバーサポート」、座面に内蔵された電動ファンで蒸れを解消する「AirFlowモード」などの機能を装備。さらに、座ったまま背中や腰の緊張を電動で解きほぐす「Omniストレッチ」や、利用シーンに合わせて最大160°まで角度を変えられる「5段階リクライニング調整機能」なども搭載しています。バッテリー駆動のため使う場所を選ばないことや、ファブリック素材にデンマーク製プレミアム生地を使用して肌触りと耐久性を両立しているのも魅力的なポイントになっています。

まさに次世代の座り心地! 快適さの秘密とは?

実際に「LiberNovo Omni Pro」に座ってみて、まず印象に残ったのがフィット感のよさ。デフォルトの状態でも十分心地よいのですが、電動で調整すると自分の身体にぴったりフィットして“極上の座り心地”に。ここでは、その快適さを実現している機能を5つに分けて詳しく紹介します。

「LiberNovo Omni Pro」を公式ページでチェックする

【POINT 1】
座面の熱や湿気を排出してくれるAirFlowモード

従来モデルから大きく進化したのが、座面に内蔵されたファンによる「AirFlowモード」の搭載です。夏場などは長時間座っているとクッション部分やファブリック素材に熱や湿気がこもって蒸れやすくなりますが、アームレストにあるファンボタンを押すことでファンが回転し、その熱や湿気を外に逃がしてくれます。

  • ▲アームレストに搭載されているファンボタン

    ▲アームレストに搭載されているファンボタン

ファンはボタンを押す回数で風速を強弱の2段階に調節することができ、チェアから離れると自動でストップする仕組み。うっかり停止し忘れてバッテリーを消費する心配がないのが親切です。座面のファブリック素材に使用されている通気性に優れたデンマーク製生地とAirFlowモードの組み合わせは効果絶大で、室温が30度前後で汗ばむような環境で長時間座ったときも、熱がこもらず不快感はありませんでした。

【POINT 2】
背中のカーブにフィットする電動ランバーサポート

実際に座ってみて感動したのが、背もたれのフィット感。アームレストの矢印ボタン(アームレストボタン)を押すことでモーター部分が作動し、8つのフレキシブルパネルが連動。背中のS字カーブに合わせて背もたれの形状を調整してくれます。自分の身体にフィットしたら、ボタンから指を離せばOK。その状態で固定されます。

  • ▲アームレストボタンを押してフィット感を調整できる

    ▲アームレストボタンを押してフィット感を調整できる

  • ▲モーターにより背面パネルが動いて、身体に合わせることができる

    ▲モーターにより背面パネルが動いて、身体に合わせることができる

調整した状態だと背筋にピッタリくっつくような感じで、まるで形状記憶素材でできたベッドのような心地よさ。身体に合わない椅子だと背中や腰の特定の箇所に負荷がかかってしまい、長時間座っているとその部分が痛くなってくるのですが、本製品の場合はその負荷が分散されて何時間でも気持ちよく座っていられました。

【POINT 3】
仕事の合間に使うと便利なOmniストレッチ

前述の電動ランバーサポートを応用した機能がOmniストレッチです。アームレストのボタンを押すと、背もたれが周期的にうねるように動き、背中や腰を伸ばして緊張を解きほぐしてくれます。ストレッチは5分間続き、徐々にうねりも大きくなります。途中でやめたいときはボタンを再度押せば停止します。

  • ▲アームレストのOmniストレッチボタン

    ▲アームレストのOmniストレッチボタン

数秒かけてゆっくり背もたれを前後に動かして背中をやさしく伸ばしてくれます。心地よすぎて、身をゆだねているとつい眠ってしまいそうなくらい……。仕事の合間や休憩時間など、リフレッシュしたいときに効果的です。

【POINT 4】
使い方に合わせて調整できるヘッドレストとアームレスト

ヘッドレストは上下に動くだけでなく、前後にも動き、さらに角度も調整可能。アームレストも上下・左右・前後に動き、角度を調整できます。これらの調整自体は従来モデルでも可能でしたが、「LiberNovo Omni Pro」では可動範囲がより広くなり、姿勢に合わせた調整がしやすくなりました。

  • ▲ヘッドレストは上下、前後に動いて最適なポジションに設定できます

    ▲ヘッドレストは上下、前後に動いて最適なポジションに設定できます

実際にふだんの作業環境で使ってみましたが、ディスプレイの画面の角度やキーボード、マウスの位置に合わせやすく、作業中の首や手首にかかる負担がグッと減りました。クリエイティブ職などの長時間デスクで作業する職業の方にとって、強力な味方になってくれそうです。

【POINT 5】
最大160°、5段階に調整可能なリクライニング機能

仕事の合間に一息入れたいときなどに便利なリクライニング機能は、本体右下のレバーを切り替えることで、105/115/125/135/160°の5段階に調整できます。従来は105/120/135/160°の4段階だったので、よりきめ細かくなり、使い勝手も上がっています。

実際にデスクワークで使ってみた印象では、105°は仕事に集中したいときや記事執筆時に、115°は画像編集やデザインなどのクリエイティブワークのとき、125°はマウス操作中心の作業やWeb閲覧など、135°は動画視聴やゲーム、160°は仕事の合間にぼーっとしたいときや仮眠を取りたいときなどに向いていると思いました。

製品にはオプションでフットレストも用意されており、135°や160°のときに組み合わせて使用すると身体がふわっと浮いたような感覚になります。とくに160°リクライニング+フットレスト+Omniストレッチの組み合わせはリフレッシュ効果絶大で、仕事に疲れたときや1日の終わりなど、心身をリセットしたいときにおすすめです。

1週間使って分かったリアルな使用感

今回は実際の仕事環境で「LiberNovo Omni Pro」を1週間試用してみましたが、使えば使うほど、細かい工夫に感心することしきり。たとえば電動といっても電源ボタンがあるわけではなく、アームレストの各ボタンを押せば瞬時にその機能を使えるようになっています。

また、バッテリー駆動のため電源コードが存在せず、壁際のコンセントから離れた場所でも問題なく使用できます。バッテリーは容量が3,000mAhで、AirFlowモードの弱風で最大24時間、強風で最大8時間、Omniストレッチを1日1回使用した場合に最大30日間持つとのこと。

  • ▲本体左下のバッテリースロット。バッテリーはハンドルで簡単に着脱できます

    ▲本体左下のバッテリースロット。バッテリーはハンドルで簡単に着脱できます

付属のバッテリーは本体左下のスロットに装着しますが、ハンドルが付いているので取り外しやすいのも便利。さらにバッテリー本体にUSB Type-Cポートが内蔵されており、充電ケーブルを直接つなぐことが可能です。充電器やケーブルは付属していませんが、一般的なUSB充電器やUSB Type-Cケーブルを問題なく使用できます。駆動音が小さく目立たないのも好印象で、深夜でも気にならず、集中が乱されることもありませんでした。

本体右下にテンション調整ノブが搭載されており、リクライニング時に背もたれの倒れやすさを調整できるのも気に入った部分。テンションを硬めに調整しておけば、背もたれにかける力の入れ具合である程度リクライニングの角度を調整でき、姿勢の調整もしやすいからです。個人的には仕事の際はリクライニングを125°、テンションを硬めに設定し、作業内容に合わせて体重のかけ具合で調整するのが使いやすいと感じました。

  • ▲テンション調整ノブ。リクライニング時の背もたれの倒れやすさを調整できます

    ▲テンション調整ノブ。リクライニング時の背もたれの倒れやすさを調整できます

座面と背もたれのクッションも程よい厚みとやわらかさで、お尻が痛くなることなくしっかり身体を支えてくれます。ファブリック素材も耐摩耗性や耐ピリング(毛玉)性、堅牢性、耐光性などにこだわったデンマーク製プレミアム生地「Gabriel Atlantic ファブリック」で、手触りや肌触りも抜群です。

  • ▲座面や背もたれは程よいやわらかさで、座り心地も手触りも抜群です

    ▲座面や背もたれは程よいやわらかさで、座り心地も手触りも抜群です

製品保証は、モーターやバッテリーなどの電子部品が2年間、チェア本体のフレームは5年間となっており、長期にわたって安心して使用できるのも魅力的なポイントになっています。

「LiberNovo Omni Pro」のことをもっと知る

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「座ることで、アイデアや集中が途切れてはならない」という気づきから開発が始まった電動ワークチェア「LiberNovo Omni」シリーズ。その最上位モデルとなる「LiberNovo Omni Pro」は、こだわり抜いた素材や人の動きに追従する構造、電動調整機能によるフィット感などにより、極上の座り心地を実現しています。一度座ったら、立ち上がりたくなくなること間違いなし。PCで作業する際に背中や腰の負担を軽減したいデスクワーカーはもちろん、クリエイターやエンジニアなど、アイデアや集中力を途切れさせたくない人にも、ぜひ一度体験してみてほしい製品です。

「LiberNovo Omni Pro」のことをもっと知る

[PR]提供:LIBERNOVO HK CO.,LIMITED