買い替えのたびに頭を悩ませるスマホ選び。カタログだけ見ていても自分に合った端末がわからず、なんとなく価格やイメージで選んでしまっているという人も少なくないのでは? 子どもに持たせる端末やシニア世代の親が使う端末を選ぶのは、さらに大変。というのも、スマホに求めるポイントは世代や使い方によって異なるからだ。

そんな各人各様のニーズに応える端末として登場したのが、6月末発売の「arrows We3」と8月末発売の「arrows Alpha2」だ。

そこで今回は、中学生の子どもを持つ親、シニア世代の親を持つ中堅社会人、新入社員、ガジェット好きの4人に集まってもらい、座談会を実施。

それぞれのスマホに対するリアルな声をもとに、“スマホ先生”がその悩みを解決するモデルを提案していく。プロの視点で選んだ“最適解”とはどのモデルなのか──。その理由も徹底解説する。

バックグラウンドの異なる4人が語る、スマホに対するリアルなニーズ

座談会では、中学生を筆頭に3人の子どもがいるOさん、60代の親を持つMさん、新卒で入社して仕事にも慣れてきたUさん、ガジェット好きなNさんの4人に、それぞれの立場からスマホ選びの難しさを語ってもらった。

── 普段、どのような場面でスマホを使うことが多いですか?

Oさん:私自身は、SNSで家族や友だちと連絡を取ったり、動画を見たりするくらいですね。うちは子どもが3人いて、下の子たちがまだ小さいのでその写真を撮ることもよくあります。

Mさん:仕事でもプライベートでも、あらゆる場面で使っています。SNSや写真はもちろんですが、スマホ決済もよく使いますし、動画やちょっとしたゲームを楽しむこともあります。調べものもよくしますね。

Uさん:私も動画や決済などに使っていて、生活には欠かせない存在です。特にショート動画にハマっていて、気がついたら数時間経っていることも……。自分で撮影した動画を編集して投稿することもあります。

Nさん:連絡を取ったり動画を観たりはもちろんですが、写真を撮ることが多いですね。仕事でもプライベートでもよく撮りますし、それを編集することも結構あります。

── スマホを選ぶ際に、まず気になるポイントはありますか?

Nさん:写真をたくさん撮りますし、音楽や映画が好きで配信サービスでダウンロードして楽しむことも多いので、ストレージは気になります。できるだけ大きな容量を選ぶようにしています。

Uさん:私の場合は長時間動画を観るので、バッテリーの持ちが大切です。

Mさん:僕もバッテリーの持ちは気になります。スマホを買い替えるタイミングも、2~3年使ってバッテリーが持たなくなってきたときなので。フル充電でどのくらい持つかだけでなく、バッテリーの劣化のしやすさも気になります。写真はあまり撮らないので、逆にストレージ容量などはそれほど気になりません。

Oさん:私は画面の大きさかな。中学生の娘が使っているスマホの画面が大きくて少しうらやましい(笑)。あとはカメラの写りですね。いま使っているのは5年くらい前の機種で、ちょっと写真が粗く感じます。拡大してもキレイに見えるものだといいなと思います。

── スマホ選びで「失敗した」と感じた経験はありますか?

Uさん:もっとバッテリー持ちがいいスマホにしておけばよかったな……と後悔した瞬間がありました。出先で充電が切れてしまい、モバイルバッテリーもなく、レンタルも使えずかなり焦りました。結局、友だちに借りてなんとかなりましたが、本当にヒヤッとしました。

Mさん:いま使っているスマホがすでにオーバースペック気味なので、次に選ぶときはバッテリーや本体サイズなどを気にしつつ、価格とのバランスを見たいですね。

── 「価格」や「スペック」以外で大事だと思うポイントはありますか?

Oさん:中学生の娘に持たせているスマホはペアレンタルコントロールを設定しているので、そういった管理のしやすさは大切だと思います。

Uさん:私は持ちやすさですね。手が小さいほうなので、サイズや重さも気になります。

Mさん:僕は母にスマホの機能について何回も聞かれます。いまはたまたま同じ機種を使っているので教えやすいのですが、違うメーカーの機種だと教えられなくなりそうですよね。

スマホ先生が診断、それぞれに最適な1台は?

バックグラウンドの異なる4人による座談会を通して、使う人によってスマホに求める性能や機能が異なることがわかってきた。ここからは、6月末発売の「arrows We3」および8月末販売の「arrows Alpha2」のメーカーであるFCNTの“スマホ先生”こと森田博典氏に登場いただき、それぞれに最適な機種を診断してもらうことにした。

── ここまでの話で、立場によってスマホのニーズが異なることが見えてきました。

スマホ先生:座談会でのお話を踏まえて「arrows」を紹介していこうと思いますが、そもそもみなさんは「arrows」をご存知でしょうか?

M・N・Uさん:はい、知っています。

Oさん:すみません、知りませんでした。

スマホ先生:「arrows」は富士通のモバイル部門から独立したFCNTという会社のブランドです。ガラケーの時代から30年以上の実績があり、シニア向けモデルとして知られる「らくらくスマートフォン」もFCNTのブランドのひとつ。先ほど、いま使っているスマホがオーバースペックという方がいらっしゃいましたが、やはりコストパフォーマンスや価格は気になるポイントですよね。

M・N・O・Uさん:(うなずく)

スマホ先生:特に最近は円安やAIブームによる半導体不足もあってスマホの価格が値上がりしており、今後もその流れは続くと見られています。そうしたなか、「arrows We3」はキャリアのキャンペーンなどを利用すると2〜3万円台で購入できます。

また「arrows Alpha2」は手の届くハイエンドというのがコンセプトです。両機種に共通するのが、世界最高水準の頑丈さ(※)

落としたりして画面が割れたり、傷つくのはやっぱり嫌ですよね。

※世界の定義とは196か国(日本を含む)を指す。以下すべての項目に対応していることに依る
・MIL規格23項目への対応
・防塵性能IP6Xの対応かつ、防水性能IPX6/8/9への対応
・水中撮影可能(水中でカメラボタン押下が可能。ただし河川などの淡水に限る)
・1.5mからコンクリートへの落下試験をクリア
・1.8mからコンクリートへの落下試験をクリア(arrows Alpha2、画面割れのみ)
無故障・無破損を保証するものではありません。(2026年5月現在。未来トレンド研究機構調べ)

Uさん:はい。画面が割れると修理代もかかってしまうので。

スマホ先生:両機種とも1.5mからコンクリートへの落下試験で端末の堅牢性を確認しています。「arrows Alpha2」はそれに加えて、1.8mからの画面割れテストもクリアしています(※)。お子さんに持たせても、すぐ壊れてしまったら困りますよね。

※無故障・無破損を保証するものではありません

Oさん:困りますね……

スマホ先生:また、両機種ともソニー製の高画質カメラを搭載していて、夜景もブレにくくキレイに撮りやすいのも特徴です。

どちらも外部ストレージにも対応していて、最大2TBのmicroSDで保存領域を拡張できます。バッテリーも大容量で、1回の充電で2日間持つのに加えて(※)、5年後でも初期容量の80%を維持するほど劣化しにくいので長く使えますよ(※)

※電池持ち時間は、ご利用環境やご利用状況によって異なります
※本機種と同性能バッテリーを用い、充放電を繰り返すシミュレーションに基づく結果です。バッテリーの寿命は利用状況によって変化します

Nさん:microSDカードで拡張できるのは嬉しいですね。いま使っているスマホは内蔵ストレージだけなので。

Mさん:5年使ってもバッテリーが劣化しにくいのは、個人的にはすごく魅力的です。

スマホ先生:「arrows We3」は画面が6.1インチと見やすいサイズでも、本体幅が73mmと持ちやすいのが特徴です。日本ではコンパクトな機種のニーズが高いのですが、海外では画面の大きさを求められるので、本体サイズも大型化する一方。それに対して、見やすさは必要だけど小さいサイズが好きというユーザーのために作ったのがこの機種です。画面割れや持ちやすさを気にされていたUさんには、こちらの機種がおすすめですね。

Oさん:子どもはよく食べものをこぼしたり、汚れた手で触ったりするので、洗えるのはすごくいいですね!

スマホ先生:迷惑電話や詐欺電話のブロックや、AIが自動判定して警告を出してくれる機能もあります。さらにarrowsには、困ったときに質問するとスマホの設定や使い方を教えてくれる独自のAIサポート機能もあるので、ブラウザでわざわざ調べなくてもその場で解決できて便利です。

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    画面左のボタンを押すとAIが立ち上がる

さらに、表示するアイコンを限定して迷わず使えるようにできる機能もあるので、親御さんに使い方を相談されるというMさんにも「arrows We3」はおすすめです。

Mさん:そうですね、親にすすめるなら「arrows We3」かな。ちょっとした使い方の疑問はAIに聞いてもらって、本当にどうにもならなくなったら連絡してくれと。

スマホ先生:一方で、「arrows Alpha2」は内蔵ストレージを512GB搭載したモデルもラインナップされているので、写真をたくさん撮るというNさんにおすすめしたいですね。ちなみに水中撮影の機能もあります(※)。サイドキーでシャッターを切れるのですが、押し込んだときに水が侵入しないような造りになっています。

※FCNT独自の水中撮影に関する試験を実施していますが、使用状況や経年により防水性能が低下する場合があります。特に、プールや海、汚れた河川での使用は故障の原因となるためお控えください。無故障を保証するものではありません

Nさん:いいですね。僕は選ぶなら「arrows Alpha2」です。

スマホ先生:スマホでこんなことができるとは思わなかった」という機能があると、選び方も変わってきますよね。その意味では、「arrows Alpha2」の、自律神経測定機能も紹介しておきたいです。背面のセンサーに指先を置くと、ご自身の心身のコンディションを見える化できますよ。専門家の監修で作っています。

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    カメラ下のセンサーに指を置く

Mさん:(実際に試してみて)不調って判定されました……。

Oさん:私は好調だ! この先、年齢を重ねると更年期なども心配になってくるのでこういった計測ができるのはありがたいですね。

スマホ先生:では、Oさんご自身は「arrows Alpha2」、お子さんは「arrows We3」が良いかと思います。

Oさん:検討してみます!

「自分に合っているか」という視点で後悔のないスマホ選びを

ここまで見てきたように、スマホ選びでは「価格」や「スペック」だけでなく、「自分に合っているかどうか」という視点も重要になる。座談会ではバックグラウンドの異なる4人にスマホに対する本音を語ってもらったが、そのニーズはさまざまで、スマホに求めるポイントも異なっていた。

それに対して“スマホ先生”が提示したのは、「arrows We3」と「arrows Alpha2」というふたつの選択肢。子どもやシニア世代の親に持たせる安心感や片手での操作しやすさなどを重視するなら「arrows We3」、より快適な動作とプラスアルファの機能を求めるなら「arrows Alpha2」という具合に、スマホの使い方や重視するポイントに合わせて選び分けることで、これまで以上に満足度の高いスマホライフが送れるはずだ。

ぜひ、自分のスマホの使い方を今一度振り返り、最適な1台を手にしてほしい。

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