なんとなく疲れが取れない、集中力が続かない…。そんな原因の分からない“なんとなく不調”の鍵は、実は「腸内環境」にあるかも? 近年、ビジネスパーソンのパフォーマンスとも密接に関わるとして注目を集めているのが、主に腸内に存在する微生物群「マイクロバイオーム」

その最前線を体験できるイベント「One & Only マイクロバイオーム ラボ」が渋谷で開催されました。本イベントは、自分の腸タイプが分かるとあって、開催前から話題に。そこで当日の様子を詳しくレポートします!

「自分の腸を知る」がテーマの体験型イベント
「One & Only マイクロバイオーム ラボ」開催!

今月末の「世界マイクロバイオームデー」に合わせて、6月13日(土)・14日(日)の2日間、「腸を知る」をテーマにした「One & Only マイクロバイオーム ラボ」が開催。本イベントは、「my LAB PLUS BY nutrilite™」の発売を記念し、あなたの腸を知り、未来を変える特別イベントです。

「my LAB PLUS BY nutrilite™」は、90年以上にわたり植物栄養学と科学を融合してきた栄養補助食品ブランド「ニュートリライト™」と、マイクロバイオーム分析技術 PMAS※1を有するHEM Pharmaが共同開発した次世代パーソナライズドサービスで、2026年5月19日に発売されたばかり。日本の社会課題である健康寿命の延伸に貢献することを目指すアムウェイは、HEM Pharma社と戦略的提携を締結。この提携により日本市場での製品展開が実現し、そのローンチを記念して今回のイベントが開催されました。
※1 PMASとは、HEM Pharma社の独自技術である、Personalized Pharmaceutical Meta-Analysis Screeningのことです。

イベント会場には、腸の健康について学べるパネルをはじめ、“知る・学ぶ・整える”を体験できる空間が広がり、マイクロバイオームや腸について深く理解できる内容が盛りだくさんです。

  • 自分の腸タイプを簡易的に知ることができる診断コンテンツ

    自分の腸タイプを簡易的に知ることができる診断コンテンツ

  • 腸内環境を整えるのに最適な様々な発酵食品を使った料理やスイーツやドリンク

    腸内環境を整えるのに最適な様々な発酵食品を使った料理やスイーツやドリンク

会場入り口付近には自分の腸タイプを簡易的に知ることができる診断コンテンツを用意。これは9つの設問に答えて、当てはまった数で、「キラキラお花畑」「カサカサ砂漠」「あらしの非常事態」など、6つの腸内環境タイプが分かるというものです。自分のおなかの状態を可視化できるとあって、終始人だかりができていました。その隣の空間では、腸内環境を整えるのに最適な様々な発酵食品を使った料理やスイーツ、ドリンクがワンプレートで振る舞われる発酵食品体験コーナーも。

また、今回の記念イベント開催のきっかけとなる「my LAB PLUS BY nutrilite™」の展示ブースも大盛況でした。このサービスは、「調べる・知る・始める」の3ステップで構成される、今話題沸騰中の次世代パーソナライズドサービス。流れとしては、分析専用キットで採取した自分の便サンプルを研究所に送り、自身のマイクロバイオームを可視化。その分析結果をもとに、6種類のパーソナル プロバイオ™の中から一人ひとりに適したタイプを提案し、さらに生活習慣アドバイスを提供するというもの。ヘルスケア業界に新たな革命を起こす本サービスの内容を詳しく知れるとあって、多くの人が関心を示していました。

さらに「10年後の自分のために今日から続けたいことは?」というお題に対して、答えを自由に書いてボードに貼るブースには、来場者の思いや目標がぎっしり。イベントを通して、マイクロバイオームについて理解を深め、自分の腸の状態を知るきっかけになったことで、未来を変えるワンアクションに繋がったようです。

「腸」から健康を考える時代へ。オープニングで語られたメッセージ

イベントオープニングには、日本アムウェイ合同会社 イリーナ・メンシコヴァ社長株式会社HEM Pharma Japan代表取締役(CEO) チ・ヨセフ氏が登壇。

  • 日本アムウェイ合同会社 イリーナ・メンシコヴァ社長

    日本アムウェイ合同会社 イリーナ・メンシコヴァ社長

まずイリーナ社長があいさつ。
「本日はお越しいただきありがとうございます。日本はご存知の通り、世界有数の長寿国です。だが現状、健康寿命と寿命には乖離があり、その差は約14年と言われています。だからこそ、ただ長生きするだけではなく、いかに健康でいられる期間を延ばすのか、いかに質の高い暮らしを続けられるのか、が重要であり、日本アムウェイは『健康寿命の延伸に貢献する』というミッションを長らく掲げてきました。

そして、その健康寿命を延伸する重要なカギを握っているのが『マイクロバイオーム』です。そのマイクロバイオーム解析技術の先端企業であるHEM Pharma社と協業することで、このたび『my LAB PLUS BY nutrilite™』を日本でローンチすることができました。これにより、ご自身の腸内環境を可視化し、それに合わせた生活習慣のアドバイスを受けることで、より健康的な選択ができすようになり、健康寿命の延伸に貢献できると確信しています」と語りました。

  • 株式会社HEM Pharma Japan代表取締役(CEO) チ・ヨセフ氏

    株式会社HEM Pharma Japan代表取締役(CEO) チ・ヨセフ氏

続いてHEM Pharma Japanのチ代表が登壇。
「マイクロバイオームは、栄養代謝、免疫調整、脳腸相関、代謝バランスなど、体のあらゆる機能に多方面に影響を及ぼすことが分かっています。現代病の実に90%が、腸内環境と直接的、間接的に関わっていると言われています。もしかしたらみなさんが抱えている“なんとなく不調”もマイクロバイオームによるものかもしれません。そこで私たちは『人類の健康に貢献したい』という思いで、マイクロバイオームに特化したヘルスケア企業を設立しました。創業時から日本アムウェイは、投資と協業を通じて、革新の道のりを共に築いてきたパートナーであり、その支えがあり10年以上を費やしてPMAS※1を開発しました。PMAS※1は、腸内環境を体外で人工的に再現できる世界唯一のプラットフォームです。これまでに10万件以上(2025年10月時点)の便サンプルを収集し、5,000回以上のテストを実施した結果、個々人に最適なソリューションを予測することが可能となりました。

PMAS※1技術は日本、アメリカ、韓国、マレーシアで特許を取得しているワン&オンリーのパーソナル化されたビジネスプラットフォームで、これを日本アムウェイだけに提供し、『my LAB PLUS BY nutrilite™』をこの度日本でローンチすることができました。そのためにニュートリライト™と弊社は、長年にわたる共同研究を通じて、パーソナル プロバイオ™を開発。3,200件を超えるPMAS分析で検証を重ねた結果、日本人の腸内マイクロバイオームタイプに適している最も高い有用性を示した組み合わせの6製品が誕生しました。

各製品には、科学的に選ばれた2~6種類の菌株に加えて、食物繊維やオリゴ糖を組み合わせており、みなさんは6製品の中から自分に合ったものをチョイスすることが可能です。それを摂取することでマイクロバイオームのバランスや多様性、そして短鎖脂肪酸のバランスまで、トータルにサポートすることができます。この度、パーソナル化されたソリューションを、日本のみなさんにお披露目できることを大変うれしいです。この2日間の記念イベントが、腸の健康やご自身の腸内環境について理解を深めていただける良い機会になればと思っています」
とサービスやイベントに対する意気込みを述べました。
※1 PMASとは、HEM Pharma社の独自技術である、Personalized Pharmaceutical Meta-Analysis Screeningのことです。

マイクロバイオームの基礎知識から美腸を意識したヨガまで! “整える習慣”を体感!

また2日間にわたり、アカデミアによる腸の健康に関する特別講演のセミナーやワークショップを開催。腸内マイクロバイオームや美腸に詳しい専門家など、豪華な顔ぶれが集結しました。

  • 日本美腸メソッズ協会代表理事の田和璃佳さん

    日本美腸メソッズ協会代表理事の田和璃佳さん

1日目には日本美腸メソッズ協会代表理事の田和璃佳さんが「腸が変われば、未来が変わる。"なんとなく不調" を卒業する美腸習慣」をレクチャー。田和さんは、免疫学の権威・藤田紘一郎名誉教授の唯一の愛弟子。美腸をつくる4ステップ(環境整備、菌の補給、栄養補給、ストレス対策)を順番通りに実践することで、菌の多様性(バランス)を増やすことが大事であることを力説しました。

  • 広島大学病院 未来医療センター特命准教授の東川史子さん

    広島大学病院 未来医療センター特命准教授の東川史子さん

広島大学病院 未来医療センター特命准教授の東川史子さんは、「腸内マイクロバイオームと宿主の相互作用~疾患との関連性に関するエビデンス~」と題して、腸内マイクロバイオームの基礎知識から疾患との関連性、最新のエビデンスに基づく研究成果まで幅広く解説しました。

  • 建国大学医学部助教授・薬学博士のキム・ジュウォンさん

    建国大学医学部助教授・薬学博士のキム・ジュウォンさん

さらに2日目には、建国大学医学部助教授・薬学博士のキム・ジュウォンさんが「マイクロバイオームの基礎知識」を紹介。マイクロバイオームの語源から、その重要性を語り、健康寿命の延伸は、パーソナライズされたマイクロバイオームソリューションで可能になることを改めて伝えてくれました。

  • YogaSix / Pure Barre マスタートレーナー セーリィー・クリスティーナ・美怜さん

    YogaSix / Pure Barre マスタートレーナー セーリィー・クリスティーナ・美怜さん

なかでも両日開催された「内側から整う美腸コンディショニングヨガ」が大きな注目を集めました。YogaSix / Pure Barre マスタートレーナー セーリィー・クリスティーナ・美怜さんによるワークショップは、腸を含む内臓をほぐせるヨガをレクチャー。横隔膜を動かすようにゆっくりと深い呼吸をしながらヨガのポーズを取ることで、内側から整えていくというもの。また、深い呼吸をしていくことでリラックス状態になり、副交感神経が優位になるため、腸の動きも活発になります。

どれも椅子に座りながら簡単に行えるものばかりで、自宅でもすぐにできるとあって大好評でした。

『自分の腸を知る』ことが、未来のコンディションを変えていく

2日間のイベントを通して印象的だったのは、「個々の腸を知ること」が特別な健康意識ではなく、日常を整えるための出発点として提示されていた点。自分の状態を正しく理解し、小さな習慣を見直す——その積み重ねが、これからのコンディションを確実に変えていくことを実感することができ、来場者一人ひとりにとって、腸内環境やライフスタイルを見つめ直すきっかけとなりました。

[PR]提供:日本アムウェイ合同会社