みなさんは普段どんな場面でイヤホンを使っていますか? 通勤中や作業に集中したいとき、家でゆっくり音楽を聴きたいときなど、イヤホンの出番は日常のあちこちにありますよね。

毎日のように使うものだから、音質も使い心地もできれば全部妥協したくないもの。そんな思いに応えるモデルとして発売されたのが 『HUAWEI FreeBuds Pro 5』です。 周りの音を気にせず音楽に入り込める静けさと、細かな音のニュアンスまで楽しめるサウンド。その両方を備えているとのことですが、実際の使い心地はどうなのでしょうか。

そこで今回は、本製品の特徴をご紹介するとともに、筆者が実際に使ってみた様子をレビューしていきます。

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第一印象から高級感たっぷり。気分が上がるこだわりデザイン

開封してまず印象的だったのが、ケースの上品な質感。 カラーは、ゴールド、グレー、レザーブルーの3色展開。そのうち、今回はゴールドとレザーブルーを実際に使ってみました。

「ゴールド」と聞くと、黄金のイメージもありますが、このゴールドは黄色みが強すぎず、シルバーのようなニュアンスも感じられる落ち着いた色味。ケースはサラッとしたマットな質感で、高級感たっぷりです。

手に持つと、するりと滑らかな触り心地が気持ちよく、思わず手の中で転がしたくなりました(笑)。

イヤホン本体は、サンドベージュのようなやわらかいカラー。ナチュラルな色なので、服装や気分を選ばず使いやすそうです。 ケースを開くと、中のヒンジ(金具)がきらりと光り、アクセサリーみたいでテンションが上がります。

レザーブルーは、ケースに合成皮革を使用したシリーズ初の特別モデル。

実際に触ってみると、表面には細かなシボ感があり、指先にほんのり凹凸が伝わるような質感。つるんとしたケースとはまた違う品格で、かなり高級感があります。

イヤホン本体は、ミッドナイトブルーのような深いネイビー。落ち着きがあり、上品な雰囲気です。

また、ケースは共通して丸みのあるフォルムで、手が小さめの筆者でも手の中にすっぽりおさまるサイズ感。 前モデルと比べても小型化されており、ケース・イヤホン本体ともに、より小さく、軽くなっているとのことです。バッグやポーチの中でもかさばりにくく、毎日持ち歩きやすいところも嬉しいポイント。

細かい部分では、ケース正面のリングインジケーターにも注目。

光の色で、接続状態やバッテリー残量を知らせてくれる設計になっています。さりげなく状態がわかるのがスマートで、実用性とデザイン性のバランスにもこだわりを感じました。

イヤホン本体にはシルバーの縁取りがあり、光を受けるとさりげなくきらりと輝きます。主張しすぎないアクセントになっていて、おしゃれな印象です。

耳にすっとなじむ、軽やかな着け心地

次に、気になる着け心地をチェックしていきます。 私はイヤホンの合う・合わないがはっきりしているタイプで、合わないものだと耳に異物感があり、すぐ外したくなってしまいます。 今回はどうだろう……とドキドキしながら装着してみたのですが、耳に入れるとすっと入り込み、自然に馴染んだ感覚がありました。

耳にしっかりフィットしているのに、窮屈な感じはありません。試しにそのまま歩いたり、ストレッチしたりしてみましたが、ずれる感覚もなく、安定して着けていられました。

そして印象的だったのが、その軽さ。イヤホン本体は片耳約5.5g。前モデルと比べてサイズは7.5%、重さは6%軽量化されているとのこと。この軽やかな着け心地にも納得です。

なんと、10,000以上の耳型データや2,000時間以上の装着実証をもとに、耳の形に合いやすい設計を追求しているそう。フィット感へのこだわりにも説得力があります。長時間着けていても負担を感じにくく、作業中や移動中にも使いやすいイヤホンだと感じました。

聴いてわかる、音の繊細さと立体感

スマホとペアリングしたら、はじめに音楽を聴いて音質をチェック。
まずは、ボーカルの息遣いや声の表情がわかりやすい、一発撮りのパフォーマンス動画を再生してみることに。曲が始まるとすぐ、静かな空間の中に声がすっと立ち上がるような臨場感があり、「おっ!」という感動がありました。
特に印象的だったのが、息を吸う音や、地声から高音へ切り替わるときの声の変化まで細かく聴き取れたこと。高音も割れるような感じがなく、すっと上に抜けていくように気持ちよく伸びていきます。ハモリのパートでは、複数の声がただ重なるのではなく、それぞれの声の位置や厚みまで感じられるようで、すごく立体的に聴こえました。

『HUAWEI FreeBuds Pro 5』は、高音域と低音域それぞれに独立した専用ドライバーを搭載。高音の繊細な表現や、声の細かなニュアンスまで聴き取りやすかったのは、このこだわりの音響設計によるものなのだと納得しました。

次に、ビートの強い楽曲も試してみることに。こちらは重低音をしっかり拾ってくれる感覚があり、個人的にはかなり好みでした。ベースのビート、ドラム、ギターのパートがそれぞれ埋もれず、分かれて聴こえるような感覚があり、音の立体感がより際立ちます。
勢いのある歌い方やシャウト気味のパートも、音が割れるような不快感はなく、迫力はありながらも聴きやすい印象。繊細なボーカル曲から力強いサウンドまで、ジャンルを問わず音の表情をしっかり楽しめるイヤホンだと感じました。

また、プロが調整した4つのサウンドモードや10バンドのカスタムEQ(イコライザー)にも対応しているので、好みや聴く楽曲に合わせて音を調整できるのも特徴的。 実際にいくつか切り替えて聴き比べてみると、ボーカルの聴こえ方や低音の響き方にしっかり違いがあり、「この曲ならこっちもいいな」と試す楽しさもありました。

  • どれも良かったのですが、個人的には「HUAWEI SOUND ボイス」を使って女性ボーカルのバラードを聴くと、声の透明感が際立って特に感動的でした!

    どれも良かったのですが、個人的には「HUAWEI SOUND ボイス」を使って女性ボーカルのバラードを聴くと、声の透明感が際立って特に感動的でした!

  • 音楽を聴きながらカスタムEQを調節していると、上級の音楽通になった気分を味わえました(笑)。自分好みの音を探すのは至福の時間です

    音楽を聴きながらカスタムEQを調節していると、上級の音楽通になった気分を味わえました(笑)。自分好みの音を探すのは至福の時間です

進化したノイズキャンセリングで、どこでも音に入り込める

次に試したのがノイズキャンセリング機能です。
どれだけ音が良くても、周囲の話し声や生活音が気になると、音楽や動画に集中しきれないもの。特に仕事中や移動中は、「もう少し静かだったらいいのに」と感じる場面も少なくありません。

まずは、自宅で作業をしながら使ってみました。私の家の近くには大きな道路があり、窓を閉めていても車の走る音や救急車のサイレンが聞こえてきます。また、近所には子どもが多く、赤ちゃんの泣き声や外で遊ぶ声が耳に入ることも……。
今回はわかりやすいよう、窓を開けた室内で『HUAWEI FreeBuds Pro 5』を装着してみたところ、イヤホンを入れた瞬間に周囲の音がスッと遠くなるような感覚がありました。風や乗用車の走る音はほぼ無音に。大きな音は完全に消えるわけではありませんが、外の音がぐっと遠ざかり、静かな空間に切り替わったようなイメージでした。

『HUAWEI FreeBuds Pro 5』は、低音域と高音域それぞれの専用ドライバーでノイズキャンセリングを行う仕組みを採用しているとのこと。低域の騒音だけでなく、一般的なアクティブノイズキャンセリングイヤホンでは対処が難しい中高域のノイズまでカバーしやすい設計になっているそうです。

電車の中でも使ってみましたが、こちらでもばっちりノイズキャンセリング。周囲の人や車内の音と自分との間に、距離ができたように感じました。音楽を流すと、自分だけの世界に入り込めるような心地よさがあります。
おもしろかったのは、電車のガタンゴトンという音が、音楽を邪魔するノイズとして浮き上がりにくかったこと。ノイズキャンセリングによって周囲の音が遠くなり、さらにサウンド自体にも立体感があるからか、聴いている曲の低音に自然となじむような感覚がありました。

デバイスを選ばず楽しめる、空間オーディオの没入感

普段、映画を観るときにイヤホンを使うことはあまりないのですが、せっかくなので「映画モード」も試してみました。

  • アプリで簡単にモードの切り替えが可能です

    アプリで簡単にモードの切り替えが可能です

アクション映画を再生してみると、まず驚いたのが重低音の迫力。地響きのような音や、ものがぶつかる音が想像以上にドラマチックに響き、イヤホンで聴いていることを忘れそうになるほどでした。
ただ音が大きいだけではなく、静かなシーンと盛り上がるシーンの緩急も感じやすく、映像のテンションに合わせて音がぐっと迫ってくるような感覚があります。特にアクションシーンでは、音の広がりや奥行きが加わることで、物語の中に入り込むような没入感がありました。
『HUAWEI FreeBuds Pro 5』はイヤホン単体で空間オーディオを処理するため、接続するデバイスやアプリに縛られず、音楽や映画、ドラマなどを立体的な音で楽しめるとのこと。実際に使ってみて、「タブレットとイヤホンだけでここまでできるのか〜!」と素直に驚きました。

騒がしい環境でも、通話の声がクリアに届く

『HUAWEI FreeBuds Pro 5』を使って1時間弱のオンライン会議にも参加してみました。 この日は自宅の窓を開けた状態で通話。参加者も何人かはオフィスのような環境にいたため、周囲が少しざわざわしている様子でしたが、どの人の声もクリアに聞こえ、聞き取りにくさはほとんどありませんでした。
さらに、会議中にちょっとしたハプニングも。近くに置いていた加湿器の水が切れてしまい、家電のアラート音がピーピーと鳴ってしまったのです。「すみません!」と慌てて止めたのですが、相手にはその音が聞こえていなかったようで、こちら側のノイズを軽減してくれる力も実感できました。
『HUAWEI FreeBuds Pro 5』は100dBの騒音環境下や風速10m/sの強風の中でも、安定したクリアな通話を実現するとのこと。会議はもちろん、通常の通話時にも頼れそうです。

操作性やバッテリーも充実。日常で使いやすい

そのほか、日常使いに便利な機能も充実しています。 イヤホン本体は、つまむ、タップする、上下にスワイプするなどの操作に対応。

再生・一時停止、曲送り、ノイズキャンセリングの切り替え、音量調整などをイヤホン側で行えるので、スマホを取り出さずに操作できるのが便利です。

  • ジェスチャーでの操作が不要なら、アプリを使ってOFFにすることもできます

    ジェスチャーでの操作が不要なら、アプリを使ってOFFにすることもできます

うなずくと着信に応答、首を横に振ると着信を拒否できるヘッドコントロール機能も搭載。「満員電車でスマホが操作できないけど、電話が来た!」など、手が離せないときに重宝しそうです。

バッテリーは、ANC(アクティブノイズキャンセリング)オフならイヤホン単体で最大9時間、充電ケースとの併用で最大38時間の音楽再生が可能。ANCオンでもイヤホン単体で最大6時間、ケース併用で最大25時間使えるので、外出時にも電池切れを気にしすぎずに使えました。

さらに、OSを問わず、最大2台のデバイスに同時接続できるのも便利なポイント。スマホでは音楽を聴き、PCではオンライン会議用に使うなど、シーンをまたいで快適に使えます。

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今回使ってみて感じたのは、『HUAWEI FreeBuds Pro 5』は、音質、ノイズキャンセリング、着け心地、通話のしやすさまで、日常使いにほしい要素がバランスよく詰まったイヤホンだということ。

特に、ボーカルの細かな息遣いまで感じられる繊細なサウンドや、騒がしい場所でも音楽に入り込みやすいノイズキャンセリング性能は印象的でした。移動中や作業中に快適に使えるのはもちろん、じっくり音楽や映画を楽しみたいときにも満足感があります。

イヤホンの使い心地にこだわりたい人や、これから少し良いものにアップデートしたい人にとって、有力な選択肢になってくれそうです。いまなら下記クーポンコードを公式サイトで入力すれば、5%オフで購入できます。少しでも気になった方は、ぜひ一度『HUAWEI FreeBuds Pro 5』をチェックしてみてはいかがでしょうか。

クーポンコード:A521M5
有効期限:2026年6月30日(火)23:59まで

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