プロテスト合格を目指し、日々トレーニングを重ねる若手女子ゴルファーたち。そんな“夢の途中”にいる選手たちに、株式会社サンリオが実戦の場を提供しているのが、マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーの「Sanrio Smile Golf Tournament」です。「Play Smile. スポーツで未来に笑顔を。」というメッセージのもと、競技としてのスポーツだけでなく、人と人とのつながりや成長の機会を大切にしながら、次世代の育成に力を注いでいます。さらに、LPGA(全米女子プロゴルフ協会)とのパートナーシップ契約を通じて、世界を目指すゴルファーの支援にも取り組むなど、その活動はグローバルに展開されています。

今回は、そんなステージに立つ2人の女子ゴルファーにインタビュー。挑戦の日々の中で感じていることや、支えとなっている存在について伺いながら、サンリオがスポーツを通じて描く“次世代育成”のかたちに迫ります。

  • Sanrio Smile Golf Tournament (C) ALBA

    Sanrio Smile Golf Tournament (C) ALBA

「みんななかよく」の企業理念が育む、サンリオがつなぐプロへの挑戦と成長

若手女子ゴルファーが実戦経験を積む場として注目されているマイナビ ネクストヒロインゴルフツアー。その中で、サンリオが特別協賛する「Sanrio Smile Golf Tournament」は、選手たちの挑戦を支える取り組みの一つとして開催されています。

コースにはサンリオキャラクターたちの装飾が施され、ふとした瞬間に気持ちがやわらぐような工夫があちこちにちりばめられているのが特徴です。選手が自分らしくプレーできるステージ創出のため、スポーツとエンターテインメントを掛け合わせた試みが行われています。

  • LPGA ユースゴルフクリニック

    LPGA ユースゴルフクリニック

世界中で親しまれているサンリオキャラクターと、国や言語を越えて楽しまれるスポーツ。それぞれが持つ共通性に着目しながら、世界を目指す選手一人ひとりの挑戦に寄り添う取り組みは、「みんななかよく」という企業理念を持つ、サンリオならではの関わり方として広がりを見せています。

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どん底から掴んだプロの道。ハンギョドンが支える過酷な勝負の世界

こうした舞台で経験を重ねる選手たちは、それぞれどのような思いでゴルフや試合と向き合っているのでしょうか。今回は、「Sanrio Smile Golf Tournament」に出場経験があるプロゴルファーの藤本愛菜選手と、プロを目指す桑村美穂選手にインタビューしました。

profile
藤本愛菜プロ
出身地:福岡県
ゴルフ歴:10歳~
プロ転向:2025年(98期生)
instagram:https://www.instagram.com/f_aina0223/

Q. プロゴルファーを目指したきっかけを教えてください。

10歳の頃に父の影響で始めたゴルフですが、本格的にプロを目指そうと思ったのは中学3年生のときです。全国中学生ゴルフ大会で優勝したことがきっかけで、「自分もこの世界でやっていきたい」と強く意識するようになりました。


Q. プロテストを目指す中で、壁にぶつかった瞬間はありましたか?

一度プロテストに落ちたときは、本当にどん底のような気持ちでした。でも練習量を増やし、ゴルフとの向き合い方を改めて見つめ直し、「自分ならやれる」と自身を励ましながら気持ちを奮い立たせることで、乗り越えることができました。その1年間は自分ともしっかり向き合えた時間にもなったと思っています。

また昨年はマイナビネクストヒロインゴルフツアーにも出場でき、優勝争いも経験できたことで、結果的にはすごくいい1年になりました。


Q. プロとして活動するようになって、何か変化はありましたか?

毎週試合があるので、移動の疲労や体のケアはかなり大変ですね。限られた時間の中でどう時間をつくるか、どうコンディションを整えるかは、プロになってから一番意識するようになりました。

またアマチュアの頃と比べると、ツアーのレベルも高いですし、練習環境も整っています。その中で、自分が頑張った分だけ結果として返ってくる実感があるので、すごく充実していますし、今はとても楽しいです。


Q. 昨年「Sanrio Smile Golf Tournament」に出場して、どんな印象でしたか?

マイナビネクストヒロインゴルフツアーに初めて出場したのが、「Sanrio Smile Golf Tournament」でした。すごく緊張していたんですけど、子どもの頃から大好きなサンリオが協賛している大会ということもあって、出場前から楽しみな気持ちもすごく大きかったのを覚えています。

実際、ティーグラウンドやフラッグなど、ホールのあちこちにサンリオのキャラクターたちが見守ってくれていて、普段の試合よりも和やかな雰囲気だったのが印象的でした。表彰式にもキャラクターが来てくれて、とても良い記念になりました。適度な緊張感はありながらも、楽しくプレーできる、特別な試合だと感じます。


Q. 試合中、選手同士で何かコミュニケーションはありましたか?

ゴルフカートに描かれていたクロミちゃんを見て、「可愛いね」と先輩たちと声をかけ合いました。これをきっかけに、「どのキャラクターが好き?」とか「どんなグッズを持ってる?」といった話で盛り上がって、自然と会話が広がりましたね。


Q. サンリオのキャラクターの中で、ハンギョドンがお好きと伺いましたが、どのようなところが魅力ですか?

一番は色ですね。鮮やかな水色がすごく好きで、どこにいてもすぐ目に入るんです。中学生の頃からずっと好きで、趣味がハンギョドンのグッズ集め。オンラインショップは毎日チェックしていますし、遠征のときもすぐに手にできるよう、ホテルに届くようにしています(笑)。


Q. ゴルフに励む中で、ハンギョドンはどのような存在ですか?

癒やしの存在です。キャディバッグにもついていて、ちょっと調子が悪い時も、ハンギョドンのグッズを見て励まされています。もちろん、オフの時も癒やしてくれるので、厳しい世界とのバランスを取ってくれる存在でもありますね。


Q. 「Sanrio Smile Golf Tournament」において、「みんななかよく」というサンリオの企業理念を感じる場面はありましたか?

サンリオをきっかけに先輩と自然に会話が広がりましたし、選手同士の距離が近くなる感覚がありました。試合が終わった後も、ホールに描かれているキャラクターの場所に行って一緒に写真を撮ったり、会話したりと、本当に思い出に残る楽しい試合だったと感じています。そういう意味で、本当に“みんななかよく”なれる場だと思いますね。


Q. サンリオのLPGAとのパートナーシップ契約など、グローバルなスポーツ支援の取り組みについて、どのように感じていますか?

将来的にLPGAで戦いたいという目標があるので、その舞台に関わっているサンリオの存在はすごく心強いです。自分の好きなブランドが世界につながっているというのもうれしいです。


Q. 最後に今後の目標を教えてください。

まずはルーキーイヤーで初優勝することが目標。そして最終的にはLPGAで戦える選手になりたいと思っています。もしいつか、将来的にサンリオが開催するツアーがあった際には、ぜひぜひ参加したいですね。

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「みんななかよく」を実感。クロミがつなぐ海外出身の選手との笑顔
profile
桑村美穂選手
出身地:埼玉県
ゴルフ歴:5歳~
instagram:https://www.instagram.com/kuwami_7.27

Q. プロゴルファーを目指したきっかけを教えてください。
両親がゴルフをやっていたので、物心つく前からゴルフには自然と触れていました。5歳くらいから本格的に始め、気づいたらずっと続けているスポーツで、そのままプロゴルファーを目指すようになっていました。

ゴルフは1打で順位が大きく変わるので、優勝争いをしているときはその1打がすごく苦しいんですけど、その分、勝てたときの喜びも大きくて。「ああ、楽しいな」と思える瞬間がたくさんあるスポーツだと思っています。

Q. プロテストを目指す中で、壁にぶつかった瞬間はありますか?
今、3年連続で最終まで進んでいるんですが、なかなか合格まで届かない状況が続いていて……。1番はじめに受けたテストは高校生の時だったので勢いでいけた部分もあったんですけど、年々「プロテストに受かる」というハードルが自分の中で高くなってきて、メンタル面ではすごく大変だなと感じています。

そんな時に励ましてくれるのがサンリオのキャラクターたち。大好きなキャラクターグッズを見たり買ったりして癒されています。落ち込んでいるときでも、ふと目に入ると気持ちが少し軽くなるので、自分にとってリフレッシュさせてくれる大切な存在になっています。

Q. 挑戦する日々の中で、どんな時に充実感や成長を感じますか?

昨年からプロを目指す宣言をして、マイナビネクストヒロインゴルフツアーにも出させていただくようになって、メディアに出る機会や生配信でファンの方に見ていただく機会が増えました。応援してくださる方の声を直接感じられるようになって、「自分は今挑戦しているんだな」という実感が強くなりましたし、その応援の声がすごく励みになっています。

Q. 「Sanrio Smile Golf Tournament」を知ったときはどんな印象を受けましたか?

もともとサンリオが好きなので、試合に協賛されていると聞いたときは「絶対に出たい」と思いました。サンリオキャラクターのゴルフグッズなどがあることは知っていましたが、大会として関わっているというのはとても新鮮で、すごく楽しみな気持ちが大きかったです。

Q. 「Sanrio Smile Golf Tournament」で実際にプレーしてみて、気持ちの変化はありましたか?

普段はあまり感情を表に出すタイプではないんですが、サンリオのキャラクターたちが本当に可愛くて、思わず笑顔になってしまう試合でした。ティーグラウンドにもいろんなキャラクターがいて、毎ホール「可愛いな」と思いながらプレーをしていました。ずっと癒やされている感覚で、普段の試合ではあまりない体験でした。

Q. サンリオキャラクターをきっかけにコミュニケーションの変化はありましたか?

たくさんありました。クロミちゃんのグッズをつけていると「好きなんだね」と声をかけてもらったり、そこからサンリオの話で盛り上がったり。普段は人見知りであまり自分から話しかけられないんですが、キャラクターのおかげで自然と会話のきっかけが生まれて、自分からも話しかけやすくなりました。

海外の選手も、私が持っているクロミちゃんのぬいぐるみを見て「可愛いね」と話しかけてくれて。その方はキティちゃんが好きだったので、そこから会話が広がり、国を越えて交流できたのがすごく印象に残っています。

Q. 「Sanrio Smile Golf Tournament」でも写真を撮られていましたが、クロミの魅力はどんなところですか?

見た目だと、まつ毛がくるっと上がっているところがすごく可愛いなと思っています。ちょっとツンデレなところや、負けず嫌いな性格も好きで、自分と重なる部分もあるなと感じています。

Q. ゴルフに励む中で、クロミはどんな存在ですか?

子どもの頃からサンリオが好きで、一番はじめに買ってもらったぬいぐるみはウィッシュミーメルちゃんでした。そこから大人になるにつれて気づけばクロミちゃんが大好きになり、今ではもう生活の一部という感じです。ゴルフバッグをはじめ、身のまわりのほとんどのものがクロミちゃん(笑)。どこに行くにも一緒にいる存在です。

またクロミちゃんの名言が書かれている、日めくりカレンダーや本の言葉にもよく励まされています。特に「他人を気にしすぎず自分を大切にしよう」といった言葉はすごく印象に残っていて、心の支えになっています。

Q. 「Sanrio Smile Golf Tournament」において、「みんななかよく」というサンリオの企業理念を感じる場面はありましたか?

ネクストヒロインツアー自体がすごく和気あいあいとしているのですが、サンリオの大会ではそれがより強く感じられました。試合のあとに、控室にあるぬいぐるみをいただけるのですが、取り合いになるどころか「あのキャラクターはあそこにあったよ」と譲り合ったり、私がクロミちゃんを好きなのを知って、みんなで探してくれたりして。本当に優しい雰囲気を感じました。

Q. サンリオのLPGAとのパートナーシップ契約など、グローバルなスポーツ支援の取り組みについて、どのように感じていますか?

ゴルフだけではなく野球など、さまざまなスポーツを支援していてすごいなと思っています。自分の目標はプロになってLPGAツアーに出ることなので、その舞台にサンリオが関わっていると思うと、より「そこで戦いたい」という気持ちが強くなりますし、応援してもらえるような心強さを感じます。

Q. 今後のビジョンを教えてください。

サンリオのキャラクターのように、たくさんの人から愛され、誰かを勇気づけられる存在になれたらいいなと思っています。将来的に現役を引退した後も、普及活動などを通して、生涯ずっとゴルフに関わり続けていきたいです。

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スポーツを通じて広がる“笑顔”の輪。未来の挑戦をキャラクターと一緒に歩んでいく

2人の選手の言葉から見えてきたのは、サンリオキャラクターを通じて、試合中に「笑顔」が生まれているということ。まさに、「Play Smile. スポーツで未来に笑顔を。」というメッセージのように、プレッシャーの中でもコミュニケーションを楽しみながらプレーができる環境は、「みんななかよく」の企業理念が息づいていることを感じさせます。

数字がすべてだと思われがちなアスリートの世界で、うれしい時も苦しい時も、キャラクターが隣にいることで「自分は一人ではない」と感じられる。そんな、競技結果だけでない「心の通い合い」こそが、サンリオが提供できる価値といえるでしょう。

  • 松井55ベースボール ファウンデーション

    松井55ベースボール ファウンデーション

  • 山梨学院大学陸上競技部

    山梨学院大学陸上競技部

また、サンリオらしい“寄り添い”は、世界に向かってチャレンジする野球少年・少女をサポートしている「サンリオベースボールアカデミー」など、次世代育成を支える場でも浸透。キャラクターを通じて対戦相手や仲間を尊重する気持ちや支えてくれる人たちへの感謝、心の通い合いを自然と育んでいます。

これはサンリオが創業当時から大切にしてきた“心を贈り、心を伝える”という考え方があるからこそ。「One World, Connecting Smiles.(一人でも多くの人を笑顔にし、世界中に幸せの輪を広げていく。)」というビジョンのもとに、これからもサンリオは、スポーツという共通言語を通じて、誰もが自分らしく羽ばたける未来を信じ、一人ひとりの挑戦を支える温かな伴走者であり続けることでしょう。

(C) 2026 SANRIO CO., LTD. 著作 株式会社サンリオ

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