液タブ・ペンタブを多く取り扱っている「XPPen」から、5月18日(月)にプロ仕様の編集コンソール「Pilot Pro 編集コンソール」が発売される。

  • 「Pilot Pro 編集コンソール」

    「Pilot Pro 編集コンソール」

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クリエイティブ力を引き出す直感的なインターフェースと高い操作性

映像編集やグラフィックデザイン制作など、プロの現場を想定して開発された同製品。長尺動画やSNS向けのショート動画など、あらゆる制作シーンで編集効率を大幅に引き上げるデバイスだ。

「ボタン」「ジョイスティック」「トリプルダイヤル」を組み合わせることで、100以上の操作が可能に。直感的なレイアウトにより、片手で視線を画面から外さない“ノールック”での操作を実現。ユーザーの集中を途切れさせない設計が特徴となっている。

コンソールには16個のボタンを搭載しており、OKボタンによるHUD切替、ABCDボタンでのパターン切替、方向ボタンによる音量調整やイン/アウト設定など、100以上のコマンドを自由に割り当てられる。

ジョイスティックは全方向対応で、カラーホイール調整に対応しており、補助キーなしで高精度なカラーグレーディングが行える。4~8方向の入力に対応し、上方向でクリップ選択、下方向でカット。左右操作では可変速再生をショートカットにマッピングした上で再生速度を調整できるなど、直感的な方向操作で編集スピードを向上してくれる。

トリプルダイヤルは、それぞれ高度にカスタマイズ可能な3つの独立したロータリーコントロールを備える。例えば、高速ダイヤルはクリップをスクラブして目的の編集ポイントへ素早く移動。その後、フレーム単位の正確なトリミングはより低速で行う。精密ノブは微細な数値調整や画像回転。ロータリーダイヤルはタイムラインのズーム操作に対応する。3つすべてに触覚フィードバックを搭載し、振動の強弱はオフも含めて選択できる。

業界トップの編集者と共同開発したショートカットプロファイルも提供しており、ダウンロードしてすぐにプロレベルの編集環境を構築可能だ。

人間工学設計の採用で作業中の手指の負担を軽減

デザイン面でもこだわっている「Pilot Pro 編集コンソール」。長時間作業でも手首・指への負担を軽減できるよう、手のひら全体を支えるカーブ形状の人間工学設計を採用した。そのデザイン性の高さから「GOOD DESIGN AWARD 2025」も受賞している。
接続はBluetooth・2.4Gドングル・有線の3方式に対応し、USB-C充電の内蔵バッテリーは1日4時間使用で約15日間の連続使用が可能。外出先でも気兼ねなく使用できる。

対応OSはWindows 10以降およびmacOS 11.0以降で、Photoshop・Lightroom Classic・Premiere Pro・DaVinci Resolve・Final Cut Pro・CapCutといった主要ソフトと連携できる。アプリ切替時には設定が自動で最適化される。

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直感的な操作性と高いカスタマイズ性を兼ね備えた「Pilot Pro 編集コンソール」は、編集効率を飛躍的に高めたいクリエイターにとって心強い相棒となりそうだ。価格は29,980円(税込)。日々の制作フローを見直したいと考えているなら、一度製品サイトをチェックしてみてはいかがだろうか。

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