仕事や旅行で英語の必要性を感じながらも、忙しさや苦手意識から学習が続かない。そんな社会人は少なくありません。ECCが2026年3月に実施した調査でも、英語力不足で業務上困った経験がある人は6割超。一方で、平日に英語学習に割ける時間が「ほぼゼロ」と回答した人も3割を超えています。
そんな中、ECCとEfekta Education Ltd.が業務提携し、2026年7月に新しいオンライン英語学習サービス「ECC Online Hyper Lessons」の提供を開始します。今回は、英語学習に悩みを抱える社会人3名にこのサービスを体験していただき、その特長と、従来の英語学習との違いについて話してもらいました。
英語が必要な場面はあるのに、学習が続かない
――まずは、皆さんの英語にまつわるお悩みから聞かせてください。
Fさん:英語を勉強したいとは思っているんですが、仕事が忙しく、帰ったらご飯を食べて寝るだけの日も少なくありません。土日も予定が入っていることが多いので、まとまった学習時間がなかなか取れないのが悩みです。英語自体、2年前にTOEIC®を受けて以来、ほとんど使っていなくて。この間ベトナムに旅行に行ったときも、まったく話せずショックを受けて帰ってきました。現地の方が単語レベルで伝えてくれるのに、こちらから深い話はまったくできなかったんです。
【調査データ】「話す」ことに苦手意識を持つ社会人が最多
ECCが2026年3月に実施した「社会人の英語力に関する調査」(仕事のために英語力を養いたいと思っている20~39歳の一般社員300名・仕事のために英語力を養いたいと思っている40~65歳の管理職300名、計600名対象)では、英語の4技能のうち最も苦手なものとして「スピーキング(話す)」を挙げた人が、一般社員で41.0%、管理職で38.7%と、いずれも最多となりました。Fさんがベトナム旅行で痛感した「話せない」もどかしさは、社会人共通の課題といえそうです。
Iさん:今まさに仕事が繁忙期で、帰宅後はお風呂に入って寝るだけになりがちです。英語は完全に初心者で、洋画や洋楽をよく見たり聞いたりする中での憧れはあっても、なかなか一歩が踏み出せなくて。英語学習系のアプリをインストールするところまではいくんですが、結局起動せずに終わってしまっています。初心者なので、そもそも英語学習を始めることのハードル自体が高く感じます。
【調査データ】学習が続かない・始められない理由
同調査で英語学習のハードルを聞いたところ(複数回答、最大3つ)、一般社員では「疲れていて、仕事後に勉強する気力がない」が41.0%で最多。管理職では「仕事が忙しく、学習時間を確保できない」が45.0%で最多となり、平日の学習時間が「ほぼ0分」という人も管理職・一般社員ともに3割を超えました。
Mさん:私の仕事はニュースメディアの編集で、海外取材や英語話者の方にインタビューする機会もあり、英語は仕事として必要です。でも、なかなか継続して学習することができていません。オンライン英会話を断続的にやっていた時期もありますが、大きな海外取材が終わったタイミングで目標を見失ってしまって、そのままストップした状態です。続けるにはやっぱり目標がないと、モチベーションを保ちにくいですね。
Fさん:わかります! 僕も無料体験を1~2回やったことがあります。ただ、トピックが決まっていない状態で話そうとすると、何を話していいかわからなくなって言葉が出てこないんですよね。結局、当たり障りのない表面的な会話で終わってしまうことが多かったです。それと、Mさんと同じく、漠然と「話せるようになりたい」とは思うものの、具体的な目標が描けていないのも英語学習が続かない理由かもしれません。
ECCとEfektaが提供する「ECC Online Hyper Lessons」とは
意欲はあるけれど、最初の一歩が踏み出せない。始めることができても、なかなか続けられない。そんなお悩みに応えるサービスが「ECC Online Hyper Lessons」です。
「ECC Online Hyper Lessons」は、ECCとEfekta Education Ltd.の業務提携によって誕生した新しいオンライン英語学習サービスです。Efektaは、世界最大級の民間教育機関EF(Education First)のグループ企業で、累計2,400万人以上に学習プログラムを提供してきた実績を持ちます。その世界標準の学習テクノロジーに、ECCグループが累計950万人以上の指導データから培った「日本の学習者向けの指導メソッド」を融合させることで、リアルな場面を再現した次世代型イマーシブレッスンを実現し、「分かる」だけで終わらない「使える」英語を身につけられます。
ECCのアンケート調査では、効果的だと思う学習法として「講師とのトーク」と「実際の仕事場面を想定したロールプレイ」が上位に挙がっていました。「ECC Online Hyper Lessons」は、まさにこうしたニーズに応えられるサービスになっています。
~ECC Online Hyper Lessonsの特長~
特長① 没入型のレッスン
テクノロジーを駆使し、従来のオンラインレッスンとは一線を画す、臨場感のある学習体験を実現。講師とのインタラクションを通じて、実際のビジネスシーンで通用する英語力を身につけます。また、AIのSelf-Studyで基礎を固め、プライベートレッスンで実践力を磨き、グループレッスンでアウトプットの機会を広げる。3つの学習アプローチで、英語力を着実に高めます。
特長② 日本の学習者を熟知したネイティブ講師による指導
厳しい採用基準をクリアした英語圏出身の講師陣がレッスンを担当。ECCの教授メソッドに基づく研修を通じて日本人学習者がつまずきやすいポイントを深く理解し、一人ひとりに合わせた効果的な指導を行います。
特長③ 学習進捗の可視化
国際基準の言語能力指標CEFRに基づいた16段階のレベル設定を採用し、TOEIC® L&R TESTなど主要試験との相関も明示。各レベル修了時には進捗テストを受け、合格すると修了証明書が発行されます。さらに、AIによる自由英会話練習や評価・アドバイス機能を搭載したECC独自の学習支援アプリ「ECC Study Assist」も追加料金なしで利用できます。
*TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS). This publication is not endorsed or approved by ETS.
*L&R means LISTENING AND READING.
Self-studyから講師との1対1レッスンまで「ECC Online Hyper Lessons」を体験!
ここからは、実際に3人にレッスンを体験していただきました。
レッスンはまずSelf-studyからスタート。各自がプライベートレッスンと連動した学習コンテンツで予習し、発音チェック機能などを使って準備を整えます。Self-study後は、いよいよオンラインで講師との1対1のレッスンへ。事前にウォーミングアップを行ったおかげもあってか、3名とも比較的スムーズにレッスンに入っていきました。
「ECC Online Hyper Lessons」の特長ともいえるのが、シチュエーションを選んで進める没入型のレッスンであること。オフィスやアパレルショップといったシチュエーションに合わせてオンライン画面の背景が設定されるため、臨場感を持って会話に取り組める仕組みです。
レッスン前の座談会でも課題に挙がっていた、「何を話せばいいかわからなくて、言葉に詰まる」という場面はなく、画面上の教材や講師のリードに合わせて、テンポよく会話を楽しんでいる様子がうかがえました。
没入型のレッスンを通して、英語学習継続へのモチベーションが高まった
――実際に「ECC Online Hyper Lessons」を体験して、いかがでしたか。
Fさん:正直、始まるまではすごく不安だったんです。でも、事前のSelf-studyと同じ流れで進んでいったので、すぐに安心できました。準備運動をしてから運動するみたいな感覚だったので、入りやすかったですね。以前に体験したオンライン英会話は話すトピックが決まっていなかったので、入りにくかったんですが「ECC Online Hyper Lessons」はその問題がなかったです。
Mさん:私が以前やっていた別のオンライン英会話は画面に動きがなくて、テキストを見ながら進めていく形式でした。「ECC Online Hyper Lessons」は、講師の方がその場で語句を穴埋めしたり、文章を入れ替えたりという作業をリアルタイムで行うので、自分がどこでつまずいているのかが視覚的にもわかりやすかったです。
Iさん:僕はそもそも英会話レッスン自体が初めてで、不安も大きかったです。でも、決まったシチュエーションがあるおかげで、ジェスチャーや単語も自然に出すことができて、ゼロだった状態から一、二歩くらいは進めたんじゃないかと思います。初心者にとっては、すごくありがたいサービスだと思いました。
――皆さんが体験したレッスン内容についても教えてください。それぞれどんなシチュエーションだったのでしょうか。
Mさん:私は、自分の会社に新しく入ってきた人を「彼はこういう経歴で、こういう役職で、こういうことが話せます」と同僚に紹介するシチュエーションでした。画面の背景までオフィスになっていて、本当に別の部屋にいる同僚と話しているような臨場感がありましたね。今回使ったフレーズは、会社の紹介だけでなく、友達を紹介するような場面にも応用できそうだと感じました。
Iさん:服屋に来たお客さんと店員の設定で、先生が店員役、僕がお客さん役で買い物をするシチュエーションでした。まさに旅行や日常での場面そのもので、すぐ実践できそうだと思いましたね。今すぐ旅行に行きたくなりました(笑)。空港やカフェなど、別のシチュエーションでもレッスンを受けてみたいです。
Fさん:僕もビジネスシーンでした。先生がボス役となって複数の議題を指示してくれて、それに沿って自分で内容を組み立てて話していく、という流れでした。
――講師の印象についてはいかがでしたか。
Mさん:聞き取りやすいように、ゆっくり、はっきり話されていたのがとても印象的でした。私が間違っても、「こういう言い方もあるよ」と提案してくれるので、こちらとしても気持ちが楽でしたね。日本人は間違ってはいけないと身構えがちなところがあると思うんですが、優しくリードしてくれる感じがありがたかったです。
Iさん:講師の方の笑顔がとにかく素敵で、寄り添ってくれている感じが伝わってきました。あたふたしてしまったときも、優しく「これをやるんだよ」と導いてくれるので、安心してレッスンを受けられました。初心者でもやりやすかったです。
Fさん:最後にフィードバックをいただけるんですが、よかった点と「ここはこうした方がいい」という改善策の両方を伝えてくれるので、次の学びにもつながりそうだと思いました。基本的にはずっと褒めてもらえるので、自己肯定感が上がりますし、英語を話すことへの抵抗感もなくなると感じましたね。
無理なく生活に組み込めるので、初心者にもおすすめ
――「ECC Online Hyper Lessons」なら、忙しい日々の中でも続けられそうでしょうか。
Mさん:Self-studyはすきま時間で進められますし、会話レッスンは自分の受けたい時間帯に合わせられるので、忙しい方にもいいんじゃないでしょうか。Self-studyでの事前ワークがしっかりしているので、初心者にもおすすめできると思います。
Iさん:オンラインレッスンと聞くと、きちんと決められたタイミングで授業を受けるイメージがあったんですが、意外と気軽に受けられるサービスだったのがよかったです。すきま時間や休みの日にちょっとだけやることもできるので、ハードルは本当に低いと思います。「やらされている感」がなく、自分がやりたいことに合わせてシチュエーションを選んでレッスンできるので、モチベーションもあがりますね。
Fさん:自宅だけでなく、旅行先のホテルなどでもできそうだなと感じました。習慣として生活の中に組み込みやすいサービスだと思います。トピックが決まっていることや、デザイン性が豊かで飽きずに進められる設計になっていることもあって、初心者のハードルも下がりやすい感じがします。
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英語学習の必要性を感じながらも、忙しさや「何から始めればいいかわからない」という壁に直面している社会人は多いはず。「ECC Online Hyper Lessons」は、Self-studyによる予習と、シチュエーションを選べる没入型のレッスン、そして日本人の学習者を熟知した講師が伴走してくれる新しい英語学習サービスです。
英語学習に悩んでいる方は、ぜひ一度サービスサイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。
調査対象 :20 歳以上 39 歳以下の会社員で、仕事のために英語力を養いたいと思っている一般社員(主任・係長クラス含む)300 名
40 歳以上 65 歳以下の会社員で、仕事のために英語力を養いたいと思っている管理職(課長クラス以上)300 名
調査主体 :株式会社 ECC
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2026 年 2 月 20 日~3 月 2 日
有効回答数:600 名(一般社員 300 名、管理職 300 名)
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