締め切りとの戦いに明け暮れる日々。忙しい日は外食やコンビニ弁当で済ませることが多く、買い出しの時間すら惜しい日はUber Eatsに頼るのが常。そんなしがないグルメライターのもとに、マイナビニュース編集部から一通の挑戦状が届いた。
「いつもグルメ記事を書いてもらってるけど、たまには体当たり企画を。Uber Eatsが発表した『お店と同じ価格』を活用して、7日間連続ガチ食レポにチャレンジしてみてください」
……えっ、いきなり何? どういうこと? 唐突な依頼に困惑しつつも、詳しく話をうかがってみると、どうやらUber Eatsで「お店と同じ価格」での提供が対象の店舗で始まったそうで、「そのお得感を体感して記事にまとめよ」とのオーダーらしい。
価格設定や配達手数料、サービス料を考えると、どうしても店舗より高くなってしまうデリバリーだが、そのイメージがついに覆されるのか? それならまさに渡りに船。シンプルに嬉しすぎる。ということでこのキャンペーンを使い倒し、1週間ガチでUber Eats生活にチャレンジしてみた!
「お店と同じ価格」って何?
本題に入る前に、まずは今回新たに導入された「お店と同じ価格」の取り組みについて簡単におさらいしておこう。
「お店と同じ価格」とは、その名の通り、人気店舗の商品を“お店と同じ価格”で注文できるという取り組みだ。これまで主流だった「デリバリー価格」(店頭よりも高い値段設定)がなくなり、お店のメニュー表と同じ金額で自宅に届けてもらえるというわけである。スゴいな……サラッと革命的なサービスが誕生している。
しかも、いわゆる期間限定のプロモーションではなく、対象店舗であればいつでもこの価格設定で利用可能。誰もが知るチェーン店から地域で人気のお店まで1万8千店舗以上が対応しており、今後さらに対象店舗を拡大する予定だという。
わざわざ外に買いに行く手間や時間を考えれば、金銭的なデメリットはもはや皆無なのではないか? そう考えると、がぜん期待が高まってくるぞ……!
【Uber Eatsくじ】1週間チャレンジスタート!
Uber Eatsくじの1週間チャレンジ、ルールは簡単。毎晩、夕食のジャンルを「くじ」で決め、そのジャンルに該当する「お店と同じ価格」の対象店舗で注文するだけである。そしてこれが肝心、お店まで行ってテイクアウトした場合にかかった交通費と時間を算出し、お得さを可視化していく!
今回は自宅がある明大前駅付近の店舗で実践してみたぞ。
それではさっそく、いってみよう!
Day1:初日はがっつり! ハングリーを加速させる超巨大バーガー
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おお〜! バーキンのワッパーチーズだ! 初日から最高の引きじゃないの。ラッキー。
届いた袋を持った瞬間、ずっしりとした重みに「おっ」と声が出る。袋を開けると、そこにはビッグサイズなワッパーが鎮座! で、で、で……デカい!
実際に食べてみると……
超うめぇぇぇえええ〜〜〜ッッッ!!! ひと口かじった瞬間、直火で炙られたパティの香ばしい匂いが鼻を抜ける。この肉食ってる感、たまらん……! 濃厚なチェダーチーズがパティの熱でとろりと溶け出し、肉の旨みをさらにブースト。これこれ、このジャンク感ですよ、求めていたのは!
野菜のフレッシュさも特筆。レタスはシャキシャキ、トマトはみずみずしく、オニオンの辛みが全体をキリッと引き締める。ジャンクフードなのに、後味はどこか爽やか。食べても食べても減らない。だけど、全然飽きない! バーキン、最高〜!
太めのポテトをホクホク言いながら頬張り、キンキンに冷えたコーラで流し込む。普通のチェーン店のハンバーガー2個分はある圧倒的なボリューム。これが1,040円とは……タイパもコスパもめちゃくちゃよくないか?
・お得になった時間:約20分
・その時間でできたこと:洗濯物の取り込み・片づけ
Day2:ピザ屋が作る「本気」のパスタに胃袋が屈服
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「昨日はバーガーだったから、今日はお米を……」という微かな願いを、くじが冷酷に打ち砕く。届いたのは、あのピザハットが手掛けるパスタ専門店「トスカーニパスタ」だ。また小麦粉ね……なんて思ったのはほんの一瞬だけ。箱を開け、立ち上る香りを嗅いだ瞬間、先ほどまで脳を占拠していた“お米欲”は霧散した。超ウマそうじゃん!
トスカーニパスタはピザオーブンで一つひとつ丁寧に焼き上げる「包み焼き」スタイル。包みを開封する瞬間は、まるで宝箱を開けるような高揚感がある。なかから現れたのは、ゴーダ、モッツアレラ、クリームチーズ、そして大胆にカットされたカマンベールがとろけ合う、チーズの楽園だ。ひと口食べてみると……
くぅぅ、うまぁぁあッ! ピザより好みかも……なんて言ったら失礼か。いや、でもマジでありうるぞ、ピザ超え。オーブンで蒸し焼きにされたことで凝縮された肉の旨みとトマトの酸味が口のなかで一気に爆発。ペンネはもちもち食感で、ソースをこれでもかと抱え込んでくれる。特に、丸ごと乗ったカマンベールの存在感が凄まじく、食べる場所によって濃厚さ、クリーミーさ、チーズのクセなど、味が立体的に変化していく。
イタリアの繊細なパスタというより、アメリカンでワイルドな、ピザハットのDNAを感じるジャンクな一皿。最高だ。オーブン焼きならではの香ばしさとチーズの重厚なコクに、胃袋は完全にノックアウトォ〜!
・お得になった時間:約50分
・その時間でできたこと:ドラマを1話視聴
Day3:サラダ=副菜の概念が崩壊。ザクザク食感の「主食」サラダ
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昨日の「チーズ祭り」の反省(?)を活かし、今日は打って変わってヘルシーに。カスタムサラダの先駆け「クリスプサラダワークス」の王道、クラシック・チキンシーザーだ(結局パルメザンチーズじゃん!)。いいね〜、いいじゃん! ジャンクが続いたからな〜。
サラダはすべての具材が細かく刻まれているので、スプーンで豪快にいただけるのが嬉しい。
ってゆーかこれ……めっちゃウマいな! ロメインレタスのシャキシャキ感とともに、特製アドボに漬け込まれたグリルドチキンの旨みが爽やかに広がっていく。さらに、目の前で削ったかのようなパルミジャーノ・レッジャーノの芳醇な香りが、アンチョビの効いたドレッシングと相まって脳を刺激する……!
自家製クルトンの存在感もヤバい。「サクサク」なんて生易しいもんじゃない。控えめに言っても「ザクザク」です。なんなら「ザグザグ」です。ものすごい食べ応えと噛み応え。しっとりした野菜とチキン、そしてハードなクルトン。この食感のコントラストが楽しくて、スプーンが止まらない! こりゃあ流行るわ。
・お得になった時間:約30分
・その時間でできたこと:入浴
Day4:スーパーの底力。成城石井で優雅なレストラン体験
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ほう、なるほど、成城石井か! Uber Eatsって飲食店だけじゃなく、スーパーも利用できるもんね。いいじゃんいいじゃん。
まずは「鶏肉飯(ジーローハン)」。鶏ひき肉のほうからひと口、いただきましょう。
醤油や豆板醤でピリ辛に仕立てられた鶏ひき肉。これがもう白飯泥棒の極み! 豆板醤の刺激とコクのある醤油の旨みが、一気に食欲を加速させる。
続いて、塩とねぎ油ベースの蒸し鶏。先ほどのピリ辛とは対照的に、驚くほどしっとりとしていて、生姜の風味が効いたさっぱりと上品な味わいが口のなかを優しくリセットしてくれる。
さらに、トッピングの高菜のシャキシャキ感、ゆで卵のホクホク感など、味のグラデーションも最高! アレコレと混ぜながら食べると、ひと口ごとに表情が変わっていき、最後までまるで飽きがこない。成城石井の惣菜クオリティ、やっぱりハンパじゃないわ〜。
そしてデザートの「ドバイ風チョコケーキ」。これもかなり衝撃的だった!
滑らかなチョコ、ザクザクのカダイフ、濃厚なピスタチオチョコが層を成し、ひと口ごとに表情が変わる。生チョコのような濃密な甘さが舌の上でとろけ、カダイフのパリパリ感が軽やかさをプラス。ここはドバイか、はたまた銀座か。至福のティータイム。食後のデザートとして完璧!
・お得になった時間:約20分
・その時間でできたこと:翌日の取材準備
Day5:わんぱくの極み! 茶色い弁当は裏切らない
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「企画会議に小学生を入れたのかな?」と疑いたくなる、ロマンが全部詰まったド迫力弁当。ハンバーグ、ソーセージ、スパイシーチキン……この茶色い三連星、視覚に入れただけで唾液腺を刺激してくるぜ!
まずはミニスパイシーチキン。全然ミニなサイズ感じゃないぞ? もちろん、嬉しい誤算だ。肉質はジューシーで柔らかく、皮もパリッパリに焼かれていて、ほどよく効いたスパイスが白飯を無限に呼び混む。ソーセージは「パキッ」と心地よい音を立てて弾け、なかから脂が溢れ出す。
ハンバーグは箸を入れた瞬間に肉汁が滲み、肉の密度がしっかりしていて食べ応え十分! 大きさもかなりデカくてボリューミーだ。これで1,244円はかなりお得感がある。今回の企画のなかでも間違いなくNo.1のパワーフードだろう。ああ、胃袋がパンパン。ライスの量もけっこう多かったし、しばらくは動けなさそうだ。今日はこのまま寝ちゃおうかな〜。
・お得になった時間:約10分
・その時間でできたこと:風呂掃除
Day6:今度は自宅がタイに! 甘・酸・辛のフルコース
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一気に春めいて、暖かくなってきた今日この頃。そんな日はエスニック料理がよく合う。届いたパッタイはまだ湯気が立ち上っていて、ナンプラーの香りが食欲をそそる!
米粉の平打ち麺は驚くほどもちもち! 甘みと刺激が複雑に絡み合い、心は一瞬でバンコクの夜市へ。海老は“ぷりぷり”の域を超え、もはや“ぶりぶり”レベルの弾力。スパイス感のある味つけも抜群にいい。途中で添えられたレモンを絞れば、爽やかな酸味が重厚な味わいをリセット。箸を動かす手が止まらん……!
自分では絶対に作れないプロの味。エスニック料理からしか得られない興奮と栄養が体全体に染み渡る。
・お得になった時間:約50分
・その時間でできたこと:ドラマを1話視聴
Day7:大団円! 1週間の疲れを癒やす「ちょい足し」の贅沢
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最終日はなんとお寿司! めでたい! 計18貫で990円という価格設定に驚きを覚える。かっぱ寿司のコスパ、やっぱりエグいな〜。
まずはまぐろ。しっとりと舌に吸い付くような食感だ。いかは噛むほどに甘みが広がり、海老はぷりっとした身が心地よい。回るお寿司の気軽さはそのままに、自宅で誰にも邪魔されず好きなネタだけを頬張る贅沢。最終日にふさわしい、心穏やかなフィナーレとなった。
・お得になった時間:約50分
・その時間でできたこと:原稿一本執筆
チャレンジ結果発表! 果たして「タイパ」と「コスパ」はどうだった?
1週間のUber Eats生活を終え、結果を整理してみたぞ。
まとめると……
削減できた時間:230分(3時間50分)
削減できた交通費:約3,400円程度
約4時間浮いたことで、家事や仕事、趣味の時間に当てることができた。一日あたりの時間は少しずつだったが、1週間をまとめて振り返ると実にいろんなことができた。これが「タイパ(タイムパフォーマンス)」の真髄か。
さらに、もし「Uber One」を組み合わせていたら金額はどうなるだろう。
今回の検証ではあえて含めなかったが、月額498円のサブスク「Uber One」に入っていれば、1,200円以上の注文で配達手数料が0円になる。
Uber Oneだと0円だったはずの配達手数料(700円+800円+200円+850円+100円)を合計すると……なんと2,650円! もしUber One会員なら、この2,650円が浮いていたことになる。お店と同じ価格で、配達手数料0円となると……これ、利用しない手がないどころか、もはや利用しない意味がわからないレベルである。自炊の手間や光熱費を考えれば、損することはないだろう。
※2026年6月21日まではUber One会員以外でも、対象店舗での配達手数料が0円でご利用いただけます
「お店と同じ価格」でお得にUber Eatsを利用しよう!
最初はどうなることかと思ったが、「お店と同じ価格」を1週間も体験してみると、否が応でもその圧倒的な安心感と便利さが身に沁みてくる。「デリバリーだと高いからやめておこう」という心理的ハードルがなくなるだけで、選べる選択肢がこれほど広がるのかと驚いたものだ。
成城石井のようなスーパーから、本格タイ料理、王道のチェーン店まで、ラインアップの豊富さも申し分ない。Uber Oneやタイムセールなどを併用すれば、もはや店に行くより安いという逆転現象すら起きかねないのではないだろうか。
「Uber Eats、高いんでしょ?」と思っていたそこのあなた、試しにアプリを開いて「お店と同じ価格」のタグを探してみてほしい。そこには、タイパもコスパも最強な、新しい食生活が待っているから。
[PR]提供:Uber Japan株式会社




































