スマホやPCで簡単に計算ができる今でも、オフィスや学校、家庭など、さまざまなシーンで使われ続けている「電卓」。なぜ、単独機として電卓は使われ続けているのでしょうか?

今回はマイナビニュース会員205人に電卓の利用実態に迫るアンケートを実施。利用頻度や使用シーン、電卓ならではのメリットを明らかにしながら、電卓が今も選ばれ続ける理由に迫ります。また、後半では"絶対的な定番"になり得る電卓のラインナップを紹介! ぜひ、自分に合った電卓選びのヒントにしてください。

今でも身近な存在! 電卓の魅力をアンケート調査

アンケートに回答してくださったのは、20代~50代のマイナビニュース会員205人。

まず、「電卓を持っているか」を聞いたところ、全体の89.3%が「はい」と回答。多くの人が電卓を持っており、今でも身近な道具であることが分かります。

また、電卓の所有台数については、「1台」が63.9%と最も多く、ほとんどの方が1台のみの所有という結果になりました。電卓の使用頻度については、「ほぼ毎日」または「週に数回」と答えた人が59.0%と半数以上に。日常の中で比較的高い頻度で使われていることが分かりました。

では、実際にどんな場面で使われているのでしょうか?
主な利用シーンとして最も多かったのは「日常生活」(45.9%)。続いて「仕事」(40.2%)、「学習」(12.5%)という結果に。なかには「副業での金融計算」など、外貨レートの計算に活用しているという声も見られました。

このようにさまざまな場面で活用されている電卓ですが、スマホやPCでも計算ができる現在、
あえて電卓を使う理由はどこにあるのでしょうか?

理由として最も多かったのは「操作しやすい」(32.4%)、次いで「入力・計算が早い」(26.8%)という回答でした。計算に特化した機能や操作性は、電卓の大きな長所だといえそうです。

ほかにも「画面を見ながら別で操作できる」「スマホを操作しながら計算したいとき、個別にあると便利」といった声もあり、電卓とほかのデバイスを使い分けている人も見られました。

こうした操作性の高さを踏まえ、電卓でよく使う機能について聞くと、「桁数の多い計算」が33.9%で最多に。次いで「税計算」や「定数計算」が続く結果となりました。そのほか「関数計算」や「外貨レート計算」といった回答もあり、複雑な計算を手軽に行える点が電卓の強みといえそうです。

では、こうした電卓はどのようなきっかけで購入されているのでしょうか?
現在使っている電卓を購入したきっかけについて聞くと、「仕事や学習で必要になったため」が35.7%と最多となりました。仕事や勉強の場面で、電卓が求められる機会は今も多いようです。

また、新しい電卓を選ぶ際に重視するポイントとしては、「操作性・押しやすさ」が27.9%で最多。次いで「表示の見やすさ」が23.0%と続きました。ほかにも「価格」や「サイズ・持ち運びやすさ」を重視する声が多く、使いやすさや視認性といった基本性能が選ばれるポイントとなっているようです。

最後に、電卓にまつわるエピソードについても聞いたところ、さまざまな声が寄せられました。なかでも多かったのが、「長年電卓を愛用している」というエピソードです。

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ユーザーのエピソード
40年以上前に購入したものもいまだに使用している。
大学時代にアルバイトのために買った電卓。それから10年以上も愛用していて愛着がある。これからもずっと使いたい。
友人からプレゼントとしてもらった電卓を長年愛用している。
就職の際に買ったものを入社してからも20年間使い続けている。

長く使える電卓だからこそ、強い愛着を感じている人も多いようです。また、必要な場面で電池残量を気にせず使える点も魅力に感じている様子。

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ユーザーのエピソード
計算しないといけないときにスマホのバッテリーがなく、電卓があってよかった。
太陽光などの光があれば動く点もよい。

スマホとは別に持ち歩いておくと、いざというときに頼りになる存在なのかもしれません。

さらに、電卓のデザインや機能に関するエピソードも。バリエーション豊富な電卓がコミュニケーションのきっかけになる場面もあるようです。

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ユーザーのエピソード
オシャレなものを持っていて褒められた。
取引先で電卓を見せたら「今の電卓は機能がたくさんでかっこいいよね」と褒められた。話のネタになった。
可愛いのがいいのでピンクを選んでいる。使うたびに気分があがる。

そのほか、左手で電卓を操作するという活用法も。現在は左手用の電卓も販売されているため、両手を使って効率よく作業を進めたい人にとっては便利な選択肢になりそうです。

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ユーザーのエピソード
右手ですぐメモが書けるように、左手で電卓を使っています。

絶対的な定番に! カシオの電卓ラインナップ

電卓の老舗といえばカシオ。1965年の電卓発売から60年以上経った今も、使い手に寄り添った電卓を追求し続けています。新製品も含め、長く愛されるに違いない"絶対的な定番"ばかりです。

一般電卓

シンプルで使いやすい電卓から、経理や金融といった専門的な実務に適したモデル、打ちやすさにこだわった人間工学電卓など、幅広いラインナップです。

気分やコーディネートに合わせて選びたくなる、デザイン性の高い電卓も販売されています。どれも四則演算などの計算状態がひと目でわかり、正確性と操作性が両立しているため使い心地は抜群です! また、一般電卓のパッケージはすべて紙素材に切り替え済み。環境に配慮した、"脱プラ"仕様になりました。以下では一般電卓のなかでも特に注目したい、電卓2機種を紹介します。

カラフル電卓

カシオ電卓が60周年を迎えた2025年12月に、デザインを刷新した製品。全10色のバリエーションで、"推し色"を選ぶ楽しさを味わえます。

好みや使用環境に合わせられるよう、大きさも2種類展開。机の上でも手に持ちながらでも使いやすいミニジャストタイプと、持ち運びやすい手帳タイプが販売されています。カラフル電卓の長所はデザインだけではありません。カシオ電卓らしく、操作性や視認性にも優れています。

  • 左からミニジャストタイプ、手帳タイプ

    左からミニジャストタイプ、手帳タイプ

キーフォントは視認性を高めるため、カラフル電卓のためにオリジナルフォントを新たに開発。太めで丸みがあり、わかりやすさと楽しさを兼ね備えています。さらにミニジャストタイプでは液晶を傾斜させることで、斜めからのぞいたときにも数字が見やすくなりました。

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スタイリッシュ電卓

上質で洗練されたフォルムが特徴的なスタイリッシュ電卓。パネル面積が広く、全体的にスッキリとしたデザインです。液晶下に配置されたソーラーパネルは画面と一体になっているようにも見えます。

デザイン電卓と同じく、2025年12月にデザインが新しくなりました。カラーバリエーションは全5色。カラーごとに、もっとも美しく見える素材と仕上げを選定しています。

たとえば「アイアンブラック×メタルヘアライン」はメタル素材を採用。単一方向に細かな筋を入れる「ヘアライン仕上げ」を施し、高級感を演出しています。また、「シルキーホワイト×マットパール」や「ミスティグリーン×マットパール」にはパール調樹脂を使用。落ち着いた雰囲気のなかにも、柔らかな輝きが見てとれます。

サイズ展開は2種類。卓上や手持ちに適したジャストタイプと、携帯性・操作性を兼ね備えたミニジャストタイプがあります。

  • 左からジャストタイプ、ミニジャストタイプ

    左からジャストタイプ、ミニジャストタイプ

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一般電卓以外にも、専門的な計算ニーズの高いユーザーから支持されてきた「関数電卓」もラインアップとして取り揃えられています。グラフや関数、統計など、専門性の高い計算を簡単に行える「グラフ関数電卓」や、学習のサポートはもちろん、専門的な仕事をしている人にもおすすめの「ClassWiz CWシリーズ」なども販売されています。

これまでも、これからも。電卓のある日常を楽しもう!

スマホやPCが普及した今でも、多くの人に親しまれている電卓。優れた操作性や計算のしやすさ、長く使える点、豊富な機能やデザインなど、電卓が選ばれる理由はたくさんあります。仕事や勉強、家計管理など、用途や好みを考えながら、新たな電卓との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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「電卓に関するアンケート」
調査時期:2026年2月
調査対象:20~50代
調査数:205人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

[PR]提供:カシオ計算機株式会社