“毎日食べても飽きないおいしさ”を追求する「京都北白川 ラーメン魁力屋(以下、魁力屋)」。前回の記事では、本店の店長へのインタビューを通じて、一杯へのこだわりや創業の想いをご紹介しました。
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今回はその続編。グランドメニューが改定されて、新たな一品も登場したと聞き、開発担当の村田さんに話を伺いました。「パワーアップして、ガッツリ食べたい日やチートデイにもおすすめ!」との言葉に、期待が高まります。改定のポイントや、その開発秘話とは……。

村田 知史さん
MD本部 マーケティング部長定食のご飯が増量無料に!魁力屋が踏み切った理由とは?
パワーアップした魁力屋のグランドメニュー。その最大のポイントは、定食のご飯にありました。
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定食のご飯は小盛りが標準ですが、無料で並盛りや大盛りに増量いただけるようになりました! |
実は魁力屋では、来店客の2人に1人が定食をオーダーしており、この傾向はラーメン専門店としては珍しいのだそう。いわば「町中華」のように利用されている特徴に着目し、その価値をさらに高めたいと考えたことが、ご飯増量無料のきっかけだったといいます。
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来店された際は、何も気にせず、思う存分食べて元気になってもらい、幸せな気持ちでお帰りいただきたいと考えていますので、有料の“障壁”を取っ払うことにしました! |
改定前のトライアル期間では、ご飯を増量する人が以前と比べて倍に。「気兼ねなくお腹いっぱいになるまで食べていただけるようになった」と、村田さんは目を細めました。
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当社は「たくさんのお客様に『ありがとう』と言われるお店でありたい」という理念を掲げていて、さまざまな部分で喜んでいただけるように努めていますが、やっぱり最も嬉しいのは「元気になったよ、ありがとう」なんです。 お客様にお腹いっぱい食べて元気になってもらえるよう、ご飯増量無料はこれからも続けていきます! |
お米の価格高騰という逆風の中でも、あえて踏み切った判断。その背景には、顧客体験を何よりも大切にする姿勢がありました。
ご飯と相性抜群!魁力屋でしか味わえない「ぶたから」が新登場!
そして、グランドメニューの改定に合わせて新たに加わったのが、「ぶたから」です。
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そんな定食に、魁力屋でしか食べられないオリジナル商品を作りたくて、行き着いたのが“ぶたから”でした。 豚肉のから揚げはシンプルながら食べ応え十分で、魁力屋のラーメンと同様、ご飯が進む設計になっています。 |
味の決め手は、ラーメンにも使われている特製の「かえし(タレ)」に、酢・ニンニク・生姜を加えた特製の酢醤油ダレで、まさに魁力屋でしか味わえない一品。
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「かえし」と酢の比率は何度も試行錯誤を重ねて、ご飯と相性抜群の黄金比を導き出しました。 毎日のように試作品を作って自分で食べたり、周囲の人から感想をもらったりして、完成まで1か月ほど要しましたが、苦労した甲斐あって、ぶたからは自信作となりました。 |
酢醤油ダレをかけた「ぶたから」をご飯にワンバウンドさせて食べれば、箸が止まらない。中毒性のある一品に仕上がったと、村田さんは胸を張りました。
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ご飯をたくさん食べたい人はもちろん、自分だけのお気に入りメニューを見つけたい人にも、ぜひおすすめしたいですね! |
お腹いっぱい食べて、嫌なことを全部忘れる――
魁力屋は“元気のチャージスポット”!
最後に村田さんは、魁力屋を“元気のチャージスポット”と表現し、こう語りました。
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日々のストレスを、たまには爆食して発散するのは大事なことだと思うんです。ただ、私たちは“食べる”だけでなく、笑顔や気くばりのある接客サービスも一緒にお届けし、皆さまに元気をチャージしていただきたいと考えています。 たくさん食べたときの罪悪感も、あたたかいお出迎えでふっと軽くなる。そんな場所になれたら嬉しいです。“元気のチャージスポット”として、魁力屋をご利用いただきたいですね! |
何も考えずにお腹いっぱい食べて嫌なことを全部忘れ、スタッフの笑顔と元気に触れることで心まで軽くなる。そんなココロもカラダも元気になれるお店に今まで以上にしていきたいと力を込めました。
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そのためにも、幅広いニーズにお応えできるラインナップを用意することが必要ですので、ラーメンにしても定食にしてもドリンクにしても、種類を増やすことも検討していきたいですね。 多様な欲を満たすメニューを揃えることで、これまで魁力屋をご存知でなかった新しいお客様とも出会えるはずです! |
「日本の食文化とおもてなしの心で世界中を笑顔に!」というビジョンを掲げている魁力屋。まずは名実ともに日本一のラーメン屋になることを目標に、その視線は世界に向けられています。
世界中から「ありがとう」を言ってもらえるよう、これからも魁力屋は、誰もがお腹いっぱい食べられる食の幸せを提供し続けていくのでしょう。
Photo:田中 大介
[PR]提供:京都北白川 ラーメン魁力屋








