パソコンでの作業効率を大幅に高めてくれる外部モニターを選ぶ際、画面の大きさや表示の精細さ、色域の広さなど、チェックしたいポイントはたくさんあります。しかしスペックは文句がなくても、実際にパソコンをつないでみたら「色味がおかしい」などの違和感を抱くことも……。とくにMacユーザーの場合は、内蔵モニターとの見え方のギャップに戸惑うことも多いでしょう。これは、多くの外部モニターがMac独自の色表示規格に自動で対応できないことが要因です。

そうした問題に悩むユーザーにおすすめしたいのが、ベンキューのMac向けモニター「MAシリーズ」。そのラインナップに新しく5K解像度のグレアパネルを採用した「MA270S」が加わりました。

そこで今回、普段からMacBookを使っているマイナビニュース社員2人に製品を試してもらい、“リアル”な使用感を直撃。Macユーザーならではの視点から、モニターに求めるスペックや使い勝手などを語ってもらいました。モニター選びに悩んでいるMacユーザーの方は、ぜひ参考にしてみてください!

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Macユーザーのありがちな悩みとは……?

今回、製品を試してもらったのは、マイナビニュース社員のMさんとTさん。ともにMacBook Airを使用しています。普段使っているPCをベンキューの27型モニター「MA270S」につなぎ、実際に仕事やプライベートで使ってその実力を試してもらいました。

参加者プロフィール
Mさん
イベントの企画を担当。プライベートで画像編集やブログ投稿などをメインに使用。
Tさん
映像のプランニングやプロデュースを担当。仕事で制作物のチェックや動画編集などに使用。

──まず、2人の仕事内容と、普段どのようにMacBookを使っているか教えてください。

Mさん: 僕はイベントの企画を担当しています。MacBookはプライベートで使うことが多いのですが、スポーツの写真を撮るのが好きなので、会場で撮影した写真を編集したり、権利的に問題ない範囲でSNSやブログに投稿したりするのに使っています。文章を書くことも好きなのでブログにはスポーツに関係ない記事を投稿することもありますね。

Tさん: 僕は映像のプランニングやプロデュースなどを担当しているので、仕事で使うことが多いです。クライアントからちょっとした色味の違いを指摘されることもあるので、モニターの精度というのはかなり大切ですね。

──普段、外部モニターは使用していますか?

Mさん: 普段はMacBookの画面だけで完結することが多いのですが、自宅でメモを見ながらブログの記事を書くときなどに外部モニターを使っています。ただ自宅のモニターは、MacBookの画面とは色の鮮やかさや明るさも違うし、遅延が気になることもあって、正直あまりしっくりきていないですね。作業効率的に仕方なく使っている感じです。

Tさん: 僕も外部モニターは“色味がズレたり、遅延したりするもの”という認識でした。映像制作の場合は工程によって使用するモニターの色味が異なるので、違っていて当たり前というか……。最終的には基準になるモニターを使って色を合わせていきますが、それまでは基本的にバラバラなので「自分のモニターだとこういう色だから、大体こういう色になるな」という具合に脳内変換していることが多いです。

──実際に「MA270S」を利用してみていかがでしたか? 画像編集と動画編集、それぞれの面での使い心地も教えてください。

Tさん: 正直とても驚きました。MacBookの色の見え方を再現するM-bookモードという機能があって、本当に色味や明るさがMacBookの画面表示に近く、まったく違和感がなかったです。

Mさん: 明らかにいつも使っているモニターと見え方が違って、外部モニターに対する固定観念が一気に変わりましたね。発色もとてもいいです。自宅のモニターはMacBookに合わせて調整すると、Windowsをつなげたときに違和感が出たりして、頻繁に再調整することになるのがストレスでした。面倒ですし、時間もかかるので、やる気がそがれることもよくあって……。

でも「MA270S」なら、MacBookで画像を編集する際にもモニターを信用して目で見たままの印象で調整できるのはいいですよね。そして、解像度の高さも魅力的だと思います。正直27インチで5K(5,120×2,880ドット)の解像度はオーバースペックかと思ったのですが、拡大表示しなくてもピントの甘さや、微妙なブレを識別しやすいので、画像編集などはすごく作業がはかどるのではないでしょうか。MacBookと連動する機能もあって、面倒な調整がほぼないのでモチベーションも上がりそうです。

Tさん: 動画編集においても、人物などをマスクで切り抜いて合成するときなどに作業しやすいですよね。あと、作業領域が広くとれてタイムラインが見やすいのはかなり大きなメリットだと思いました。MacBookの画面でタイムラインを表示しておいて、「MA270S」ではプレビューを表示するような使い方も便利そう!

Mさん: 確かに。MacBookの画面に純正のメモアプリを表示して、「MA270S」には作業用のテキストエディターを表示して作業する、みたいな……。デュアルモニターで使うときも、色味が近いから違和感がなくていいですよね。趣味で軽く画像や動画を編集したい人も、大画面で見やすいので操作しやすいと思います。

──ほかに「MA270S」を試していて気がついたことはありますか?

Tさん: 縦型の動画を作ることもあるので、画面を縦向きにするピボット機能がとても便利だと思いました。TikTokやInstagramなど、プラットフォームによってセーフティ(デバイス上で映像が見切れない範囲)が違ってくるので、それを意識した作業もしやすいですよね。

Mさん: 写真も縦で撮ることがあるので、ピボット機能はありがたいです。縦で大きく表示できるかできないかでクオリティも変わってきそう。MacBookの画面は縦にできないですから。

あと、ケーブル1本で、MacBookとモニターをつなげられて、モニターから給電*もできるので便利だと思いました。USBハブ機能が搭載されているのもうれしいです。MacBook Airの場合、USB Type-C ポートが2つしかないので周辺機器を使いたいときにポートが足りなくなることがありますから。

*モニターがオフの状態でも、常時給電でデバイスへ給電。

Tさん: 映像を編集するときは、バックアップ用と編集用の2種類のSSDをつなげて使うこともあるので、いちいちUSBハブを用意しなくてもモニターにつなげるのはストレスがなくていいですね。

Mさん: そういった意味でも、MacBookには最適なモニターと言えます。デザインもMacBookと統一感があってかっこよくて、自分の家に置いて使ってみたいですね。

Mac向けMAシリーズのグレアモデル

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──今回は同じMAシリーズのノングレアパネル「MA270U」も試してもらいましたが、使用感はいかがでしたか?

Mさん: ノングレアパネルは反射や映り込みが少ないぶん、長時間作業するときは画面に集中しやすいと思いました。撮影した膨大な枚数の写真を整理したり、ブログの文章を書いたり。根を詰めると4~5時間ずっと作業していることもあるので(笑)。

Tさん: 僕も10時間くらいモニターに張り付いていることがありますね。グレアパネルでの作業に慣れてしまっているので不便は感じないのですが、確かに長時間作業するときはノングレアのモニターもいいかもしれません。

Mさん: 「MA270U」もMacBookの色味を再現できるので、画像編集などもグレアパネルの「MA270S」と同じくらい作業しやすかったです。ただ僕の場合はSNSやブログに投稿することが多いので、スマホに近い見え方でも確認したい。そうすると普段はノングレアパネルで作業して、仕上げはグレアパネルでというのが理想的な使い方になりそうですね。

Tさん: 軽く写真や動画を見る程度という人でも、グレア・ノングレアの特徴を理解して選べば快適に使えそう。どちらがいいというより、好みや用途に合わせて使い分けるのが正解だと思います。

Mac向けMAシリーズのノングレアモデル

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──ありがとうございます。ここまでお話を伺ってきましたが、改めて「MA270S」はどのような方におすすめでしょうか?

Mさん: しっかり集中して画面に向き合って、いいものを作りたいという人にとって、モチベーションを高めてくれるハイクオリティなモニターだと思います。Macユーザーでモニター選びに迷っている人には、とくに使ってみてほしいですね。

Tさん: Macユーザーである僕ら2人が、お世辞抜きに使っていて違和感がないと思ったモニターです。Macで外部モニターを使っていて色が合わないと感じている人にこそ、ぜひおすすめしたいですね。

座談会で使用したMac向けモニター「MA270S」の製品詳細をチェック!

MさんとTさんが、普段の作業環境で使用し、ともに「色味がピッタリ合って違和感がない」と感動した「MA270S」。ここでは、その特徴を改めて紹介しつつ、ノングレアパネルの「MA270U」もあわせて紹介していきます。

▼MA270S

ポイント①

5Kを映し出す鮮やかな画面

解像度は5K(5,120×2,880ドット)で、画素密度もMacBookに近い218ppiというきめ細かさ。拡大表示しなくても写真のピントの甘さや微妙なブレ、背景のディテールまで識別しやすいので、画像編集のようなクリエイティブ作業がはかどります。 MacBookの画面と並べても見た目の印象が変わらず、画像や動画編集の際に違和感のないデュアルモニター環境を構築することが可能。動画編集の際にタイムラインとプレビューを2画面に分けて表示するなど、作業効率向上にも役立ちます。

ポイント②

Macと一貫性のある色味

「MA270S」は、ベンキューのMacユーザー向けモニター「MAシリーズ」のフラグシップモデルです。MacBookをはじめとするApple製品は「Display P3」という色域(再現できる色の範囲)を採用していますが、MAシリーズはその広い色域を99%カバーしているだけでなく、ベンキュー独自のカラーチューニング技術でMacBookの色基準に合わせてキャリブレーション済み。そのため手動で調整しなくても、精度の高い色再現が可能です。

ポイント③

色彩を美しく表現するグレアパネル

Mac 画面の美しいクリアな色彩も再現できるNano Gloss コーティングのグレアパネルは、深みのある黒や2000:1の高コントラスト比を実現。奥行きと立体感を与え、Mac 本来の色彩をそのまま映し出します。斜めから見ても色や明るさの変化が少なく、どの角度から見てもクリアで自然な色彩を表現します。

ポイント④

充実したアイケア機能

長時間作業するときはもちろん、普段使いにもうれしいのがベンキュー独自のアイケア技術です。ブルーライトを軽減する機能や、画面のちらつきを抑えるフリッカーフリーなどの機能で、目に優しい表示環境を実現しています。国際的な検査機関TÜV Rheinlandによる、目の健康に配慮した設計・性能基準を満たしていることを証明する「Eye Comfort」認証も取得しています。

その他の機能

モニターのカラーモード切り替えや、ブルーライト、画面の輝度、内蔵スピーカーの音量調節などのさまざまな設定を簡単に変更できる無償の専用ソフト「Display Pilot 2」も用意。MacBookのキーボードから「MA270S」の輝度や音量を調節することもでき、内蔵モニターのような直感的な使い心地を実現しています。

そのカラーモードの1つが、座談会でMさんとTさんが言及していた「M-bookモード」ガンマやコントラスト、色温度などを自動調整し、MacBookに接続するだけで自動的にその画面に近い色味や明暗のバランスで表示してくれます。

映像・音声入力に対応したインタフェースは、96W給電可能なThunderbolt 4、35W給電可能なUSB Type-Cポート、2つのHDMIポートと充実しており、複数のパソコンをつないで表示を切り替えながら使うことができます。とくにThunderbolt 4は高出力なため、MacBook Pro 16インチのような消費電力の大きな端末もケーブル1本で充電しながら使うことができて便利です。

このほか、本体には15W給電対応のThunderbolt 4とUSB Type-Cポートも装備。USBハブ機能(USB Type-A×2)も搭載しており、周辺機器の接続やスマートフォン、タブレットの充電などにも使用できます。

Mac向けMAシリーズのグレアモデル

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ノングレアの「MAシリーズ」製品や新製品も!

ベンキューの「MAシリーズ」は、「MA270S」 以外にも用途やニーズに合わせたさまざまな製品がラインアップされています。

▼MA270U

その1つが27型モニターの「MA270U」。映り込みを抑えながらもMacらしい色再現を可能にしたNano Matteコーティングのノングレアパネルを採用した製品です。Display P3 95%の広色域に対応するほか、4K解像度や1200:1の高コントラスト比、最大400nitの高輝度など、クリエイティブ用途に最適なハイスペックを実現。もちろんM-bookモードも搭載されています。

MさんとTさんにも試してもらいましたが、反射や映り込みの少なさに加え、色精度の高さが印象的で画像・動画編集で使いやすいと好評でした。映像・データ・音声入力と90W給電を、1本のケーブルで実現しているので、MacBookをつないでクリエイティブ用途に使いたい人にはとくにおすすめです。

Mac向けMAシリーズのノングレアモデル

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▼MA270UP

「MA270UP」は、27型4K解像度のNano Glossコーティングが施されたグレアパネルを採用した製品で、Display P3 95%の広色域と1200:1の高コントラスト比、最大450nitの高輝度を実現。
「MA320UP」は、31.5型4K解像度のNano Glossグレアパネルを採用し、Display P3 97%の広色域と1300:1の高コントラスト比、最大550nitの高輝度を表現可能。
いずれも深みのある黒を表現できるので、普段使いはもちろんですが画像・動画編集などにもおすすめです。

MA270Uのグレアモデル

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▼MA320UG

「MA320UG」*は、31.5型4K解像度のNano Glossコーティングが施されたグレアパネルを採用し、Display P3 98%の広色域と2000:1の高コントラスト比、最大450nitの高輝度を実現。120Hzのリフレッシュレートにより滑らかな表示が可能で、動画編集やタイムライン操作など動きの多い作業にも適しています。

*発売は4月を予定しています

120Hzのリフレッシュレートで滑らかに

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「MA270S」の美しい画面で、あなたの作業を快適に。

MacBookの色味を高精度に再現でき、デザイン性や接続性にも優れたベンキューのMac向けモニター「MA270S」。画像や動画編集を行うMacBookを使用している2人が実際に使用してお世辞抜きに「違和感がない」と言っていたように、MacBookにつなぐだけで面倒な調整なしでピッタリ色味が合うのは本製品の大きな魅力と言えそうです。

Macとモニターの色合わせに苦労している人はもちろんですが、大きな画面で快適に作業したいMacユーザーや、洗練されたデザイン性の高い外部モニターを探している人には、注目してほしい製品です。きっと日々の生活を便利に豊かにしてくれるでしょう。ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

Macユーザーにおすすめ

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